ゆら~り ゆらゆら~ 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 1月29日(火)21時20分7秒 |
自然生活館 無の記憶 より抜粋 回転系の状態は、物質界(3次元)に位置する私達から観れば、物質波の時間的情報は 順回転系であり、時間的情報を検知できない反物質世界の逆回転状態は停止方向へ 向かいます 逆に反物質世界を主人公として考えれば、物質界は反物質世界とみなされますから 時間創出系の回転は停止に向かう状態になります ---------------------------------------------------- ・・・・例えば、右手のひとさし指で自分の前方を指差して、その指先に左手の人差し指の先を合わせて、人差し指でつながった右手と左手を、自分の側からみて右→下→左・・・と回転させますと、、、 これは、自分の側から見ると右回転です・・・でも、左手を手前にしてみると、左回転になります。。つまり、同じ回転運動が、観る方向によって反対になるんですよね、、、 この回転運動に進行方向という要素(時間)が加わると、物質世界ではあらゆるものが右螺旋進行でできているらしく。。。そんなことを考えつつ、ゆらぎのことを考えています。。 |
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お日さまの光も、どんどん変化しています。 私はここ10日ほど風邪の様な状態が続いて、しばらく調整期間に入っていましたが、 心身ともにリフレッシュしまして、活動再開しております。 大変長いブランクとなってしまいましたが。。。なごやかな春の風に乗って、ルンルンといきたいと思います。 ヒトの光合成 植物は光を取り入れてでんぷんを生成し、光合成をしてますが、、、人間も光を浴びることで生成するビタミンがありますし、、光合成をしているといえます。。 今後、太陽の光の変化とともに、人間の身体も変化していくんでしょうが、、、光を取り入れて変換する仕組みが変わってくるのではないかという気がしています、、 ナノスケールの世界からみると、植物にも天然のモーターがあるようですし、人間も膜をイオンが通過するときに電気エネルギーの変換効率が上がる仕組み(超伝導とか)ができるのかもしれません。。。いやぁ、楽しみです~~ そうそう、、植物といえば、、葉は緑ですが、、緑というものの本質には、まだまだ私たちが気づいていない働きが秘められているような気もしています。。。 どうも、、、人間にも、、、細胞の中に緑色に光った回転状のものがあるみたいですね。。。 きっと不滅の色って、緑色かな。。。。 |
にんげん光合成 ~光からの情報~ 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 3月 4日(火)15時10分31秒 |
最近、太陽凝視(太陽をじっと見つめる)を再開しました。。。エネルギーが身体にめぐって大変心地良いので、何十分でもそのままいたくなります。。日向ぼっこをしているカモみたいに、、公園の木々のように、、ひたすらじっと。。。 太陽の光は、同心円がますます精妙になり、光のスペクトルにも変化がみられるようです。裸眼ですと、、金色、ピンクの順で同心円状に輪が拡がり、それと重なるように放射状に光のシャワーが出ています、、、さらに、その外周には虹色の放射線が新鮮な色でみられます。。 以前やっていた時は太陽凝視をする時間帯は、紫外線を避けて日の出から7時まで、と決めていましたが、現在は目が慣れたのか、真昼でも平気でみつめています。。でも真昼ですと、顔を上げる角度がきつくなり首に負担がかかります。 清々しさも考慮しますと、、どうせ浴びるなら午前中の光がお薦めです。体調のすぐれないときや、過食傾向、ストレス解消など、、なんでも、、心地よいなぁ、という範囲で。。。 太陽の主要な光は物質波、電磁波、磁気波、フィーゴック波で、、物質波(元素)が一番多いんでしたねぇ。。これらが私たち生物にどんな伝達をして、どのよ うに変換されていくのか、、ここに酵素のはたらきも含まれていくんでしょうが、、光の錬金術といわれたりもしますが、、まだ認識されていない元素の方が多 いんですから、、、これからいろいろ開かれていくんでしょうねぇ。。。それにしても、、、冷たくも春めいた風と光にくすぐられて、、あ~、きもちい い、、、 |
苦境の壁が現れた時 * 想念観察 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 3月 5日(水)22時59分47秒 |
調和の方向へ向かう、など本質との一体化を決心すると、、その人にとっての課題が現象として現れてきます。。 それは一見すると災難、損失・損害としか思えなかったり、、どう考えても相手に非がある、と思えてしょうがなかったりするでしょう。。 でも、、それをあなたに向けられたメッセージと受け取れるなら、、、他人や社会を批判する代わりに、ここで自分が何に気づくべきかを観るならば、、、そこからこんこんと沸き出る智恵の源泉の水を飲むことになります。。。 人の行く 他に道あり 花の道。。。 他人のことに気をそらさないで、自分が気づく要点だけに集中します。。 他人には、その人のプロセスがあり、ペースがあり、、、それらを評価するのは、自分の仕事ではないと、、しっかりと肝に銘じて。。 最初はなかなか気づけないかもしれません、、根気や忍耐が必要な場合もあるでしょう、、ここで抵抗して目を背けると、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。。 わからないときは、自分の本質に気づく要点を尋ねてみてください。。返事は夢として現れてくるかもしれませんし、周りの人の言葉に込められているかもしれません。。 気づいて認めるべきを認めて変化すると、その役目を果たしたプログラムは解除となります。 大変厳しいと感じることもあるでしょう。。でもプロセスを信頼して引き受けてください。。壁を超えた後には、、それはあなたの道を整備してくれる大変ラッ キーなものだとわかるでしょう。こういうことを何度も繰り返しているうちに、苦境がきても喜んで受け入れるようになってきます、、それが大きな調和と大安 心と歓びをもたらしてくれるものと承知して。。。 |
