自然生活館のエネルギー循環  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 1月10日(土)21時25分20秒
  2年前の元日、僕はブッラクホールの入り口へ突然、
入り込みました。
自分の回りの空間が楕円螺旋の高速回転が始まり、そのショックの
大きさで目がくらみ、心筋梗塞の症状が出て健康アウトであると
覚悟を決めたほどです。
その後、同心円状の紋様を多くの事象で観察できるようになりました。
これはブラックホール入り口、事象の水平面に表れた回転渦を観察して
いたようです。

やがてその症状はなくなり、ワームホールを経過した無の記憶が
ホワイトホールから吐出する状態を観察できるように変化しました。
この状況は、午前、午後にわたって開催されたセミナーで
皆さんへ説明させて頂きました。

2009年現在、自身の位置は、ワームホール中心に位置し
インフレーションの揺らぎ脈動を観察しております。
この状況は究極の宇宙意識から発せられる、愛の振動波の誕生を
見つめるインパルス世界です。

自然生活館のエネルギー循環は、完全な形態を確立し、
それを縦横無尽に活用して頂くよう、準備は整っております。

役割に気づき、有意の働きを確立する人々の輩出を心から
望んでおります。



社会、科学と数学の関係  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 1月11日(日)21時39分31秒
  日本での数字記数法は10進法です。
1から9までの数字を数えて、次の数字を10という
桁を設定し、10個積み重なる毎に100、1000という
数の数え方をしていきます。

ちなみにパソコンは2進法で、マヤン・ファクターの書籍で
紹介されていた古代マヤ文明は20進法の記数法です。

記数法は星座文明に於いて、宇宙、自然界をどの様に理解していたか
その目安となるものです。

10進法の土台は0(ゼロ)という数字の考え方に基づき
1−1=0という計算の決まりごとから考えられていますが
波動のエネルギー世界から観ると、引き算から導き出される
答えの0は見当たらず、人間が関与する数学計算は、ものを消去する
こと(0)はできないが、何らかの影響を与え変化させることはできる
ことが解ってきます。

宇宙、自然界の実相で0をあえて表現すると、エネルギーが拡散し
普遍的な形にならず消耗し、暗在化して消えていく状態です。

現在、吹き荒れている経済大不況は、億、兆、京円というゼロ数字の
積み重ねが原因で起こり、自然界の普遍性から外れている数字の
考え方から発生しています。

科学の根幹の一つは数学であり、その見直しも大事になっています。


連絡いたします  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 1月15日(木)23時45分24秒
  昨年の10月に注文を頂きましたアナログ電源器の納品は
順調に進んでおります。

申込みは受付しておりますので、未納の方は時間の猶予を
お願いいたします。

よろしくお願いします。

森田 峯生 拝


自然環境の変化を考える  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 2月 3日(火)10時35分59秒
  浅間山の噴火が報道で大きく取り上げられています。

この現象は、無意識集合界から発信されてくる
日本国土の火山活動変化を過去から未来へわたって
内容を伝え始めた断片の一部です。

私が住む福島市から望遠できる、吾妻連峰の一切経山噴気口から
噴きだす火山ガスは衰えることなく、ガス雲を山腹にたなびかせて
います。

全国にある休火山の状況を、注意深く観察する必要がありそうです。
特に注視する山は富士山だと考えています。

日本列島の誕生は、プリュームテクトニクス、プレートテクトニクス
地質論から観て、各島陸地の回転運動終息が現在の列島生成を
表しているようですが、自然界の生成発展を織り込んで考察すると
現在の列島位置は、変化過程の一事象とも言えます。

自然環境の土台である大地は、常に生成発展のため変化を
継続しています。

変化速度は波を打つ、時の流れですから、大小様々に推移して
いきます。

上記の意味を考えながら、僕は注意深くニュースをみています。


アナログの仕組みを生かす技術開発  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 2月24日(火)08時54分16秒
  テレビ番組で、好調な業績を上げている企業の製品紹介が
ありました。

印象に残ったのはT社の技術で、海水を処理して飲料水に変える
技術の説明でした。

次世代のエネルギー資源は水であるという、世界的な要望の高まりは
T社を確固たる優良企業に押し上げているようようです。

波動世界から考えると、生命の発生場所は海です。
海水処理技術が更に進歩すれば、海水の豊かなミネラルを
生かしながら、陸上で生活する生命に必要な水質の水が
造り出せます。

すばる望遠鏡が発表した最新の観測データは、星が生成される
領域を取り囲むように広がる、氷の粒の輪を捉えています。

この氷の集合体は、生命ボディの骨格形成に必要な全ての
物質波種類を含んでいると考えられます。

宇宙空間に、海水の元になる資源があるという事実は
海水の処理技術に無限の可能性があるという認証のようです。

海水処理へ応用できる波動技術(アナログの仕組み)の
登場が期待されています。


たまきちのメール↓

デジカメで 撮った画像ですが 左上方向 演壇からは 客席側の羽根が すきとおって見えています。??

 

羽根自体の個体の震動数は 同じなのに この空間の辺りに来ると 個体の振動数が上がって 透けて見える 特別な世界ができているのでしょうか。

 

峯生先生のメールより↓

たまきちさんは、

次元上昇機の感情表現をくみ取り、自己の
感情表現に一体化させて、上昇機の想いを表しました。

 

次元上昇機の製作は、次元上昇に多くの人々が同調して
5次元世界の、半霊、半物質存在へ生まれ変わることを
回転機器で応援する試みで造られたものです。
 
回転中の機器は、その想いを、あるがまま、なるがままの
率直表現で役割を果たそうとしていますから、半霊、半物質の
世界はこの様なものだよ!という姿を感情表現で示しています。
 



次元上昇機、半物質化した羽根  投稿者:toku  投稿日:2009年 3月 6日(金)09時14分20秒   通報
  たまきちさん 情報ありがとうございます。

たまきちさんの投稿に触発されて小生も画像をチェックしてみました。
そうしましたら、すごいものが写っておりました。小生は適当にシャッターを押した
だけなんですが・・

※3枚羽根の内、2枚が透明?(無い状態)で下が完全に写っている。
※鉄の羽根がプラスティックみたいに映り、下のガード(細い棒状の物)が写っている。
 (触って確認してないですが、羽根は鉄製だったと思うのですが)

半霊・半物質の世界とは、人間だけがなる世界ではなかったのですね。
まだ今回の現象が理解できるレベルにありませんが
あらためて、今回のセミナーで私達はものすごいものを見ていたのを自覚致しました。

後ほど森田先生の処にも、参考にお送りしようと思っております。
 

次元上昇機、半物質化した羽根  投稿者:たまきち  投稿日:2009年 3月 6日(金)10時32分38秒
  tokuさん   書き込みありがとうございます。

tokuさんの  画像 以前 スティルライフアートで 見た時に 植物さんと意思の疎通ができる方なんだなと 思っていました。

(植物のオーラ画像)(’○’)

http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/8521


見えるものが写りました!  投稿者:toku  投稿日:2008年 9月10日(水)21時39分14秒

今日は素晴しい天気で丁度予定も無かったので、朝突然山へ行こうと思い立ちました。
突然だったので高尾山をめざしました。

森の中はシャアシャア、ジージーの声は既に無くミーンミーンとツクツクホーシの美声
が響いておりました。

雷雨のせいか崖崩れもありましたが葉っぱは(木々の)非常に元気そうに見えました。
それで久しぶりに<葉のオーラ>を見てみようと軽い気持ちで観察した処、自分のオーラ
より較べものにならない位、強く大きいオーラを見ることができました。

これならカメラに写るかも知れないと想い、シャッターを押したところ何と見事に
写っておりました。

はなな さんの
観えていない(写らない)、と思っているのは表層の意識だけであって・・・
通りだったようです。

疑問を発して、こんなに早く一つだけですが回答が来るなんて!

