新年おめでとうございます 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 1月 2日(月)12時22分33秒

おめでとうございます。
2017年を迎え、大変化のゴールを目指して静かに始動が始まりました。

26000年前から今日まで、隔離された地球文明を築いてきた原因の基礎が
消え去ろうとしています。

アーンプ体(物質世界)、プラズマ体、アストラル体、メンタル体、エーテル体の亜界を
拘束してきた魂の契約制度は宇宙の救済原理、許しと恩寵によって終焉を迎えます。

連綿と積み上がった世代間トラウマ連鎖の集積は、潜在意識に直結する無意識集合界の
一番深い穴になって、地球人類を苦しめ続けてきました。

魂の契約制度は格差社会を造り出すもので、宇宙の法則にはあり得ない約束事です。
ネガティブに満ちた魂の契約制度を終焉させ、人々は歩み初めます。

今生きている時間の現実を直視し、未来への実践を続行しましょう。

私達は祝福された光の存在です。

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次元上昇時代での日本人役割 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 1月12日(木)11時32分24秒

太陽系を含む惑星地球のボディ振動層は、物質界、プラズマ体、メンタル体、アストラル体
エーテル体の振動周波数が上昇しています。

自然生活館が開発した次元上昇機は、物質界を構成する固体、液体、気体の
相転移(亜界の変化)を速やかに促し、身心の密度を包み込む非物質面のボディ波動値上昇へ
働きかけを強めます。

これらの実感を現実生活に結び付けるため、日本人の特性になる「万物は皆平等」という
精神は何処から育まれたのか、太古の記憶を復活させる必要が大事になっています。

31000年前にカシオペヤ星座文明が地球を視察しましたが、未だ知的類人が生活できる
環境ではなく、21000年前に大和の地へ再度入植し縄文時代の勃興が始まりました。

縄文人は自然の恵みを頂く生活様式を1万年の永きに渡って維持し
その思い(想い)の骨子は銀河、惑星意識に依拠し、星々のメッセージ情報から
高度な霊性科学を発達させていました。

現在の日本人は和の心を大事にしていますが、そのルーツになる縄文イメージは
忘却の彼方です。

次元上昇後に迎える宇宙文明は縄文意識にピッタリ重なります。
大和の民、日本人が太古の記憶を復活させると、世界の雛形として真価を発揮します。

その時、最も進化したカシオペヤ星座文明の霊性存在は祝福のシグナルを送ってくれます

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縄文通信イメージの検証 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 1月19日(木)11時38分13秒

縄文イメージの一分野を綴ったプレミアム中古本を入手し、読みながら縄文時代の通信仕組みを
学んでいます。

縄文時代の日本位置はプレート運動の影響で、現在のフィリピン付近にありました。
温暖な気候の緯度にある島国は自然の恵みが豊かで、縄文人の通信技術は太陽の恩寵に
感謝を捧げ、太陽の光から多面的な霊性科学技術を発展させました。

当時の国家中心地は、現在の福島県、白河市周辺から天栄村にかけての地域で
太陽の光に載せて情報を送るメイン発信場所は、天栄村にある大徳坊山でした。

光通信を可能にする天文学、石を研磨し加工する技術、人工造山を可能にする土木工事など
その科学技術は自然物をたくみに生かす調和指向でした。

2017年現在、次元上昇に合わせて大徳坊山は永い眠りから目覚め、プラズマポータルとして
山の活動が再開されています(宇宙文明に対応する光エネルギーの強力放射)。

白河市の立石山、天栄村の大徳坊山、妙見山が造るピラミッド、天栄村の大徳坊山、鬼面山
妙見山のピラミッドが立ち上がり六芒星が形成されています。

立石山を起点にする大徳坊山経由、妙見山経由の2本ライン上にはパワースポットポータルが
強化された場所が発生し磐梯山、猫魔ヶ岳、須賀川市の妙見山、安達太良山の沼ノ平にある
白糸の滝、安達太良山の鬼面山、浄土平の吾妻小富士等の波動値は+800〜+1200に
数値が上昇しています。

