新年おめでとうございます
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 1月 2日(金)09時48分41秒

自然生活館を訪れて頂いている皆様へ、２０１５年、初頭の挨拶を申し上げます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

新年の福島市は、強風が吹き荒れる夜から始まりましたが
日の出は穏やかに晴れ渡り、うっすら積もった雪は陽光に光輝いておりました。
部落の新年会で地元の人達と懇親を深め、充実した元日になりました。

研究課題のグレートウオールコスモスとカタカムナ宇宙球の相関性が
具体的な形態で製作完了し、皆様へ提示出来る段階になりました。

ユニバースの実相が姿を表し、膨大な輪廻転生の積み重ね瞬時に
私達は今、この時間を楽しんでいると言う想いに歓びを感じています。

２０１５年の後半から新時代の社会構築が、その一端を表すと予想しますが
それまで時間もありますから、大いに充電し、その時を迎えたいと考えています。



強風の嵐にみるエネルギー関与
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 1月 9日(金)10時51分12秒 編集済

福島市の天気は正月以降、例年より低温が続き、５０%台の湿度で乾燥が進み
冷涼な大気から雪がチラチラ舞っています。

降雪も少ないので田畑に雪もなく、道路から雪も消え夏道の様です。
現時点で、今冬の天気特徴は、夜間に建物全体が揺れるほどの激しい強風が吹き荒れ
その対策に追われています。

天空のハーモニーさんから電話があり、強風対策を話し合いましたが
次元上昇機の運転で大雪対策は出来るが、強風には顕著な効果は無いという
報告がありました。

雪が降るという現象は、水の相転移が関係しており、次元上昇機の放射エネルギーは
相転移に関与するので降雪状態に変化を与えますが、大気の高速移動と言う
強風現象は違ったかたちのエネルギー関与系を考察する必要がありそうです。

強風の中で人が歩行すると、全身が風圧で揺さぶられます。
この現象は、生命ボディに関わる重力波の関与系になります。

重力波はどの様な仕組みで発生するのか？
現代科学でも詳しく解明されていません。
重力の発生は、アナログ原理を広範囲にわたって考察する命題の様です。

天気変化に影響を与える３枚羽の回転系から成る次元上昇機と
自然環境の大地に立ち、創造行為を施策する人間の知恵は
強風を和らげる次世代の上昇機を誕生させると思っています。



銀河集合体の伝言
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 1月23日(金)10時50分27秒

現在に於いて、人間社会や自然界の営みは天変地異の様な事象が常態化しており
地球の生命環境は、次元上昇の影響を受けて大きな変容期に入っています。

変化の発生源を探ると、類魂群の集積で構成された多次元世界の再構築に
たどり着くことができます。
その仕組みを解りやすく考察するため、ミクロからマクロに至る観察視点で
理解を試みます。

太陽系の惑星、地球で生きる私達は視野を広げ、凍てつく冬のオリオン座を
観望して、オリオン大星雲の中へ飛翔するイメージを描きます。

地球から出発して私達の旅は太陽系を通過します。
やがて行く手には恒星群が寄り添い、星々が陸続と生まれるオリオン星間物質雲を
通過して行きます。
時空間移動船の窓から銀河系渦オリオンの腕が見え始めると、私達の船は天の川銀河を望む
バルジで発光するハロー帯域に到達します。

さらに旅は続き、行く手に局部銀河群が見えてきました。
私達の終着駅は、銀河群で主要な働きを担う局所的銀河の集まりで
その存在感を示すアンドロメダ銀河（Ｍ３１）です。
局所銀河の仲間は、天の川銀河、さんかく座銀河（Ｍ３３）があり
以上３つが主な構成員で、際立って大きい銀河です。

それぞれの構成銀河には銀河系の伴銀河が有り、天の川銀河では
大マゼラン雲、小マゼラン雲や２３個の伴銀河を伴っています。

盟主のアンドロメダ銀河はＭ３２や他に２５個の伴銀河があります。

さんかく座銀河も伴銀河を伴い、その他に１４個の伴銀河が存在して
銀河ファミリーが形成され、父性のアンドロメダ銀河、母性の天の川銀河
娘のさんかく座銀河家族になっています。