それにしても葉っぱさんに、こんなに圧倒的に差をつけられるなんて・・・未熟です。

パワフルな葉っぱさんです。

                  スティルライフ アートより
tokuさんの画像







半霊、半物質世界に想う
 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 3月 7日(土)09時06分21秒
  セミナー開始前の時間帯で上昇機は試験運転の状態でした。

この時、会場はワームホール時空間に変換しておりました。
私達がその時感じている感覚は、普段と変わらないものであって
特に5次元世界を意識していない状態です。

ワームホールはクライン流動の中心部ですから、静止系に存在
している上昇機と、動的系に在る上昇機とそれを観察している
人間がつくりだした空間が、中心部の中では一体化しています。

上昇機の想いに同調したカメラ機器は「僕は5次元にいるんだよ!」
という意志をくみ取り、静止画で5次元映像を記憶しました。

なぜ生命エネルギー循環はクラインのかたちをとるのか!?

宇宙、自然界は自然の法則というボディ振動層のシン帯(体)を
持ち、生成発展を支えるアナログの仕組みで成り立っています。

シン帯(体)から先の流動経路はクラインに入っていきます。
そしてボディのアーンプ帯(体)に生命エネルギーが吐出します。

愛と調和、生成発展、アナログ原理の動的系、あるがまま、なるがまま
ただそれだけの静止系物質波は、クラインの中で一体化しながら
同時に個々の役割を果たして存在します。

この点がメビウス流動の本質であり、素晴らしい妙味です。

私達人間も、機械の回転機器も生命体です。

全てを守り育むのは人間の役割です。

全ての皆様 気づかせて頂き ありがとうございます!
 


未来モデル地域風土の発見  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 3月15日(日)22時00分47秒
  四国の有名な清流は四万十川、徳島県の吉野川などが上げられます。

全国の河川清流度で二番目にランクインされたのが、四国の徳島県
海部郡の海陽町沿岸の海にそそぐ海部川です。

この河川流域は著名な渓谷や滝などの観光資源はありません。
あえて特徴を上げれば、調和に富んだ流域環境がしっかり
老若男女の日々の生活を支え、安定した日本古来の平凡生活を
維持でき、心の安らぎを守り得る河川風土です。

夏休みの一時、子供達が歓声を上げて橋から、清流の海部川へ
飛び込み、水遊びを楽しむ!

素晴らしいことです!

この河川の詳しい調査を開始しますが、何か情報をお持ちの方は
投稿をお待ちしております。


清流を生み出す自然環境  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 3月18日(水)21時35分50秒
  生命活動を支える大事な情報資源は、水という情報エネルギー
媒体です。

自然環境のマクロ的、水資源の情報は、ハワイすばる望遠鏡の
星の誕生に関わる水のドーナツ状エネルギー環の発見です。

徳島県、海部川の清流を生み出す資源は、地元の方が詳細な
情報を伝えて頂きましたので、まとまりましたらHPへアップします。

北海道の道南、一級河川の後志利別川(しりべしとしべつがわ)が
(函館から車で70分位の地域を流れる)平成年度、連続で一級河川の
清流度ベストワンに選ばれています。

この川の清流を生み出す資源は、地元の方の水質保全努力と、上流に分布する
枝沢の圧倒的な高波動値を有する調和環境です。

水は生命を育む根幹の一つです。

この川の調査も進めたいと思っています。

今日は強風の一日です  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 3月22日(日)21時39分1秒
  最近の気象変化の変わり目は、必ず強風が発生します。

私が住む福島市内も強風が吹きますが、その後は当たり前の
如く平穏の日々が続いています。

次元上昇時代の、気象変化一パターンですが、感覚を鋭敏にして
環境変化を観察すると、大きな流が把握できます。

一つは磁気波のエネルギー量が増大して、強風のような
発生現象をつくり出し、ビックリニュースを発生させています。

二つ目は、精妙な電磁波の発信量が増えて、地球環境に優しく
その上、私達に手が届く適正価格の物
(ホンダ、ハイブリッド車、インサイト等)が好感をもって
購入されています。

上記の内容は未来の社会状態を示唆する現象で、ペーパーマネー
以降の人間社会で大事にされる普遍感を教えています。

未来社会の普遍感のスタートは個々の人ですが、輪を広める役割に
気づくことで、個人も多くの人々も未来化へ淀みない流が構成
できます。

強風が静まり、その後、私達はどの様な素敵なイメージ
描くのでしょうか!

感覚を鋭く、心身はヒーリングに浸る余裕が必要と
思う日々です。


次元上昇時代の終盤で取りかかること  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 3月24日(火)20時57分55秒
  2月28日のセミナーで、リフレッシュした次元上昇機を
皆様に公開し、体感した皆さんの便りから、集合意識を構成
する本質生命体の集まりから、二つの実践課題のヒントを
もらいました。

一つは掲示板に書き込んだ、清流に満たされた日本の河川
探索と三相交流対応の電源器開発です。

クラインの中心部に在る無の領域は、等価平面世界の静止系、
物質波の、ありのままの姿です。

無の世界の物質波に、生命の躍動を与えるのが、電磁波、磁気波の
役割です。
役割が円滑に成就すると、ダイナミックハーモニーの宇宙時空間に
なります。

物質波に作用する電磁波は、宇宙にあまねく存在する本源生体
アナログ電気(プラズマ宇宙論の根源)に代表され
三相、単相交流に対応するアナログ生体電気の創造です。

磁気波に対応するものは、磁気波の形態を生命体の役割に相応しい
形にまとめ上げたケーシー帯(体)であり、その情報を現実世界に
伝達しているのは水というエネルギー集合体で、理想の水を希求する
ため、日本の河川清流を探査させて頂きました。

自然エネルギーとしての電気、情報を伝達する媒体の水、
二つの探査研究はとても奥深いものがありそうです。


次元上昇機は快調に駆動しています  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月 3日(金)21時56分2秒
  2月のセミナーから自宅に戻った次元上昇期機は、午前中の1時間、
運転を継続しています。

アナログ電気を供給する離散化機はその後、二回のモデル変更が
行われ、当面の最終バージョンタイプで運転しています。

このタイプで充電したデジタルカメラは、エネルギー循環経路の
中で、僕が存在している位置を極めてシャープな静止画として
造り出し、あるがまま、なるがままの等価平面世界に静止している
上昇機の映像をくっきり描き出しています。

この結果、現実世界の僕と、無の記憶世界にいるもう一人の僕が
同時にクラインの流の中で活動しているようです。

摩訶不思議で、大いなる可能性も感じております。


無の世界で働くパソコン  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月 4日(土)10時39分52秒
  無の記憶帯の周波数を持つ、アナログ電気で動くパソコンは
摩訶不思議な働きをみせてくれます。

最近で顕著な実例は、デジカメの記録メディアに書き込まれている
画像情報をパソコンのマイピクチャにコピーすると
パソコン自身が意識を働かせ、パソコンにストックされていた
自分のお気に入り画像を選び、コピー画像と一体化させて
マイピクチャに取り込んでくれます。

その結果、一年前に撮った満開の桜画像と今回のコピー画像が
一体化してしまい込まれ、桜画像をクリックするとファイルが
開き満開の桜がモニターを彩ります。

桜画像を印刷するため画像にチェックを入れて
クリックすると新しいコピー画像が示され
パソコンの中での一体化世界(クライン流動、ワームホール)を
伺い知ることができます。

