yumoa



うう〜む 投稿者:日月 投稿日:2009年 8月 9日(日)13時19分16秒

本日も異常なし...

お天気は暑くもなく、寒くもなく

快適快適、快調快調..


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おおっと〜 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 8月 9日(日)18時24分30秒

 いやあ、日月さんも、幅広いおつきあいをしておられますね〜。

 このお写真は、(福本さんの予想に反して)間違いなく、わたくしの師匠、カメカメ大師でいらっしゃいます!

 実は、わたくし、カメカメ大師から、言い渡されたことがございます。

 しかしなあ、健ちゃんは、世間を知らんのう。ちっと、旅してこいや。世間はなあ、デッカイぞっ!

 思い起こせば、あれから幾年月、カメカメ大師のお姿を忘れたことは、ただの一日もございませんっ。そのお大師様と、こ、ここで再会が叶うとは夢にも思っておりませんでした。お懐かしゅうございますっ。く、く、く…(日月さん、ありがとうございます。感動の嗚咽であります。)


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はははははっ 投稿者:日月 投稿日:2009年 8月 9日(日)19時49分48秒

感動的な再会ですのに、こみあげてくるのはこの笑い(^^;)
何故なんだろう!

しか〜し、
前世の記憶のない私が亀だったことは大いにあり得る。
やっぱり私もカメカメ大師の弟子だったんだろうか〜って。
それじゃ、笑い事ではないだろうって。
私も、カメカメ大師様、お懐かしゅうございますって、とりあえず言っておこうかしらん(^^;)

http://6523.teacup.com/tenko1925/bbs/3421



スティルライフ アートより


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ホタルの光 投稿者:ぱーまん 投稿日:2009年11月17日(火)01時00分55秒

♪ほーたーるのー ひーかーり・・・・・・

http://sankei.jp.msn.com/science/science/091116/scn0911160832002-n1.htm



来月は師走。そろそろユーモア快賞を狙う投稿をしなければ・・・。^^

今年は好本さんが当確では・・・。

さあ、みなさまも たまきちさんをあっと驚かす投稿を〜(?)




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おお、皆様方! 投稿者:好本健一 投稿日:2009年11月17日(火)05時40分50秒
 けんさんは、気が早いですね〜。

 そこで、乗せられやすいわたくしは、

 も〜、い〜くつ寝ると〜、お正月〜♪

 と(つい熱心に、心を込めて)歌っていたら、

 心の中には、

 美しい青空に、凧が舞っている様子が、

 あざやかに浮かび上がり、

 ああ、すばらしい正月だなあ、

 と、思っているうちに、

(相当、長い時間が経過してから)

 ハッ、と我に返ると、

 おお、皆様方!

 時計の針は、早くも2010年を回っているではありませんか!

 亀太郎は、2009年11月17日から2010年1月1日まで、

 いったい、何をやっていたのでありましょうか!!!???

 みたいな展開になりそうなので、

 ここらで、正気に戻りたいと思います。

http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/9498


たまとりりとまるより

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亀太郎さんは なんと 2010年の正月に 居られたんですね。

2009年11月17日から2010年1月1日まで ずっと 夢想にふけっておられたのか 

それとも タイムワープして 2010年の正月にいかれたのか なぞ。

しかし 正気にもどれば すっかり もとの時間に もどれているという
落ちなので タイムワープの時間は 現実には かぎりなく 0?かな。




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天晴れ−撮影こぼれ話ー 投稿者:はなな なな 投稿日:2009年12月 7日(月)14時25分12秒

日月さん 好本さん 鮮やかで、晴れやかな お写真です〜!

今回のセミナーではワイヤレスマイクが隣の会場の音を拾ってしまい、音声が重なって響いてくるというハプニングもありました。日月さんが原因に気づいて気転を利かせて下さって、峯生先生にいったんお話を中断していただき、ワイヤレスから有線マイクに切り替える場面もありました。

DVDでは中断しているシーンはおおむねカットしてありますが、まだ少し重なった音声が残っているところがありますのでご了承くださいませ。

ビデオテープは一本60分で途中で入れ替えが必要です。撮影時にはサブカメラを用意して、メインカメラがテープを切り替る間のフォローをしてもらっています。といっても他にもハプニングが起きることもあるので、サブカメラもセミナーの間中ずっと録画することになり、カメラ担当者は一瞬たりとも気を抜けないので(ビデオの宿命です)、撮影しながら集中してお話を聴くのは難しいです。そんなわけで、サブカメラは毎度担当者を変えてお願いしています。

今回は西埜寿夫さんにお願いしました。ありがたいことに、これまで毎度有志の方がお手伝い下さいまして、会社では大勢の部下たちを指揮監督する立場の方々や、セミナーでは講師をするような方にも快くカメラアシスタントを引き受けていただき、これもハルモニアセミナーならではの贅沢でしょう(笑)。

その1 西埜さん
「おう、何でも手伝うよー。手伝うということがどういうことか、手本を見せたる!」と快諾してくださいました。おお、心強い・・・

・・・と大船に乗ったはずでしたが、、、前半と後半の間の休憩時に廊下の奥に出てひと息ついて、後半が始まったことを知らずにおられた為、後半は少々遅刻されました。・・・一秒一瞬が命取りの映像撮影において、な、なんたること、、、(実はその辺りは、カメラ一本でも問題の無いシーンでしたけど)あんなに大口たたいてたのに、この有様ですかいー!

