新年おめでとうございます 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 1月 1日(火)11時33分44秒
皆さま
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
新しい経済立国と欧米型経済国間での景気判断報道は、内容が異なっています。
新経済立国の報道は未来への意気込みがあり、欧米型国では悲観内容が多数です。
２０１３年以降、地球惑星文明は新しい次元へ進行しますが
日本が欧米型経済仕組みと言う旧システムから脱却し、新経済システム（新次元対応）
への乗り換え試みがなければ、悲観論は現実の姿になって表れると考えられます。
上記の様な判断は、思考を常にニュートラルで維持することから得られます。
私たち人間のボディ振動層は８層の構造になり、それぞれの振動層は進化発展の具合で
循環速度が振動層間で異なります。
進化するほど速度が増し情報は緻密化しますが、それに固執すると情報知識に惑わされ
自分の立ち位置が不明瞭になってしまいます。
それを防止するエネルギー循環はメビウスの流れで、記憶容量を最大限に保ち
生命活動の活発化を促すため働いています。
意識のニュートラル化はメビウスの流れに沿うものであり、困難な問題を解決出来る
大きなサポートです。
２０１３年は大変化後の世界を確認できる様になりますが、そのサポートは上記の
内容で心の容量を大きく持ち、変化の活用から自己の未来に確信が持てる
自分を育てること。
このことを自分に言い聞かせて、歩んでいく決心です。
今年もよろしくお願いします。
自然生活館 森田峯生 感謝
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藤屋画廊さんでの展示内容 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 1月21日(月)10時58分11秒
２月に三回目の展示を、皆さまの援助で開催することになりました。
タイトルはメビウスの宇宙展ですが、今回はメビウスの本質を皆さまに
報告したいと考え準備を進めています。
掲示板の書き込みで、次元上昇をリードする絶対静止系宇宙と第三銀河団の働きを
概略説明しましたが、両者の働き関係性は正しくメビウス宇宙と言う内容になります。
自然生活館ＨＰの情報項目で、面対象の関係で両者はメビウス流動になっている
様子を報告していますが、この相対関係があるので自然界を構築する社会性が生じ
人間は対人関係を経ながら一生を経験します。
ミクロの個々の交流や、宇宙意識と銀河団の繋がりも面対象であり、メビウスの宇宙と
言えるものです。
メビウスの核心部は「無」の記憶にありますが、面対象の位置関係から観ると
明滅する泡立つ世界が観察され、この現象は富山でのセミナーで観察会が試みられ
多くの方が体験されました。
今回の展示展ではこの再現を試みますが、さらに一歩進めて泡立つ世界の内面に入り込み
無の記憶に内在する人が外界を観ると、どうなるのか？
その結果を提案します。
古今東西の賢人が希求した姿がそこにあります。
よろしくお願いします。
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次元上昇時代の特色 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 2月 2日(土)20時07分42秒
現在、日本各地域の特色ある神社の波動値を調査しています。
日本神界の神様が集う神社は、入り口の鳥居が表す様に宇宙空間エネルギー
循環の場であり、神社そのものはピラミッド形態になっています。
神社の波動値は、神社特有の暦に準じて、その場所に多くの神様が集う時間帯や
異なる場所に出かけて留守の時もあり、それに準じて波動値も上下変化します。
伊勢神宮や出雲大社、戸隠神社など波動値が１０００以上のレベルを示していますが
各地域の神社も波動値が次元上昇に合わせて高くなっています。
東北では宮城県の小牛田山神社（こごたやまのかみしゃ）、岩沼市の金蛇水神社
（かなへびすいじんじゃ）などは１０００以上のレベルに達しています。
この様な事象は、次元上昇の成せる現れであり、善も悪も激しく揺さぶられ
あぶり出しの働きが強化されていることになります。
時間の加速も強化され実現度が上がっていますから、自らの心模様を再点検し
自分が調べて要再点検を必要とする項目は、出来るだけクリーニングを行い
今後に備える想念チェックが大事になっています。
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先人の叡智を今に生かす 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 2月 4日(月)10時12分23秒
武家政治時代の著明な言葉で、天地人があります。
この言葉を僕自身の考えで表現すると、武人は天下太平を持って国体を成し
子孫繁栄のため、豊穣の地を神に捧げる努めを旨とすべし！
上記の意味を現在に当てはめると、それぞれの役割に従って多様な思索が
実行可能になっていると思います。
僕は福島県人ですから高放射線量の環境下で生活していきます。
今も県民の県外転出でかなりの人口減ですが、全国都道府県の中で岩手県に次ぐ
広大な面積を有し、浜通り、中通り、会津地域は気候、風土も異なり
変化に富んだ生活圏です。
次元上昇による、世界の大変化、天変地異等、時間の加速は強化されており
実行しながら思考を重ねる自身の生活環境を実感しています。
私に課せられた役割を確認しつつ、古代の叡智発見から天地人を確認し
それを現代に復活させたいと考えています。
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面対象を観察する 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 2月25日(月)10時23分12秒
２３日の報告会は、快晴の陽光下で歩行者天国の銀座は活気にあふれ
催しを準備して頂いた皆様の笑顔や参加者の熱気が、銀座空間に溶け合い
素晴らしい一日になりました。
この様な機会を造りあげた皆さまに、厚く御礼申し上げます。
今回の主テーマは、メビウスから生じる多様な面対象の事象を
洞察する試みでした。
この流れの一環は、アカデニズム科学界でも始まっており
その成果は宇宙の大規模構造シュミレーションから、宇宙構造の核心部を探索する
段階に入っている様です。
面対象の位置関係は左右回転系の関係性につきるものであり
２４日に面談した、テネモス研究会代表者、飯島氏の開発理論に
しっかり採用されておりました。
飯島さんの話では、オームの法則、ニュートンの法則、アインシュタイン理論等は
この時代変換期で適用性見直しが起こり、自然の摂理に沿った科学の時代に入ると
確信されていました。
故コロ先生を彷彿させる解析法に感嘆し、楽しい一時を過ごしました。
福島に帰ると猛吹雪に見舞われており、関東の青空、福島の極寒は
正にメビウス面対象だ！
そんな感動に浸り、雪掃きで汗を流しました。
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面対象の中の左右回転系 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 2月25日(月)23時51分17秒
面対象関係で多い取り組みは、観察対象の現象とそれを見極める観察者との
エネルギー交流です。
テネモス研究会の飯島さんは、ものが燃えるという反応系を炭素が発熱を伴って
酸素と化学反応する現象として考察すると、物事の本質を見失うと言いました。
ものが燃えて熱が放出され、燃焼物が灰になるのは結果であり、燃焼を引き起こす
原因を理解しないと、自然界の仕組みを真に解析したとは言えないと話されました。
関東の青空と吹雪の福島を現象的にみて判断するのは、対極的な相としての結果であり
何故、その様な著しい天気の違いが現れるのか？
その原因を探れば、より深く自然観察が行われます。
波動のエネルギー循環は左回転のエネルギー放出（結果）系と、右回転の吸収（原因）系が
存在して一体化しメビウスの流動（調和）が完成します。
上記の要素を複合させる思考で計画実践に取り組み、雪掃き（原因の行動）を行った結果は
２５日早朝から青空と陽光が除雪場所照らし、車が快適に通行（結果）できました。
飯島さんは右回転系を自然界から深く学び、燃焼物が燃え尽きない（超省エネ資源）
技術を開発されていました。
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面対象の実相 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月 4日(月)11時37分57秒
昨日、長瀬さんの電話から感じられる展示空間の雰囲気にワクワクし
画廊オーナーのお話プレゼントも頂き喜びに浸りました。
展示会に携わって頂いた皆さまへ
厚く御礼もうしあげます。
報告会でメインテーマの一つは面対象の考察でした。
