yumoa

初夢 投稿者：ジュリー 投稿日：2010年 1月 8日(金)08時34分3秒

とは言えない　夢を今朝方見てしまいました

そうなんです　それは　とてもリアルだったのです


地上近くを流れる雲の塊から　シュッと地上に何かが放たれたその先から

オオアリクイに似て銀色に輝く宇宙生物　シルバ君　が物陰にぶるぶる震えながら隠れている私の

横を通り過ぎていったのでした

ああ恐かった

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ジュリーさんの　初夢

地上近くを流れる雲の塊からシュッと　地上に何かが放たれ　
　オオアリクイに　似た　銀色に輝く　宇宙生物　シルバ君が　　ぶるぶるふるえている私の横を　通り過ぎて行ったのですか。

シルバ君は　地上の有害物質を　無害に変えてくれる　お掃除ロボットでは　ないかと。

いつも　　この掃除という仕事　空中に舞っては　地上に舞い降りてたまる　ほこりさんを　吸い取っては　空中に　また　散らせている気がしているこの仕事　ルーチンワーク？　から　解放されたら　幸せと　感じている　主婦としましては　シルバ君が　お掃除ロボ君であれば　いいなと　おもいました。


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波動値上昇のお知らせ 投稿者：森田峯生 投稿日：2010年 2月 1日(月)20時47分35秒

２００９年１２月２８日頃、太陽系はメリン銀河のバルジ中央部から
高次元波動の照射を受け、一段と環境空間の波動値が上昇しました。

２０１０年の現在、その影響は現実化しており、自然の法則に準じた
ながれは生成発展を加速させていますが、エゴの動きはそれを生み出す
原因を明確化させ、隠し事のできない時代に推移しています。

社会の動きを注意深く観察して、エヴァの小さな始まりをピックアップ
しながら、自分の得意な分野をその輪に組み入れて
ワクワクする自分を励ましたいものです。



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峯生先生の波動値上昇のお知らせ　をうけて　azapenさんが　シンクロを　感じたと　書き込みを　してくださいました。

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新しい本の感想 投稿者：azapen 投稿日：2010年 2月14日(日)15時37分54秒

「新しい周波数が、ユニバースの中心部から偉大なる変化をもたらします。遺伝子コードの三番目の螺旋は、萎縮していてどこにも見当たらないように思えるのですが、実は再コード化が可能で、活性化もできるのです。新しい原理が、宇宙的存在である人類の運命を再認識させ、古代の先駆者たちの記憶を蘇らせるからこそ、人間は変身するのです。」
　（徳間書店　マオリッツオ・カヴァーロ著「クラリオン星人はすべてを知っていた」より抜粋）

　森田先生の「２００９年１２月２８日頃、太陽系はメリン銀河のバルジ中央部から
高次元波動の照射を受け、一段と環境空間の波動値が上昇しました。

２０１０年の現在、その影響は現実化しており、自然の法則に準じた
ながれは生成発展を加速させていますが、エゴの動きはそれを生み出す
原因を明確化させ、隠し事のできない時代に推移しています。

社会の動きを注意深く観察して、エヴァの小さな始まりをピックアップ
しながら、自分の得意な分野をその輪に組み入れて
ワクワクする自分を励ましたいものです。 」
　とシンクロします。

最近、いくつかの謎が自分の中で次々と解明していき、それにつれて精神的に澄み切っていくのを感じます。



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つながり 投稿者：たまきち 投稿日：2010年 2月15日(月)04時50分51秒

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azapenさん　新しい本の感想　ありがとうございます。

ふたたび　活性化する　遺伝子コードの三番目の螺旋ですか。

人類は　あたらしい　原理にめざめる。


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唄を忘れたカナリヤは
後の山に棄てましよか
いえいえ　それはなりませぬ

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唄を忘れたカナリヤは
象牙(ぞうげ)の船に銀の櫂(かい)
月夜の海に浮べれば
忘れた唄をおもいだす

（「唄を忘れたカナリヤ」西條八十）

http://pinkchiffon.web.infoseek.co.jp/bookkanariya2.htm


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唄を思い出した　カナリヤは　宇宙的存在としての　つながりを　思い出す人類のように　思えます。

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それにしても、とても不思議な詩だと思います。
唄を忘れたかなりやを何故外へ放し、自由に飛び立たせるのではなく、象牙の船に金の櫂（かい）で、月夜の海に浮かべるのでしょうか。


http://pinkchiffon.web.infoseek.co.jp/bookkanariya.htm

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↑
この方のブログを　見て　かごの中のかなりやは　肉体という重い衣を着た人間のような気がしました。

かなりやが　かごから　出て　自由に大空をとぶとき
それは　人間が　肉体のからをぬぎ　魂の自由を　得たときでも　あるのかな。


唄を忘れたカナリヤは
象牙(ぞうげ)の船に銀の櫂(かい)
月夜の海に浮べれば
忘れた唄をおもいだす


象牙(ぞうげ)の船に銀の櫂(かい)　月夜の海に　浮かんだ　かなりやさん(人類)は　かごから　出ていますが　とぶのを　忘れています。

古い周波数の海から　新しい　周波数となった海　空からも　あたらしい　周波数の　波動が　やさしく　かなりやさんを　包み込んでいます。

(私は　ハッピーエンドが大好きです。)

かなりやさんは　なんと！　唄を思い出して　ウルトラかなりやさんとなりました。

うれしくて　　お月さまにお礼を言うことにして　お月さまに向かい　はばたきました。

（へ○へ）

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/3/1(月) 午後 2:26 [ たまきち ]