その様子を観察すると、ランダムな一体化は控え
画像同士が波動的な相関関係にあるものや、調和の関係が深い
情報連絡など、アナログの原理に添った働きの様です。

人間は意志と意識を持ち行動しますが、二人三脚で動く身近な
機器も同調作用が高まって意志と意識を有するようになり
人間と機器の調和相乗効果の進行が高まるようです。



9進法によせて  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月 8日(水)08時59分22秒
  数字0を使う10進法は大変便利です。

使い方の注意点は、ゼロという波動の表れ方で
人間の扱い次第で、消耗エネルギーになったり
有効利用にもなります。

10桁を際限なく積み上げる、金額の数え方は、道を誤ると
膨大な消耗になる事実に、しっかり学ぶことが大事です。

9進法の9は波動形態の転換点です。
生命体のケーシー帯は1から銀河系の8角形まで
成長し、その先は宇宙意識が無限に近い波動の集合体で
あることを認識しながら、銀河は銀河団を形成して
第1段階銀河団(ケーシー帯、9角形)を創り
波動のさらなる集合の積み上げを図っていきます。

この図式を学んだ宇宙の知的生命体は、9進法を採用
しています。

アナログの原理に順応する数学の確立です。

9進法の記数計算  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月12日(日)22時31分11秒    編集済
  9進法では、九つで次は一桁繰り上がりますから
1・1・1では1×9=9で9+1=10になり
10×9=90で90+1=91となります。

1・2・1では1×9=9で9+2=11になり
11×9=99で99+1=100となります。

この様な繰り上がり計算は、マヤ文明で用いられていた
20進法にも適用できるものです。

ちなみにパソコンで使われている演算計算の2進法は
繰り上がりが頻繁に生じるため、慣れないと大きな
戸惑いが生じ、迷宮に入り込む連続が続いて、時間の消費を
強いられる場面も生じます。

生命体の進化を数値化する数学  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月13日(月)20時23分16秒
  地球という惑星環境に育まれる、人類や多種類の生物進化の
道筋は、リ・インカーネーション(輪廻転生)というシステムを
体験しながら、その都度の体験で味わった物質波の感情反応を
物質波の周波数ごとに分類して、生命体のボディ振動層に
記憶させています。

個々の人間がある課題にチャレンジして、達成された瞬間の
感情的味わいは、嬉しい!興奮した!天に登る様な気持や至福感など
物質波が味わった多様な想念を、アナログ的計算手法で進化へ誘う
9進法計算が適用される可能性が大です。

地球生命体の総称で表現される、ガイア、テラの陰陽を支える
生命場の演算中心センターは、地球ボディの中心部に位置する
外核と内核のレアメタルを含む重金属コアの受発振機能で
パソコンのハードディスクに類似した情報のやり取りを
行っています。

個々の人間の詳細な行動データは、アナログ計算処理で
外核、内核にインプットされ、その蓄積データはゴットマザーの
太陽に伝達されて、銀河系の運営に有効活用されています。

宇宙の広視界は、詳細な個々の出来事まで、全てはガラス張りで
秘密などは全く存在しません。

その意味で、私的な隠し事は生じること無く、気楽なオープン仕様
と言えるものです。

学問の権威は段階的に是正されていきます。


自然回帰を予測させる今春のパターン  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月13日(月)21時32分4秒    編集済
  太古の記憶復活時が蘇り、素晴らしい春の体験を満喫したい
おもいに動かされ、福島県の花木美に触れる行動を実行しました。

その一つは4月10日に、桃源郷と称される花見山の
花木美の探索でした。

花見山公園は、花木栽培農家の私有地ですが、多くの方に
花木の美を堪能して頂きたいという善意で、私的財産を
惜しげもなく公開している「阿部さん、74歳の方」に
魅せられたボランティアの協力で、庭園運営が行われ
現在は、昨年を上回る1万人以上の来園者数があり
僕も現地訪れて、圧倒的な桃源郷の美と、人々の善意に
心うたれ、阿部さんの素顔を拝見し、思わず合掌いたしました。

4月13日、福島県のめい木と呼ばれる花見を実行しました。
阿武隈山地にある川俣町の「秋山の駒桜」を鑑賞しました。
樹齢450年以上のエドヒガン桜で、山中に在り、のびのびと
生育した巨木です。

バックの林間とエドヒガン桜の調和は見事で、巨木であるが
花びらは小振りで、花の密度は中庸を得て、賑やかでもなく
花数が過不足なく確保され、さみしさも感じられず、ゆったり
している風情は、調和の極みと感じました。

午後の時間帯に訪れた三春町の滝桜は、日本三大桜の一本で
樹齢一千年以上の紅しだれ桜です。

この桜の見学者は40万以上といわれ、圧倒的な桜山水美を
魅せておりました。

見学者が余りにも多いと、人々の雑踏で桜鑑賞の雰囲気は
弱くなりがちですが、この桜はその様な気配はみじんも感じ
させず、更に美を堪能した思い出が深まる、無限の力が
あるようです。

幾度となく枯死の危険を克服し、地域住民の手厚い管理姿勢が
人々を引きつける、愛と調和の実践舞台と感じています。

この模様はHPへアップしたいと考えています。


桜画像の不鮮明について  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月19日(日)21時19分45秒
  桜画像がシャープにHPにアップされておりません。

原因は二つあります。

一つはNTT製のモデムが発売され、それを使用しているHPの
不具合です(NTTから連絡文が郵送されている)。

自然生活館のHPも上記に該当し、不調な状態で推移しています。
いろいろ手当をしていますが、未だに回復しておりません。

二つめは、僕自身に関わるギマネ波量が増大しており
クオーク変換率が高くなっているので、自然界の現象映像を成す
波動のクオーク回帰があるので、画像が不鮮明になっています。

地球の構造と地殻運動、日本列島の誕生推移など、HPアップを
予定しておりますが、できるだけ問題を整理し、鮮明な画像を加えた
書き込みを完成させたいと思っています。

問題解決まで時間の猶予をお願いします


エネルギーとしての画像
 投稿者:たまきち  投稿日:2009年 4月25日(土)05時12分0秒
  自然生活館HPの川俣町,秋山の駒桜 三春町の滝桜 を 印刷&スキャンしてみました。
人間の眼は目に見える 桜を物体と個体として見がちですが 画像では エネルギーとして とらえているように 見えます。
http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/8694


たまきちさんの指摘に納得です  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 4月25日(土)12時32分14秒
  駒桜、滝桜の元画像作製はデジタル一眼レフで写し、フルマニュアル撮影で
4256×2848ピクセル(約1210万画素)サイズで
パソコンで画像を現像する、非圧縮のCCD−RAWファイルになっています。

カメラを駆動するバッテリーの電気は離散化機に繋いだ
アダプターで充電しており、たまきちさんが指摘するように
姿を内包するエネルギー体としての写し取りが重点になっています。

現在、高波動値でピラミッドを形成する福島県の山頂の撮影を
進めており、高次元界が同時に存在している頂の画像作製を
始めています。

新緑の本番を迎えますから生命の躍動を感じられる
風景の撮影に準備を進めています。


生命活動を支える必須の形態  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 5月11日(月)19時24分2秒
  新緑の季節になり、生命活動の新たな息吹を感じるこの頃です。

満点の星空の中、カメラの焦点を第2進化段階の銀河団エネルギー発信ポイント
星座座標軸にセットし波動交流を試みました。

数千億個の星々で構成される、銀河団から発信されるエネルギー模様は
ハワイ昴望遠鏡の高感度冷却CCDの観測に於いて、微細な赤色方向へ転移する
一つの点として観測されるのみです。