メビウスの循環から生じる多様な面対象は、一つの完成系という帰結概念は
ほとんどなく、一つの面対象が終わると次の面対象へ連続しながら
大きな完成系を目指し繰りかえしが続きます。
メビウスの合わせ面は、波動空間が左回転を起こし生命の意志というエネルギーが
発信（発振）され、受け取った側の働き右回転系、受信（受振）の意識行動によって
エネルギーが巡り合わせ面で一体化しています。
メビウス空間の醍醐味は通常考えられる発信（左回転系、行動）
受信（右回転系、学び）を超え、逆転の発想を促すものですから、アカデニズム科学の
ニュートンの法則、アインシュタイン理論も姿を変えていきます。
原因に対応する左メビウス回転系、結果を表す右回転メビウスを想念観察の基本にすると
次元上昇時代は通常思考と逆転の発想が混在し、併せて時間が加速されますから
行動しながら自己の観察を行うという、かたちがベストな様です。
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秋田新幹線、こまちの脱線事故 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月 5日(火)23時06分6秒
北東北の日本海側は、厳しい冬型の気圧配置で３月２日の天候は猛吹雪でした。
地吹雪が荒れ狂い視界不良の中、在来線を走行中の秋田新幹線こまち号の先頭車両が
脱線し、通常運転回復まで２日間の時間を要しました。
事故原因の調査班は、脱線の原因を特定できませんでした。
次元上昇中の時間加速は、悪天候に於いて雪をかたち造る水の性質を激変させます。
降雪中の雪の状態変化を、雪の結晶という固体状が車輪とレールの隙間での変化の様子は
固体から液体に変化して潤滑効果を表し、車輪がレールの軌跡をスムース通過します。
以上は通常天候での雪の変化ですが、今回の時間加速による厳しい変化は、強風による
過冷却が進み液化が起こらず、車輪とレール間の降り積もった雪は、車両重量で固体化が
進んで車輪面にまとわり付き、凸凹状の車輪振動が発生して脱線したと洞察しました。
時間加速は願いが直ぐ叶うという側面もありますが、予期せぬアクシデントも発生
させる様です。
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ヒューマンボディの美的探求 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月11日(月)10時02分32秒
現在、東京国立近代美術館でピカソと並ぶ具象絵画の巨匠
フランシス・ベーコン展（３月８日から５月２６日まで）が開かれ
アート界では話題沸騰中です。
ヒューマンボディの美的探求は、時空の歪みを表して妙なる色彩に調和し
位相幾何学が勃興して確立された、トポロジー世界でアートの輝き放っています。
銀座の展示展で行われたメビウス流動の報告会では、必然のながれでトポロジーが
登場し、ポアンカレ予想やオイラーの定理が出題され、数学の発展に寄与しました。
アートや数学のメイン波動は共に磁気波であり、波動の働きとベーコンの美は
大変興味深いものです。
東京周辺在住の方は、美と波動を捉える良い機会ですから
お勧めの催しです。
会場は混雑しますから、平日の鑑賞を考えてください。
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福島県の復興状況 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月14日(木)14時52分5秒
高放射線量での住民避難地域では、除染対策が本格化しており
川俣町の山木屋等では、復帰できるめどが立ち初めています。
真の地域復興は、若い世代が元の場所へ戻り地域振興に力を発揮できるか
行政や地域住民の創造力が期待されています。
相変わらず放射線怖いの情報流布も継続されていますが、県民は極めて冷静であり
県立医大や福島大学の取り組みが先頭になり、農業県の誇りをかけて農地、果物
地元で生産される流通食材の安全性チェックは完璧になり、他県のチェック体制に
眼が向くほど、研究と努力が成果を上げています。
福島県民の視点から他県の原発再稼働動向を観ると、お金に振り回される様子が生々しく
本当に、このままで再稼働を認めるのか？
福島と他県の断絶があまりにも大きく、悲しみの現実が横たわっています。
日本全国にある原発立地の地殻歪み調査（波動値点検に依る）が終わったので
ＨＰにアップします。
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現象を生じさせる波動の運動 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月20日(水)19時29分21秒 編集済
私たちの身体五感が認識できる世界は、アーンプ帯（体）の振動層で
物質波、電磁波、磁気波で構成されています。
五感が感じとる現象は認識が優先されますから、ほとんどは結果を観ることになります。
そのため、結果を生む原因の探索は、現状認識に縛られない簡素化の視点で自然仕組みを
探る観察眼の養成になります。
今回、原発立地波動値調査を発表しましたが、では防災対策の具体化は？と
問われると、大いに悩む問題です。
そこで、個人が取り組める範囲の対策とは、どんな方法か？
この問題の解答をずっと思考していました。
回答の計画立案で出てきたものは、波動の仕組み応用です。
実例をあげて説明します。
例として、台風の発生は高温域の海水が蒸発し、上昇気流を生み出して大きな
低気圧へ発達し、大気を激しく撹拌します。
大気の撹拌回転運動の洞察から読み取れる波動運動の真実は、上昇気流末端部の
回転圧力振動は著しく高く、大気という空気の流れは地上圧の低い部位から
上空の高い部位を目指して移動する自然法則に基づく運動です。
高気圧に覆われると晴天です。
高気圧の大気の流れは低気圧と真逆で、上空から地上部位への下降気流であり
地上という大地の圧力振動（気圧）が高いため、上空から空気が地表へ流れ込みます。
大気中には生体アナログ電気が多量に有るので、大気移動は生体電気の流れと同質ですから
地表を高気圧化すると、イヤシロ地、ケガレ地を決定する大地電流の流れを人工的に操作でき
同時に大気の流れもコントロール可能です。
イヤシロ地は地表から地下へ大地電流が流れ、ケガレ地は地下から地表へ
電流が流れています。
地上部の空間圧を精妙な調和波動で強化すれば、大地が空間から電気を取り込み
その部位はイヤシロ地化していきます。
地表の電気は地下へ流れますから、地下から上昇する歪みエネルギー情報の
生体電気情報（大地電流）を一体化して、波動値を-５０以上増えない様
押さえ込むことが可能になります。
地表に生体アナログ電気を集め、取り込んでイヤシロ地化を継続させると、波動値は０方向に
向かい防災の手段になります。
実現のための施策を検討し実験を考えています。
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銀座の報告会で防災対策のヒントがあります 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月22日(金)11時33分50秒
銀座展示会で開かれた報告会の中に、防災対策のヒントがあります。
メビウスループを作る実演から、貼り合わせ面の位相は180度の半円体であり
Ａ端、Ｂ端の接する面は面対象の位置関係なので、両者の存在同士のエネルギー交流は
メビウス循環になっている説明がポイントになります。
１８０度の位相は、位相幾何学からみると３角形になり、１８０度は90度を
経由しますから高さが生じ、面対象位置のＡ、Ｂ点は０角度を起点にして分岐し
Ａ線、Ｂ線が９０度の角度を持って描かれるので、４角の平面に高さが加わった
ピラミッド構成になります。
ピラミッドは面対象位置にニ体ありますから、現実の実際は地上部と地化の二対構造です。
二つの３角形総和は３６０度ですから、ピラミッド構造は宇宙、自然界の
メビウスエネルギー循環形態を表し、ピラミッド底辺の位相を１８０度変化させると
六芒星が現れるので、この形もメビウス循環系を構成しています。
東北の伊達家、６２万石を築いた伊達政宗は、六芒星の働きを深く理解し
この地での子孫繁栄のため仙台市を囲む様に、六芒星の結界を設置しています。
その効果は東北に１００万人都市、仙台を造りあげ東北復興の先頭を走っています。
六芒星結界の試みを検討しています。
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好本さんの宇宙ロマンへ 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 3月27日(水)10時56分27秒
地球を囲むコズミック六芒星結界を造り出した構造の要因は、宇宙の大規模構造が
諸元になります。
宇宙探索機を動員して得られたデータを解析し、シュミレーション図を描くと
グレートウオールという薄膜平面に網目状の泡文様が浮かび上がり、網目の結節点に
第三銀河団が集結し、ある形態に沿って情報伝達のフィラメントが張り巡らされています。
