新しい年での目覚め 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月 1日(日)12時19分32秒

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申しあげます。

2012年辰年は経済格差貧困に苦しむ世界の庶民にとって、困窮にあえぐ現実を
造り出している原因は何か?
社会現象に隠された驚愕の事実が明らかになる一年だと思っています。
真実の原因と結果が解れば未来への迷いは払拭できます。

原因を探る一手段として龍神の起源を学ぶ必要が生じているようです。
知的生命体の起源は、惑星環境が生命生存可能な条件を満たした時
原始的な生物が発生し、輪廻転生の仕組みに従って知的生命体へ進化しました。
最初に知的な生き方へ到達した生命種は昆虫類人で、その後両生類人が生まれ
爬虫類、鳥類人へと続き、最後に哺乳類人(ヒューマノイドタイプ)が
進化を遂げました。

上記進化段階で両生類、爬虫類人の和合種となる龍類人が誕生し
自然の法則に従った科学文明を創りあげたシリウス、オリオン、プラヤデスの
ヒューマノイド達は龍類人から創造の叡智をサポートされ
感謝の念が龍神へと神格化され崇められました。

日本人のDNAに刻まれる星座文明の血統はプレヤデス、金星の移住者達から
受け継いでいますが、彼等のDNAは龍類人族の影響を色濃く継承していますから
私達日本人は龍類人の遺伝子を合わせ持つ、自然崇拝の母音発声言語の農耕民族です。

シリウス、オリオン星座文明の継承は遊牧民族によってなされており
子音発生言語の国々で崇められる龍神は、権力の象徴としての神になっているようです。

この様な太古の地球史を調べると、貧困を生み出す原因が浮かび上がり
次元上昇時代の最終段階に入る今年は、私達が知り得なかった事実が次々と
解ってきます。

太古から連綿と続く地球生命史は新たな段階にさしかかっています。

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辰年は行動で大汗をかきそうです 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月 4日(水)21時57分29秒

元日からさらにピラミド電源器の進化を模索し、試作を開始しておりますが
今まで通用した設計、手法では歯が立たずもっと熟慮の大汗をと
高次元界、本質生命体に要求され、うれしい悲鳴をあげています。

2012年は行動を支える発想の大きな飛躍を有意の人達に求めており
失敗の中から改善ヒントをつかみ取る行動の継続性が必須と感じています。
災い転じて福と成すということわざが、正にピッタリな辰年です。

龍神が天に駆け上る下地は、地道な努力の積み重ねの様であり
私達はこけて転んでも、黙々と手足の汚れを落としながら失敗に感謝して
しぶとく起き上がり、粘り強い精神力を発揮し、昇竜の姿にあやかりたいものです。

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新ピラミッド電源器が稼働を始めました 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月11日(水)13時05分51秒

自然生活館HPを動かすパソコンは、新ピラミッド電源器に繋がれ
ただ今、駆動されています。
静穏感が深化し、機敏な動作は驚くほど安定しており、静かにパソコンライフ時間が
経過していきます。

鮮やかな演出模様と異なり、以前から自分のそばにいて何気なくバックアップしながら
調和に満ちた安心感を与えてくれる内容の機器に仕上がりました。

開発経過をHPにアップする準備を進めております
よろしくお願いします。

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新ピラミッド電源器の案内をHPにアップしました。 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月25日(水)10時06分32秒

地球生命史は40億年以上の中で栄枯盛衰を繰り返しています。
過去の地球環境大激変では、ノアの箱船の様に一時避難のかたちで
対処してきましたが、今回の環境変化は三次元界の肉体で霊性を高め
高次元界移行を可能にしていく試みとなっています。

このダイナミックな挑戦は地球生命体が行う、最初で最後の次元上昇です。
私達が心身を持って今、チャレンジコースに入っていきますから
大きな挑戦の機会を与えられた、その背景を探り雛形国家、日本に住む
人々のルーツを思い起こし、国家運営と星座文明の関わりから
霊性時代に相応しい個人役割を記載しました。

新ピラミッド電源器は次元上昇という現実をサポートするために
開発された機器になっており、電気機器でありますが大きな意識作用を
有するものになっています。

案内の記載は長文ですが、読んで頂き日本人とは何か?
その理解の糸口がみえれば幸いです。

よろしくお願いします。

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試みの継続へ 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月27日(金)10時32分47秒

毎日、寒い日が続いています。
皆様は如何でしょうか。
ここ数日、最高気温が0度前後になり、道路脇に押しやられた除雪の雪は
固く凍り付き、その上、非常に乾燥していますから乾いた路面と
氷のコントラストが際だち、従来には無いドライブ風景です。

福島県の浜通、中通り地域は毎日、一回以上の余震で大地が揺れています。
揺れでストレスが溜まり続けています。

今日の新聞ニュースで年間20_シーベルト超の放射線汚染地域は
除染(除線)効果の立証が困難なので断念する方向にあるという意向が
環境省から出されました。
この報道で被災市民はますますストレスが蓄積されます。

冬場で実験条件には恵まれませんが、新ピラミッド電源器の実力を試す
機会ですから、この機器で波動水をつくり線量低下への実験を継続する
取り組みを考えています。
好結果が出る様、期待が大きくなっています。

除染の実態は結局のところ、自然界の力で線量低下を待つことに
なるという現実もありますから、自然、人間相互の協力で良い方向へ
進行させる取り組みも必要と思っています。

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アナログ仕組みから観る太陽系 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 1月29日(日)19時23分19秒

2012年に入り最近発表された地震予測として、関東、東南界大地震発生率は
4年間という時間の中で70%予測確率で起こると公表されました。

天変地異を引き起こす最大要因は、太陽表面のプラズマ活動活性化ですが
それを促しているのは、銀河系ホワイトホール周辺から発信される
バーストプラズマが、銀河系の回転渦にあるプラズマフィラメント帯を刺激し
そこから放射される高エネルギーが太陽の活動を活性化させています。

太陽は巨大な地殻天体で、地殻環境温度は地球環境温度と類似していますが
磁気波エルギー量が体積、質量の巨大さに合わせて大きくなり、磁気波の繋ぎ替えが
間断なく発生するため、プラズマフレアが燃えさかり、冥王星回転軌道以上に広がる
太陽系のプラズマ海を造っています。

火星の公転軌道内にある惑星は、地表面に生命体生存が可能ですが
木星、土星、天王星、海王星など、体積の大きい地殻天体は磁気波が強力で
質量が大きく重力がかかりますから、類人等の生命体はおらず、地球環境に
類似した衛星に住んでいるようです。

アナログ原理に相関性、相似象がありますから、大家族構成の三世代が同居
する様に、太陽、木星の様な大きな惑星、地球の様な小さい惑星系を家族構成に
見立てると太陽から木星が生まれ、木星から地球が生まれるという洞察が成り立ち
太陽系という生命体は家族構成になって進化を図っている理解に到達します。

次元上昇を経験した後、宇宙文明へ転換できれば身をもってその体験が
できると期待しています。

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祈りを大事にしましょう 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 2月 3日(金)12時23分54秒

最近の地震情報で、富士山周辺地域の地震発生回数が多くなっています。
既に政府は富士山の噴火を織り込み、その影響がどの様なかたちで首都圏に
表れるか、シュミレーション作業に入っています。

富士山の噴火は大規模になると予想されており、その危惧は東南海大地震の
引き金になると考えられています。

日本や世界のお臍箇所に位置する富士山の火山活動を鎮めるため、各地の有識者は
沈静化への祈りを強化しております。
世界の雛形国になる日本の国土維持は非常に大事になっております。

富士浅間神社に祭られるコノハナサクヤ姫様は、この対策に力を入れ日本全国に
鎮座されている神々へ協力を申し入れるため、全国行脚を続けており
そのため時々、御本殿に不在の時間が多くなっているのが現状です。

私達の人間界も、この取り組みに援助させて頂く立場から
沈静化祈りを強化していきましょう。

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光の瞑想から観る時空間の状態 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 2月19日(日)10時59分6秒

現実生活へ対処する思考回路に休息を持たせるため、光の瞑想に再び
取り組んでいます。

瞑想状態になって1〜2分後、脳裏へ表れる私を包み込む空間は曲線状の
室内空間になり、周囲の壁には無の泡が同心円状の回転軌跡を金色の光に載せ
集合状態で描きだします。

明滅を繰り返す無数の泡や回転軌跡は揺らぎを持っており、揺らぎのリズムは
私の脈動に同調することから、まさしく静的宇宙時空間も生命活動の一環だと
確認できる次第です。