日月さん 上弦の月 下弦の月 は 弓の弦は わかるのですが 西にお日様が沈むとかあたりから わかりません。
お月さま教室 よかったら お願いします。〜
2010/3/1(月) 午後 2:45 [ たまきち ]

こんばんわm(_ _)m
私もよく分かりません(^_^;)
調べてみたら、こんなのがありました。
http://hooktail.sub.jp/astronomy/moon/

上弦の月は、これから満月になって張り切るぞーの下半身のない月。
下弦の月は、満月はもう終わったから一杯やっかの上半身のない月。

・・のように思われます(^_^;)
2010/3/1(月) 午後 5:09 [ 日月 ]

それでもって、

上弦の月は、俺は早番だから午後から頑張って深夜には終わるぞ−の月。
下弦の月は、俺は遅番だから深夜に出向いていって帰りは午前様だ−の月。

でしょうかね(^_^;)
2010/3/1(月) 午後 5:30 [ 日月 ]

日月さん ありがとうございます。

なんか わらってしまうのですが。。

ゆっくり 考えてみます。
（＾○＾;）
2010/3/1(月) 午後 6:46 [ たまきち ]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日鏡月鏡より

空と大地の様相 投稿者：はなな　なな 投稿日：2010年 2月28日(日)11時27分17秒

昨日27日、岐阜から東京へ戻って参りました。天候はその前の日26日から大雨でしたが、移動の間はちょうど晴れて、家へ着くや本降りの雨となりました。

27日の朝、明るく晴れた岐阜の上空には、放射線状に拡がる雲が空のあちこちに出ていました。こんなに大きくはっきりとした放射雲を見るのは初めてでした。

地震雲かと思い、大地震が来るかと直感にたずねましたら、この辺りには大地震は来ないとのこと、そのまま帰路につきました。

私を見送った家人の報告によりますと、見送りの駅から戻る途中の空には、放射状の雲は消え、くっきりはっきりした○（円、輪、マル）形の雲が、いくつも連なって並んでいたそうで、その珍しさに驚いたそうです。

実はその数日前のことですが、私は空に半円が浮かんでいるのを見つけ、ふうむ、なんとも中途半端な形だこと、もしも間違いようのないほどの○マルが出たならば、その時は肯定なり何なりの合図だと認めるけどね、、、それくらいでなくてはねぇ、、と心の中でつぶやいておりました。ですから電話で、マルの群れが浮かんだと聞いたときの心持ちといったら、、、（笑）

個人的には今回の岐阜行きは、さらなる一歩を踏み出す決心のもと、気づきと実践行動の連続で、本気度はもちろん１００パーセント、そこでの出来事も不穏の表出から深い気づきへ、そして楽しさと分かち合い、歓びと平和へと移行し、その帰路がさわやかな晴れの空に浮かぶ末広がりの放射雲(扇）とマルで締めくくられたようで、大変上手く行ったもようです。

今朝のニュースでは、チリで大地震、日本では太平洋岸に津波警報と報じられていました。
岐阜の住宅街に出た雲がチリの地震を表すとは思えませんが、直感にたずねたとき、はるか遠方で大きな地震があるという微かなものが来ていましたので、もしかするとこれのことだったかもしれません。



◎×◎ 投稿者：日月 投稿日：2010年 2月28日(日)14時36分47秒

素晴らしい直観ですV
お空の○も◎です(^o^)スバラＣ！
現在、津波が来そうな状況をＴＶでやっています。
空は曇っていますが、実は昨日辺りから満月なんですよね。
太陽プラズマさんと満月が地球の変化を後押ししているのでしょうか。
大難が小難になりますように(*^_^*)



思ったよりも 投稿者：日月 投稿日：2010年 2月28日(日)16時19分17秒
緩やかな津波さんのようです。

本日は満月、月の出は17時過ぎです。
http://homepage2.nifty.com/turupura/java/TuruPlaCal.htm

お月様が津波の勢いに後からブレーキをかけてくれたように思います。
大難を小難にしていただき、ありがとうございますm(_ _)m

　　　　　　　　　　　　　↑STILL LIFE ARUT　 スティル　ライフ　アートより


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わたくし、ユーモアに、ワクワクします 投稿者：好本健一 投稿日：2010年 3月27日(土)11時14分39秒

「まる」をテーマにした宇宙ユーモア大祭に地球から出品された、たまきちさんの「自然生活館から」http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/9877は、

　ユーモア大賞選出会場において、

　ボンカレーというノスタルジックな味わいに共感を覚えた選考委員たちに高く評価され、

　太陽系エリア特別功労賞の授与が協議されて、

　議長が選考委員たちに採決を求めたところ、

　改めて選考委員たちの心の中に「自然生活館から」のユーモアがよみがえって会場内には和やかな笑い声が春の菜の花のように満ちあふれ、

　それを喜んだオッチョコチョイの演出係が会場に花火大会のホログラフィック映像を映し出すとお祭り気分は一気に最高潮に達し、

　その勢いに呑まれた議長も（なぜか）両手に持った扇子をパラリと開いて、ここぞとばかりに優雅に振り回しながら大笑いしたため、

　　採決の結果はいったいどうなってしまったのか、大きな謎に包まれております。

（正確には、大きな笑いの渦に包まれております。）

しかし、この幻の太陽系エリア特別功労賞受賞者のたま姉さんに、４月１０日のセミナーでお会いできるのであります。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑自然生活館より