僕の洞察ではフィラメントが籠目紋様を形成しながら、強固な空洞の宇宙球を造りあげ
宇宙意識振動層のシン帯外周部に貼り付けられている様です。
証明されたポアンカレ予想の視点で考えると、二次元平面にいる人間は地球表面と同相で
地球表面は太陽系の空間を構成する球体と同相になります。
そして視野を拡大しながら宇宙のグレートウオールに同相だと考えると
親愛なる地球は籠目文様に優しく包み込まれています。
今後、六芒星結界は天変地異が激しくなるにつれて、大事なスキルになります。
現在、富士山と箱根のマグマ上昇圧が強くなっており、地殻歪みエネルギー波動値は
-１００近くに達しています。
富士山、箱根、日本列島は意識生命体ですから、六芒星エネルギー活用は
歪みエネルギー分散に役立つと解析しています。
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波動から現象を考える 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 4月 7日(日)11時00分45秒
銀座の展示会で発表したコスモス電源器は、高次元の波動周波数をメインに発振する
機器ですが、さらに内容を緻密化したモデルを具体化しています。
宇宙の構造を忠実に再現し、メビウス流動から生じる面対象関係を３６０度の視点で
洞察し簡素な内容にたどりつきました。
発信されるエネルギーの波動値は未体験の未来領域に入っています。
現在、性能確認実験中で、二つ玉低気圧がもたらす４月７日の荒天に際し
福島市内は微風で穏やかな天気で推移したことから、地上部に高気圧帯を造る働きが
顕著である確認がとれています。
気象学から観る高気圧と低気圧の関係は、空気の圧力と温度の相関性を考え
気圧の高い方から低い気圧部位への大気循環で、天気図が描かれています。
高気圧は右回りで中心部から大気が吹き出し、低気圧は左周りで中心部へ循環風が
流動し上空に積乱雲が発達します。
この事象に波動の振動波圧力が加算されると、波動の移動は加算され振動圧が高まった
箇所へ流れ、人工的な手段で地上部に高気圧帯を造ることができます。
高気圧と低気圧は面対象の位置関係として捉え、ソレノイドコイル（通常の巻き線タイプ）
循環型では、一体化は起こらず低気圧は低気圧の同相が生じ、高気圧も同様な事象が
発生します。
メビウスがもたらす面対象では、過去と未来の一体化から現在が生じますから
未来の波動値が高く優位であれば、未来の方向へシフトした現在が現れますから
荒天模様の気象もソフトランディングして、穏やかな天気で推移します。
実際の現実は、ソレノイド、メビウスの循環が複雑に組み込まれて現象が
表れますから慎重に洞察を行う必要があります。
波動科学の醍醐味再発見として実験を考え
コスモス電源器のＨＰ発表へ準備を進めていきます。
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桜銘木が身近にありました。 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 4月14日(日)10時25分22秒
二本松市から福島市を結ぶ４号バイパスは信号が一つもなく、快適走行ができる国道です。
走りやすいため、スピードオーバーになりやすく、白バイ、覆面パトカーで
キップを切られる人達が多いので、安全運転に徹したい道路です。
今年、４月２日に下り車線側で、道の駅・安達がオープンしました。
以前から上り車線側の道の駅は規模が大きく、繁盛していますが信号がないので
下り車線から駅へ入ることができず、集客に難があった様です。
その不便を解消するため、新しい道の駅ができました。
この場所は高台で展望が良く、安達太良連峰の眺めに優れ、田園の中を走る東北線の電車を
脚下に観ることができます。
この駅の最大宣伝ポイントは、芝生の広場に根を張る桜の銘木と思われます。
樹齢３５０年以上のエドヒガン桜巨木が開花美を誇り、４月１３日に訪れた時は
大勢の桜ファンが集まり、満員の盛況でした。
交通の便が良い場所の桜銘木ですから、手厚い管理が必須の様です。
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人間の身体を構成する細胞の栄養素 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 4月26日(金)23時49分55秒
人間を含む全ての生命種ボディは、それぞれの属性に基づいて膨大な数の細胞集合によって
心身が造られています。
赤ちゃんが母親の胎内で成長する過程に於いて、必須の条件は羊水という
エネルギー伝達液体に守られ、生体の骨格を司どる細胞の集合を促進するため
血液の流れが生み出され、物質波、電磁波、磁気波の組み合わせ情報が送り込まれて
６０兆個の細胞集合体が完成し、赤ちゃんとして誕生します。
血液は細胞に生体の役割情報を伝えますが、その詳細を観ると水成分の酸素は物質波の
働きを受け持ち、水素は物質波の働きを補助する電磁波、磁気波の情報を扱っています。
人間という類人種をかたち造る細胞にとっての厳しい環境は、人間が睡眠時間を除いて
休むことなく思考を継続し、人体諸器官で最も多く酸素を消費する頭脳を
使い続けていることです。
数億年の経過を経て、人間という類人種に至った魂の生活環境は厳しいものがあり
顕在意識がボディを守る働きから、カルマの宿題と人生経験から培われた固定観念を
元にして、絶えず比較検討しながら周囲を見渡し、その人特有の思考形態を造っています。
ちょっとしたことで怒りの感情がわき上がり、分離感の強い人は頭脳を興奮させ激しく
酸素を消費して酸欠に陥り、酸性体質になっていきます。
悩み、心配、恐怖感など過去の体験を比較対象の土台に於いて考え、気分がいつもすっきり
しない人は、アルカリ体質の酸欠になりがちです。
身体の酸欠は、そのまま細胞の酸欠になりますから体の不具合が表れ
様々な病気が表れてきます。
自然環境の激しい変化、社会構造の激変が続く２０１３年はストレスが多くなるので
健康を維持するため各細胞へ新鮮な酸素を供給するメビウス流儀の
一体化的思考が求められています。
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技術立国、日本への賛歌 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 4月28日(日)22時30分12秒
ゴールデンウィークに入り時間を楽しむため、ホビット・思いがけない冒険のタイトル
ブルーレイディスクを購入しました。
娘はアーティストですので、コンテンポラリーシリーズの創作を手がけており
小冊子のかたちで作品販売をするため、パソコンを駆使します。
画像編集で使うパソコンは、マックブック・プロ・レティーナです。
レティーナモニターは超高精細で、キャノンプリンターＡ４きれいの仕上がりを
凌駕する映像美です。
モニター画像は光の加算混合で写真画像はインキの減算混合ですから
アーティストが作品を印刷会社に依頼するとき、加算混合色彩と減算混合色彩との
違いを予め理解し、その差を実際の印刷物で最小限抑えるには、違いを表示できる
画像編集ソフトをインストールする必要があります。
現在、市販のソフトでこの機能を持つものはアドビＣＳ６で、階調調整の決め手である
トーンカーブ機能が付いています。
ＣＳ６以外でこの機能があるソフトは、天体写真編集ソフト・ステライメージのみです。
ブルーレイディスクの情報量を満足に再生できるモニターはレティーナですが
マックブック・プロにはブルーレイ再生機能が付いていませんから、外付けの機種を追加して
ブルーレイを観ますが、再生ソフトの完成度が未熟で１００％ブルーレイ機能の力を
引き出していません。
このままでは、宝の持ち腐れです。
会社、技術者の奮起を大いに期待しています。
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身体への酸素供給 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月 1日(水)11時08分24秒
４月２６日の投稿で、頭脳が最も多く酸素を消費する書き込みをしました。
２０１３年は正に地球生命体の環境にとって、全ての事象が大変化中ですから
頭脳を研ぎ澄まし、変化をもたらす原因を個々の方がイメージし、それに対応する
生き方を確立する段階に入っています。
頭に新鮮な酸素を送り込んで洞察力を高め、混沌とした世の流れから自分に相応しい
生き方の原因を探求する試みは、酸欠が生じない心身の健康造りです。
健康造りに多様な方法が提案され手法は多岐に渡りますが、自然の摂理に沿ったものが
簡単で無理なく続けら出費も多くなりません。
身体へ新鮮な酸素を供給する意味は、人間に何故、呼吸が必要なのかを考えると
容易に理解できます。
自然界には四つの相があり、固体、液体、気体、プラズマになっています。
人間の心身は四つの相の組み合わせから成り立っており、一つでも欠けると
生命維持はできません。
固体の複合から造られたボディ、頭脳のニューロン間を流れる生体電気、