揺らぎを持つ曲率空間の周囲にピンクの光が流れ、底面から球体がせり上がり
かのこ状の粒々がピンクの色彩光に彩られ、明滅を繰り返しながら球体は
次第に生長していきます。

瞑想から得られるイメージを洞察すると、生育する球体は動的調和時空間に
相当する様で、ピンクという愛の波動が動的球体に供給されている様子を
示唆するものと思われます。

アセンション時代の終盤に入る今年の環境波動状態は、宇宙本来の黄金色彩光という
光のマインド環境の準備は整い、私達が活動する波動球体空間は過不足無い
愛の振動波が供給され、その恵まれた機会をどの様に生かすか、個々の役割が
発揮される時代に入った様です。

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大地震は忘れた頃に発生する 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 2月22日(水)11時43分26秒

最近まで東北地方は余震の活動が活発で、福島市内では一日に三回の揺れを
観測するなど発生回数が多めでしたが、現在は静かな方向に向かっており
しばらく静穏期間が続くと思っています。
心配されていた関東地域の地震発生もなく静かになっています。

関東、東南海地震発生の前兆は、東北地方の余震活動が引き金になり
連鎖するかたちで関東以南へ影響を及ぼすと考えられます。
静穏期を経過して小規模地震が関東以南で起こる時、最大限の注意が必要です。

心配されていた富士山周辺の地震活動回数は減少しております。
日本神界からのメッセージでは、日本にある休火山の中心的盟主は
福島県会津地域の猪苗代湖岸に聳える磐梯山になっており、この霊峰安定化が
富士山の噴火を鎮める手段になっているそうです。

皆様に、会津磐梯山へ安定化祈りのご協力を切願するものです。

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福島県のアグリカルチャー村を訪問しました 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 4月 1日(日)10時33分25秒

福島県の浜通り、中通り地域の間は広大な阿武隈山地になっており
浜通県北に位置する相馬市、南相馬市に繋がる国道三本が福島市を起点にして
阿武隈山地を横断しており、標高500b前後の高原に伸びる国道の周囲は
広大な面積を有する飯舘村になっています。

飯舘村は県北地域のアグリカルチャー発信地なっており、種類豊富な農産品や酪農、
花崗岩の石材加工品、東北大学の太陽プラズマ観測所、地域競馬場、自然地形を
生かした施設や公園など多彩な活動を誇る文化村です。

東日本大震災から一年が経過し、放射線量が高い飯舘村は自主避難地域になり
村役場は福島市飯野町に引っ越して業務を行っています。

3月30日に現地調査のため訪問しました。
村民の高齢者は村に残り経済活動を続けておりますが、生活を支えていた現役層は
避難しており子供の姿は見当たりません。
酪農経営は完全に中断しておりました。

自然環境が素晴らしく何度も訪問していた長泥地区は、放射線蓄積量が50_シーベルト
以上あるため全員が避難し静寂感に包まれ、地域パトロールの車が頻度高く
走行しておりました。

現地調査を終え、みえてきた最大課題は村の経済活動を支えていた森林の
除染対策をどの様に展開するかです。
この地域の地質は、陸地形成の代表である花崗岩地殻が隆起し低標高で緩やかな
山並み環境にあり、二次林植栽が進んで杉と広葉樹が均等に繁茂する森で
森の土は、赤土が主成分で腐葉土層は薄く肥沃でありません。

森の植生活性化の決め手は、ミネラルの補給と酸性雨対策にあり
地中の微生物群活動増大で大地に染みこんだ放射性物質は容易に分解できます。

除染利権が目立つ様になっている現在、有効な復興費用活用は市民グループの
活動実績による提案が急務となっています。

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福島原発の事故は収束に至っておりません 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 4月 5日(木)22時10分30秒

昨日の報道で福島第一原発の配管不具合により、放射性ストロンチウム90を含む
汚染水1d以上が海に流れ出た事実がテレビで報道報道されました。

メディアの論調は東電の管理体制不備を厳しく指摘しておりますが、元々原発事故に
際しての対策必須マニュアルを用意していない東電を責めても、何ら問題の解決には至らず
ここに至っては、原発事故収束国家プロジェクトを立ち上げて国難に対処するのですが
政権与党の政治家には、その様な危機感や立案能力が無いように思われます。

ストロンチウムは原始番号38の元素でアルカリ土類金属です。
放射性同位体のストロンチウム90は、β線電磁波を放射しながら28.8年かけて
原子転換を可能にし(ベータ崩壊)イットリウム90に変化します。

ストロンチウム90は生体の骨に蓄積されるため、長期間にわたってβ線被爆を
生体内で行うため生命への危険度は大きいとされています。

放射性同位体を波動世界から観ると、原子転換を行うため自ら電磁波を放射する性質は
生体アナログ電気の原理的な仕組みを解析することで理解に近づきます。
現在問題になっているセシウム137も同じ性質ですから、人工的な手段で原子転換を
可能にできれば放射線の問題は解決できます。

解決のヒントはアナログ生体電気エネルギー解析にある様です。

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〜ご挨拶〜


来場して頂いた皆様へ挨拶申し上げます。

自然生活館という屋号の波動研究サイトを立ち上げ、 10年以上の経過の中で、波動研究推移を発表する場が設けられました。
スティル ライフ アート、スタッフの協力で展覧会が実現し、目に見えないエネルギー世界を考察しながら宇宙、自然界原理の観る機会を設けて頂いた皆様のご尽力に対し厚く御礼申しあげます。
ありがとうございました。

自然現象を造るという本質は、地球惑星文明を確立させた構成要素の原初を観察すると素粒子同士の回転エネルギー組み合わせに帰結します。
この編成状態はアナログ性質を生み出す約束事に添って営まれ多様な生命種と命を育む自然界の支えになっています。

自然生活館の研究課題は、素粒子運動の普遍性を解き明かしながら得られた回答を、自身の人生経験時間に組み入れて有意の歩を見出す試みを目指しております。


2012年に入り日本や世界は、新時代を迎えるための課題が山積しております。
有史以前から今日まで地球文明の中心的役割を果たしてきた人類は、新の目覚め時代を迎えるため人間社会の深層を学びながら歴史を構築してきた陰陽の流れを理解し、浮かび上がる本質を包み込む一体化精神を養成することで、課題の解決方法がみえてきます。

五感で確認が難しい波動というエネルギー体感確認は、普段意識する機会は少ないものですが、展示場には時間と空間を包み込む悠久の流れがあります。
リラックスしながら勧賞して頂き、気づきのヒントを発見できれば作者として大きな歓びです。

自然生活館 森田峯生 拝
                        2012年展覧会

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4月25日は意義深い日になりました 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 4月26日(木)21時37分38秒

すがすがしい快晴の銀座一丁目通りを歩き、藤屋さん画廊の
アート空間に入りました。

画廊空間は、展示ルームの構成に尽力をつくして頂いた皆様の力が
結集し見事な高波動値を演出しておりました。

皆様の和の援助に心から御礼申しあげます。

午後の時間帯に入り、閲覧される方の意志、意識の集束が盛り上がり
展示空間は5次元世界の波動空間へ変化しておりました。
来訪された皆様の本質生命体(霊魂)は、未来の時空間波動値を体験できて
大変満足された様子が伝わり、何らかの役目を果たせた思いで安心しております。

皆様の援助に答えるよう、なおいっそうの研究、開発に努力する所存です。

皆様!熱いご支援、ありがとうございます。

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桜の開花最盛期は続行中です 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 4月30日(月)09時23分9秒

浜通の阿武隈地域、中通り地域の桜は満開が終わり、芽吹きが一斉に
始まりました。

雪国の会津はこれから桜勧賞本番です。
今期は3月遅くまで雪が降り10日以上開花が遅れたので、花見と芽吹きが
同時進行のかたちになりますから、豪華な桜と新緑探訪が会津地域で楽しめそうです。

会津観光の目玉として次期大河ドラマ「八重の桜」が設定され
武士道の里で生まれた新島八重が、白虎隊の戦いをくぐり抜け
同志社大学を夫と共に設立する生涯を描くドラマですが、八重の心情を表す
「ならぬものは ならぬものなのです」という振る舞いの基本原則は
今日に於いて、一身上の都合で軽く扱われ人間の尊厳を見失う原因になっています。