と 終了後に私にさんざん文句を言われ、さらに二次会の宴会でも暴露された西埜さんでした。そうはいっても、や、やばい、と恥ずかしそうにテーブルの下に隠れるそぶりの西埜さんはユーモアたっぷりで、会場は大盛り上がり、どうであっても天晴れなお方でした(笑)

・・・と言いたい放題わたしも書いていますが、メインカメラが追いつかなかったところは、西埜さん撮影のものをしっかり使わせていただきましたし、じつのところ機材やカメラ位置のセッティングから、終了後の梱包まで、誠心誠意、鮮やかなお手並みで万事手配してくださいまして、まことに感謝、感謝です。

これを機会に、会場の外で休憩している人によっては、後半の開始を気づかない場合もあると知りましたから、次回からは、外にも呼びかけをしてから後半を開始するようにした方がいいんだな、とこちらも気づかせていただきました。

その2 エネルギー撮影

セミナー中に次元上昇機を作動させ、機器にカメラを向けた時のことです。
撮影中は気づかなかったのですが、再生してみたら、そこだけ映像が追いつかず、止まったり、飛んだりしているのでした。
西埜さん「僕のはちゃんと写っていたんやろ、てことは、君はまだあのエネルギーに追いつけなかったということや・・・」
はなな「ち、違います! 私の方が次元上昇機に近かったですし、精密なハイビジョンカメラだから影響をもろに受けたんです。西埜さんのカメラは精度が低いものだから平気だったんですよー」と稀代のエネルギー使いに、あくまでも張り合う私でした(笑)。
でも、あの最新ハルモニア電源器+次元上昇機のエネルギーは本当に見事なものでしたよ!
別次元の扉が開いていたような。。。


講演内容について
エゴが薄れてくるにつれ、強調はしなくなる、と聞いたことがありますが、峯生先生も本当にその通りでして、いつも深い情報をさらりとお話されるので、漫然と受身で聞いていると、右から左へ流れるだけ、気づかないで終わってしまいます。
メモ帳を用意して、自分なりに要点をまとめながら聴く、くらいの能動的な姿勢で観ると、ひとことひとことの重みに気づき、深い理解が得られます。

と偉そうに書いていますが、ショップの紹介目次のために、毎度要点メモをやっている私の実感です。仕事でも、後任に伝える時が、自分も一番理解して気づける時ですし、伝えようとするとき、やはり自分も聞いているんですね。

↑ スティルライフアート より


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お空さんからの励まし 投稿者:好本健一 投稿日:2009年12月 8日(火)02時11分6秒

 健ちゃん、

 道は、ひたすらまっすぐ進みなさいね。

 もちろん必要に応じて、いろんなまわり道が、

 設定されているけれども、

 それはそこを経由したほうが、

 最終的に近道になるからです。

 つまり、まっすぐ歩む決心をして、まわり道に直面した場合、

 これは天の采配だ、と直観したら、そのまわり道を行くことが、

 まっすぐ歩むことになります。

 そのまわり道が、たとえどんなに曲がりくねっていても、

 天の高みから見れば、

 すべてのまわり道は、

 一直線に未来へ向かっています。



↑たまとりりとまる より

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おいしい ベジフェスタ 探訪記


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おいしい玄米ご飯の輪が 投稿者:好本健一 投稿日:2009年12月10日(木)17時02分20秒

 たまきちさん、あまてらすさんの発芽玄米炊飯器は、超不器用な私でも美味しく炊ける、これぞ天下のスグレモノです

 アイレさん、私は、10月でしたか、はななさん、中丸さん、ともえさんとベジ・フェスタの会場をフラフラと歩いていて、(もっとも焦点が定まらないままフラフラと歩いていたのは私だけで、他の三人の皆さんはキラリッと瞳を輝かせながら、いろんなものを観察しながら歩いておられましたが)、いろんなお店を眺めていったのですが、(ナチュラル・フードのお店がたくさんあって、私は、ひたすら次は何を食べようかと、そればっかり考えながら歩いていたのですが)そのうちのひとつがあまてらすさんでした。

私は、隣の食べ物屋さんの美味しい香りに心を奪われていたのですが、社長のシゲルさんが、はななさん、中丸さん、ともえさんにさわやかな笑顔で、しかも熱い思いで炊飯器について説明しておられました。