生体に取り入れられた水や呼気など、これらの相は全て生命の源です。
頭脳の活力元は分解しやすく容易に補給できる新鮮酸素ですから、その補給方法は
自然界のエネルギー循環系（メビウス流動）を活用するのが効率的です。
メビウスの流れは陰陽ですから、吸収系と放出系になり、人間が生み出した物の大半は
放出系（左回転）に属しており、放出エネルギーが枯渇すると物のかたちは崩壊に向かい
人間の場合は病気や死に至ります。
吸収系（右回転）は還元や再生を担うもので、この環境で生活を営むことが
健康維持になります。
自然界の吸収系状態は川の流れや、滝壺から発生するマイナスイオン、調和の森の
振動圧が高く心地良さで誘う森林浴など、自然の営みに存在しています。
吸収系の環境で生活出来る様、工夫をし現実化する。
新人類の道は身近にあります。
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中庸の調和地 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月 3日(金)21時38分17秒
５月３日、僕と長女は計画しておりました宮城県岩沼市に鎮座している
金蛇水神社へ参拝しました。
岩沼駅西口から神社へ向かって４０分の徒歩を開始しました。
３日は数日続いた冬型の気圧配置が頂点に達し、驚く程の大気透明感が満ちあふれて
大気が光り輝き、深い青空に積雲が点在して陽光、日陰を適度に地上に造り出し
冷涼な北風の中、神社に向かって歩みを進めました。
神社へ伸びる県道周辺は全て宅地街であり、適度に個人経営の店やクリニックが点在して
大きなショッピングモールは一つもありませんでした。
仙台という大都市の成せる影響が、すっきり簡素な物流を造りだし、大消費環境は仙台に
委ねるという簡素化を造り出しておりました。
中庸が色濃く漂う街を通り抜け、目指す金蛇水神社は中庸の調和地に、こじんまりと
圧倒的高波動地で鎮座しておりました。
正に、一体化の中（悟り）に真理ありという風情でした！
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歌を楽しむ 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月12日(日)23時23分59秒
私も加齢が進み、真のシルバー世代へ仲間入り間近になりました。
年をとると好きなテノール歌手の熱唱を、時間を忘れ聞きたくなります。
ネットが光になって情報が円滑に流れるので、しばし名歌唱をパソコンで楽しんでいます。
大好きなのはアルフレードクラウスで、マッテウイツイやパバロッティも好みです。
発生練習で参考になるのは、クラウスやマッテウイツイの歌です。
テノールの超高音発生練習で解ったポイントは、頭声の響かせ方でした。
この技法をマスターするとハイＤやハイＦ（コロラソプラノの超高音域）を
歌えるようです。
人間の可能性は日々の継続を支える、ワクワク感が大事だと
思うようになりました。
完成を願い続けることが大事なようです。
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進化論の問答と銀座報告会 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月15日(水)11時03分29秒
銀座展示会で行われた主題内容は、メビウス宇宙に関する循環形態の解析でした。
鶏が先か？卵が先か！
この問答の命題は生物進化の道筋を明らかにする決定権を持っており、報告会で示された
無の記憶に至る通路の解析から、解き明かせると考え思考を巡らしていました。
報告会で宇宙の大規模構造（グレートウオール・コスモス）を模した
コスモス電源器（2011年末製作）を発表していますが、2013年モデルに於いては
新次元の領域で稼働する生命体へ進化を初めており、現在、実験稼働中です。
上記の状況を洞察すると、無の記憶通路（ワームホール）は宇宙の大規模構造を観る
思考から、ブラックホールとホワイトホール側の二点間視点の観察眼を養う心の厚みを
養成しました。
グレートコスモスの薄膜状態、無の記憶文様、二点視点からの見え具合、電源器の進化など
総合された考察は、問答に一定の道筋がみえる結果を与えている様です。
メビウス宇宙の循環形態は、必然的に輪廻転生を造りだし、二点という陰陽の流れは
対極が一体化（過去と未来の融合から現在へ）して進化課程を生み出しました。
鶏という個体が生み出され、その進化に関与した循環形態中の重責は卵ごと言う
心の現出模様が、進化へ導く集合類魂群の流れを造り出しおります。
電源器は未来化を果たしましたが、最も大事なものは、心がそれを現出させることです。
自己を完全に肯定し、未来人になったと思うと、周囲の環境はそれに向かって
着実な歩みを始めます。
次元上昇時代のキーワードは、心（マインド）で、その状態は未来を目指すか否か
アナログ自然界の簡素化は面対象であなたを迎え入れます。
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メビウス宇宙の報告会要点 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月20日(月)10時16分43秒
銀座の報告会で話した要点で一つは、無の記憶泡文様をブラックホール側から観察した
様子と、無の記憶を通り抜け、ホワイトホール側から観た文様の観え具合の違いを
報告しています。
ブラックホール側から観た文様は明滅する泡世界ですが、ホワイトホール側の視界には
白紙に書き込まれた図の様に静止画状態で投影されています。
泡文様の実際は、宇宙の大規模構造解析から明らかになったグレートウオールの
薄膜網目構造のかご状で、網目の結節点にそれぞれ第三進化銀河団が集結しています。
以上の内容から導き出された要点は、ブラックホール側の世界は
動的調和宇宙そのものであり、第三進化銀河団の振動層、シン帯に含まれる物質波
磁気波、電磁波が介在して明滅する泡文様を成すことから、宇宙の最終コントロール
機能は第三進化銀河団が受け持っています。
ホワイトホール側の静止画情報は、再び私たちの宇宙アーンプ帯（体）に回帰して
生命活動の生成発展に寄与する物質波種類を示唆しており
宇宙意識の姿は、静止と言う電磁波、磁気波が介在することなく二次元平面に書き込まれ
１億種類以上で構成された静止系の物質波類魂状態（輪廻転生）であり
愛の振動波として動的調和世界へ流れ込んでいます。
宇宙のコントロール機能は、生命体の第三進化銀河団が役割を果たしていますが
私たち人間も銀河団と同様に生きており、宇宙、自然界の調和調整を十分に果たす
ことができます。
人間は絶えず思考を続けますから、役目完遂のポイントは心（マインド）の操作です。
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除染対策の核心部分 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月24日(金)20時58分7秒
今日（５月２４日）は、阿武隈山地の北に位置する霊山（りょうぜん）山塊へ
新緑の探索登山をしました。
乾燥した冷涼な北風が強く、岩峰の頂きに立っての写真展望は危険なため
断念しました。
風が強いと言っても５月ですから観天望気は楽しむことができます。
山頂から眼下の景色は大きく変貌しており、山間部の空き地にはビッシリと
除染土が集積されており、一時保管場所は交通の便が良い山間部が使われています。
山の空き地は人工的手段で整備されていますから、大地の地中に存在する微生物群の
棲み分けバランスが崩れ、放射線セシウム分解力が充分でないので
1.5以上の放射線量（μシーベルト）があります。
浜通りと中通り地域を隔てる阿武隈山地の放射線量を如何にして低下させるか
この施策が除染対策の核心的試みになる様です。
乳幼児を育児する若い家族の安心放射線量は、0.1μシーベルト以下です。
現状の除染対策は課題山積みです。
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福島市は５月下旬から６月上旬のかけて大きなイベントがあります 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月26日(日)22時06分12秒
２０１３年から自宅菜園の管理は母さん（妻）に委ねました。
僕の農法は不耕起でしたが、母さんは耕す畑作ですから、野菜さんもビックリです。
今日は二人で早朝から畑の手入れを行い、１０時半頃、作業を終え吾妻運動公園で
開催されている全国陶器市へ出かけました。
国体が開催された運動公園では、高校野球大会や社会人ラクビー競技など
スポーツイベントも盛り上がり、陶器市の人でも加わって混雑しました。
僕が陶器市で買ったのは、陶板焼き大皿です。
遠赤外線を放射する加熱皿ですから、油を使うことなく食材に熱が通るので
脱テフロン加工フライパンが達成できます。
さっそく、夕食の調理で新タマネギに火を通し、塩コショウで食味しましたが
納得の味で、旨い！でした。
陶器市での主たるお客さんはご婦人です。