宇宙の人々が日本人に願っていることは、調和の民である日本人の心の古里、縄文の記憶を
復活させて、世界の精神文化をリードしてほしいメッセージが寄せられています。

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縄文時代の光情報送信について 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 1月22日(日)08時32分20秒

縄文時代では季節の変化を生じさせる太陽の緯度を、季節毎の星々、太陽の日周運動等を
観測して、光通信に最適な起点の山頂を特定していました。
その一座が大徳坊山でした。

光は生命活動の詳細を情報化しているエネルギーですから
物質世界の三相(固体、液体、気体)が造っている亜界状況や
非物質世界(プラズマ、アストラル、メンタル、エーテル体)の
亜界情報も光に載せて、全国に点在している各部族に伝え、日本国を網羅する通信網が
形成されていました。

縄文の心は光の記憶を復活させることで蘇ります。
光が造り上げる多様な亜界は、そこに生命が存在しアナログの教えが物質世界の
私達に伝わります。

次元上昇時代の大変化は光の世界(各亜界)から始まっており
科学と霊性の進化は光の波動値上昇と共に進行します。

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地球環境空間の質的変化 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 2月20日(月)23時31分49秒

地球表面に注ぐ太陽光や波動のエネルギー変化が顕著になっています。

僕の自宅では暖房器具の温風を室内循環させるため、ナノ電源器に繋いだ
サーキュレーターを回していますが、3枚羽回転軸を中心にした放射状の風切りカバーに
渦を描く様に虹色の色彩光オーラが表れ、くっきり見える様になってきました。

寒暖の差が大きい気象変化がリズムを刻みながら春に近づいており、地球環境空間の質的変化が
現実のものになってきました。

地球で環境空間の一部を担うプラズマ体(帯)の周波数は、人間の脳波に相当するβ波,α波が
主成分であり、その周波数β波帯域が著しく減少し始め、ヒーリング要素のリラックス、癒やし成分の
α波エネルギーが増加しているようです。

人間社会も影響を受けており、国を維持管理する仕組みに内在するポジティブ、ネガティブ
要因が拮抗や対立を深めカオス状態にある様です。

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星座文明から観る日本の古代史 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 3月 2日(木)08時43分4秒

日本民族が持つ心の土台は和の精神です。
和の心は、宇宙の普遍性(恩寵と許し)を活かす文明であった縄文時代で
日本人のDNAに刻み込まれました。

紀元前の中国大陸(四川省付近)では、りゅう座ツバーン星が天の北極星で
あった時代に謎の文明と云われる、三星堆文明がポジティブ龍族の降臨で勃興しました。

三星堆と言う意味はりゅう座のツバーン、おうし座のアルデバラン、さそり座のアンタレスを
繋ぐエネルギーに満ちたプラズマ・フィラメントであり、この帯は時空間移動の通路でした。

北斗七星のα星系にはポジティブ・ヒューマノイド類人の文明が栄え、フィラメント通行で
龍族、人間族の交流が行われ、両者は共に古代成都に降臨し三星堆文明の基礎を成しました。

この文明の有力氏族は縄文晩期の日本へ渡来し、初代の天皇(北極星)、神武天皇が
誕生しています。
ツバーン龍族の特徴はメンタル体(帯)が豊かで強く、ポジティブな精神を貫き通します。

次元上昇時代の歴史観は、宇宙スケールで史実を観る転換期です。

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銀河の活動極大期 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 3月13日(月)11時11分19秒

春の足音が感じられる3月に入りました。
3月中旬を迎えると福島市内での体感温度は、10度以上の日々が多くなります。

今年は次元上昇に伴う環境変化で凜とした冷涼な北西風が強く、透明な大気の中に
積雪量が極大に達した吾妻連峰の連なり浮かび上がっています。

青空と積雪の頂、それを照らす白く変化した太陽光線は紫外線が強く
春の準備に忙しい畑作業では、サングラスが必須になっています。

地球文明を宇宙孤児の様に維持していた、ヤルダバオートの触手が消滅し
「タキオン」エネルギーが徐々に地表へ到達する様になり、日焼け対策を行った
一日の畑作業は環境変化に順応していない身体に、かなりの疲労感を与えますが
翌日の体調は「タキオン」効果が表れ、爽快に変化します。