アナログ原理の相似象、相関性、共時性、複合が私達家族の局部銀河群に
再編成を促す作用が働き、次元上昇が生じ、天変地異等の事象が発生しています。

ミクロからマクロへ、身辺から大宇宙へ及ぶ波動調整ですから
全体の流れを視野に入れた調整作業を求められています。

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大いなる凡庸と曼荼羅世界
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 2月 4日(水)11時17分58秒

モーツアルトの映画、アマデウスに登場するサリエリが晩年、心と体を病み牧師に懺悔します。

牧師さん、観て下さい。

ここにいる人達は凡庸のしもべで、ついに心と体が病んでしまいました。

下品で好色な小男、モーツアルトの楽譜から溢れる音に耽溺できる才能を
神は唯一、サリエリに与えてくれましたが、妙なる旋律の才能は私にありません。

私は、彼に嫉妬し不公平な神を呪いました。
大いなる凡庸は堕落し、その結果が牧師さんの前にいるサリエリの姿です。

現在、サリエリの様な深刻事態が、ヒタヒタと日本国民の民度を蝕み始めています。
激変する国際、社会情勢を真に理解出来ず、感情論で湧き上がる凡庸を処理し
その結果、民度のシフトダウンが増えています。

つぶやきが指定する、官僚組織の凡庸、大衆が生み出す集合意識の凡庸が
代表するかたちで表れ、思考力の低下となって現出しており、蔓延する気配が濃厚です。

凡庸は人が生きる上で欠かせないものですが、できるならば
何故、自分は生きているのか？
再度、見つめ直す機会が大事な様です。

金剛界曼荼羅（宇宙の原理、心理）、胎蔵界曼荼羅（肉体世界の生き方、心理）は
再学習の教材として大事な様です。

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環境浄化の働きを持つ機器が稼働を開始しました。
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 2月 7日(土)10時20分6秒

今冬は積雪が少なく、会津側の猪苗代湖周辺地域でも雪は少ないです。

大地をメインにする環境浄化を目指し、新しい回転機器を開発しました。
大地の上に立ち、そこで生命活動を営む多様な生命種の本質生命体、ボディを構成する
振動層の浄化を助けるフィーゴック波、物質波、磁気波が主力の波動発振機器です。

願わくば、穏やかに雪が少ない状態で福島県の冬が終わり、春を迎えることになれば
この機器は、浄化機能が確認できそうです。

観察結果がまとまり次第、ＨＰで報告いたします。

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空気感という味わいの確認
投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 3月22日(日)11時45分48秒

僕の住居で稼働中の環境浄化機から放射される、エネルギーが大気空間へ関与する
観察確認で最も顕著なものは、著しい時間加速の体感味わいです。

今期は春の訪れが早く、芽吹きが一斉に始まっており、庭木の枝選定完了を
早急に求められていましたが、畑の果樹、庭木も極めて短時間で選定完了です。

僕に与えてくれた仕事の効率向上に、大気環境という時空間が恩寵のかたちで
時間の加速を浄化機がプレゼントしてくれた様です。

空気の質感を向上させ、馬力アップを図る車用調和カードを造り
実験走行していますが、求めた成果は実現できました。

僕の愛車は、軽のターボエンジンですが、空気取り入れ口の箇所にエネルギー結界を張り
波動値上昇の空気を走行中の今という時に、エンジンに送り込む方式です。

坂道を快適な調子でエンジンが吹き上がり、トップギヤで坂道を上り切ります。

車の呼吸、人間の呼吸、空気感の大事さを味わっております。

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最新の宇宙論に基づく映画 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 4月15日(水)09時11分9秒

ＳＦ映画の名作は、２００１年宇宙の旅、コンタクトがあります。
今回、鑑賞した「インターステラー」の主演はマシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイのオスカー俳優で、二人の人物像は見応えがあります。

映画を支える物語の土台は、父と娘の家族愛であり、その重みを背負った
二人は人類の新天地を目指し探査飛行を開始します。

数々の困難に遭遇する映像はＣＧに頼らず、セットでの撮影重視があるので
軽さが無く壮大な重みがあります。

宇宙船の時空間飛行は、ワームホールから他の異次元惑星へ
ブラックホールの特異点から５次元空間へ入り、そこから重力波を通して
３次元空間への連絡通信等は、最新の宇宙論に基づいて制作されており
映像画面に引き込まれる１６９分は、充実の一時で終わりました。

この映画は、ＳＦ映画の名作になると思っています。

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次元上昇機の研究 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 5月 1日(金)10時10分5秒