陶器市の品揃えは汎用品から会席料理用、美術皿まで幅広いニーズに対応して
いますから、眼の保養にもなります。
ご婦人の、目の保養と食卓を飾る器を探す楽しみは、大きな癒やし行事とも言えます。
刃物の販売もあったので、鋭い切れ味の牛刀に魅入られましたが
予算不足で購入を断念しました。
余談になりますが、包丁の鋭い切れ味を好むのは男性で、女性にとっては恐怖です。
この心情違いは男性原理、女性原理の違いから生じています。
６月１日、２日は福島市で東北六魂祭が開かれます。
東北６県の祭りが一同に会して華やかな行事です。
福島市役所が祭りの出発起点で、ブルーインパルスが空から行事を
応援してくれます。
様々な想いはありますが、催しを楽しむことに集中することも
必要と考えています。
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宇宙の大規模構造から観る宇宙意識 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 5月29日(水)10時46分47秒
宇宙探査機、観測機器情報、数学理論から読み解く宇宙意識の姿は、ブラックホール側に
位置した姿勢で多様な思考を駆使し、宇宙諸事象の難問をよどみなく解える統一理論、
紐の世界から創造された宇宙へ、解明が進んできました。
宇宙の諸元である紐が振動すると、そこにアナログ世界が表れ多次元宇宙が構成される。
楽器の弦という紐が振動することで音色が生まれ、音の複合が積み重なって
楽曲が完成する。
上記の意味を加味すれば宇宙創造の諸元へ入り込むことができます。
僕の観察視点は、ブラックホール側から特異点を通過しホワイトホールへ至る
二つの経路で、大規模構造の泡世界を調べ、宇宙意識の実相であるメビウス一体化の
成果として、静的調和宇宙の物質波情報を突き止めました。
泡そのものが物質波の記憶書き込みであり、無数に存在する泡群が並行宇宙を成し
同心円構造の泡はインパルスが描く点集合の軌跡であって、宇宙諸元の素粒子である
インパルスがアナログの仕組みに従って成長し、宇宙の姿を造り出しました。
最近開発したコスモス電源器は、泡の世界を再現しながら並行宇宙の一つである
人間が存在する３次元世界への橋渡しを行う機器です。
現実世界の波動値±０～多次元の高波動域＋７０００以上を有する
広大な生体アナログ電気情報（生体水情報）を持つ生体電気機器に仕上がっています。
観察結果がまとまりましたら、ＨＰにアップします。
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地域復興の試み 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 6月19日(水)08時47分56秒
個人ができる地域復興の具体的方法について、僕自身の行動は福島市の風土を生かした
農業の再生と考えて、そのための準備を進めています。
農業再生に必要条件は、放射線の風評被害を克服する線量値の低下で、この具体的施策は
そのままま化学物質農業資材を多用しない、安全、安心の食材提供につながります。
福島市の郊外地域は果樹生産が盛んで、果樹園では連日、消毒のためスプレーヤーが動き
虫一匹もいない地面になっています。
化学（科学）資材に頼ることなく、虫、病気の発生を抑え、食の安全を確保し併せて
線量値を0.1μシーベルト台に下げる手法が、これからの農業再生につながると
考えています。
僕の菜園に早稲種のツガルリンゴがあり、自然栽培での果実は旨みが豊富で、皮をむいても
表面は酸化しません。
この栽培課程から得られたヒントは、環境空間の保全や大地の中で生命活動を営む
微生物群の分布状態を人工手段で壊すことの禁止教訓でした。
現実世界を構成する物質波、磁気波、電磁波の三要素で、植物の旺盛な生育を促す磁気波の
具体的働きが解明不足で、磁気波の具現化で何が植物を育てるのか？
この理解は自然界の普遍要素の一つ、気候風土を形成する磁気波関与の仕方に
その答えがありました。
今後、それらを検証する実践を継続しながら、梅雨、夏、実りの秋へ向けて
新たな自然農法（慣行農法に準じる）を確立したいと考えています。
追記、ミツバチの減少は現在でも進行中です。
菜園には三種類のリンゴがありますが、春にはたくさんの花が咲き、実も形成されましたが
受粉した果実は少数で、たわわに実る果物という姿は、人工授粉しない限り不可能になりました。
欧州ではミツバチ激減をもたらした、ニコチノイド系農薬の全面使用禁止に踏み切りましたが
日本はどうするでしょうか？
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富士山のユネスコ遺産登録を考える 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 6月24日(月)21時33分12秒
僕は富士山が好きで４回登頂しています。
夏季に３回登り、日の出を楽しみました。
３月初旬に冬の富士山に登っています。
冬季は山の麓から登りますから二泊三日の行程になります。
三回ほど九合目で突風に吹き飛ばされましたが、何とか登頂を果たしました。
若かりし頃の良き想いでになりますが、世界の観光客が評価する富士山の美は
人間が構成したものと富士山の山体が見事に調和している、浮世絵の創造美世界です。
現在でも多数の登山者が訪れる富士山ですが、ユネスコ遺産に登録されると
現状の登山状態は維持が難しくなり、修正を余儀なくされると思っています。
御殿場線の周辺は富士山の裾野で、多くの企業の操業場にもなっています。
工場や企業の研究所群に大電力を供給する、高圧送電線網も密度濃く設置され
富士山のイメージと調和が難しそうです。
世界の人々が愛してやまない富士山像を確立するため、見直しの範囲は広がりそのための
知恵を総動員したいものです。
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自然栽培のリンゴ果樹を観察する 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 7月 2日(火)15時04分4秒
東北の福島市も梅雨入りしていますが、空梅雨模様の天候で推移しています。
福島県の中通り地域の北部に位置する福島市は、太平洋側の気候になり
梅雨の時期は、北の高気圧から吹き出す冷涼な北東風（ヤマセ）が天気を支配して
霧がわき上がり、日照時間の少ない寒い日が続きます。
この様な天気が梅雨のパターンですが、近年は雷と局地的豪雨の繰り返しが
定着し、梅雨空も様代わりしています。
雨が降って晴れると高温多湿になるため、この時期のリンゴ栽培農家は果樹の
消毒作業でスプレヤー稼働率が増します。
果樹園では消毒効果が表れ、木々の末端に茂る葉まで元気に育ち、葉の分布密度が濃いので
フサフサ葉が茂る樹木の景観です。
自然栽培で著名な木村秋則さんの果樹園や僕のリンゴの木は、葉が茂る密度は高くなく
慣行農法を１０とすると７割程度の葉の量です。
果樹に着果する実の個数と、実に養分を送り熟成させるための葉の枚数量は
バランスの法則が働く様で、必要以上に多い葉では蒸散活動が活発になり
結果的に樹木の消耗を促す様に思われます。
現在、木の様子は、芽吹く時期に蟻が運ぶアブラムシが発生し、成長点の葉が
ウイルスで汚染され縮んでいます。
この状態を乗り切るため、複合木酢液（ヨモギ、ニンニク、ドクダミ、唐辛子、
クマ笹エキス入り）を波動水で４００倍に希釈し、週一回、葉面散布しています。
効果はある程度、継続してからの様です。
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果樹の管理は難しいです 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 7月 3日(水)11時30分31秒
僕が菜園を始めてから、一区切りの１０年以上が経過しました。
畑の土は微生物群の分布に調和が進み、病気、虫の発生は激減しています。
野菜の生育は順調ですが、果樹の生育は転換期の様です。
菜園は吾妻山の裾野地域になり、福島市の西部地域になります。
この地域は吾妻降ろしの強風が吹くため、常緑樹の栂、ヒバ、紅カナメ、マサキなどを植え
強風対策の垣根を作っていますが、２㍍以上に成長して果樹への日当たりが悪くなっています。
この影響で樹勢が衰え、近年の冬は夜の低温化が顕著で－７度以下になることもあり、
常緑樹の本柚は越冬中、クレモナシート二重張りで防寒しましたが、寒さにやられ
葉がほとんど落ちてしまいました。
このため、２年間収穫ゼロです。
実山椒は見事な大株に生長しましたが、ここ２年間、実が生育を始める春に強風が吹き荒れ
一粒の実も成りません。
選定の失敗も原因になっている様です。
今年は銀杏に待望の実が付きました。
ヤマブドウ棚の木は大株でたくさんの実を付けていますが、これからが管理の本番で
実の日当たりを遮る枝カット、葉の間引き、ツルの誘引作業など仕事量が山積みです。
波動分野の仕事、農業従事本格化でうれしい悲鳴をあげています。