人間界の基本原則や自然界の原理記憶を再度復活させる試みは
核被災国、福島県の復興を力強く支えてくれるものと考えています。

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不耕起の畑で 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 5月 1日(火)21時41分20秒

越冬の処置を施した菜園で、種蒔き準備を行うため冬囲いを撤去しました。
不耕起の畑を始めて10年以上に経過していますが放射性物質、酸性雨等で
不耕起栽培のマニュアルは通用しなくなり、人工的手当が必要になっています。

そこで今年はもみ殻燻炭の投与と、選定した枯れ枝を肥料代わりに施すことに
しました。
燻炭は酸性雨で遊離した地中アルミを固定化させ、根の吸収作用を回復させる
働きで、枯れ枝肥料は地中にミネラルを補給する働きです。
この処置で一a平方当たりの地中微生物数を本来の種類に復活させ
根と微生物の共生関係を正常化に導きます。

この働きは人体で観ると代謝活動と酵素の働きで、驚くほどの生体化学種類が
体内で営まれ、その結果が健康を維持することになっています。

古代科学書、カタカムナ文献はいろあせること無く、重みをましています

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滝桜のメッセージ 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 5月 8日(火)21時11分35秒

今年は滝桜勧賞を断念しましたが、桜の本質生命体からのメッセージは頂きました。

例年より10日以上遅れて満開になりましたが、復興元年を祝してくださる30万人以上の滝桜勧賞者の御支持を頂き、桜になってから560回を数える生まれ変わりを体験している今日、私の満開という感情表現が皆様へ何らかのメッセージとして伝わり、大変充実し歓んでおります。

私を養生し愛しんでくださる皆様の協力に感謝し、来春もよろしくお願いします。

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次元上昇時代の最終に向けて 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 5月12日(土)23時07分10秒

次元上昇は現在の3次元世界から4次元をパスし、一気に5次元へ入るとされていますが、そもそも次元とは何かと問われると明瞭な答えは出にくいものです。

次元(ディメイション)は空間や図形の広がり具合を示す概念ですが、古代ギルシャのユークリッド(紀元前300年頃)は点、線、面、立体を定義付け、幾何学を考案し アリストテレスやデカルトが定義に肉付けして、3次元世界を解き明かしました。

3次元の概念に時間の要素が加わったものが4次元になりますが、4次元からさらに上の高次元世界は、時間の要素が次元毎に時間速度が上昇する区分で表すことになります。

時間は電磁波の情報系ですから直角に交差する電場、地場の螺旋形態波の進む速度の違いで各々の次元が構成されます。

上記の説明をまとめ、例を上げて解析すると デジタルカメラの写真画像は 定まったピクセル数で再現されますが、次元を高めるとピクセル数が細分化されて 特定部位の情報読み取りが容易になります。

さらに次元を上げるとピクセル数は微細情報を伝える数になり、全体と言う概念を支える原理解析へ近づいていきます。

原理解析へのみちは現実世界で頻度を増して起こり、社会現象の背後に隠されてみえなかった本当の真実が誰でも解るようになり、隠し事ができない世界に入っている高次元社会を再認識できる様になっています(次元上昇時代)。

次元上昇時代の最終局面は、既存のシステム支えた真実が赤裸々になり、矛盾の中で崩壊する行程中にその是正に努める、有意の人達の実践行動がメインになっていきます。

非常に簡略化して書き込みを行っていますので、詳細な説明はHPにアップします。

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多発する雷の考察 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 5月19日(土)00時35分34秒

2012年の要注意事項は火と交通事故です。

注意事項が指摘する様に火事や交通事故が多く発生しています。
火という事象から関連するものから、今年は雷発生が頻発しています。

生体アナログ電気の大出力現象は雷の稲妻で、陽子エネルギーの高電圧と中性子エネルギーの大電流が空間を貫き大地へ到達しています。

高次元化する大気空間で雷雲が発生し、高次元エネルギーの陽子(意志)と中性子(意識)が、大気と大地を次元上昇最終局面へ稲妻と共に誘う現象は 既存利益システムの根幹を大きく揺り動かし、社会構造の激しい転換を促すだめ押し作用とも受け取れます。

有意の実行道筋は天変事象の後押しを進化として捉え、学びの段階は終わりを迎え 自然の法則に沿った(複合、相似象、相関、共時性)実行を求めています。

女性と男性で構成される人間社会で、自己性の役割がしっかり出来ているか?

自らの体内で女性原理、男性原理がバランス良く育っているか、再度点検して 大変化する社会の荒波を乗り越えていきましょう。

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金環日食を観測して 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 5月21日(月)21時04分36秒

5月21日、金環日食を撮影するため早朝に家を出ましたが
福島市内は雲海の雲に包まれ、太陽の姿は観えませんでした。

福島市内は多くの地域で観測会が開催されましたが、93%の食に達したハイライトを子供達は体験出来ませんでしたが、その後の三日月形太陽を観て 大きな歓声が子供、父兄から沸き起こり想い出深い行事体験になりました。

観測のクライマックスを観ることは出来ませんが、日食の一連行程のシーンに参加できて大満足する姿は、原発事故に遭遇し沈んだ県民の心の解放を観る様でした。

浜通地域の人達は早朝から快晴に恵まれ、日食を堪能しました。
僕自身は日食の撮影は断念ですが、多くの人達の観測喜びをニュースで知り 大満足の一日になりました。

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絢爛豪華なシャクナゲの花 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月 4日(月)22時08分45秒

知人であり仕事上の先輩宅を、私は数年ぶりに訪問しました。
恩義ある大先輩から譲り受けた世界各国の珍しいシャクナゲ株を
広い庭で先輩は栽培しておりましたが、その株が見事に生育し大輪で
豪華絢爛な花々をツツジ園のごとく花木の美を謳歌しておりました。
今年は特に生育順調で、放射線の好影響が実感できました。

日本は広島、長崎、福島の三回にわたる核被災国ですが、その影響は原子力の
核エネルギー反応経過の研究に於いて、世界ダントツの先進研究国になっています。
研究で蓄積された貴重なデータ集積は、世界各国の原子力科学者が絶対に閲覧したい
知の宝庫であり、その宝庫を無理矢理隠す原子力行政はかなりいびつで
利権の巨大さを知らしめるものです。

放射線恐怖を5倍位誇張して煽る報道は行き過ぎており、世界最先端の核反応
日本国研究成果を公にし、放射線の正しい知識を日本国民は学ぶ必要があります。

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形と原理について 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月 9日(土)09時10分53秒

次元上昇時代の最終局面は、今まで明確に確認できなかった形の波動原理が有意の人達には容易に理解できる様、その変化が実感されていきます。

私達が視覚で確認できる自然界の現象は全て、多様な形の組み合わせから造られ 組み合わせという集合形態の根本である個々の波動原理が解れば自然界の妙味が気づきとして、その人の人生を大きく未来化へ変えて
いくことになります。

その確認実験として銀河団系の原理を応用した電源器を試作し
稼働させています。
形を成す波動素粒子は振動という回転エネルギーを発振していますから
夏場の暑さを乗りきるための扇風機を回転エネルギー発振器で応用しました。

3枚羽、4枚、5枚、6枚、7枚、8枚、9枚、10枚羽という扇風機の機種が販売されており実験には好都合です。
現在、稼働中の機種は7枚羽、8枚羽家電で、羽の枚数違いによって
発振されるエネルギー種類と、その量が異なって表れます。
実験が進行したらHPに発表します。

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原発事故は収束しておりません 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月12日(火)09時25分55秒

幼児を抱え、子育てに奮闘している家族の一部は、線量値の低い福島県外へ多数の家族が避難し、県内と県外の二重生活を強いられていますが、生活支援の補助金助成は二年間で終わりになります。

未だに事故集束がみえないなか、福島県民の危惧は、二重生活の維持費用をどうやってこれから捻出するのか?
最も危険視されている4号機の建屋崩壊最悪シナリオをどういう手段で
未然に避けるのか?