現在、新ブログを立ち上げるため、自然生活館が開発してきた波動エネルギー製品の
紹介ページ構成に取り組んでいます。

文章は一般の方に理解できる内容に心がけ、従来の視点を大幅に見直しています。

現在は次元上昇機の紹介を編集中ですが、何故、次元上昇機が気象に影響を与え
植物生育に役立つのか、その働きが明らかになってきました。

観察対象の上昇機は５０�p羽の大型重量級ですが、この機器から発生する
電磁粒子雲の電位を測定できる計測器を使い測定すると、最初は陰性の電位を帯びた
電荷粒子が放射されます。

陰性電位の粒子雲発生は、月の月齢に関係があるようで、５月４日が満月ですから
この日に向かって上昇機は同調の継続を行い、陰性電位圧が高くなる様です。

１時間近く運転を継続すると電位は陽性に転じ、荷電量は最大限高くなっていきます。

陰性電位、陽性電位のいずれも、大地の帯電状態に影響を与え、イヤシロチ大地電流の
流れを活発にしますから、人工的な高気圧発生に関与している様です。

大変、興味深い観察結果が観られます。

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カタカムナの叡智から学ぶもの 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 5月 4日(月)09時55分12秒

カタカムナ宇宙論の骨子は、創造主の仕組み、宇宙球の進化課程、小宇宙人間に関与する時空間の
働き解明の三要素からなっています。

次元上昇機から放射されるエネルギーは、メビウスの流動形態になっている様で、この流れは上記の
三要素を生み出す基本とも言えます。

小宇宙の人間に関わる時空間の働きで、身心を持ち今に生きる私達にとって大きな関心事は
身心の調和が増し、加齢の加速が緩やかになり、健康で永く現役生活が継続できる願いです。

究極の求道者や長寿の人々が暮らす環境は、食においては質素で自然であり、メビウス流動豊かな
気（プラーナ等）に満ちており、脳波がアルファ波以下のリラックス生体アナログ電気世界です。

人間のボディという生体の健康維持は、生命がどの様な仕組みで発生したのか？
この解明から体調管理が解る様で、僕が注目する研究課題は「森下啓一」博士が提唱している
経絡造血説に登場する「ソマチット」の解析がポイントになる様です。

京都セミナーに間に合えば、発表したいと考えています。

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太陽系の生命活動 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 5月25日(月)08時32分7秒

京都セミナーの発表項目に入れようと、太陽と公転している惑星群の関係性を
調査研究しています。

調査で明らかになってきた事実は、地球のように小さな惑星達（水星、金星、地球、火星）と
大きな体積を持つ惑星群（木星、土星、天王星、海王星）は、それぞれの役割を持っており
その特性に準じて公転軌道の配置が決まっている事実です。

配置が決まる要点は、太陽や惑星達の８層振動層の働きと、太陽系が家族のような構成で
共に進化していく未来への方向性が明確にある様です。

詳しい発表はセミナーで行います。

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生命体の振動層とソマチット 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 6月16日(火)09時12分46秒

生命体のボディは中心がアーンプ体（帯）になっており、物質波、電磁波、磁気波で
構成されています。

ボディを造ってものは、物質波が物質化した集合状態の細胞になり、その形成過程に
ソマチットが関与しています。

ソマチットはあらゆる生命種の物質波、電磁波、磁気波の組み合わせで造られた
細胞という微細構造の中にブラウン運動を持って存在しています。

この観察から洞察できるのは、電磁波、磁気波の働きを得て物質波が物質化を果たし
その生命種の働き実現できる、細胞の集合体という形成過程の基礎を成す働きが
ソマチットの役割です。

個々の人間は人生の有り様を決めるカルマを持って活動しています。
カルマは本質生命体（霊魂）の物質周波数であって、その記憶はソマチットに
書き込みされている様です。

食事から摂取される各種微量元素のエネルギーは、体内で活動する数万種類の
有用光合成菌やソマチットを育成し生体を活性化しています。

生体が宇宙エネルギーと共鳴すると経絡にソマチットが多数発生し、長寿へ誘います。

人体という構造の中身は壮大な化学工場であって、あらゆる微生物の活動が
共生の働きで自然の摂理に従い、生命種本来の活動を支えています。

人体という小宇宙の原理を支える仕組みは、さらに研究されソマチット、有用微生物群は
さらに解明が進むと考えています。

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古都の波動値調査 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 6月22日(月)10時28分15秒