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地域復興の鍵になるもの 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 7月 8日(月)10時32分50秒
８月７日（日曜日）は、娘と共に磐梯吾妻スカイラインの浄土平から、高層湿原地帯にある
鎌沼探索を目指しましたが、天候不良で登山を断念しました。
アーティストである娘が話す、このコースの魅力は映画、ロードオブ ザ リングで
写し出されるホビットと旅の仲間が歩く、ニュージーランドの山岳高所風景に類似し
極めつきは沼があって、その魅力を一段と高めていると言う観察視点でした。
僕はこのコースを何回も歩いていますが、娘が評価する風景の奥深さに気づかず
素通りしていた様です。
登山愛好家としては、登頂のみの観点が強く働き、３６０度の観察眼養成が浅いという
気づきを示唆した娘に脱帽しました。
裏磐梯の檜原湖は周遊道路が整備され、一部は国道になっており、会津喜多方市に通じる
分岐点に道の駅があります。
お土産販売店での目玉商品は、「やましお」という温泉水を煮詰めて造った塩の商品です。
結晶粒の大きい粗塩ですが、ミル入りの商品は、使うとき胡椒挽きの様に回して粒を細かくし
塩の旨みを充分に引き出す様、工夫された商品です。
食事処は、地域住民の高齢者雇用の場になっており、熟練の技で調理していました。
ここの絶品は「やましおラーメン」でやま塩の実力が充分発揮されていました。
周遊道路の一角に雄国沼探索コースの入り口があります。
７月７日は、沼のニッコウキスゲ大群落が満開の様で、訪れる人達の車が駐車場で満車になり
路上駐車で道路が狭くなっており、お巡りさんが交通整理をしていました。
上記の様子は、今後の地域振興のあり方にヒントを与えてくれるものです。
ニーズに合わせて内容を充実させる施策は、時代遅れになっており、他の追従を超える
自信作を持って社会に発信するスタイルに変わった様です。
東日本大震災以降、人々の意識は自主的方向へ変わりました。
今までの価値観で自分の一生を推移させる生き方は、どうも善ではないようだ？
刺激を与えてくれる、価値ある場所が人々を惹きつけ、そこから個々の創造を見出す
発信地が多くの信頼を獲得するようです。
地域復興は、絶対自信作を社会に向かって宣伝できるか
このことが大事になっている様です。
そのための裏付けは、特に会津地域に於いて重要です。
現在、ＮＨＫ大河ドラマ・八重の桜、宣伝効果で会津若松市は観光客が増加しています。
映像宣伝効果は、一年半以上は継続しないことが市場調査で明らかになっており
八重の桜宣伝効果に安住し、裏付けを補強する対策が無いと、また観光不振になります。
会津地域には、今後の観光地あり方を示唆する場所があります。
それは、喜多方市です。
ＳＬばんえつ物語号が発着する駅があり、そして地元の人が愛してやまない倉の街です。
地元の人達で繁盛する観光場所、そして、最大の口コミ効果・イイネ！は地元の人が担うことです。
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環境と植物の生育 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 7月31日(水)07時48分52秒
新しいモデルの電源器紹介記事をＨＰにアップしましたが、機器の特性を確認できる
事例を報告します。
天空のハーモニーさんで稼働中の次元上昇機を動かす電源器は、改良検討を施し
新モデルの回路構成に近づけ、上昇機の台座から無の記憶が取り出せる様
工夫しました。
その結果は、第１０時空元のエリアを含む環境空間になり、植物生育条件は
理想を満足させるものに近づいています。
僕の波動研究初期時代、自然生活館のロゴマークを教えてくれた、蝶類人さんの
メッセージは、自分たちが生活する森の環境は、1000㍍平均の高さに成長した
木々の理想郷であって、私達の生命はその中で育まれ、生活していますと言う内容でした。
天空のハーモニーさんで栽培される野菜は、いずれも巨大化へ向かって成長しており
次々花が咲き、予測される食の危機に備え、Ｆ１種ではない種を順次、実らせています。
電源器の環境調和力は、今年の天候不順の中で、ゲリラ豪雨を避け穏やかな天気推移を
再現するスポット高気圧帯域を造り出し、植物生育向上に寄与する様です。
蝶類人さんのメッセージ具現化へ向けて、確かな手応えを感じるこの頃です。
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アートの力に感動しました 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 8月 1日(木)21時58分17秒
７月２７日～９月２３日の期間で福島県立美術館では、伊藤若冲（いとうじゃくちゅう）、
蘇我簫白（しがしょうはく）、長沢芦雪（ながさわろせつ）、坂井抱一（さかいほういつ）の
作品を一堂に会し、江戸末期から明治初期にかけて活躍した作家の江戸絵画展を
開催しています。
江戸絵画をコレクションしていたプライス夫妻は、東日本大震災の被災地を訪れ
人々に生きる希望を与えるアートとして、自らのコレクションが、その役に立てばと思い
熱い希望によって、岩手県、宮城県での展示を経て、最終の福島県で開催されています。
７月３１日、次女と僕は伊藤若冲展が開催されている県立美術館を訪れました。
駐車場は来館者の車が満車で、多くの人達が来館しておりました。
江戸絵画では浮世絵が人気ですが、今回の展示では、アートしての絵画創造を前面に
押し出して、中国山水画の雰囲気やエッチングの様な微細表現に、若冲の著名なタイル画に
観られる豊かな色彩感覚など、展示作品の圧倒的ボリュームと、空間エネルギーの循環を
豊かにする力作に、思わずイイネ！を連発しました。
伊藤若冲の絵は、研ぎ澄まされた高度な技術に裏付けされた表現で、未来を見据える
進化の立場に立ち、命の本質をメッセージとして絵に託しておりました。
福島は秋の気配が濃厚です 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年 9月28日(土)19時44分33秒
夏の炎天下、汗をかいた引っ越し作業は終わり、新居で一息ついています。
庭から中秋の名月を眺め、果樹園地帯にある新居で秋の気配を楽しんでいます。
娘と共に初秋の磐梯吾妻スカイラインを走行し、吾妻小富士の火口壁周遊コースを
歩きましたが、望遠する山の樹林帯は赤く色づき始め、秋の訪れを感じました。
社会情勢、高次元界の変化も１０月に入ると一段と顕著になりそうで、予め織り込み済みの
計画を持って対処する必要が必須の様です。
調和の流れに乗り、実現体験の積み重ねで年末を迎えたいと考えています。
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福島県沖を通過する台風２６号 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年10月16日(水)11時07分5秒
台風２６号が福島県沖に到達予定の福島市内は、次第に風が強くなっています。
簡易サイクルハウスが、風で吹き飛ばされました。
強風で物が倒れる原因は、大気中に水分が含まれますから、大気の物理的性質はそのまま
水の気体、液体、固体の変容と言う相転移条件によって適時、変化し表れます。
強風は大気に含まれる水の固体化であり、氷の様な固体の打撃で物を押しのけています。
今回の台風を取り囲む気圧配置は、大気循環の流れを判断するための、自然界の教えです。
日本列島が低圧部で、台風２６号の９５６パスカル、北海道の北に１０００パスカルの
低気圧があり、低圧部を挟む様に中国大陸に、１０３０の二つの高気圧、太平洋に強い高気圧が
配置した天気図です。
高気圧から吹き出す冷気は上空を冷やし、海面と高層の気温差が拡大するので
上昇気流は加速され台風２６号は発達（最大級に）しました。
そして二箇所の高圧部から日本列島の低圧部へ向けて、大気循環の流れが加速されますから
２６号は時速７０キロ以上の速度で北海道沖へ駆け抜けて、１００２ヘクトパスカルの
低気圧に同調するかたちで温帯低気圧に変化します。
移動速度が非常に速いので、台風通過後の吹き返し突風対策が大事です。
１０月１６日、正午の気圧配置は台風の発達具合、移動の方向、速度を知るための典型であり
自然災害対策に生かそうと思っています。
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２０１３年終盤の自然法則 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年10月30日(水)21時07分26秒
自然の法則はアナログ原理に代表されますが、複合、共時性、相関性、相似象が織りなす今日は
デジタルが優先される人間社会を凌駕する勢いで、自然の法則が浸透力を増しております。
実例を観ると、１０月末に頻発した台風で２６号は伊豆大島に大きな災害を与えました。
この島の波動値は高く調和に満ちて、安定した生活環境を造り出していました。
調和の自然にダメージとなる大規模土石流災害は、共時性（シンクロニシティ）という