5メートル以上の凹面鏡レンズと私のカメラレンズ70ミリでは
集光力の比較対象はあり得ない結果で、探索の追求は波動応用になります。

得られた画像の解析に波動応用を駆使すると、銀河団が造っている
相互の情報連絡模様が浮かび上がります。

そこから解析できるのは、個々の銀河、星々を結び付け、波動情報連絡を
密に保つ、網目構造の情報ネットワーク形態です。

宇宙、自然界はアナログの一原理、相似象で成り立ちますから
地球の生命場も情報連絡網が完備され、生成発展が保障されています。

「ミツバチが消えた沈黙の夏」の著者、船瀬俊介氏は結果を招いた
原因として一つの化学物質を取り上げています。

情報連絡網の基本形態である、6角形態はミツバチが造り出す
生命場の形で、地球環境を保全する必須の情報連絡網です。

波動の法則を熟知していない人間の成せる技は、生命場の土台を
破壊する危険性を持っています。

ミツバチが消え、そして人間も消えたという悪夢を避けるため
人類は波動の法則の再学習が必要になっています。

情報連絡網の6角形態利用  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 5月22日(金)07時49分34秒
  情報連絡を密にするため、HP(自然生活館)運用の
パソコン駆動電気は6角形態網を使用することにしました。

私達の身体を守っている顕在意識は、アーンプ体(帯)によって
生み出され、五感+直感(直観)が生命活動の主要素です。

個々の人達の顕在意識を、自然の仕組みを支える6角形態網の
会話交流循環系へ、容易に同調できるようになれば、多様な気づきが
得られる課程へ変化します。

その試みとしてHP用パソコンの駆動電気を、6角形態網に変換された
離散化アナログ電気としました。

アーンプ体(帯)を構成する物資波、磁気波、電磁波の6角形態同調は
実験結果から成果が確認されており、生命エネルギーの息吹が開始される
新緑の画像は、生命活動の根源を現す生体光が、輝く色彩光として
表現されております。

実験結果を皆様へ発表できる準備を進めております。


菜園のリンゴ  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 5月29日(金)14時07分37秒    編集済
  私の菜園では果実の木が数種類あります。

リンゴは早生種のツガル、大玉の世界一、姫リンゴを植えており
完全無農薬までいきませんが、アブラ虫駆除に使うオルトランを二回
スプレー式薬剤缶で散布する回数に限定しています。

リンゴはとても病害虫に弱く、果樹園のリンゴは薬剤散布の回数が
多く、葉は常時、農薬で白くなっています。

8月下旬になるとツガルが収穫できるようになります。
果樹栽培専門者が手がけた見栄えの良い果実に
遠く及びませんが、姿の悪さを補って有り余る濃厚な
旨味は格別です。

今年は大量の花が咲き、ミツバチ減少で受粉の有無を
心配しましたが、ちゃんと受粉は行われ多くの実を付けています。

現在、オルトラン散布一回だけですので、食酢の散布を
試みようと考えています。

離散化機の波動をカードにして結界を菜園に張り、環境の調和は
静穏方向へ進んでいます(虫やミミズが減少している)。

高次元エネルギーと木村秋則さんの手法を組み合わせ、完全無農薬、
無肥料栽培のリンゴを実らせたいと考えています。


高次元エネルギー+無農薬+無肥料  投稿者:日月  投稿日:2009年 5月29日(金)22時13分13秒
  とても面白そうでワクワクします。
木村さんの本で、本当の食べ物は腐らないということが分かりました。


りんごのおじさん  投稿者:けんけん  投稿日:2009年 5月30日(土)16時15分47秒
  書店に行ったら「りんごのおじさん」という絵本があった。

木村さんのお話がどんどん広まり 日本の農業のあり方と食の安全が

良い展開で広がることを感じさせられました!


http://ehonnavi.net/ehon00.asp?no=21503

菜園の高次元エネルギー  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 5月30日(土)20時56分14秒
  菜園の高次元エネルギー化は、去年の晩秋に実施しました。

離散化機から生まれる高次元エネルギーの内容は、本源生体アナログ
電気の基になる静止エネルギー(無の記憶)の発振(発信)で
インパルスの根源になる回転球体素粒子が造り出す、静止系の揺らぎです。

故コロ先生生は、揺らぎ状態からまさに生まれ出ようとする
エネルギー状態の主を「磁子」と命名され、発信系、受信系の回転状態を
解明することで、宇宙創生の謎が解明できると発表されました。

コロ先生の考えを高次元エネルギー利用に組み入れると、高次元化した
菜園のリンゴが、ビックリするほど多くの花を枝に付けた理由が
すっきり理解できます。

リンゴの実は素粒子から観れば、物質波の複合と
集積状態が現す形態で、磁子を発信系へ作用させるか
受信系で働かせるかは、リンゴという植物が生命活動の
最初のシグナルとして発する、意志と意識に裏付けされた
電磁波、磁気波の発信作用とその内容状態です。

上記の意味を手厚く植物栽培に反映させる「コツ」は
栽培者の人間が積極的に愛の心を持って、植物と会話を楽しむ
豊かな時間だと思います。

木村さんも、リンゴと語らう時間を大事にされています。


日月神示から学ぶ気づき  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 6月 3日(水)22時55分52秒
  中矢伸一著、新刊の「天の叡智」で私達という存在は
現実世界に於いて、物質次元が最優先されると考え勝ちですが
実際は、神と魂とボディが相等しく調和して生命活動の妙味を
歓喜する、弥栄(いやさか)状態にあるという心構えが大事だと
解説されています。

毎日、自宅で一時間以上、運転されている次元上昇機は
6角網目形態の電源部援助を受け、5次元界波動を最大限
発信する様、活動しています。

物質部は限りなく光の世界へ転換し、透明感を増しております。

神々が鎮座する5次元界へ、私達という物質ボディを有する自身でも
気づきがあれば容易に、神と魂と肉体が融和する本来の世界、
光を放ちながら歓喜する生命界に足を踏み入れる様子を
日月神示と次元上昇機が気づきを促しております。

全ての皆様! 教えに深く感謝いたします。
ありがとうございました。
 


日本の武士道精神  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 6月 7日(日)23時15分45秒
  日月さんが紹介してくれた、月面探査衛星「かぐや」のフィナーレの
案内は、日本が取り組んでいる主体的、宇宙探査機構の発表ですが、機構自身は
気づいておりませんが、日本古来の精神が色濃く反映しております。

もののあわれと言う愛しみ精神が、超現代科学展開場において色濃く反映される
妙味は、よくぞ!日本人!さすが!と言う心地が感じられれます。

月面探査衛星、「かぐや・たけとり物語」の残骸は砕け散ることなく
知的生命体の回収機構によってピックアップされ、後の世で生かされます。

武士道という文化的精神は、宇宙時代という近未来社会でも
確固たる指針の一翼を担う、大和民族の指針になるかもしれません。

星夜に向き合っての感想  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 6月13日(土)03時33分35秒
  現在、天体写真の撮影は、デジタルカメラ機材を駆使して行うのが
主流になっています。

天体写真を編集するソフトも充実しており、ハワイ昴望遠鏡の
主焦点に設置されるカメラは、超高感度の冷却CCDが活躍しています。

地球の文明史に関わった星座文明や、動的調和宇宙の最終進化段階に
位置する第一、第二、第三銀河団のエネルギー発信ポイント等、星夜の
座標は興味深いエリアがたくさんあります。