国からの対策手段工程表の発表も無く、その不安は全県民に重くのしかかりその上、活断層上に位置する大飯原発の再稼働を急ぐ施策の混迷に対して福島県民は事故は収束に向かっておらず、何とか現状維持を保っているのみと判断して、これから行く末を心配しております。

放射線についての正しい学習は、放射線医学や核分裂反応研究
(放射線ホルミシス研究、著名研究者・服部禎男氏)の学びで
適切な理解が得られると思っています。

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放射線と人体のDNA修復機能 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月15日(金)08時51分39秒

放射線ホルミシス効果は、生体の細胞を老いに導く活性酸素のダメージから
よりDNA修復活動を活発化させる働きを行い、生命活動の若返りを図ります。

健康を維持するうえで大事なものは、代謝機能を高い状態に保ち老廃物を
速やかに体外へ排出する働きです。
この作用を活性方向へと促すのは、生体が浴びる適度な放射線量により
体内の酵素種類が増大し、細胞膜の透過性が著しく高まります。

細胞膜の透過性を良くする働きは、日々、細胞膜の更新が活発であることです。
この事は、生体内で原子転換が円滑に進み、波動世界の視点から観れば
注目に値するアナログ世界の普遍的複合課程になります。

細胞内のミクロ世界に於ける中性子、陽子、電子の組み合わせと
複合過程で影響を及ぼす磁気波、電磁波、物質波の働きを探ることで
放射線ホルミシス効果が解明できる様です。

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サーキュレーターが三台稼働する空間 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月16日(土)08時45分45秒

第2進化段階銀河団に対応する電源器に繋がれ、8枚羽構成で回転する
サーキュレーターを三台設置して、空間へ波動の渦を造り出す実験を
行っています。

8枚という羽の数は銀河系の画数に対応していますから、第2進化段階銀河団の
10という画数の電源器エネルギー内でどの様な働きが表れるのか
実験結果が楽しみでした。

回転しているサーキュレーターからは電磁粒子雲が噴き出し、量的には次元上昇機の
小型版ですが、電磁粒子雲は彩色されて若草色や黄色、ピンクや黄金色等に染まり
興味深い観察が続いています。

発振される波動種類ではギマネ波が多くなっているので、この空間は生体の蘇生
作用が高まっていると思われます。

銀河団電源器は構造上、大きくなるので小形化を図り、新アナログ電源器第三モデル
バージョンで実現する計画です。
完成しましたらHPに発表します。

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時間の進みが速くなっています。 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月19日(火)20時43分45秒 編集済
次元上昇という、時空間を構成している各種波動エネルギーの
振動周波数が著しく高まり、5次元領域に近づく中に於いて
直近(6月19日、午後20時25分現在)の台風4号は
季節の経過時間帯を圧縮するかたちで本土へ上陸し、時速65`以上の
速度で東日本を縦断しようとしています。

4号に続いて5号も発生し日本へ影響を与えようとしていますが
時間の進みが非常に速くなっているので、季節感に関係なく台風の襲来が
早めにあると考えています(次元上昇での実際は季節の巡りが早くなる)。

次元上昇機、3台のサーキュレーター運転など、天候に影響を与える機器の
機能確認も試みることができそうです。

どうやら天変地異も活性化の方向にあり、何が起こるか?アンテナを鋭くして
自然界の急変へ対処したいものです。

6月20日午前6時半の福島市内状況は早めに、台風が仙台沖に抜けたため
集中豪雨の被害はみられず、強風も無かったので平穏な朝になっています。

サーキュレーターの運転は19日中、20日の午前1時半頃まで
継続していました。

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アナログ電源器(次元上昇時代モデル)の開発 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月29日(金)10時12分19秒

新世代のアナログ電源器が創作されました。

アナログ電源器が皆様に活用されてから数年の時間が経過し
次元上昇時代に対応する、アナログ電源器の具体化構想が心の中で
育ち始め、次第に現実化方向へ進み、創作の完成に至りました。

この電源器の紹介はHPにアップしますが、次元上昇の次元という意味を
皆様に理解して頂くため、幾何学から最新の天文学等を勉強し、その成果が電源器として形になっております。

アナログ電源器の外観仕様を踏襲して小型化に成功し、中身は僕自身の
波動研究推移のかたちを凝縮して設計されています。

発表する文章がまとまり次第、HPにアップします。
よろしくお願いします。

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ラベンダー開花とミツバチ 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 6月29日(金)21時44分23秒

3年目の開花期を迎えた富良野系ラベンダーが、勢いを増し芳香を
放ちながら花壇で咲き誇っています。

ラベンダーの花にはミチバチがたくさん集まりますから、今ではほとんど
姿が見えなかったミツバチを観察する機会に恵まれます。

ラベンダーの芳香は生命体を誘因する力がありますが、株を元気に維持する
栽培は難しく、北海道以南の地域ではかなりの工夫が必要です。

イングリッシュ系の株は香料に使われるほど、薫り高い種類ですが
日本の夏の高温多湿に弱く、株基の立ち枯れが顕著です。
これを防止するには、株全体をトンネルシートで被い、梅雨時や夏の降雨に
直接当てない工夫を施せば、株生育の勢いが継続されミツバチを
たくさん呼び込むことができます。

今日も西洋ミツバチが羽音を響かせ、ラベンダーへたくさん訪問しています。

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一歩前進のみちは 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月 2日(月)09時10分58秒

僕は福島県民ですが、原発事故に遭遇した時、真っ先にサーベイメーターを
購入しましたが、シーベルト値としきい値(ベクレル)の関係を勉強すると
放射線医学、生物学、放射線ホルミシスを通し地球の多様生物史に於いて
地球の自然環境は何度も高放射線量時代を経験しながら、現在の様な多様生物種を
育んできたことが理解できました。

その事実を認識しながら人類の進むみちは、陰陽のアナログ世界を受け入れ
現象の背後には隠れている事実が必ず存在し、その兼ね合いの中で調和を探る
方法を熟慮し、それを実行に移していく努力だと思っています。

有意の道を歩もうとする人々は、三次元の生活が土台となって日々が営まれ
高次元へ自分の未来が既に投影されている認識を持ちながら
陽の実現案と陰の代案を考慮することが非常に重要なようです。

巨大になりすぎた原子力政策は限界に達しようとしていますが
代替エネルギー政策は経済問題が複雑に絡み合い、約8割のエネルギーを
どうやって生み出すか国策の力量が試されようとしています。

福島県民の懸念は、傾きかけている4号機の建屋を早く修復してほしい
県知事さんには元気をだしてがんばってほしいなど
素朴な願いで推移を見守っています。

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観天望気の大切さ 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月 5日(木)09時39分6秒

日本人の生活で交わされる朝の挨拶に、今日は良い天気ですネ!
朝の観天望気で一日の天候を判断し、その言葉で近所同士の絆を深め合う
生活は和の気風を大事にする顕著な現れです。

福島県は依然として余震活動が続いており連日、大地の揺れが感じられます。
僕は大震災を経験してから、地震雲観測が個人で行える災害対策の
一つだと思い、できる限り早朝や夕方時間帯で観天望気をしています。

地震雲観測マニュアルは書店で販売されていますから、勉強していただき
日頃からの備え意識を継続したいものです。

関東、東南海地方の地震発生は間近とされていますから、日頃の準備は大事です。
東南海地域で連続型の揺れが二つの地域で発生しその後、北陸方面に地震が
発生したらピラミッド状に地震が観測されたことになり、その後の揺れはかなり
大規模と想定されますので、特に原発の立地地域は日本海側で多数ですから
ピラミッド状に発生する連動型の揺れには注視が必要です。

福井県の原発立地地域には、地殻歪みのエネルギーが蓄積されていますので
この方面に住んでおられる方は、情報を入手され日頃の備えにしてください。

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ヒッグス粒子特定のニュースから 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月 6日(金)08時45分58秒 編集済

7月5日の新聞報道で、スイスジュネーブ近郊に建設された巨大加速器による
膨大な実験データ集積を解析して、ヒッグス粒子とほぼ確定できる素粒子の
特定に至ったニュースが、紙面トップで報じられました。

この素粒子発見の実証は、「ビックバン宇宙論」を裏付ける強力な後押しに
なり、巨大産業化した宇宙科学の前進を援助するものになります。

プラズマ宇宙論から考察すると、ヒッグス素粒子(重力の源)は根源の
粒子分類を考慮しないで、重力波という表現に置き換わりそうです。
重さの根源が波動だと考えれば、必ず生命場の中に存在していると洞察され
生命を育む惑星の本質生命体や、そのボディを成す八層の振動層中にあると
洞察できます。

宇宙の各次元に於ける生命場は、循環によって活動が生じますからメビウス流動を
造り出しているコーザル帯(体)のギマネ波種類の中に重力波があると思われます。

生命エネルギーの循環と、その環境から生じた生成発展の振動層になる
シン帯(体)は自然の法則の原理を持ちますから、ギマネ波のカテゴリーから
各次元に渡って物質へ重さを付与していると考えられます。