引き寄せ法則が表れたと考察できるもので、メビウスエネルギー循環の陰と陽（対極の様子）の再現を示唆しています。
著名な演出家、宮本あもんさんの言葉で、行動の連続で成功への糸口を探ると言う姿勢は
共時性を呼び起こす手段ですが、自然の法則エネルギーが強化されている現在では
陰と陽を再現する具現化も頻発しますから、自分にとって思わぬ負の対極事態に対応できる
事前の準備対策が非常に大事です。
行動力と、知力が必須の時代に入ってきました。
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今日の共時性を考察する 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月 8日(金)10時21分29秒
福島市は１１月に福島市長選挙が行われます。
福島県の各地域、市長選挙は現職が連敗を続け、新しい人が市長に当選しています。
共時性がこのまま表れると、福島市長選でも５人の立候補者の中から
新人が選出されそうです。
この様な背景にあるのは、地域住民の多数は、震災の復興が遅遅として進まず
時間の浪費に危惧を抱き、不満を募らせているからです。
世界の経済情勢でも共時性が顕著で、欧米経済の格差を生む金融経済が生き残りをかけ
国民に負担を強いる施策を次々に打ち出しています。
経済の主役は実体経済を歩んできたアジアに変わりつつあり、格差か、平等か
その戦いは激しさを増しています。
私達は自然の法則にある、複合、共時性、相関、相似象に照らし合わせ
社会の推移を吟味しながら、本物の生活を探っていきたいものです。
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相転移の考察 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月13日(水)12時05分49秒
相転移の説明は科学誌を読むと、化学、物理的に均一な物質の相部分が他の形態へ転移する
観察現象と解説されています。
相転移の発生は分子構造の変化で表れる結晶構造の変化や、局所箇所の環境や磁場、温度
エネルギー分布など、状況に応じて複数の要素が複合的に作用して発生します。
今年の異常気象は晩秋まで巨大台風を発生させ、日本やフィリピン国に甚大な被害を
与えています。
台風がもたら災害は主として暴風雨によるものですが、その中身はエネルギー液体である
水の相転移が現象で表れ、自然や人間の生活に打撃を加えています。
水は原子核、原子が回転しない相が固体の氷であり、原子が回転すると液体になり
原子核、原子が回転すると気体の水蒸気になります。
海水温が高い洋上で発生する初期の台風環境は局所的な箇所で、水の相転移をめまぐるしく
変化させる複合作用が働いており、そのメカニズムを説き明かすことができれば
台風災害を未然に防止する人工的手段がとれます。
人間の叡智は、謎に満ちた水の働き解明に全力で取り組むものと思っています。
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福島市長選挙の結果 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月17日(日)22時28分28秒
１２月１７（日曜日）行われた福島市長選挙の結果は、１１月８日の投稿で予測した通り
新人の候補者が現職に大差をつけて当選しました。
投票にあっての判断は、原発事故による地域の除染対策施行に疑問を感じて、その不満が
新人候補者の後押しをしました。
原発被災県の県都が住民の後押しで、行政の変化を促したので、国が東電任せで進めている
原発事故収束対策は、やがて機能しなくなります。
政治家の実力が試される時が迫っています。
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波動機器の出力アップについて 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月23日(土)18時50分1秒
コスモス電源器の納品を初めていますが、極めて高出力のエネルギー発振能力を持つ
電源機器の最大活用は、波動の共振作用を如何にして引き出すか！
その工夫が大きなポイントになります。
波動の共振は、振動波Ａ、振動波Ｂと言う二者間の同調共鳴から生じる新たな周波数に
上乗せするかたちで生じる指数、関数レベルの周波数波動が同調共鳴を開始した時
爆発的な高出力振動波が生まれます。
私達のアーンプ帯（体）の現実世界は電磁波、磁気波、物質波の組み合わせから成ります。
波動の二者間は、電磁波、磁気波の組み合わせであり、共振作用の土台です。
さらに共振を活発へと試みるなら、二つの波動組み合わせに追加される物質波の活用です。
物質波の中身は人間の実践行動に代表されますから、活用の創意工夫で共振が最大限に
盛り上がります。
波動機器の運用を絶えず進化させる好奇心を常時、新鮮に保ちたいものです。
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波動世界を表現する能楽 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月24日(日)12時19分10秒
能楽、観世流の創始者、世阿弥のことばに「初心不可忘」（しょしんわするべからず）が
あります。
新入社員が入社式で、社会、企業人スタートの初心決意を持って自己をふるい立たせる
心情から、さらに一歩踏み込んで、一人前の大人へ至る修行過程で起こった未熟さ
失敗などは、次ぎへの成長のため大切にしなさいと言うことばです。
様々な体験、試練を乗り越えて、人は完成の域に近づきますが、最後に待ち受けるのは
より高度な至難な初心であって、能楽を極める者の自己研鑽は一生続くという教えです。
波動世界研究も世阿弥のことばに、正しく一致するものです。
「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」と言うことばは波動エネルギーの
悠久の流れを表現する意味ではないか！
その様な思いを持っています。
能楽での花は、おもしろさ、めずらしさであり、花を包み込んでわずかに
かいま見せる演舞の姿に波動循環のアナログ世界を感じとっています。
ゆったりと舞う演舞の時間は、時の流れの全体が壮大な悠久アナログ界に感じられ
その中に観られる手足の微妙な速いテンポは、時間を切り取り確認すると
時の経過は高速であるという、高次元帯域のエネルギー流動に対応しております。
全てをダイレクトに公開し、次から次へと新しいものを追い求めるデジタル社会の
現代風景を諭す様に思われ、世の真理はビックリ現象や探索が難しい波動世界の
諸元ヒントに見出すことができると考えられます。
自然と一体になり、日々の生活を営む日本民族の特徴を表す芸術です。
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アイソン彗星の観察 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年11月24日(日)22時23分14秒
天文界で話題のアイソン彗星が、肉眼で見える５等級まで増光してきました。
この彗星は太陽の直ぐ近くを通るので（最接近は１１月２６日頃）一回限りの観測になる
彗星の様です。
近距離で太陽に接近するので、彗星の核が強い太陽風に曝され複数個に分裂する
可能性も指摘されています。
僕はアイソン彗星の観測経過から、太陽の真の姿が解るのではないか
期待を持っています。
太陽ボディの振動層は、アーンプ体、シン体、エーテル体、アストラル体
メンタル体、コーザル体、ケーシー体、コアード体の８層から成ります。
地上から観る太陽の光球は、アーンプ体の外側にあるアストラル体のプラズマ振動層で
その他の振動層からもエネルギーは放射されていますから、その情報は地球の各振動層で
周波数変換され地上に到達しています。
アイソン彗星が太陽に接近し通過する際、太陽の振動層を突き抜けて行くのか
あるいは振動層の外側になるのか、非常に興味があります。
通過の位置によって、彗星ボディの振動層で、どの振動層が一番に波動励起が盛んになるのか
それにより、太陽の燃える火の玉という通常概念は修正を余儀なくされる場面も生じます。
太陽と同様に星々の光は灼熱の高温なのか？
星のプラズマは、生命の体温と似た温度なのか？
真の観測結果は、アインシュタイン法則の真価を問うものになります。
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惑星ソラリスを観て 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月11日(水)10時41分54秒
名作、２００１年宇宙の旅と同様に評価されている、タルコフスキー監督作品の惑星ソラリスを鑑賞しました。
この映画での興味は、惑星ソラリスを覆う海洋がプラズマ生命体であり
海と遭遇した知的生命へ、幻影などの多様な体験を通して生きる示唆を与えることです。
地球上の人間も歓びや悲しみを味わいながら、真に生きいるみちを探し続けます。