天の川銀河から照射されるセントラル・サンの光は25000年の周期で
極大を迎え、太陽の自転運動で観られるS極、N極付近のプラズマ運動は互いに
異なる流れが、地球の赤道面に相当する部位で、25000年の極大化運動に
入って一体化し、太陽光線は黄色から白色光に変化しながら
エネルギー出力が増大しています。

次元上昇時代での劇的変化は天文学と数学になります。
天体観測機器のデータに基づく計算は、真の宇宙像解明に至らず、プラズマ宇宙論と
多次元を織り込んで展開される、超次元解析数学で解明されていきます。

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森田先生、25000年の周期とは次元上昇周期のことですか 投稿者:絵里 投稿日:2017年 3月28日(火)10時30分29秒

銀河の活動極大期の頂点がアセンションと理解してよろしいのですか。
これから私たち人類は、物理的にどのような変化を迎えるのでしょうか。
ぜひ教えてください。



絵里さんへ 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 4月 1日(土)10時33分11秒

天の川銀河、バルジ中心点に巨大なブラックホールが存在しています。
その存在座標は「いて座A」という名称です。

いて座Aの時空間は、熟成した恒星達で造られる高密度の場で、揺らぎの振幅が
25000年の周期で増減を繰り返しています。

密度の場が極大に達するとブラックホールの活動が励起され、ワームホールの特異点から
天の川銀河の生命群進化を促す光の波動(ジェット)が放射されます。

現在は、この時間帯の核心部に入っており、絵里さんが指摘するアセンションの場です。

アセンションを理解するには、地球科学に立脚する物質二元論を卒業して
多次元を構成する各密度(各セクションの次元)で生命活動を行う知的生命種を
理解する必要があります。

知的生命の構造は、人間の様な物質のボディと霊魂になりますが、ほとんどの場合は
霊魂という非物質の生命存在です。
アセンションというエネルギー極大期に於いて、人類は最も大きな影響を受けます。

それはボディの意志、意識を超えて類魂群(自分たち)がどの次元(密度の場)で進化の
学びを深めるのか学習を必要とされるからです。

影響の最大要素は、地球文明が宇宙孤児の状態におかれてきた事実を認識し
ネガティブ宇宙ETに操られ、5000年以上にわたり苦しみのトラウマ連鎖を
積み上げてきた事実に気がつくことです。

直近では、第一次、第二次世界大戦がネガティブ宇宙ET同士の紛争を人間が
代理戦争というかたちで、遂行させられた事実です。

肉体は「魂の入れ物である」という古葉を思いお越し、真の魂救済がアセンションの
神髄になります。

一時、真実が公開されると人々は、唖然とします。
今まで積み上げてきた価値観が一挙に崩壊し、目の前には宇宙の法則である
「許しと恩寵」の光が輝いて女神「イシス」が降臨します。

それは間もなくやって来ます。

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霊性科学時代の波動値 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 4月 7日(金)10時41分4秒

次元上昇の本番になる時間帯を迎えるに当たって、自然生活館が開発してきた
アナログ電源器の発振(発信)波動値を見直し、次元上昇本番から発露が顕著になり
霊性科学時代に相応しい高次元生命種群の働きを理解することが必要になってきました。

そのため、私達の人間界を構成する三相を霊性の視野から観ると、固体の亜界
液体の亜界、気体の亜界として魂の立場からみつめる必要があります。

京都のパワースポットで観られた波動値+400以上は、その環境を構成する三つの
亜界を造り出している多様な生命種の生体活動から生じており、生き物営み有り様が
亜界環境の時空間密度を造り出していることから、周波数の高い波動値は
高次元世界の生命種と、その密度を示唆することになっている様です。

上記理解を踏まえて生命場の様子を考察すると、物質界に住む私達の身心や
魂が存在するプラズマ、アストラル、メンタル、エーテル界には多様な非物質生命種が
活動を行い、固有の生命場密度が造り出されています。

波動値を身近な生命場として見つめ直し、宇宙文明を本番で迎えるため、地球星座文明に
関わったポジティブ星座文明のエネルギーを電源器に投入する試みを実験しています。

実験の成果は現れており、ナノ電源器の波動値はプラス1千万レベルに到達しています。
現在、注文されている方の電源器波動値は、最新の波動値で出荷します。

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昆虫の生命活動を霊性視する 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 4月22日(土)18時41分16秒