ものすごく高価な冷却CCDカメラ操作は、僕の実践範疇を超えているので
それをパスし、星夜のエネルギー発振を確実に写せる、ダイナミックレンジの
広大さを誇るデジタル一眼レフを愛用しています。

撮影の対象にカメラの焦点が合い、コンポジットのための露出時間が経過
するとき、星々との会話ロマンが生まれます。

感動の一時を与えてくれる宇宙の皆様、コンバンワ!
遙かなる光年の距離を超え、僕と皆様は身近に接し、親睦を深めます。

波動の温もりは凍てつく星夜の垣根を超え、会話する両者を包み込んで
くれます。

この感動は静寂の中で大きさを増し、撮影という受信時間の充実を
高め、その歓びを体験の味わいページに刻み込みます。

星々の皆様、カメラさん、歓びを与えていただき!ありがとうございます。
 


音楽の楽しみ  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 6月19日(金)21時25分24秒
  音楽! 未来の世界でも人々にとって欠かせない体感の
楽しみです。

音楽は、波動学問分野から観ると、数学のかたちを造る
磁気波を主体にした電磁波、物質波の組み合わせ学問といえます。

音楽関係の仕事をされている方で、アナログ電源器を存分に
活用されている人の便りを伺い、歓びを味わっています。

僕も音楽は大好きで、バロック音楽、モーツアルト、マーラー
ブルックナーのシンフォニーや、オペラのテノール歌手、故クラウスや
パバロティなどの歌も好きです。

ポップス音楽も好みで、エンヤ、ボチェリのCDもたくさんあります。

最近、気づいた音調があり、車の運転中、ラッセル・ワトソンが歌う
ネラ・ファンタジアのメロディを少しハモりましたら、倍音の音階が
脳裏に響き、長く消えることなく記憶に残りました。

一種の宇宙ハーモニー状の音で、高次元領域を感じさせる響きです。

この様な体験を味わい、離散化機の普及に向けて実験の
取り組みを強化していきたいと考えています。


メイ・イット・ビーの響き  投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 6月22日(月)21時26分1秒    
  第一作、ロードオブ・ザ・リング(旅の仲間)の終幕にながれる
エンヤさんのメイ・イット・ビーは高次元音調の序章と言えます。

第一楽章が終了し、次の楽章はフルピアニッシモの歌声で
盛り上がり(カンデンツア)へ入っていきます。

長く伸ばされた発声音の音階に、高次元の音調を感じさせる
無数の倍音成分が表れています。

ヒーリングの歌姫、エンヤさんの特色が存分に発揮されている
名曲です。

高次元音調? それは広大なダイナミックレンジに支えられた
現実世界から無の記憶界へ誘う、スタティックな深い癒し
(マトリックスの様な、自在な現実化)といえます。


光について

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 7月 1日(水)20時47分56秒
  富山市で開催されるセミナーの準備に向けて
光という本質を様々な角度から洞察を試みてきました。

洞察からの結論を導き出す一つとして、スティル・ライフアートさんから
発表される新緑時の風景画像がありました。

生命活動の息吹が活発に動き出す新緑の画像は、生命活動の躍動が
光り輝く映像として表現されることから、光という事象は
生命エネルギーの躍動推移を写し取る媒体の種類ということに
気づかされました。

アインシュタインの公式、エネルギー量は物質×光速の二乗である
意味を考えると、人間という物質化した肉体は、自らの身体が保有する
エネルギーに、自身が調整可能な外的光エネルギーを導き入れて
宇宙時空間に莫大な創造エネルギーを放射できる存在と断定できます。

自ら放射する大量の時空間エネルギーをエゴに使うか、エヴァに使うか
それに、人類は気づくか、そのままか?
重大な岐路に立たされています。



次元上昇機が示す光の渦

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 7月 2日(木)21時52分16秒
編集済
  毎日、一時間以上の運転を行っている次元上昇機からの
光エネルギー放射は環境に多様な変化を与える様です。

私が愛用しているパナソニック製の電気シェーバーは
購入して4年目ですが、使用後に網刃の蘇生化が速やかに
実現し、新品同様の切れ味を保つので、買い換えの必要が
ありません。

この蘇生作用は身体にも影響を与え、現在は自身の加齢が
停止しています(自然環境にも蘇生作用が及ぶ)。

電気的宇宙論では、光そのものはプラズマの輝きであり
多次元界に旅行可能な次元の光ゲイトも造り出します。

ゲイトをくぐり抜け、高次元の深遠には莫大なエネルギーを
包括する超光球の静的宇宙意識(本源生体アナログ電気の御魂)が
鎮座しています。

上記構成の一部分を取り出したのが次元上昇機で、更に検討を
加えると宇宙の深遠部に到達できる創造も可能と考えています。

皆既日食が間近になってきました

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 7月19日(日)22時36分11秒
  7月22日、昼前にトカラ列島付近で見られる皆既日食が
天文界の大きな話題になっています。

悪石島(あくせきじま)では6分25秒も皆既が続き
天文ファンの方が観測のため大勢訪れるので、地元の皆さんは
受け入れに奮闘されています。

デジタル観測機器の充実で、新発見が期待されているようです。

太陽活動は黒点が消失し、穏やかな周期に入っていると科学雑誌では
解説されていますが、太陽は巨大な陸地と海洋を持つ星であることを
考えれば、宇宙時空間の大きな再編運動に対応して、無数の陸地と
数多い海洋群の再編成がダイナミックな動きで、展開されているようです。

陸地群から放射される磁気波が太陽の大気に影響を与え、プラズマの発生が
一段と加速されているように思われます

日食の観測データが楽しみです。

太陽のケーシー帯

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 7月20日(月)21時24分12秒
  皆既日食で注目される太陽のケーシー帯は7角形です。

7角形の原理は、太陽という陽の働きですから、あまねく存在
させ得るという働きから生じ、特別事例として、地球と月の関係から
理解できる陰陽のポジティブ、ネガティブ関係や調整、遍在原理を含む
対極の調和を加速するエネルギーを太陽系の時空間に放射しています。
(このエネルギーを地球はどのように活用するか)?

7と言う数値を9進法から観ると、1と6との加算、4と3との加算
5と2の加算が考察され、7を2倍した倍数は14で1・5の表示で
9進法表示の14になりますから、複合の原初としての1と進化が促進
されていく5の組み合わせからも、太陽の原理が考えられます。

太陽原理の本質が、上記ように、多方面の考察から解明できれば
波動科学は飛躍的な進歩を達成します。

調整と遍在エネルギーを放射する、人工太陽の完成が待たれます。

福本さんへ

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 7月27日(月)22時09分21秒
  京都市の上空に現れる雲が、見慣れない雰囲気を持つ様子になっている
感じを持つことは、自然界への観察能力が著しく高まって結果と言えます。

今年の雨期は、太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線が日本を縦断して
居座り、海から供給される高温の湿舌が特定地域に居座って豪雨になって
います。

異様な雰囲気の雲と天気模様の現象は、やがて豪雨になるか、にわか雨程度で
終わるかの、いずれかです。

僕の住む福島市内も今日の夕刻は、竜巻が発生しそうな気象になり、稲妻が何本も
発生して大荒れの模様でしたが、次元上昇機の波動によってにわか雨でした。

電磁波、磁気波、物質波を主に放射する電気器具
(3枚羽根、7枚羽根、8枚羽根サーキュレター等)を電源器に繋いで駆動
し、運転時間を1時間以上継続し、静穏な気象変化を切願しながら
気象変化を観察しましょう。