人間探求の道程は何から生じるのか？
そのヒントがこの映画にあるようです。
プラズマ生命体は正しく多次元界を構成する類魂群であって
類魂の集積は重なり合う様に、無意識集合界を造りあげています。
無意識集合界から潜在意識へ、そして心身の五感へ生きる示唆が伝播し
地球人類の前途多難な文明が生まれました。
原因と結果の法則を学ぶための貴重な映像資料です。
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２０１４年に向けての無意識集合界 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月21日(土)09時39分40秒
２０１３年１２月末日で、無意識集合界が人類の経済活動に与える影響度は
さらに喜びの富を追求する、格差社会肯定意識力の比率が３０%程度になり
平等分配経済の肯定意識力は６０%程度に達し、その他が１０%になっています。
無意識集合界は太古の地球に、類人の集合意識土台を築きあげてから現在まで
フォーカス世界の主要構造であり続け、人間の行動パターンに強く影響する
意志、意識群ですから、上記の比率数値は２０１４年の具現化率に大きく作用します。
人類の未来予兆は最近の報道記事でも、深く読み解くと来年の方向性が解ります。
独立個人にとって楽しみな時代到来を確信し、初心の大切さを思い起こしましょう。
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霊性と医学 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月23日(月)10時27分17秒
科学と霊性が深い相関関係で結ばれるている事実の探求は
医学の分野で進歩を遂げています。
西洋哲学の基礎を築いた「ユング」の時代に於いて、心理面に影響を与える霊性と
身心の相関性研究は、東洋哲学の師と呼ばれた「クリシュ・ナムルティ」の講話内容を
取り入れることなく終わりましたが、その発展性は現代の医学で西洋と東洋の一体化が
図られる取り組みが始まっています。
東京大学医学部付属病院の心療内科スタッフは専門医の養成カリキュラムに於いて
患者の膨大なカルテ集積から、心身医学と内科の領域で実践する心療課程に
魂の成長とそのボディ一生は不可分の関係にあり、発病の原因は魂の成長過程で起こる
要因が高い確率で影響を与える道筋を見極めております。
フォーカス界の集合無意識から取り出される発病要因は、カルマを実践するボディの
生命活動から生じますが、医学部教授の見解でカルマを発生させる起因は
宇宙の多次元構造を加味した考察の波動エネルギーが、身心を生体エネルギー化して
ボディ、魂の双方をエネルギー流動体として捉え、心療内科の治療に役立て様としています。
おりしも最近鑑賞したアメリカ映画のベンジャミン・バトンでは
主人公のベンジャミン（ブラッド・ビット）が体験して学んだ事実を
最愛の妻（ケイト・ブランシェット）が最後まで見届け、魂のカルマ模様を
２００１年宇宙の旅で最終画面に現れた老人と胎児の関係を、反転させた世界で
完結に導く内容に心地良さを感じました。
霊性と人類の科学は統合に向け、着実に歩んでいる様です。
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クリシュ・ナムルティの世界 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月28日(土)09時45分30秒
好本さんが感じられたナムルティの窓を、私達はどのように観るか、先生の講話は
長編ですから自身に適応出来る様、簡単にまとめる必要があります。
人間の究極的ゴールは、超自由という解放された真我ですから、その中心位置は何処に
在るのか探すことから始めます。
探す手懸かりは想念観察の命題からヒントが解ります。
自身が生命活動萌芽の瞬間、母胎の羊水という超自由な時間エネルギー液体に育まれ
誕生してから今日までに、情報の海という人間社会の一生が終わるまで
時間を学び続けます。
ボディを維持する永い時間帯・・・・・・・・・・・・・・・
時間からの超自由は、生命の萌芽場面を思い起こせば。想念観察の命題が理解できます。
人を拘束して止まない顕在意識から無意識集合世界まで
クリシュ・ナムルティの講話内容は広大ですが
ヒントは想念観察で観る、顕在意識の有り様です。
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顕在意識の主要な働き 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月28日(土)23時18分36秒
人間が時間（情報・意志）の断片要素をまとめ上げ、想念を湧き上がらせるために
働く検知器官は五感です。
断片的な時間情報は、アナログの生体電気が頭脳のシナプスを経由して左脳、右脳
各分野の回路（五感領域）に伝わり、心の土台を造ります。
ボディに付随している本質生命体（霊魂）は、心が体験した行動の味わいを
物質波の種類、周波数毎に分類して時空間に記憶しており、ボディの顕在意識はそれを
人生経験の積み重ね、習熟度として思いを巡らしています。
その思いという尺度は、顕在意識がボディを安全に維持管理するための働きが主要なので
自己の尺度を起点としてボディを管理しようとしますから、当然のごとく絶えず
比較検討する習慣ができ上がり、その所産が止むことのない想念を湧き上がらせています。
顕在意識の特性を肯定して、超自由への手懸かりは、メビウスの流れを想定します。
メビウスは異なる極性の一体化ですから、自己の比較検討は違う極性になると
他者が自己を観察して評価する比較になりますから、その様に複雑な想念観察を
積み重ねると、次第に煩わしい、面倒だと言うシンプルさが湧き上がり
脱、比較検討癖へと進んでいきます。
（情報）や空間（行動）が生み出す想念を、陰陽という一体化で進ませると
超自由への第一歩になると考えています。
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惑星、地球の変化 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月30日(月)13時48分43秒
昨日、教育テレビで２１時頃、科学分野の放映があり地球ダイナソー物語を観ました。
大形草食恐竜と肉食恐竜の生存関係が主題でしたが、番組終了後に気づきがあり
今後の地球環境変化を推察しました。
巨大で重量のある恐竜が快活な動作を維持できた原因は、重力の数値が現在の数値より
小さく、地球環境の温度分布が比較的均一であったからです。
恐竜が繁栄した時代の地球体積は、現在を１００%とすると６２%程度で小さく
大陸には峻険な山岳や地形もないので、環境保全の大気循環は穏やかでした。
次元上昇中の現在に於いて、地球の体積は小さくなる方向へ進行しています。
銀河団意識の集合体からは、類人進化の最終局面に遭遇する地球環境は、劇的変化の過程は
あまり起こらず、何百年単位での推移という示唆です。
ガイア（地球生命体）に及ぼす影響力で最大のエネルギーは、人間の想念力で
調和方向へ向かうか、破壊へ至るかで、数百年間のソフトランディング計画に狂いが生じます。
順調な調和時代変化へと願いを強めていきましょう。
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２０１４年に向けての準備 投稿者：森田峯生 投稿日：2013年12月31日(火)11時10分19秒
２０１４年で予想される、社会変化に対応できる思考のあり方は
霊性と科学の一体化過程で生じてくる、崇高な理想と自身を取り巻く日々の
生活現象との狭間を、息苦しい感じとして映ったならば、もう一度原点に返って
再考するゆとりが大事と考えています。
精神世界の人達が表現する「ガイア」と「テラ」は共に地球生命体を表しますが
ガイアと言う言葉は、地球生命を育む、大地を守護する女神の意味で
テラの表現は、ガイアの真意から派生した陰陽の枕詞に相当するものです。
太陽の周りを公転する第３番軌道の地球は、地球個体に不釣り合いな程
大きい衛星の月を持つ惑星です。
２０１４年以降、人類は地球と月と言う生命体を直視しながら相互の
アナログ関係性を深く理解することになります。
ガイアは女神という陰性であり、生命体のテラは正に日々の生活、そのもので
男性原理の陽性と言えます。
地球と月の相関関係は共に暦を持っていますから、地球環境や社会生活に影響を与える
心の力に対して多大な影響を与えています。
月齢０と言う新月の前後日では、社会現象生む原因の計画作りが、大地力の静まりを
活用（水面下で）しながら進行し、月齢１４（満月）の前後日は大地力が旺盛であり
テラが活躍し社会現象も活気を帯ます。
上記から推察できる様に、ガイア、テラは特色ある惑星系ですから
現実生活の息苦しさを生む原因も、この地球系にあったと言う事実を直視し
粘り強く生きるたくましさを身に付けていきましょう。
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