千年以上の歴史を有する京都の波動値調査は、終盤になっています。

神社仏閣の多さにビックリしています。
京都はすごい！

神社仏閣、学舎、環境など、調査は広範囲になっています。

高波動地を生じさせる仕組みも解ってきました。

詳しい説明はセミナーで行います。

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琵琶湖の水質保全 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 6月29日(月)07時20分22秒

琵琶湖の形成は太古の時代で行われ、世界でも三番目に古い湖水と言うことです。

京都盆地の形成や琵琶湖誕生の過程は、西日本島と東日本島がプレートテクトニクスで
合体しながら日本国の骨格が造られる歴史の中に有る様です。

合体のエネルギーは地殻変動や造山活動を発生させ、京都、琵琶湖を三方向から囲む
山塊や連山を形成しました。

比叡山や鈴鹿山脈の骨格が造られる頃、京都、琵琶湖も形成されています。

時は過ぎて２０１５年の現在に至っていますが、西日本にとって琵琶湖の水質保全は
とても重要で、水が人間社会の集合意識や想念を全て記憶し、生体活動の健全化に
大きく寄与している観点から、高い波動値を持つ水への水質保全が必須になっています。

滋賀県大津市から京都まで、約７０�bの標高差がありますから、地下水脈の流れは
琵琶湖方面からの移動が、京都の大地を潤しています。

古都の保全と繁栄は琵琶湖を守ることから始まり、好影響は大阪まで及んでいきます。

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古都、京都の波動調査を終えて 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年 7月 2日(木)11時15分21秒

福本さんの書き込みから、大原の高波動地状態が僕の予測と一致していたので
嬉しい限りです。

鞍馬山のパワースポットは、鞍馬寺の六芒星図柄の石組になっていますが
この籠目紋は京都にある五芒星結界（安倍晴明が張った陰陽結界）と相関性を持ち
竜安寺石庭も結界を意図して造られています。

石庭、鞍馬山、大原の高波動地、誕生仕組みの説明はセミナーで行います。

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コップ２１の成果 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月20日(日)10時52分49秒

フランスで、世界２００ヶ国以上から代表者が集まって、地球温暖化対策会議が
開催されました。
会議の最終日まで各国の合意が得られず、決裂して決議の採択が見送られるのか？
あるいは、ギリギリの所で討議がまとまり、今後の指針が示されるのか？

経済社会が猛威を振るい、紛争、大量消費、環境汚染、地球生物種絶滅加速など
地球文明が瀬戸際まで事態は深刻化していましたが、暗いニュースを払拭するかたちで
将来展望を明示するコップ２１決議が採択されました。

京都議決から長い時間経過ですが、今までは環境浄化のための資金が全世界へ
平等に配分されておらず、一部の国々へ偏って投入され、それが開発後進の
不満を増大させていました。

２０１５年は地球文明、大転換時代の序章です。
格差社会の中で、超エリ−ト達が富を独占する経済の仕組みが一掃され
平等配分できる、新しい経済仕組みの構築体制が整ってきました。

この流れを慎重に見極めていた、太古時代からの末裔達が立ち上がり
コップ２１討議参加者に熱い説得を行いました。

採択決議の内容は次の通りです。

格差社会を是正する、新金融システム立ち上げのための資金提供。
これ以上の破壊から地球環境を守るための技術促進へ資金提供。
紛争の原因になっている、エネルギー利権独占を無力化する
フリーエネルギー技術開発へ資金を提供する。

日本のメディアは議決内容の詳細を報道していませんが
この流れに沿った政策の修正は随所に観られます。

アメリカのＦＲＢが金融緩和策を止め利上げを行いました。
日銀が株価市場に多量のお金を流し込み、国民生活水準の向上に寄与しない
株価維持政策を修正し、若干の金融緩和は国債購入のみに限定する
方向転換を打ち出しています。

地球文明大転換は待ったなしで、感じられる様になってきます。
有言不実行体制は厳しく監視され、解体させられます。

私達は新しい社会に対応するため、再度の学習を求められています。
新波動台座の成果 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月 2日(月)11時11分44秒