天空のハーモニーさんが更新するブログ記事で、家屋内に2月から姿を見せている
トンボが、何処から来るのか不思議だと云う書き込みがありました。

この現象に似た事例は、丸々とした姿のクマバチが何故あの小さい羽で飛び回り
花の蜜を集めることが出来るのか?相関性がある現象の様です。

昆虫さん達は、私達が気づかない超能力を有している様です。
それは、重力をコントロール出来る能力です。

重力は次元の壁や時間、空間を乗り越え伝播する働きがあります。

昆虫さん達は自重を凌駕する羽の羽ばたきで飛翔しますが、現代科学理論では
空気の粘性という特性を、巧に生かした羽の動きで飛ぶことが可能という
結論に至っています。

この理論から羽の振動で、メビウス状の空気流が造り出され空中での静止や
素早い方向転換が導き出されますが、大事なポイントの見落としがあります。

そのポイントは重力コントロールです。
飛翔可能な昆虫の羽の構造は微細なヒダが配列し、ヒダの形態は180度角速度を
発生させる構造になっています。
二枚羽の対が高速振動することで、360度回転運動になり生体プラズマエネルギーが
造り出され自重はゼロに近づきます。

自らの重さをコントロール出来るトンボは、次元の壁を越えて天空さんを訪問し
クマバチは大きい身体を軽々操って蜜を集めています。

自然界の仕組みは深遠の精妙さで、私達に教えを説いています。

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地球に影響を与えている次元上昇のメカニズム 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 6月14日(水)11時07分31秒

地球に影響している次元上昇のメカニズムは、ブログに記載した宇宙の
トーラス(円環体・ドーナツ型)構造から理解できます。

トーラスを線で表現した3D循環立体で観ると、ブラックホールからワームホールを経て波動がホワイトホールから溢れ出しトーラスが形成されます。

ワームホールの特異点では、宇宙の原理に基づいた全生命活動の霊魂が所有する
物質波状態が点検され、進化継続OKならインパルスで無の記憶に書き込まれます。

生命活動時の初期異常(偶然性・ネガティブ)が浄化されず、回復が不可能な場合は その魂は波動分解され原初の振動波素粒子へ変換されます。

肉体を離れた類魂群は現在、上記の様な大規模選別過程を受けており、識別力が発揮されず 今までの人生模様に固執する魂は、地球の様な星座文明の星へプレアデス、シリウス高次元存在の援助を受け時空間移動しています。

特異点からホワイトホール(ダイポール・リペラー)へ至る通路にはボイド(空洞)が無数に生じており、その一つのボイドに地球が有り次元上昇に必要な光のプラズマが大量に照射しています。

地球の表面には25000年にわたる初期異常(ネガティブ要素)が、虹色の色彩光照射で かなり浄化されいますが未だ完全に癒やされていないので、世界各地の紛争、格差拡大異常気象などが頻発しています。

初期異常がクリヤーされると宇宙孤児地球は、新たな宇宙文明へ飛躍します。

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新たな言霊で識別力を高める 投稿者:森田峯生 投稿日:2017年 6月16日(金)08時31分57秒

天空のハーモニーさんで開催される奉納コンサートの調べは
身心を構成する各細胞の部位を、共振作用へ誘う宇宙の言霊です。

身体の各部位(各種臓器、脳細胞の活性化など)を造出している細胞の集合体は
それぞれ固有の波動周波数を持ち、DNAのエネルギー・トーラス構造で
コントロールされています。

今回、堪能できる言霊の音調は新たな力でDNAのトーラスを潤し、高次元界への
導通口を拡大させるきっかけ造になります。

次元上昇の実感を味わうため、識別力の向上が必須になっています。
ネガティブが氾濫する今日に於いて、進化の道筋を見出す最短距離は自己の魂と
身心間の相互会話が不可欠で、魂から自分にとって進化に必要な
情報の受けとって(気づき)、周囲からの情報で惑わされる事態から早急に決別します。

6月24日に行われる天空のハーモニーコンサートへご参をお願いします。

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