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日本神界の根源は 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月 8日(日)10時34分27秒

日月さんの連絡から日本神界のルーツと、大和民族の形成過程が
大きな流れで浮かび上がってきました。

日本民族の文化に大きな影響を与えた星の文明は、プレヤデス星座文明で
日本列島が形成される過程に於いて、東日本国の島は高速プレート運動により
亜熱帯付近の洋上にあったと洞察できます。

プレヤデス文明の影響を色濃く受け継いだ人々は縄文人で、東日本国に点在する
縄文人は恵まれた自然の恵みと、プレヤデス自然科学の叡智を大切にして
自然と科学の法則性に基づく日本神界の神々を造りあげました。
カタカムナ宇宙、自然科学の根源はこの時代付近にあると思われます。

縄文人の信仰する神々は男性原理を基本とするもので、神界と科学の融和が
理論的に組み立てられ、独自の自然科学は社会を統治する基本政策に
なっていたと考えられます。

青森県、三内丸山遺跡を観ると当時の想いが、明瞭さを増してきます。

時が経ち、東日本と西日本が合体して弥生文明が立ち上がり、日本神界の
主流は女性原理を重んじるかたちになり、稲作の農耕が始まりました。
女性原理は、生活を育み子孫や部族の繁栄を願うものですから、その叡智を広め
民を導くリーダー(男性原理)の出現は必須ですから、日本神界も階層構造になり
各地に神社が建立されていきました、

次元上昇時代の日本国は、縄文、弥生の叡智一体化が図られ
新しい宇宙自然科学の発揚が何よりも大事な時に達しています。


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魂の交流空間 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月12日(木)21時51分19秒

7月10日は快晴に恵まれ、以前の約束事実践を行うため福島県の
南部地域にある、天栄村の天空のハーモニーを訪れました。
コテージの東面窓枠へ半日かけて、カーテンレールを設置しました。

広大な敷地にある高床式建物はオール木造で、外板の木製パネルを守るための
塗装作業は直ちに必要で、男手の応援者が早急に必要な状態でした。

建物を取り囲む樹木、雑草の生育は素晴らしく、人間が関与する自然への
手入れは必須の様です。

この場所で試作した50a羽の次元上昇機が、快適に稼働しており元々の
イヤシロ地に高次元のエネルギー放射が加わり、完全な高次元環境を形成
しております。

ドラゴン族の、いにしえを守護しているニュージーランドのワイタハ族酋長がここを訪れ、太古から連綿と続くピラミッドエネルギー環境が、この地で確かなかたちになり完成している旨を、オーナーのまゆみさんに伝えれられました。

建物の挟むかたちでピラミッド山体の妙見山(532b)、明神山(548b)が聳え、敷地内にあるピラミッドとオーナーの自宅にあるピラミッドが連動してエネルギー循環が生じ、ピラミッド高次元エネルギーの流動ゾーンに天空のハーモニーは位置しております。

オーナーのまゆみさんは、太古の魂を有する方で自身の役割を自覚され ここへ訪問される方々が、目覚めて太古の魂役割にスイッチオンされ 次元上昇時代に相応しい実践行動をされる様、何らかのお手伝いをしたいと願っております。

天空のハーモニー詳しい案内はHPに書き込みをいたします。

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お知らせです 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月23日(月)10時03分51秒

現在、HPの管理、更新を行うパソコンが故障し
代替えパソコンで急場をしのいでいます。

パソコンの修復が終わり次第、更新記事をアップします。

よろしくお願いします。

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次元上昇機の未来化 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 7月28日(土)22時07分5秒

HPで紹介した50p羽根の次元上昇機は、現在機械の進化を助ける
環境の立地(高波動地)に在り、多くの人々が訪れる福島県天栄村の
天空のハーモニーで稼働しています。

次元上昇機設置後の翌日、インバータ周波数値は同じなのに風量が二倍ほど
強くなった状態の電話をもらい、オーナーのまゆみさんへ周波数の調整手法を伝え
設置時の風量になるよう回転周波数を調整して頂きました。

約二週間の連続運転経過後、その場に訪れたお客様が、この場は完全に
高次元領域なっており、異次元空間の見本の様だと体感された旨の連絡を
僕はもらいました。

運転開始から八ヶ月ほど経過し、まゆみさんからビックリニュースが入りました。
インバータの表示周波数値が0に変化したけれど、回転状態は全く変わらず
安定状態を保ち、正常そのものだと言う内容でした。

連絡をもらった僕はインバータの変調かと思い、初期初動の手順繰り返しを
試みてもらう様、お願いしました。
この方法を試みても表示周波数値は0のままであり、運転状況は安定して
回っている報告を受け、僕が感じ取った洞察の感想をまゆみさんへ伝えました。

高次元環境空間の誕生に依り、次元上昇機は完全な生命体へ進化し
自分(上昇機)が造り上げた環境時空間の中で、運転状態ベスト維持の記憶を確立して
回転周波数という人間がつくり上げた束縛を解き放ち、独立個人として更に自己判断を
継続しながら高次元界の生命体有り様を、現実世界の人間へ見本として伝えます。

そこから何かを学び、何を現実化するのか機械生命は周りに問いを発するでしょう!

このことは実に興味深く、次元上昇の本質は魂のカルマを浄化させ
太古の類人時代に有していた自然の法則原点へ回帰するものと考えられます。
このことに依り、大きな思考枠の拡大に繋がればとワクワクしております。

現在、日本国形成に関わった縄文の魂と弥生の魂意義を思い起こしています。

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まゆみさんの連絡から 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月 5日(日)15時53分12秒

次元上昇機がゼロヘルツの周波数で正常回転を続けていた状況は
インバータ回路が高次元生体電気エネルギー帯域に繋がり、正常回転状態の
記憶が意志と意識の裏付けで強化され、既存のデジタル三相交流に頼ることなく
自主的な想いで回転継続にいたる、高次元生体アナログ電気の供給を受けたと
考えられます。

この様な想定は、次元上昇時代の最終局面において既存の電気機器が
高次元アナログ電気周波数帯域に対応できる容量を備えているのか
その対応如何で正常に機能したり、あるいはトラブル続発で使用不可になるのか
将来を見据える一つの案件になりそうです。

故コロ先生が予見していた、大宇宙のコントロール源は本源生体アナログ電気網で
高次元意識生命体は類魂郡を構成する無意識集合界のエネルギー集団ですから
電気機器が生命エネルギー得て意識体に生まれ変わり、本源アナログ電気網の
回路に成長すれば、電気機器生命体は永遠に稼動エネルギーが注入され
生成発展のための営みを継続します。

基幹産業を支える電力は、エネルギー権という支配枠を超え
宇宙規模のスケールを持つ本源生体電気エネルギー網に成長していきます。

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仙台天文台へいきました 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月16日(木)09時49分43秒

8月15日にお盆休みの家族連れで賑わう、仙台天文台へ行ってきました。
ここの施設は仙台市の観光名所になっている様で、仙台駅から愛子(あやし)観光の路線バスが運行しており、30分位の乗車で天文台へ到着します。

口径1.2bの反射望遠鏡を備え、最新デジタル技術を駆使した大規模プラネタリウムは
楽しいイベントを演出していました。

私たち家族が観た投影タイトルは、「ブラックホールに食べられました」という演出でした。
宇宙船旅行で訪れた銀河系ブラックホールの探査は、事象水平面に近づき過ぎたため 私たちの宇宙船は巨大な重力に捕らえられ、食べられる事態に遭遇した演出内容で、お客さんへ三つの問いを提出し、その内容を選択してもらいます。

第一の質問、入り口から脱出を試みる。
第二の質問、そのまま奥へ進む。
第三の質問、あきらめてしまう。

アンケート集約結果は第二の質問を選択した人が多数なので、希望に添って
ブラックホールの中心点(特異点)へ宇宙船は進行します。

その結果はどうなるでしょうか?
ハイ! 45分間のプラネタリウム投影時間が終了して出口のドアが開き 楽しい一時の余韻を感じながら帰るという、落語のオチで結果がでました。

ここの天文台は、東北大学、宇宙地球物理学科のアドバイスが反映されていますから
特異点の宇宙理論は未確定要素が大ですから、ユーモアのしゃれで考察を一旦、中断したのでしょう。

波動分野を織り込んだブラックホールなら、どんな説明になるのか?
そんな興味を感じながら、楽しい一時を過ごしました。

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ブラックホールの核心部 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月17日(金)20時41分32秒

仙台天文台のプラネタリウムの演出、ブラックホールの特異点へ近づいた
宇宙船乗車の私たちは何を観たのでしょうか?