私は、ベジ・フェスタの記憶は、ああ、あれをもっと食べたかった、あのお店の穀物クッキーももっと食べたかった、それからあれとこれも、ああ、もっと食べたかったという思い出しかないのですが、となりにいたはななさんが、私の表情が食欲で満たされているのを感じ取って、それだけではここに来た意味がない! ということで、あまてらすさんの発芽玄米炊飯器のパンフレットを私のポケットにねじ込んでくださったのかもしれません。

帰宅して、ポケットをゴソゴソやっていたら、そのパンフレットが出てきたので、いつの間にこのパンフは私のポケットに入り込んだのだろうかとしばらくボンヤリ考えていました。。(そのあとで、テンプルの光田さんのメールが届きました。)

 えこさんは、4時間の発酵時間でちょうどいいのですね。わたしは、まあ、あの、初めてなので、とりあえず5時間でやっています。

  おいしい玄米ご飯の輪が、どんどん広がっていきますように!


自然生活館より


常識となっている習性は、実にコワイ

 投稿者:好本健一  投稿日:2009年12月25日(金)05時47分32秒
   え〜、亀太郎長老からお聞きした、亀太郎種の雄のトキのお話で恐縮ですが、その雄たちは、美しい雌のトキを求めて、おおっと〜、そこは、わしのなわばりじゃけんのう、と言ったり、なんば言うとるとですか、そこは、我が輩のなわばりでごわすよ、とブツブツ・ガヤガヤ落ち着きのないこと喧しいのですが、しばらくすると、なんとシ〜ンとなってしまったそうなのであります。

 来ないじゃない、美しい雌のトキが。いくら待っても、ということで。

 おのれのアホさ加減が、美しい雌のトキを招くことができない最大の原因であることに、まったく気づかない亀太郎種の雄のトキたちは、それから、実に長い年月、どないなっとんのやろなあ、とブツブツ言いながらも美しい雌のトキの到来を待ち続けたのであります。

 アホにつける薬はない、と言うのが、この世の定説ではありますが、そうなりますと亀太郎種の雄のトキたちは、絶滅するほかはなくなりますので、そこに天の慈悲が降ったのであります。

 ひたすら(あくびしながらも、亀太郎種の雄のトキたちは、天の慈悲を請いつつ)美しい雌のトキたちを待ち続けたその長い年月の後、ついに、満願叶って天の慈悲がかたちとなって、亀太郎種の雄のトキたちの上空に美しい雌のトキが姿を現したのであります。

 しかし、その美しい飛翔の姿を目にしたとたん、亀太郎種の雄のトキたちは、一羽残らず、その美しい雌のトキが舞う真下のなわばりに一目散にドタバタと(まるでドリフターズのように)全員集合したのであります!

 おらおらっ、そこはわしのなわばりやんけ、というトキがいたり、あるいは、なに言うてはりまんねん、そこは最初っからおいらのなわばりでやんすよ、と、どこの方言かハッキリしない出身不明のトキがいたり、それはもう阿鼻叫喚のなわばりの奪い合いとなってしまったのであります。すると、その時、天から声が聞こえてきたのであります。

 あきまへんなあ、あんたら。いざとなったら、ズッコケでばかりやないの。話になりませんわ。最初っから、やり直しなはれ。

 そのように聞こえた天の声が少しずつ消えていくと、それに合わせて天の慈悲は薄れて、美しい雌のトキたちは、もっと和やかで頼もしい雄のトキを求めて、亀太郎種の雄のトキたちに別れを告げたのであります。

 亀太郎長老は、そのズッコケ伝説を語り終えた後、次のようにお話をまとめられました。

 なんちゅうかのう、それから現在まで、うちらの種は、ほとんど成長しとらんのよね。まあ、ほんまに、なんとかせにゃあならんといつも思うとるんですが。それでも、まあ、みんな、しょっちゅうボケ〜、としとりましてなあ。まあ、しかし、これもすべて、長老の責任でありますので、わたくし、今日から、心を入れ替えて想念観察させていただきます。はい。

↑自然生活館より

ユーモア大賞に決定さしていただきました。


♪(⌒○⌒)o∠★:゜*(⌒○⌒)o∠★:゜*'♪(⌒○⌒)o∠★:゜*'♪(⌒○⌒)o∠★:゜*'

 


伊藤さんちの

 投稿者:ジュリー  投稿日:2009年12月29日(火)07時34分13秒
  お米は 富山の伊藤さんも自然農法で頑張っています

酒田の伊藤さんの餅米も ええようですね〜

餅米と言えば 昨日餅つきをしたのでした

ふふふっ ふふっ

臼の中のこねたお米に放った 私の最初の必殺の一撃は なんと

ふっ

ぽとん と落ちたのでした

それを観ていたおばちゃんが 「 あらあ〜 大丈夫??? 」

と のたまってくれたと言うもんだ


私ときたら 情けないやら ショックやらで もう立ち上がれないかも

知れません

↑たまとりりとまるより


ジュリーさん みるたびに くくくっと わらってしまいます。
 腹筋の運動になります。ありがとうございます。