次元上昇機の下に設置する波動台座は見直しが行われ
新モデルになりました。

波動台座の働きは重要で、波動台座の形態発振（発信）エネルギーを
次元上昇機が受振（受信）し電磁粒子雲のかたちで放射します。

波動台座の心臓部は、形態波動の立体化と一体化したインバータ出力で
回転部位を動作させる箇所になります。

今回は、社会の激変、天変地異に対応させるため、生活意識に根ざした
ものを意図して強化を図りました。

その成果は、現実生活で良く見られる虹色であり、電磁粒子雲の輝きは
淡いソフトな虹色に彩色された光になって、人間へ何かを訴えている様です。

詳しくはＨＰに動画を投稿します。

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新時代での次元上昇機役割 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月19日(木)09時00分48秒

新しい構成の次元上昇機は、色彩光の電磁粒子雲を放射する様に
変化してきましたが、虹色が何を示唆しているのか？

それは、大変、興味深い気づきを教えている様です。

詳しくは、臨時セミナーで報告します。

波動の仕組みは、精妙化が進むに伴って簡素に向かって行きます。
新時代の次元上昇機役割は、機器を稼働させる運転者の簡素化を
押し進めています。

それは、何なのか？
セミナーで、その気づきがあれば、素晴らしいことです。

ポイントは、多面的に、もの事を観る直観、閃きです。

確実に自身が変化を遂げている確証に、セミナーが役立てばと考えています。

環境空間のメビウス循環力が増しています。 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月 6日(金)10時06分43秒

自然環境のメビウス循環は陰と陽のエネルギーが、一体化へ向かって循環する
形態ですが、２０１５年の後半から循環形態のエネルギー力が一段と強化されています。

その影響は植物の生育状況を観ると明らかです。
例年なら徐々に枯れ落ちる落葉状態が、あっという間に全部が枯れ落ち
山道等では枯れ葉が厚く覆い尽くしています。

正月過ぎに開花する予定のシャコバサボテンや、花月の花つぼみは大きく成長して
一部は１１月中に開花します。

早めに一年のサイクルを終えた鉄砲ユリは、早くも次のシーズンの芽が伸びています。

陰陽を代表する月光はとても明るく、陽光はエネルギー力を増して
光シャワーの様です。

人間社会の集合意識は激しく揺さぶられており、エゴ、エヴァの炙り出しが強化され
混乱の予兆が現実化しています。

過去から現在に至る歴史の真実を再学習する大事さが、一段と要求されています。

虹色に輝く次元上昇機の電磁粒子雲は、必然性を持って私達の前へ表れました。
七色はメッセージであり、色彩は、その意味を語ります。

以上の想いを基調報告にまとめて、臨時セミナーを準備致します。

参加の程、よろしくお願い致します。

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福本さんへ、新時代の絆 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月11日(水)10時03分16秒

今年の後半から人々の繋がりという絆は、新しい段階に入りました。

古いシステムの矛盾は顕著になっており、エリート血統の絆構成や
独立個人としての自覚が希薄な場合等に於いては、その組織の質的低下が
目立つ様に（実例・世襲議員の増加等）なっています。

国際社会の進歩は、新しい地球文明へ向けて一段と加速しており
その流れに気づかず、再学習をおろそかにしている雛形国、日本は過去化の
下り坂を突き進んでいます。

今後は独立個人としての生き甲斐を持ち、自己能力研鑽に努めた人達が集合し
繋がりのネットワークを構成していきます。

この様な人達の魂は、宿題であったカルマの学習は終了済みで
身心と魂が自己責任を明確にし、次の段階に進化する道を歩み始めております。

次のステップを取り囲む空間、時間の流れが速くなっていきますから
願うと直ぐ叶うという快いリズムが、能力主義集団を応援してくれます。

今までの人生道のりを観て、心をつまずかせる事柄も多々ありましたが、それらは次の
ステップ肥やしと肯定し、新しい道程を楽しんで生きましょう。

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新時代での次元上昇機役割 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月19日(木)09時00分48秒

新しい構成の次元上昇機は、色彩光の電磁粒子雲を放射する様に
変化してきましたが、虹色が何を示唆しているのか？

それは、大変、興味深い気づきを教えている様です。

詳しくは、臨時セミナーで報告します。

波動の仕組みは、精妙化が進むに伴って簡素に向かって行きます。
新時代の次元上昇機役割は、機器を稼働させる運転者の簡素化を
押し進めています。

それは、何なのか？
セミナーで、その気づきがあれば、素晴らしいことです。

ポイントは、多面的に、もの事を観る直観、閃きです。

確実に自身が変化を遂げている確証に、セミナーが役立てばと考えています。

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ミニセミナーでの基調報告 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年11月29日(日)17時51分48秒

