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久しぶりにPCを立ち上げていろいろと整理していたら、昔、「たまとりりとまる」か「自然生活館」に投稿した文を見つけました。

波動の同調というおなじみのありふれた内容ですが、この性質を利用して、理化学機器で分子構造を見る方法があるのです。ある分子構造はある特定の振動を 持っているのですが、それと同じ振動数の赤外線を吸収します。だから、その物質に赤外線を当てて、吸収した赤外線の振動数を見ることで、その分子の構造を 逆に推定する方法なんです。

以下は2006年12月頃に書いたものです。

昔からの聖なる真実として、私たちの想いや行動は宇宙のすべてに影響を与えていると言われています。
逆に言うと、想いや行動が、生命波動として全宇宙のあらゆる方向へにクォークの海の中を伝わっていく感じでしょうか。

私たちの想いが愛に満ちたものであれば、それが全時空間に広がり、そして、その発振しているものに見合った波動が帰ってくるのでしょうか。

以前に足立さんが、受信するためには、自分自身もわずかに発振していると言われてました。わずかな発振とそれと同調した波動を受信するみたいですね。

これは、以前ちょっと言いかけたのですが、太陽中に赤外線がありますが、それを人間が温かく感じることと同じじゃないかなと思いました。

実は、自分自身の皮膚なりが、ある分子で構成されていますが、それがわずかに振動しています。例えばH−O−H　の分子構造の一部でも、いろんな方向に伸縮や曲げといった振動をしています。

その振動と同じ振動の光（たいてい赤外線）は吸収します。そしてその分子の振動（振幅）が激しくなります。それで太陽に当たると暖かく感じます。

他の身近な例で言えば、よくご存知のように、電子レンジで強制的に水の固有振動と同じ電磁波を食品に当てると、その振動が吸収されて、ますます激しく振動する事になり、熱が発生します。

つまり、本来、自分がある振動を持っていれば、それとおなじ振動のものがやってくると、それを吸収して、その振動の揺れる幅（振幅）が激しくなります。これも一つの自然法則なんですね。

おお、そういうわけで、本来持っている調和の波動があれば、それと同じ振動のものを受け取りやすくなり、さらに調和が増すという事でしょう

「類は友を呼ぶ」ということわざになるんですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Mixi 英世さん)

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銀の音さんと英世さんの会話より

銀の音 2006年06月11日 09:26
石井先生によると、人の役割は窒素をつくることなのだそうです。
そうできていないから温暖化が進むのだとか。

英世 2006年06月11日 10:22
おお、そうですか、窒素を作る役割ね。たしか、ニューギニアの高地民族だったでしょうか、肉類を食べなくて、年中タロイモばかり食べているのに、筋肉隆々はなぜかという世界の謎がありましたね。
この続きは、新しく日記を書くことにしますね。



ふうむ、人間は、お豆さんみたいに窒素を固定できない。
でも、ニューギニアの高地に住んでいる人？でしたっけ、肉類を食べなくて、年中タロイモばかり食べているのに、筋肉隆々はなぜかという世界の謎がありましたね。

　窒素は、アミノ酸などの分子を構成する元素ですよ。これがないと、タンパク質にならないということですね。もちろん空気中にたくさん窒素は存在するのに、これはそのままお肉にはなりません。工業的には、窒素から、アンモニア（窒素の原子に水素の原子を三つつけるだけでも大変な高温高圧が必要です。）を作り出すだけでも大変。でも、アンモニアとよく似たアミノ基やカルボキシル基から、アミノ酸を作ることなんて人間は出来なくて、やはり微生物のお世話にならないと出来ないのですね。（もう、何のことかわからないかもしれないですが、とにかく、窒素を採り入れて、筋肉を作るとは非常に困難なこと。）

ところで、ニューギニアのお話ですが、昔の記憶ですが、糞に出てくる窒素から、計算しても、食べた総量の窒素量より確実に多いとか。
つまり、ニューギニアの人は、窒素を他の元素から元素転換して作っているのか、それとも空気中の窒素を腸内で捕らえているかしか考えられないとのことでした。
元素転換は無理としても、腸内細菌が窒素固定能力があれば、十分可能なのか？
その腸内細菌のおかげにより、肉体を保っているのかも知れません。