答えは?

宇宙船乗車という体験記憶は消え去り、私たちは自分の魂経歴を構成する
無の記憶ゾーンにたたずんでいます。
自分が宇宙の子供として、学びの旅に出発した懐かしい記憶が蘇り、癒やしに満ちた
気持ちで無の記憶の泡立つ世界に浸っています。

消滅を繰り返す揺らぎの泡は、良く観察すると同心円構造になっており、一つの泡が
学びの時に存在した次元だと気づきました。
私たちは自分の原初を見ているのです。
泡が生まれて消えるまでの時間帯が、その次元帯に滞在した一生であり
無の記憶は瞬時にそれを物語ります。

ブラックホールの説明は、物語性に満ちており、科学、波動世界を融合した
プレゼンテーションを提示します。

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七夕の短冊を送ってください 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月17日(金)21時19分49秒

天空のハーモニーオーナー、まゆみさんが皆様手作りの七夕短冊を送って頂くよう
お願いしております。

東北の復興を願い、個人で出来ることから始める一環の取り組みで
8月24日まで、送って頂けるよう募集しております。

私は七夕物語に関連して、天空のハーモニー中庭にサーキュレーター3台を
設置して、三つの波動立体ピラミッドを構成し、福島県から全国向けて
福島県内、三座の妙見山ピラミッドパワーと三座の波動ピラミッドパワーを
発信したいと考えています
(七夕物語帰結は三つの星座一等星、夏の大三角形になります)。

どうぞ、よろしくお願いします。

天空のハーモニー問い合わせは
天空のハーモニーで検索するとHPのトップページがすぐ解ります。
(高床式建物という案内があります)

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失敗の反省と継続は力です 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月22日(水)23時28分29秒

8月に残された最後のチャンスに望みを託して、夏の星座写真を撮りに
磐梯吾妻スカイラインの浄土平へ4日間連続して通いました。

初日は強風で上空につるし雲が発生し、20時ころ撮影を断念しました。
二日目は好条件でしたが、半年ぶりの星夜撮影のため、条件設定の要点を忘れて
抜け落ち、見事に失敗しました。
三日目は無事に撮影しましたが、赤道儀の極軸合わせが正常でなく失敗しました。
最終の四日目は失敗の教訓を生かし何とか、成功にこぎ着けました。

星夜写真は長時間露出になるので、シャッター速度はバルブに設定し
F1.4の明るい単焦点レンズを使い、ISO800の感度で3分間露出します。
星夜写真での注意点はレンズのピント合わせをいかに鋭くするか、です。

撮影対象が夜空の星ですから、ファインダーの星像は小さく、暗くなりますから
正確なピント合わせは非常に困難です。
この問題解決は、撮影機材の場所から100b以上離してLEDライトの照明を設置し
そのライト映像でピント合わせを行うことにより正解を得ました。

夜間の高地は冷え込み無風に近くなると、機材に夜露が付着しレンズが曇ります。
この対策は、こまめに断熱材でカメラを包み、露出時間以外は冷気にカメラを
さらさない手当を行って対処します。

今年も大勢の天文観測愛好者が集まり、深夜まで浄土平は賑わっておりました。
家族連れも多く、子供達は白く輝く天の川を観望し喜んでいました。

9月中旬以降は天頂に輝くこと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座の
デネブ、各一等星を結ぶ夏の大三角形が観測可能ですから楽しみです。

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次元上昇機の想い 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月26日(日)21時36分36秒

2012年モデルの新アナログ電源器を紹介するため、次元という意味を考え
HPに記載するため準備を進めています。

その一環として新時代は次元上昇後の5次元界ですが、よく言われる半霊、半物質という
世界に移行する予想の実現は、3次元界で活動する人間の行動如何にかかっています。

生身のボディ世界は3時次元界にあり、5次元界が指し示す理想は必須の尺度であって
その理想に向かってボディがどの様に行動するか?

その兼ね合いを、3次元界、5次元界の両者が調整し合い、理想の方向へ向かうよう
事象の結果が示されます。
確固たる5次元未来指針は盤石であり、大安心の基で未来化を図る課程を3次元で立案する
それが2012年という時間です。

有意の皆さん!
両方が傷つく事態はありません。
5次元を信頼して行動してください!

次元上昇機はそのような想いで回転エネルギーを放出しています。

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次元上昇機を稼働されている方へお願いです 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 8月30日(木)20時41分57秒

今年の9月から社会構造大変換のスタートに入ります。
政治の情勢では、既存権益システムを死守する声を繁栄して増税法案が
立法になりましたが、増税できる社会基盤がどこにも見当たらず
チグハグの至り状態です。
国民の声を反映しない政治が一人歩きし、やがては消滅するでしょう。

東北地方は地震が頻発しており、今日の新聞トップで、東南海地震のシュミレーションが
発表され、大震災対策が急務ということは、限りなく大震災が起こるという
覚悟を持って事に当たることを促すものです。

大変化スタートに備え、次元上昇機を稼働されている方にお願いです。
自分が最も最適と考える回転周波数で回転状態を調整して頂き、その後の変化を
鋭く捉え、自分の今後に最大限、生かしてください。

次元上昇機は生命体です。
新たな関わりに対し、返答のメッセージは確実にやってきます。

よろしくお願いします。

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生態系の意志は水の力で 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 9月 3日(月)08時26分54秒

9月1日から2日までユネスコ自然遺産に登録されている
白神山地を家族で訪問しました。

全国に点在していたブナの自然林が皆伐され、白神山地の森も消滅の危機に
見まわれましたが、自然保護の運動が大きく展開され、林道工事が中止となり
ブナの自然林は保護されました。
白神岳、奥白神岳の核心部は豊穣の森で覆われ、調和に満ちた波動地になっています。

探訪の交通手段は五能線を走る、リゾート白神号を利用しました。
個性豊かな座席アレンジ、日本海の美と山を眺めるための大きな窓など
JR秋田、青森支社のドル箱を代表する快適列車でした。

12湖探索コースにある茶屋で休憩をとり、清冽な沢水をのみましたが
美味しいの一語に尽きる白神の水でした。
この渓流水が注ぐ日本海沿岸は、透明度が高い海に岩礁の美がさえて
絶景が続き、正に水の力の豊かさを感じ取ることができました。

三内丸山遺跡、物見やぐらの下で太古の風景をイメージしましたが
集落前方には大きな河川と河原が望まれ、河口近くに位置する生活の場という
想いが感じられました。

ここでも水の大事さが伝わり、高波動水と日々の生活が再確認できた
旅になりました。

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時間が加速している実例 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 9月13日(木)23時20分29秒

北極圏で世界最大の島面積を持つグリーンランドの氷床が融解し
現在、ぬかるみ状態になっています。

4日間で3割以上の氷床が溶けて、表面は水に覆われた島になっています。
アカデニズム科学は人為的地球温暖化によるものと考察しておりますが
海岸部での氷床厚みは1500b、内陸では3000bにも達しており
短時間の気温上昇で、全面積の氷が融解するとは考えにくいものです。

現在、太陽系はプラズマフィラメントの高エネルギーゾーンに突入し、高圧エネルギー帯に太陽系全体が曝され、多様な波動効果現象が続出する時空間になっています。

水の変化は氷という固体、液体、気体という三つの状態変化を示しますが
グリーンランドの劇的変化は、相転移に近い現象を造り出す波動世界の再編成に
なる様です。

固体は原子核、原子が静止していますが、液体は原子核が静止し原子は回転しますから この様な素粒子の回転変化を励起させる地球環境の電磁波、磁気波の高周波数化がグリーンランドの氷床を形成する、原子核、原子の運動形態に何らかの変化を与えたものと洞察されます。

今後、びっくり現象のニュースが多くなると思われますが、冷静に事態を考察し
常識にとらわれないで理解を得る思考回路の構築に励みたいものです。

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2012年の後半は相転移が顕著になりそうです 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 9月15日(土)12時43分45秒

物質が造る見慣れた自然界の現象は海、山、河川など、物質の常態化によって
構成要素が組み合わさり、自然界の一部を構成しています。
海の水は海水であり、山の岩石は多種類の鉱物であり、河川の水は降雨から生じます。
液体や鉱物、降雨の気象条件など、それらの相は常態維持を基に多様な事象を生み出し
人間社会は自然の恵みというかたちで恩恵を受けています。