１１月２８日に天空のハーモニーさんで、ミニセミナーが開催されました。
日月さんに開催の援助をいただき、厚く御礼申しあげます。
ありがとうございました。

基調報告の内容は次の通りです。

次元上昇機は、回転調整に於いて左回転渦の電磁粒子雲が最初に出現し
回転速度を上げると右回転の渦に変化して、その状態を維持して
安定した稼働状態を維持します。

電磁粒子雲は回転渦の外周から湧き上がり、モーター回転軸の外周部付近で
白く輝きながら外周部内面へ流入していきます。
この状態は、シン帯からブラックホール入り口の、光輝く事象の水平面（電磁粒子の発光）を
通過してワームホールへ流れ込む生体プラズマであり、宇宙のエネルギー循環を
再現しています。

回転調整で見られた左回転、右回転の二極性を有する陰陽のメビウス環状流動を
造り出す次元上昇機は、宇宙時空間のミニモデル波動回転機器です。

右回転エネルギーは受振（受信）の陰性であり、女性原理の遍在になっています。
陰の流動を経て左回転の発振（発信）域は陽性であり、男性原理の調整になっています。

この考察から、次元上昇機の主なエネルギーは陰性であります。
陰のエネルギー原初は、宇宙意識の愛の振動波であり、波動集合を経て
形態に至る励起作用が陰性の働きになっています。

次元上昇機は、主たる陰のエネルギーで物事のきっかけ示唆している
内容を皆さんへ伝えました。

天空のオーナーさんからは、次元上昇機を命あるものとして接すると
願いが確実に叶う実例を話して頂きました。

天空のハーモニーで稼働している大型次元上昇機の電磁粒子雲は
既に七色の色彩光に変化しておりました。

観察で顕著な三つの色彩光は、大事なメッセージが込められているので
オーナーさんは、調査を行うそうです。

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太陽系の新時代 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月 8日(火)10時01分58秒

人類が宇宙への関心を強め、その成果は目白押しです。

太陽系、最遠の準惑星になる冥王星の詳細画像がニューホライズンズ惑星探査機から
地球へ送られてきました。
その画像は太陽光に照らされ、輝く氷、岩の地形、大気の様子を克明に伝えています。

水星探査のメッセンジャーは、太陽系惑星の中で水星の比重が重く、金属成分の比率が
高いという発見をしています。

小惑星探査機の「はやぶさ２号」は順調に飛行しており、その成果が期待されています。

金星探査機の「あかつき」は探査の再チャレンジに成功し、金星公転軌道に入りました。

火星探査は数年前から地上探査が継続され、膨大なデータが蓄積されています。

次元上昇機は回転速度が遅い時は、左回転の電磁粒子雲渦が発生し
速度が増すと右回転に変化します。
この現象は陰陽のエネルギー流動を内包するメビウス形態です。

陰は女性原理で遍在を示し、陽は男性原理で調整を表します。
現在、電磁粒子雲は虹色の輝きに変化しており、その変化をもたらすものは
著しい太陽光エネルギーの強化作用です。

太陽光の強化は「火」に繋がり、火山活動の活発化、地震の多発など
天変地異に連動します。

宇宙からの詳細情報や、身辺が体験する天変地異の作用等は
熟慮すると相関性があります。

いろいろな発信にアンテナを鋭くしましょう。

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宇宙情報への探査方法 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月10日(木)09時28分49秒

自宅のコスモス電源器をさらに改装し、波動値アップを試みて
宇宙からの情報収集を精細にしたいと計画しています。

具体的な方法は、デジタル一眼カメラによる銀河団ファミリー画像入手です。
私達の天の川銀河は局部銀河団を構成しており、その中で規模の大きさ順番は
アンドロメダ銀河、天の川銀河、さんかく座銀河になっています。

今月の夜空は、アンドロメダ、さんかく座銀河の撮影に好条件時期です。
僕は、ハイアマチュア天文家の様に豊富な撮影機材を持っていませんから
現用品の使用工夫で対処します。