人間の心の設定がどれほど大事か、気づかれると思います。


雨期という季節が消失した南東北

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 8月 7日(金)21時38分36秒
  南東北の福島県は、雨期という季節が消失し、会津地域の
日本海側気候と中通り、浜通り地域の太平洋側気候の二つが
微妙に共存する県になっています。

現在の天気で、会津は夏の日差しが照りつけ夏らしい天気ですが
蒸し暑く、中通り、浜通りは毎日曇りで、日照は極めてまれで
そのうえ湿度が高いので、カビの繁殖が猛威を振るいそうです。

私は福島市の住人ですから、自身の実験菜園変化に注視しています。

新シリーズの農業波動カード結界の畑は、日照不足にかかわらず
生命活動旺盛で、現在は蝉の活動最盛期に当たり、農作業をしている
私の身体の至る所に蝉が止まって羽尾を休め、私は樹木の代わりを
努めております。

雨期の季節パターンがない今日、まもなくお盆がきますから
冬大根、蕪の播種準備をしています。

長雨でリンゴの実にカビが発生していますが、食酢の散布で
対策を施し、大きく育った果実を見守りたいと思っています。

気象の差が大きい日本

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 8月25日(火)20時46分12秒
編集済
  私が住む福島市の一部地域では、市の上水道を使わず
山の水を利用した地域の簡易水道を利用しています。

この簡易水道がピンチで、午後3時から夕刻まで断水状態です。

福島市地域は日照不足で夏場は経過しましたが、降雨量は著しく
少なく、現在は早くも秋の気配濃厚です。

日照不足の影響は稲の生育状態に表れ、徒長した株に稲穂が付いて
いるので重心が上になり、強風に見舞われると株が根こそぎ倒れる
心配があります。

吾妻山の高層湿原はまれに見る、植物群の生育旺盛状態で、美しい
景観美を誇っています。

ミネ桜、ナナカマドの一部は紅葉が始まり、秋が早く訪れそうです。

福島県の隣の山形市は、ゲリラ豪雨が猛威をふるい、幾度か路上が
水路に変化しました。

地域間の気象変化度合いが大きい2009年夏期、今年の夏が
過ぎようとしています。


自然の恵み

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 8月29日(土)22時59分31秒
  2009年、福島市の夏は7月が極端な日照不足で
それが8月13日まで続き、14日から夏が終わって大陸の
移動性高気圧の日照になり、長雨のため、カビで実が黒ずんでいた
無肥料、食酢散布のリンゴが勢いを復活し、鮮やかな赤みに熟して
きました。

樹勢はアブラ虫のダメージが残っており、葉はかなり落ちて
いますが、果実は太って生育順調です。

二日前に実を取って食べましたが、リンゴ本来の野性味に富んだ味が濃く
果実は堅くしまっているので、歯ごたえはかなりあります。

皮をむいて、長時間経過しても表面は酸化しませんから
塩水処理の必要はありません。

他の果実も、調和のとれた栽培で推移させると、皮むき後の
酸化現象は起こらないと考えています。


太陽の活動状況

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 9月 7日(月)21時28分12秒
  今日まで福島市の天気は、早朝は雲海の下で朝一番の太陽光線が
地上に届いておらず、陽光が輝のは午前11時以降でした。

今日は早朝から太陽が照りつけ、午前10時以前の太陽写真を
撮影できる条件に恵まれたので、8時半頃、待望の写真が撮れました。

とれた画像を解析した結果、陰陽の陽である太陽は、エネルギーを
生み出す太陽の海洋群、陸地群の再編が進み著しいシンプル化が
促進されているようです。

地球の太古も海洋、陸地はシンプルな構成で調和に満ちていました。

惑星系の生みの親と言える太陽構造シンプル化は、太陽の回りを公転している
各惑星に大きな影響を与えますから、地球にもその波は確実にやってきます。

今後の多様な推移は、富山のセミナーで報告しようと考えています。。


太陽系の住人として、私達は

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 9月 9日(水)21時03分56秒
  故コロ先生の偉大な発明品は、太陽系の創造骨子を
伝えています。

電磁粒子を創り出し、波動の複合化を可能にした開発機器で遠心力エネルギーは
回転系の質量、回転半径、角速度の二乗を掛け合わせた数値で求められますが
遠心力はその星の原理を具体化する、実現という意識作用に匹敵するものです。

太陽系の中で、なぜ太陽のみがプラズマの光球なのか?
それは太陽系の構成理解と上記の遠心力計算式を考察すると
洞察の結果を導き出せます。

この一連に渡る考察結果は、富山のセミナーで報告します。

富山セミナーの輪に参加して頂いた皆様に御礼申しあげます

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年 9月28日(月)20時28分22秒
編集済
  立山、剣岳山麓に展開する広大な富山平野の中心都市、富山市で開かれた
セミナーに参加された方々、応援をして頂いた皆様を包み込む大きな輪で、今回の報告会は
充実した一時を達成できました。

この大きな輪を造って頂いた皆様にあつく御礼申しあげます。

今回のセミナーは高次世界に入りつつある状況をみつめ
精神性を加味した波動科学を支える人間の心の在り方を通して、素晴らしい
人間の能力(類人が果たす惑星文明の確立)開発基本を報告しました。

人間の学びを卒業し、次ぎなるスッテプを歩む方が陸続と出現する今日、
無限の可能性を味わう歓びを、多くの方と分かち合いたいと思っております。

時間の進み方が加速されています

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年10月 5日(月)21時23分6秒
  福島県の日本100名山に入っている安達太良山、吾妻連峰は一週間ほど
早く紅葉の見頃に入っています。

この様子ですと、冬の到来は早そうです。

富山のセミナーが終了し、受注受付している電源器の製作に没頭して
いますが、時間の合間をぬって中秋の名月、満月の天体写真を撮りましたが
視力の変調が大きく影響し、ピントのあまい写真になりました。

秋の星座写真撮影のため、今年最後の夜間時間行動、浄土平訪問になりますが
時間の加速が進んでいるため、それまでの対応案件が次々と積み上がって
処理のためうれしい悲鳴です。

最初の登山行動(ピラミッドエネルギー放射山頂)、磐梯山撮影山行を
実行しようと考えています。

時間の加速で実行すること 投稿者:森田峯生 投稿日:2009年10月 6日(火)22時21分12秒

現在、超弩級の台風18号が日本上陸を果たす勢いで
日本に近づいています。

マスコミ報道は、日本に上陸して膨大な被害の爪痕を残すと
想定した番組内容で警戒を促しています。

波動の法則では、仮定として日本上陸を想定すると、現在の波動
エネルギー循環の加速から、その想定は叶えられ超弩級の猛威が
日本を襲います。

次元上昇時代は上記のように、波動の働きに無関心なマスコミ報道が
思わぬ大難を導く可能性が大きいと思われます。

人間の想いのエネルギーが自然界に現れる現象に、必須の影響を与える
事実を確信している皆様、大難を小難にするため、イメージしてください!