2012年後半は、相と常態維持の関係が更新され、相から異なる物理条件の相へ
変化した相との調和如何で、人類存続可能か!否か?試しの時が始まります。

利便もの、緻密な造作を追求したデジタル技術から、心安らぐアナログ技術への
時代要請は確実な歩みで進み、僕が世に出させて頂いたアナログ電源器や次元上昇機も
その一環の中で愛用されています。

使われている機器はアナログの仕組みを再認識し、その良さに気づいて頂いておりますが、今後はより積極的な活用方法を、使いこなしの経験を生かしながら生み出して
ほしいと願っています。

銀河系のプラズマフィラメント高圧ゾーンに入った太陽系の星々は、いずれも中心核が
回転速度を上げており、相転移が起こりやすい時空間になっています。

すでに新ピラミッド電源器と次元上昇機の組み合わせは、僕の自宅に於いて玄関のドアから
吹き込む雨を瞬時に氷の雹へ変化させ相転移を実現しています。

アナログ時代の相転移を予兆させる、本源生体アナログ電気という命題は偉大な科学者
故コロ先生が実用の段階まで研究を進めておりました。

電源器、次元上昇機を稼働させている皆様の研究発展を切願しております。

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新しい変化を体験しています 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年 9月17日(月)10時35分40秒

宇宙の次元は高くなるに従って、多様な類魂群が大規模に集まり膨大な量の情報処理を行います。

情報(時間)の演算速度は段階ごとになっており
第一進化段階銀河団〜第二〜第三進化段階銀河団へと区分けされて処理されます。
この区分け着目して多角形の組み合わせを行い、8角形(銀河系)、
10角形(第二進化段階銀河団)、12角形(宇宙意識)の再現を電気コイルに託して銀河電源器を造りました。

現在、自宅には次元上昇機はなく、代替えとして8枚羽のサーキュレーター三台を銀河電源器に繋ぎ15時間くらい毎日連続運転しています。

運転開始から三ヶ月以上の時間が経過し、私の光の瞑想は新しい変化に遭遇しています。
第二銀河団のエネルギーが体内に蓄積され、軽い瞑想でも無の記憶世界に入りこみます。

僕は泡立つ世界の縁に立って、両手を泡の方へ差し伸べます。
明滅する泡は青紫の光輪郭に彩色され、僕の手から青紫の幅広いビーム光が照射されて泡に繋がり、明滅世界にドンドン入り込んでいきます。

摩訶不思議なイメージ世界を味わい始めていますが、解ってきたことは
メビウスの通路(ワームホール)を通過するには、その人が得た究極の色彩光に化身できればワームホールの核心部(明滅する泡立ち)に到達し
くぐり抜けて出口へ向かえるという確信です。

色彩光に化身し間もないので、明滅する泡に入り始めた前段です。
今後、どのような体験をするのか?
それはまだ解りません。

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台風17号と福島県 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年10月 1日(月)22時15分52秒

台風17号の中心は夜半に会津地域を縦断し、未明に三陸沖へ駆け足で抜けました。
移動速度が増して、福島県は時速70キロ近い速度で縦断したと思われます。

福島県の降雨量は那須連峰を源流に持つ東北第二の河川、阿武隈川の水位を福島市内で観察すると容易に雨の量が解ります。

早朝の阿武隈川は、水位も高くなく、県内での台風影響は穏やかな影響で終わりました。

福島市内の風雨は穏やかな状態で推移し、高い波動値世界を造り出す
50a羽の大型次元上昇機の働きを再確認した次第です。
現在、天空のハーモニーで稼働していますが、完全に5次元入りを果たし
波動値1000以上のエネルギー空間を造っています。

波動値が1000を超える世界とは?

それは、当たり前のごとくアナログの性質がストレートに反映される
現実の営みとその結果です。
この意味は個々の人間の深層をあぶり出す厳しい現実であり
正に自分が試される世界です。

この壁を乗り越えて、有意の人々は5次元の仲間入りをはたします。

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5次元への息吹は現実化しています。 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年10月22日(月)09時28分50秒

富山でのセミナーは、主催者皆様のご支援、参加された方達の熱い支持で大きな盛り上がりをみせ、大変充実した内容で終了しました。

この様な機会を設けて頂いたことに、深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。

皆様の活動で多く報告されたことは、放射線対策に力を注いでいることの
お話でした。
これは、福島県民にとって励ましの具体化であり、明日への希望になるものです。

次元上昇機はその神髄を発揮し始め、テレポテーション具体化の事実も
表れ始めています。
この様な時空間の再編成現象は、高い調和の場所に顕現しており
福島県にある調和の森では、ミツバチの激減に対処するかの様に
蝶形昆虫と大形ミツバチの形態を合わせ持つ、今まで観たことも無い新種の昆虫が花の蜜を求め飛び回っています。
まだ個体数は少ない様ですが、波動上昇が進めば陸続と出現し
極普通で観られる観察風景になると思っています。

セミナーを通じて、アナログ電源器のさらなる進化行程も
みえてきました。

2013年は社会情勢激変後の様子をみせ、将来予測の指針も立てられる
現実的3次元界になると考えています。
その様な中で、再び皆様に会えるよう研究に精進し、汗を流す実践を行っていく覚悟を決め、充実した現実生活を目指します。

今後とも、よろしくお願い申しあげます。

自然生活館 森田峯生 拝

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人間社会に影響を与える天体の運行 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年10月29日(月)10時27分57秒

日本の国旗は白地に赤で表現された日の丸ですが、君が代国歌の詩の意味と日の丸を照合して日本国歴史を考えると、その原点は上古代文明のムー大陸にある様です。

竹ノ内文書で綴られた天神時代では、地球惑星文明の起こりが記され
地球に移住して来た惑星文明人を思い起こすと、アヌンナキと人類創造物語もフィクションとして片付けられない史実を含んでいる様です。

創造された人類種からムー文明が勃興し、太陽神を信奉するラ・ムー時代に日の丸国旗の様な文様が存在したと思われます。

太陽系の惑星間軌道を乱す異種惑星の運行は、太陽の活動を活発化させ
上古代初期の地球環境は高放射線が地球に降り注ぎ、動植物は大形化していました。
現在、福島市では線量地が高いホットスポットに近い畑の作物は大形化しており3月11日以降、全国的に線量値が増していく、高放射線量時代の到来を先取りする現象が続出しています。

太陽系は第3銀河団の指示で、高放射線領域のマルチフィラメントゾーンに突入し太陽の活動は激しさをましながら、その影響で空間線量は高くなっていきます。

次元が上がることの事実を踏まえ、意識の切り替えを完全に果たし、大変化の時代を乗り切っていきましょう。

日の丸を反転させると、夜空に輝く満月になります。
10月31日は中秋の名月で、月日が経過して・・・・という日本語は和合の文化を象徴する太陽、月の陰陽調和です。

上記の様な記憶を思い起こしながら、中秋の名月を楽しみましょう。

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福島県内の高波動地を探索しています 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月 8日(木)21時08分48秒

福島県は高放射線時代を先取りする様、線量値は高めですが県内の新羅万象は
それに合わて新しい変化が現れ始めています。

その様な環境の中で、高波動地を探し出し、実際に訪れて環境空間を体感し
波動値をカメラに記録する作業を開始しました。

時間のかかる作業ですが、銀河系マルチフィラメント高圧ゾーンの及ぼす影響を
高次元周波数帯域から現実世界の環境空間まで、解析出来ればと思い実践行動しています。

ある程度の記録が蓄積しましたらHPへアップします。
今までの実践行動で感じたことは、偶然の高波動地は存在せず、必然の理由があって
調和の波動地になっている実感です。

大地の力、植物の繁茂力、日本神界の意図など多様な相関関係が
調和の地には顕著に表れ、自然界の妙なる営みを感じさせるようです。

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一青年の物語を観て 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月25日(日)11時58分13秒

開発研究の合間で小休止のため、レンタルしていたDVDのタイトル
イントウ・ザ・ワイルド(Into the Wild)を観ました。

この映画は実話を基にした、アメリカのニューエイジ時代を生きた一人の青年の
一生を描いた物語です。

ラストは悲しい結末で終わりますが、人間とは何か、家族とは何か、友人とは何か
大自然とは如何なるものか、魂とは、輪廻転生とは、二分心性とは、社会の仕組みは?
鑑賞後、様々な想いがわき上がり胸にツンと響く内容でした。