ところで、石井先生が言われた、窒素を作るとは、元素を作ることなのでしょうか？　神坂先生も言われているように、人間は、元素一つ作り出すことができないですものね。ここはやはり、窒素を作るとは、窒素を体内に固定することとかんがえていいのかしらね。窒素を利用して、お豆さんみたいになりましょうということかしら？
いや、それとも、食物を分解しては、糞便にアンモニアなどとして、窒素を出し続ける役割を言われるのでしょうか？　それが、この自然界に置いて、蘇生化につながるのかな？
おおそうか、糞便が、植物さんの肥料として、役に立つからかも。
それが、自然の循環サイクルの一員としての役割なのかも？　やっぱり飛躍しすぎ？？？

やっぱり、凡人の考えは及びませんね。
窒素だけでもわからんのに、これが、温暖化の原因と言われてもますますわからない。なんのことか、見当も付かない状況ですね。

こんなことを考えるよりも、お邪魔虫にならないよう気をつけて、「あるがままなるがまま」ですね。
銀の音さん、ありがとうございました。


銀の音 2006年06月12日 15:54
>ところで、ニューギニアのお話ですが、昔の記憶ですが、糞に出てくる窒素から、計算しても、食べた総量の窒素量より確実に多いとか。 ・・・・元素転換は無理としても、腸内細菌が窒素固定能力があれば、十分可能なのか？

うーん、知りませんでした。
ご指摘の通り、温暖化＝二酸化炭素？と思ってしまっている身には、窒素？？ハア〜。てな感じで考察すら始めませんでした。こうして考察を続けていただきますと、納得するものがあります。

元素一つつくれない・・というけど、私たちの身体は
実は窒素はつくれるのか、とか。

考える糸口をいただきました。
ありがとうございました。


銀の音 2006年06月12日 18:23
>おおそうか、糞便が、植物さんの肥料として、役に立つからかも。それが、自然の循環サイクルの一員としての役割なのかも？　やっぱり飛躍しすぎ？？？

もっと単純に、空気中の窒素そのもののことを
お話されていたように感じました。

英世 2006年06月12日 21:31
銀の音さん、コメントありがとうございます。
おお、そうですか、空気中に窒素を増やすのですか？

バカな英世は、つい変なことを考えちゃいますね。
なにせ、いつも、おしりから、ガスとしていつもプウプウ出しているものね。
それなら、かなり、窒素を増やしているかも知れないな。
わずかながらも、温暖化を阻止しているかも。。。いいえ、逆かも知れない。たぶん、赤外線を吸収する臭いガスかもね。
まわりの人には迷惑を掛けてばかりで、すみません。

こんなこと書くのは、まったくもって、わかっちゃいないんですね。
亜酸化窒素ガスなら二酸化炭素の200〜300倍の温室効果を持つと言われているしね。
単なる窒素なら、温室効果はないでしょうね。
温室効果は、結局、その分子が、赤外線(IR)を吸収する能力があると言うこと。つまり、分子はいつもある振動数で振動していますが、その振動数と同じIRがやってくるとそれを吸収すると言うことですものね。IRの吸収で有名なのは水蒸気と二酸化炭素だし。
同じ波動の人に同調してしまうのと同じことなのです。

ということで、石井先生の言われるのは、N2のことでしょうね。
しかし、窒素が温暖化を防ぐ意味はわかっていないんです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(英世さんの日記より)

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(自然生活館より)

(地球蘇生化プロジェクトより)

世界のいろ     2008年05月02日22:42　　

人と話すのがこわかった頃
話そうとするだけで出て来る涙
そんな自分にこまってた

貝のように口を閉ざすことにした
そうすれば涙が出てこないから
そうしてトキがすぎるのをまっていた

そんな世界をグレーだとかんじてた

気がついたらいつの間にか世界は変わり
いまかんじるはきらきら輝く色

世界にはどれだけのいろがあるのだろう
同じいろでもまた違ういろになるかもしれない
もっといろんな色に出会いたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(えりさんの日記より)




台風〜〜。。 投稿者：西埜　寿夫 投稿日：2008年 5月12日(月)20時14分32秒


太平洋沿岸のひずみは、、これでなくなる。。。

でも、、すべてのかたは、、台風が、大嫌いなんですよねえ。。。

だから台風さん、、、嫌われているような所へは行かないで、、

ぼくの所に、、おいで。。。

そして、、空気も，地中のひずみも、、環境も、、、まっサラにしておくれ。。。


台風さ〜〜ん、、、、こっちの、み〜〜ずは、、あ〜〜まいぞ〜〜〜ィ。。。


あッ、、、みなさん、、こんばんは。。。

え〜〜〜と、、、

ほな、、また。。。

　　　　　　　　　　　　　　　(地球蘇生化プロジェクトより)

(じゅんちゃんのアセンションの館より)

たまとりりとまるより

自然生活館より

じゅんちゃんの　アセンションの　館　より