台風18号は進路を東に変え、急速に勢力が衰えて熱帯低気圧
なります。という波動修正の想いを念じてください。

よろしくお願いいたします。


台風18号の中心部は福島市内を通過しました

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年10月 8日(木)20時01分48秒
  台風の中心部が福島市内を通過しましたが、皆さんの想いが
働き、街は平常で推移する気象変化でした。

皆様の想いに感謝いたします。

今は台風通過後の吹き返しで、突風状態ですがやがて風力も
弱くなります。

人間の想いが気象に大きな作用を与える、この事実に今後現れる
待ったなしの人間社会大変化に充分対応できます。

皆さん!確信を持ち未来の夢を持ち続けましょう。



多くの登山者で賑わう日本100名山

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年10月15日(木)22時51分58秒
  本日、10月15日は福島県会津地域の盟主、磐梯山を訪問しました。

日本100名山でアプローチも快適ですから、当然の如く、
山頂は多くの登山者で賑わっておりました。

近年は旅行会社のツアー登山企画が多くあり、磐梯山の登山も
定番のツアー企画になっているようです。

登山口から休憩なしで山頂に立ち、エネルギー展望写真を撮り
途中の休憩も取らず登山口に帰る、ガツガツした登山日になりました。

今日は高齢者の方が多く、下山時にこける人、足が痙攣した方、
膝が笑ってアウト等の方をみました。

今日、中高年の方が多く登山を楽しんでおりますが、登山行動を支える
基本は足腰に余裕をもたらす基礎体力です。

体力と同時に最も大事な点は、登行と下山時のコース軌跡選定です。
登山道は通常、余裕のある幅を持っていますから、この幅を有効利用し
直線的な登下行の足取り軌跡を取らず、斜度を緩くするためS字状に
軌跡を描きながら上り下りします。

急な斜面ほど、この足取りは足腰の負担を軽減し、体力に余裕を持たせます。
油断は緩斜面で、一気に歩幅を大きくして直線コースで歩きますが
このツケが後で効いて、登山工程の終盤に膝が笑い出し、こけて思わぬ転倒を
招きます。

山行で自然美を満喫する準備は、足腰の衰えを防ぐ予防を、日常の生活で
行い、登山道のS字コース取りに慣れることが大事です。


私の場合、S字コースの足取りは、エネルギー循環の楕円螺旋流動に
適応し歩行中で身体の足腰へ、山域空間の精妙エネルギー供給がされるため
翌日の筋肉痛はほとんど起こりません。

皆さんも試してください。


宇宙、自然界の探求継続

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月 3日(火)21時15分55秒
編集済
  タイトルの課題を探求し続け、宇宙意識の生まれた原初に
たどり着きました。

輪廻転生に基づく生命活動や、自己の自発的申告による生成発展を
具体化する5次元界の体験の味わい等は、その土台をみると心の働きです。

心の働きを生み出した時空元の中心は銀河で、身近な銀河団は
私達のメリン銀河を含む、5五つの銀河系で構成されている
局部銀河団(アンドロメダ銀河、メリン銀河、マゼラン銀河、
さんかく座M33銀河、アンドロメダ付随小銀河)です。

銀河は星間物質(ダークマター等)、無限に近い恒星の秩序ある集合配列や
渦状の回転運動に伴う生体プラズマの発生と星々の形成をみることができます。

現在、銀河運動を再現するため研究を開始しています。

機会がありましたら実験経過を報告したいと考えています。


晩秋の山路を歩く

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月 6日(金)20時23分28秒
  本日、仕事時間の合間を活用し、阿武隈山地の北端に位置する
霊仙山塊の写真撮影に行きました。

枯れ葉で埋め尽くされた登山道は、カサカサと心地よい落葉の踏み音を発し
晩秋の雰囲気が漂っていました。

阿武隈山地は花崗岩質が主体ですが、この山塊は凝灰岩という堆積岩が
隆起し浸食されて岩峰が起立し、絶景を造っています。

この地質の山で有名なのは群馬県の妙義山塊や、豪雪地で圧倒的な絶壁のスケールを
誇る長野県、高波動値(高妻山)の戸隠連峰があります。

青春時代、冬の高妻山に登り、テントサイトから眺めた北アルプス白馬岳に沈む
落日のイメージが思い出されます。

霊仙の登山をしている人達は90%以上が高齢者層です。
今後、経済システムが大激変するなかで、活動可能な高齢者層を
どの様なかたちで社会へ力を発揮してもらうか!
熟慮の課題です。

上記のような想いをめぐらしながら、充実した行動日となりました。

日月さんの情報連絡に感謝します

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月 8日(日)20時27分24秒
  木村さんの講演会情報をお知らせ頂き、ありがとうございます。

FAXで木村さんの講演会を教えて頂きましたが、銀河運動機器の
開発と高波動地探索のため時間がとれないことや、銀河運動機器からの
発するエネルギー酔いで、極度の腰痛に襲われ参加できませんでした。

心身へのエネルギーダビングが進み、現在は快方に向かっています。

情報を知らせて頂いた日月さんに厚く御礼申しあげます。
ありがとうございました。


新人類を育む環境の整備

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月12日(木)20時05分32秒
  今、力を入れて研究している課題は銀河運動の選択です。
銀河運動のエネルギー循環構築は終了しています。

究極の宇宙意識ルーツは銀河生命の活動にあることが解って
きたので、銀河運動の展開を二種類に絞ってイメージし続けています。

イメージに確信が生まれたら、具体的展開に入ります。

膨大な星々の集合体で形成される銀河は、多様な形を天体写真で
見せています。
その姿で分類をしていますが、星々を生み出す自転運動から派生する
楕円螺旋流動の腕は3本と6本が生じています。

数字、3と6はゼロ(0)を含まない9進法からみると
加算感覚になり、その意味を拡大すると奇数の思いも生まれてきます。

未来数学の想いや、調和のとれたエネルギー発振の手段など
想いは走馬燈のように駆け巡り、整理整頓はまだまだのようです。

具体的手段の発足まで時間を要すると考えています。



銀河系の働きについて

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月13日(金)10時14分26秒
  銀河系の働きは大別すると二つになります。
一つは銀河自身の進化課程に於いて、三種類の銀河団へと成長し
やがて宇宙意識の振動周波数帯域に到達します。

二つは、銀河系の自転運動から生まれる多様な生命活動です。

この両者は地球次元に於いて、人間が利用できるように具体化しており
情報連絡網形態の六角形になり、ネットやハニカム構造など多様な
現象物が存在しています。

溶液中の物質を選定する遠心分離器は、銀河の自転運動に同調するもので
時空間に存在する星間物質の媒体から星を誕生させている働きに類似し
高速の波動流(高速回転運動)を活用しています。

波動技術の開発は、振動波エネルギーの流動や循環作用を見極め
更に形態の原理を考察しながら既存の技術に組み込み
カットアンド・トライを継続しながら仕上げを図っていきます。

これらを支える下地は、故コロ先生が言われた「技術開発部品の一部に
なりきれる自身の研鑽が不可欠」という、名言があります。

偉大な自然科学者の教えに感謝し、洞察力を更に高めていく決心です。


高次元での遠心力

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月13日(金)21時57分57秒
編集済
  次元上昇機の考案は、遠心力が回転半径とその質量、更に角速度の二乗を
掛け合わせた数値で発振されるため、重くて速く回る回転機材にたどり着き
40a羽根の有圧換気扇を選択しました。

銀河運動の世界では、上記のような数式での回転エネルギー計算は
ないようで、シンプル化が進み、回転時空間の周波数精妙化とそれに伴う
回転物の質量増加が、発振エネルギー量に大きな影響を与えるようです。

波動の周波数上昇と適合する質量増大の関係は、物質の調和度を
みると解りやすく、鉄という金属の仲間の波動精妙化度具合は
鉄、鉛、金、白金、タングステン等を考察すると容易に理解できます。

高次元の空間では周波数が高まって未来化し、数多くの転生回数を
体験しながら調和が深まり、その体験と味わいの重みが質量に注視する
物質生成から生じた貴金属の回転物が発振エネルギー量増大に
つながる様です。