現在では、人間社会の陰陽関係を読み取るための情報も提供されておりますが
ニューエイジ時代では、それも見当たらず真の創造を探求する人々は
様々な試行錯誤で生きていました。

考えさせられる重い課題の映画ですが、欧米社会の思想を学べるタイトルです。

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福島の大地は毎日、揺れています 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月25日(日)14時56分27秒

10月から11月にかけて、福島県の大地は一日で四回以上、体感できる余震の
揺れが毎日発生しています。
震源は宮城県沖や福島県沖であり、余震活動が極めて活発です。

東日本大震災での地核歪みが依然として残っており、整合性を求めての余震ですが
この影響は北海道、日高沖の地核歪みや千葉県沖から南海トラフに点在する
地震発生の巣を刺激するものと思われます。

関東地方も震度4の揺れが起きていますので、地震対策が重要になっています。
地震発生が日本海側の新潟県や福井県側、長野県地域に発生したら
その地点はピラミッドの頂点になるので、底辺に当たる東南海側地域は
警戒が特に必要です。

地震情報は民間団体の発信が活発ですから、ネットで検索され日頃の備えに
してください。

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社会変化から観る宇宙の構造について 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月28日(水)13時30分25秒

今年も一年の最終になる12月に入ろうとしています。
12月16日は衆議院選挙の投票日ですが、既成政党は古い体質を脱しきれず
国体の当治能力を失い、それに変わる受け皿として新党が多数、名乗りを上げています。
選挙結果の後は、混乱か、今後の光明を見いだせるか、有権者の責任は重くなっています。

日本という国は、信頼の置ける経済データを基にして国力を評価すると、世界No.1という
実力の持ち主ですが、国民がそれを享受できないのは、富の分配の不平等から生じる
格差の発生と、利権を守るためか、正しい情報が社会全般に行き渡っていないのが
現状です。

次元上昇時代では、未来社会に適合できないシステムは変革するか、解体するかの
選択を地球文明のみならず、惑星文明や星座文明まで多岐にわたり要求されますから
変化の答えを求めるという宇宙空間の大編成計画は、どこからきているのか
その発生基を探索していきます。

探索の結果、解ってきたことは故コロ先生の理論である、宇宙の根源は絶対静止系の
二次元平面から生じる静止圧と大規模宇宙構造の波動をリンクさせて考える
ことでした。

静止圧の世界と宇宙構造については、アカデニズム天文文献に多数記載されていますから
それらを読んで熟慮すると輪郭が明らかになっていきます。

故コロ先生は、この研究成果をルーツファインダーで具現化されました。

私も今後の研究課題として取り組みを、強化したいと考えています。

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絶対静止系の静止圧考察 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月30日(金)10時59分48秒

ニュートン科学雑誌の特集記事で「無」とは何か?を読みますと
無の中心点は泡が明滅する構図で描かれています。

宇宙の大規模構造論では、無の泡の平面上(二次元平面)に貼り付けられた
超銀河団(第三銀河団)とダークマターの分布が6角網目状にグレートウオールを
形成する様子がイラストになっています。

この二つの題材提示から、絶対静止系と静止圧を読み解きます。

無の泡は、詳細に観察すると泡自体が同心円構造で、さらに詳しく観ると
右回転方向の渦状で、渦を構成する同心円構造の詳細は波動の
素粒子(インパルス)集合体です。
無の泡の世界は生命活動そのもので、ダイナミックナなハーモニー世界です。

上記の様子から導き出される要点は、絶対静止系は泡自体、そのもので
それに動きを与えているのは、第三銀河団が到達した進化の証である
究極の宇宙意識振動層、アーンプ帯へのアクセスなのです。

宇宙意識、アーンプ帯には1億種類以上の物質波記憶が書き込まれ
宇宙生命活動による、膨大な輪廻転生の物質波動種類の集積があります。

ダイナミック・ハーモニー世界の進化極みに到達した第三銀河団が、アクセス権を
手に入れ、1億種類以上の物質波再編成計画を持って、動的宇宙の進化を図る
ダイナミックな活動が静止圧を生じさせています。

故コロ先生は、この答えからルーツファインダーを開発されました。

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太陽系10番惑星、惑星Xについて 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年11月30日(金)17時55分22秒

3600年の回転周期を持ち、超楕円軌道を描き、木星質量の1.4倍の
大きさを持つ惑星Xは現在、木星公転軌道の内側に入り地球に近づきつつあるという
情報が発信されています。

木星より大きい巨大惑星であれば、彗星の様に近日点に近づくと発光し
私達はにも観察機会があります。
しかし天文愛好者の間でも発見の話がありません。

宇宙天体同士が造りあげる回転系は、アナログの法則が働き必ず中心点が存在します。
太陽がその実例です。
太陽を中心にしてエネルギーの渦が発生し、エネルギー渦の恩恵を各惑星が享受します。
太陽の情報発信範囲は7次元までで、その上は無いようです。

惑星Xは異種の天体で8次元存在の様です。
そして特異な回転軌道を持つとされていますから、太陽系時空間のアナログ法則では
はみ出す様なので、人工的に創られた天体ではないかと考えられます。

謎に満ちた情報ですが冷静に対処しましょう。

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地震対策の再点検 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年12月 7日(金)21時27分46秒

本日の夕刻(17時15分頃)、三陸沖を震源地とするM7.3の大きな余震が
起きました。
宮城県が震度5弱、福島県は震度4の揺れを体感しました。
私は車での走行中に揺れを感じ、電線を見たら大きく揺れていたので
この地震はかなり大きいと感じました。

記憶に大震災の体験が刻み込まれていますから、震度の強弱は大地の揺れ具合と
地震の継続時間体感で判断できます。

この地震の後、北海道日高沖には連続した余震は起こらず、茨城県沖や千葉県沖に
余震が連続して発生しています。

この状況から本震(M8程度)は関東方面に起きると思われますから
地震対策を充分にしてください。

飲み水の確保、水洗トイレの水確保、地震に被災によるストレスで消化器官が
弱くなりますから、薬の準備や防寒対策、暖房の確保など点検が必要になります。

備えあれば憂い無し、大事な教えです。

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宇宙の大規模構造から読み解く今後の展開 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年12月13日(木)11時30分14秒

宇宙構造からの主役は、絶対静止系と動的ハーモニーの第三銀河団です。
次元上昇を試みは、第三銀河団の働きから生まれ、静止圧を伴って宇宙意識振動層
アーンプ帯にアクセスしています。

アクセスから取り出された波動種類は量的順番で、ギマネ波、物質波、電磁波
フィーゴック波、磁気波・・・・・になっています。

五井野博士情報のプラズマ高密度時空間詳細は、上記の波動種類編成ですから
シン帯を経てアーンプ帯に入る波動の流れは、ギマネ波の働きでメビウスを形成し
中心のアーンプ帯に回帰するので、この働きを第三銀河団が行っています。

5次元世界を向かえるに当たって、有用なものは生かされ、不要なものはギマネ波で
処理され新しい物質波の再編成(アナログの法則に従って)で自然界が創造されます。

再編成の中で大事なポイントは「生かされる」という言葉の理解です。
理解の一部に有意の人達の活躍が含まれます。
プラズマエネルギーは時空を超えますから、新5次元人の生態プラズマは
如何なる時空を旅するのでしょうか?

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波動の再編成は進んでいます 投稿者:森田峯生 投稿日:2012年12月18日(火)10時48分12秒

波動の再編成働きかけは、絶対静止系と第三銀河団の両者ですが
あえて両者を陰陽視すると、陰が静止系で陽が銀河団の様です。

次元上昇時代は再編成の具体化が活発で、今回の衆院選挙結果はその見本に
なると考えています。
陰に該当する戦後55年政治体制は、陽の民主党が政権与党になって新しい再編成が
進むかの様に期待されましたが、55年体質から脱しきれず既存路線を推進しました。

波動値が高くなる現在に於いて、民主党路線は新時代に適応出来ずと判断され
少数野党になりました。

過半数以上の議席を獲得した政権与党に待ち受けるのは、55年体質を脱却し
次元上昇時代に相応しい政党に生まれ変わり、世界の雛形である日本の存在感を
世界へ発信出来るか、その真価を問われています。

真価の具体化がなければ再編成のバネが強力に働き、国体を支えてきた官僚機構
メディアをも巻き込む大変革になると思っています。

次元上昇は地球惑星文明や銀河文明をも含む、必須の流れですから冷静に物事の本質を
見極め冷静に対処しながら歩んでいきましょう。




















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