画像入手で必須の重要ポイントは、カメラを駆動するバッテリーに
高波動値の生体アナログ電気を充電することです。

画像処理を行うパソコンソフトにも、高波動値アナログ電気情報が必要です。

撮影機材がセットされる場所の結界波動処理も大事で、この三要素実現で
波動の宇宙情報が解析されます。

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宇宙情報への探査方法 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月10日(木)09時28分49秒

自宅のコスモス電源器をさらに改装し、波動値アップを試みて
宇宙からの情報収集を精細にしたいと計画しています。

グレートウオール・コスモス系の時間（情報）形態は網状の中を
ビルケランド電流（生体プラズマエネルギー）が流れて
第三進化銀河団の情報交換が行われています。
エネルギー流動の速さは、既存科学の高速を遙かに超える伝播ですから
光年の概念はなくなり、波動精細で直近のメッセージが入手可能です。

具体的な方法は、デジタル一眼カメラによる銀河団ファミリー画像入手です。
私達の天の川銀河は局部銀河団を構成しており、その中で規模の大きさ順番は
アンドロメダ銀河、天の川銀河、さんかく座銀河になっています。

今月の夜空は、アンドロメダ、さんかく座銀河の撮影に好条件時期です。
僕は、ハイアマチュア天文家の様に豊富な撮影機材を持っていませんから
現用品の使用工夫で対処します。

画像入手で必須の重要ポイントは、カメラを駆動するバッテリーに
高波動値の生体アナログ電気を充電することです。

画像処理を行うパソコンソフトにも、高波動値アナログ電気情報が必要です。

撮影機材がセットされる場所の結界波動処理も大事で、この三要素実現で
波動の宇宙情報が解析されます。

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波動科学の入門 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月12日(土)09時09分33秒

２０１６年１月からブログを立ち上げるため、準備を進めています。

初めて、このサイトを訪れる方が理解できる様、波動科学入門編を考えています。
宇宙の仕組みに関連した事項は、
メビウスについて（メビウス宇宙の循環ボディ等）
宇宙意識について（宇宙エネルギーとは）
ブラックホール、ホワイトホール、ワームホールについて

自然界・大陸について（プレートテクトニクス等）
地球大地と星座文明の関連（日本の歴史等）

以上の内容を現在、文章にまとめる準備を進めています。

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国家予算折衝の変化 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月22日(火)08時59分59秒

１２月２１日のテレビ報道で、各大臣が担当する省庁の年度予算額を
財務大臣に提出し、できるだけ満額要求を実現できる、折衝会議の模様を
放映しておりました。

財務省の懐具合が潤っている様で、麻生財務大臣は笑顔で次々と
要求に対し、満額回答を出していました。

コップ２１の議決決定で、日本にも資金の注入がされた様です。

ＪＡＸＡの活動へ資金が多く回ることを期待しています。
太陽系の新たな事実が解明されており、カイパーベルトゾーンに数多く
存在する準惑星小天体群の解析が、太陽系の謎を紐解くポイントになっています。

はやぶさ２号、ニューホライズンズ等、惑星探査機の充実運用で
カイパーベルトゾーンで公転している冥王星の解析が重要になっています。

宇宙文明の幕開けに、資金が有効活用されることを願っています。

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太陽系の再編制時代へ 投稿者：森田峯生 投稿日：2015年12月24日(木)09時54分0秒

太陽系は三つのブロックに分類されます。

一つは地球形天体で、水星、金星、地球、火星、小惑星群です。
二つは大きな体積の惑星で、木星、土星、天王星、海王星です。
三つ目はカイパーベルトゾーンで公転している小天体群です。

ニューホライズンズは冥王星の探索を終了し、カイパーベルト天体探査を
続けながらオールトの雲を目指しています。

太陽系再編制のきっかけは、母なる地球の次元上昇を完遂させる
サポート（地球外知的生命体の援助）が強力になっており
この影響は太陽エネルギーの振動圧増加になっています。

私達が影響変化を確認できる現象は、雲が七色の色彩雲で輝く観察です。
次元上昇機の電磁粒子雲も影響を受け、色彩光に変化しています。

今冬の暖冬傾向は定着する様です。

惑星群の再編制が完了すると、地球に大きな変化が訪れます。
２万５千年続いてきた、地球時空間の閉塞状態が解かれ
人類は宇宙へ旅立ち、宇宙文明時代（ＥＴとの交流）に入っていきます。