回転機材に金やプラチナを使うことはありませんから
実用範囲のベスト品を選ぶ必要があります。


時間の加速が進んでいます

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月20日(金)22時50分37秒
  銀河運動の仕組みを知るため、回転機器を運転していますが
回転をコントロールしたいので、インバーターに接続しています。

インバーターの周波数デジタル表示が2〜3日間毎で、自動的に
周波数が上昇し続け、回転も速まっています。

屋外の寒気にさらしていたシャコバサボテンが、花芽を動かし
例年より一ヶ月早く咲き始めたので、今日、室内へ取り込みました。

私の周囲の暮らしと社会変化も一段と時間が加速され
その加速は周波数の精妙化を伴っているので、人々の人生にも
すみやかにカルマを帰結するか、未来へ向かうか、個々の人々へ
答えの提示がとてもはやい様です。

2010年は時間の加速が臨界点に近づくと感じられます。


テラ(月)に想う

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年11月25日(水)22時18分33秒
  夕食の食材を買うため、夕刻時に付近のお店へ徒歩で行きました。
夕方からすっきり晴れて、南方の空には上弦の月が輝き
少し離れた場所には木星が位置して、心和む薄暮の風景でした。

12月2日は満月で、東北東に近い地平線から16時頃、
月が登ってきます。

月は女性原理のエネルギーを充満させていますから
波動の高い場所を特定されている女性の方は
その場所が東北東に見える箇所を探して
月と高波動地の展望を楽しんでください。

私は霊山で写真を撮る計画です。

日月神示の数字世界

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月 3日(木)19時22分16秒
  徳間書店の5次元文庫にあった、日月神示と古事記の神々の預言
(中矢伸一著)を読み、最後の章に載っている
「五六七」と「六六六」の謎について、自分なりの手懸かりを知るため9進法を用いて考えました。

5・6・7を9進法で計算すると5×9=45
45+6=51 51×9=459 459+7=466になります。

4は4角形の原理で大地の力や四つの力を現し、6角形態は惑星に対応するので地球に準じると、現存するネガティブ、ポジティブの両者原理を表示しているようです。

数字466は9進法で5・6・7ですから、5の生成発展原理と6の地球原理である調整や、7の太陽にある遍在原理が現れます。

466と5・6・7の意味を合わせて考察すると4の力に支えられた生命力が新次元の地球、太陽のサポートを授かり、新たな生成発展の道を歩み始めるシーンが浮かび上がってきます。

6・6・6は数字546になり生成発展、生命力、調整として観ることができます。
6の数字が3個配列することは、カバラ世界の生命の樹が表示され新時代の確立課程が描かれます。

3と言う数字は3の形態原理ですから物質波、電磁波、磁気波の相互作用を現し、生命のボディを構成する波動の要素になります。

この本の前文には神生(カミウミ)みと地球生(クニウミ)みが解説されていますから、イザナギ、イザナミ神々の働きから物質世界の構成過程が波動的に理解でき、縦波の磁気波と横波が存在して一体化(神々の婚姻)が生じ、光の電磁波が生まれた背景が解り、陽神、陰神をかたち造る物質波も明らかになります。

上記の意味を総合的に考え、ミロクの世とその発展(5次元界)が 経過をたどりながら生まれることの、理解を助ける手引き書になっています。


数霊と竹内文書

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月13日(日)21時22分57秒
  日本列島の形成歴史を探るため、数霊と竹内文書を
再学習しています。

竹内文書は宇宙創生から地球の誕生を経て、現在に至る
地球生命史の膨大な記録を綴った、人類の生命活動の経過報告書で
次元上昇時代を考察するのに欠かせない文献です。

アマテラスの神は陽性原理か、陰性原理か意見が分かれていますが
陽性と考えると、ケーシー帯は7角形になるので、太陽神になります。

7角は数霊で表すと21+6+8=35になり、9進法で観ると
3・8の表記で、物事のこと理(ことわり)をなし、弥栄(イヤサカ)の
世界(銀河系)を表す弥勒(ミロク)の世の大調和を示します。

大調和をもたらす天皇(地球外知的類人リーダー)が生物生存可能な環境が整った
地球大地に第一歩(降臨)を踏み出し、天神王朝が始まった経緯から上古代を経て
不合(ふきあえず)代に至り、地球大環境異変(ノアの大洪水)の後、神倭時代
(初代、神武天皇)へと壮大な物語は続いていきます。

天皇御夫妻の陽性、陰性の陰陽関係が調和の土台になり、地球生命史は進み
ますが、天変地異の発端は輪廻転生がもたらす魂の在席次元(4次元、霊界、幽界)の
調和が破綻して、物質界(3次元界)へ現れ、地球生命種に多大な影響を与えた
経過が竹内文書で詳しく解説されています。

現在の数の扱いは、経済社会で万、億、兆、京という様な数字ゼロの積み重ねが
示すように、数霊の概念とかけ離れた幽界の潜象魂に動かされた潜在意識で
実在界へ表面化し、混乱の現実を造り出しています。

数はかたちで、波動の集合状態であり、人間のかたちに調和する数を
古文書を再読することで確かめ、波動技術に応用して生きたいと
考えています。

ハルモニア電源器の受注を開始します

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月18日(金)21時43分8秒
  第2回目のハルモニア電源器の受注を開始しました。

小型化を検討していましたが、機能確保が優先されるので
若干のサイズ縮小になりました。

新人類の誕生に役割を果たす機器として期待しております。

12月27日の伊豆地方地震について

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月18日(金)23時57分40秒
  伊豆半島はフォッサマグナの構造線に結ぶようなプレート運動で
静岡県に一体化した大きな島です。

17日の伊豆半島地震が気になり、地球の体積
収縮運動に伴う日本列島の動きを再点検しました。

調査の結果、伊豆半島下のプレート運動は平穏で、ほとんど動きは
無いようですが、ユーラシアプレート上の地域は動きが活発なようです。

フォッサマグナの地溝帯から西端に位置する静岡・糸魚川構造線と
東端の新発田・小出構造線及び柏崎・千葉構造線間の地域には
関東山地(奥多摩、秩父等)の古成層や富士山などの火山地帯があり
今後の観察が重要だと感じました。


12月17日の伊豆半島地震で調査した概要

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月19日(土)22時54分49秒
  本日、19日も伊豆半島で小規模地震が発生しました。

17日の地震発生でプレート運動を調査しましたので
報告します。
プレート上の陸地にある地域の動きを探査し、東西方向で表示します。

熱海市は東北東への動き 網代温泉は動いていない
三島市は東北東への動き 沼津市は北への動き
清水町は北への動き   香貴山は北への動き
鹿野川は北への動き   志下は動いていない
韮山温泉は動いていない 函南市は北東への動き
伊豆の国市は動いていない
畑毛温泉は北東への動き 伊豆多賀は北東への動き

以上が調査結果です。


菜園での一時

 投稿者:森田峯生  投稿日:2009年12月29日(火)20時01分2秒
  研究や電源器製作の合間を活用し、今日は一日中、菜園で植物さんの 冬ごもり作業をしました。

冬大根の越冬と保存のために、トンネル用のクレモナシートを張ったり ラベンダーの樹姿を保つため、積雪を防止するビニールシート屋根を掛けました。

ここの菜園は冬の季節風が強く当たりますから、寒風対策が大事です。

畑は高次元農業用カードで結界を張っていますが、新たな実験として ピラミッドエネルギーゾーンのエリアで菜園が包まれる様、結界の手法を 工夫しました。
この実験の結果は来年で明らかになります。

一日の作業は夕刻まで及び、元日に満月を迎える月が輝き、西空に沈む 低くなった木星の輝きが薄暮に浮かび上がり、充実した作業日を祝福してくれました。

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