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3歳児の気づき 投稿者:日月 投稿日:2008年 4月 6日(日)03時14分52秒 |
あれから1週間ですか.. あの直後は、こりゃ想念観察講演会だなと思いました。 まるで私のために講演してくださったのかなと思えるような内容で.. この経済と不安によって人間を縛りつける社会というものはいったい何なのかと。 3歳のところから素直に伸びていけば何も問題はなかったのではないかと。 世の中は置き去りにされた3歳児だらけで、自分も素直に3歳児に戻れないと気づけないことばかりではないかと.. ちなみに産まれてくる子供の方がエクサピーコの年齢(宇宙年齢)が親よりも上だそうで、 赤ちゃんは本質の方からサポートするため、たくさんのメッセージを親に対して出しているそうです。 エクサピーコどうしは交流していますので、それに気づいたら実践して下さいとのことです。 単なる学習と理解だけでは、自我と欲につながるだけだそうですので注意しましょう。 (自分のことだ) 最後の方でテレポテーションのことについて若干触れていました。 これは太陽活動とkoro先生の仰っていた独立宇宙天体が鍵を握るのではないではないかと。 何となくあすかあきおさんの漫画を100円で買ったら、この際、いったんクオークに分解されるのだそうで。 周波数の低いエゴは、ここで振り解かれてしまうのではないかと.. |
夢をみた 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 6月13日(金)20時54分16秒 |
というタイトルの本を現代アーティストのキース・へリングさんが書いていて、、、それはご自分の夢日記なんですが、、、ある日部屋の中をびゅんびゅん飛んでみせたら、母親が「おまえ、なかなかやるじゃない」と言ったとか、、読んでいて楽しかったです。 で、キースさんといえば、単純化した人型を地下鉄の壁などに描いて一躍有名になった人ですが、、それとは雰囲気は異なりますが、、、人型の絵文字を用いたような方程式が私の夢に出てきたことがあります。 ある晩の夢です。。 何故か知り合いの整形外科医が登場して、ホワイトボードにこんなもの↓を書いていました。。 左辺には、難しそうな数式がずらーっと続いて(覚えてません)=6の羅列=人型のバリエーション縦=人型の様態バリエーション横(右辺もどこまでも続いています)、、、これが何行にもわたって続いていきます 単位は ロンブルギヌス で、脳の方程式らしいんですが、、 何のことかさっぱり、、、、 ・・・10年程のちになってやっと、そこに込められたユーモアやジョークがわかったりすることもあるので、わからないものは、ひとまずそのままに。。 、、、夢って奇想天外ですね。。。 |
小さなUFOなど 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 7月14日(月)21時50分16秒 |
けんちゃん、改め、KENさん、先週末はエネルギーの体感とともに、家族の取り組みも並行して起きていて、充実しておられましたね! わたしも今回のセミナーの準備と家族の取り組みが同時進行で、どちらも全開で走り続けておりました。自分が変わると家族など身近な人々も変わる、、まさにその通りで、たとえでこぼこ道であろうとも、その変化はとても良いことで、、すべては必ずうまく行くようです。 思いが実現しやすくなっている今、思いきり、楽しくまいりましょうね! ジュリーさん、まさにそうですね。本来備わっているものを取り戻していく、、、いろんなしがらみの鎖が外れて、ごくごく平凡で、あたり前の、大安心の状態に戻っていける、、、、かたちが生まれる前の浮遊感とか、そんなものを、セミナー以後、感じるようになっています。 今日は、セミナーに参加された西埜さんが大阪に帰る前に少し時間があると伺いまして、 新宿でお茶を飲みながらお話をしました。 西埜さんによりますと、、二次会では、な、なんと、、、500円玉くらいの小さなUFOが、時々ぴゅっと移動しながら、掛け軸の前あたりにずっと滞空飛行をして(?)いるのが、見えていたんだそうです。 深めのお皿を上下に二枚重ねたような形の小さなやつで、、、UFOって大きさも形も変幻自在だそうですから、そんなに小さくもなれるんでしょうね。 で、そのUFO、、何だろう、、と思っていたら、、どうやらkoro先生だとわかったそうです。 私もセミナーの最中、koro先生がいらっしゃっている気がしていたんですが、、セミナー中に撮影した次元上昇機から生じる電磁粒子雲も日月さんのカメラにばっちり映っていたことですし(四次会で見せてもらいました) koro先生も思わず嬉しくなって、二次会まで来ていらっしゃったんでしょうかしら。。 西埜さんがキャッチした情報によりますと、koro先生はたいへん忙しく、たいへん楽しくお過ごしのようです。 お聞きして、とても嬉しくなりました。 ・・・・セミナーが終わってみて、ああすればよかった、こうすれば、、、、と至らなかったことに今更ながら気づくことがありました。。。やってみて初めて分かることって、毎度ありますが、反省点として、ぜひ今後に活かしてまいりたいと思います。 今回、お会いしてお話するのを楽しみにしていた方々が、何人もいたんですが、、ばたばた慌しくしていて探すことができませんでした。 お名前とお顔が一致できていない方もいて、たいへん失礼いたしました。機会がありましたら、今度はぜひゆっくりお話したいと思っておりますので、また宜しくお願いいたします。 |
生きて呼吸する集合体 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 8月22日(金)22時28分52秒 |
日月さん 微細な太陽がいっぱい イワシの群れ ・・・素敵な描写です^^ 自然の法則に詩的で美しいものを見出だすのも、この世界の楽しみひとつですね。 太陽光線とピラミッドの角度、、、なるほど!です。そういえば、ディアナサン ダイアモンドのカットも、太陽光のスペクトルの角度を元にしていましたっけ。。。 KENさん 言われてみれば、虹も7色とは限らなくてもいいんですよね!、、8色9色、、、感じるままに。。。 えじやんさん はーい、わたしもやってみます。 「今 此処にいる」 と言葉にすると、誰しも同じ表現になりますが、これには大変深いものがあるなあと、つくづく思うこの頃です。。。 光のピラミッド写真の靄は、プラズマ化したエネルギーが写っているようにも思われますが、、三角形の面を成している模様は、かつて散歩の途中に直覚でとら えた回転球体の模様に似ています。それは生きて呼吸する意識体といった感じで、軽やかにくるくる回転して、一瞬が永遠のようでもありました。ピラミッドも 静止して見えますが、実際はくるくる回転しているんでしょうね。 昨年末の走り書きです↓絵にもかけない美しさだったので、ろくなスケッチを残していないのですが^^; |
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蓮の花は 投稿者:日月 投稿日:2008年 9月 8日(月)20時59分3秒 |
聖なる花という意味があるようですが、最近別の意味を知りました。 蓮の花、それは女性の男性に対する怒りを癒す花なのだそうです。 女性が男性に虐待されてきたことに対する怒りがこの世を悪くしているらしいのです。 この怒りを手放していけば、この世は一気に平和な方向に大変化してしまうらしいです。 因みに、ヒュー・レン博士が仰っていました。 |
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こちらこそ 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 9月14日(日)00時58分23秒 | |
今日は 真夏日が戻ってきたように 暑い一日でした 公園に行きましたらセミさんが飛んできて、私のお腹にとまりました。木と間違えているのかなあ、、、 歩き出せばどこかへ飛んでいくだろうと、歩いてみた のですがいぜんお腹にへばりついたまま。。。。やれやれ、、と苦笑してシャツを脱ごうとしたら、ようやく他所へ飛んで行きました。 |
見えるものが写りました! 投稿者:toku 投稿日:2008年 9月10日(水)21時39分14秒 |
今日は素晴しい天気で丁度予定も無かったので、朝突然山へ行こうと思い立ちました。 突然だったので高尾山をめざしました。 森の中はシャアシャア、ジージーの声は既に無くミーンミーンとツクツクホーシの美声 が響いておりました。 雷雨のせいか崖崩れもありましたが葉っぱは(木々の)非常に元気そうに見えました。 それで久しぶりに<葉のオーラ>を見てみようと軽い気持ちで観察した処、自分のオーラ より較べものにならない位、強く大きいオーラを見ることができました。 これならカメラに写るかも知れないと想い、シャッターを押したところ何と見事に 写っておりました。 はなな さんの 観えていない(写らない)、と思っているのは表層の意識だけであって・・・ 通りだったようです。 疑問を発して、こんなに早く一つだけですが回答が来るなんて! それにしても葉っぱさんに、こんなに圧倒的に差をつけられるなんて・・・未熟です。 パワフルな葉っぱさんです。 |
ピラミッド 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 9月15日(月)12時36分4秒 |
想念観察シリーズを整理していましたら、こんな書き込みをみつけました。 すっかり忘れていましたけど、そして本当に写ったんだなと。。。(笑) ---------------------------------------------------------------------- 投稿者:はなな なな 投稿日:2008年 1月30日(水)20時18分12秒 ギザのピラミッドの記事をありがとうございます。 ちょうど昨晩、電気エネルギーで回る現行のモーターばかりがモーターではないだろうけれど、ではどんなものがあり得るのだろう、、と考えながら眠りにつ き、HPの記事(↓)をみましたら、ピラミッドが地球の自転で高速回転しているお話が出てきて、おお、こんなところにありました!と嬉しくなりました。 ピラミッドといえば、こんなことを思い出しました。。。 ・・・「宮」という字について これは、ピラミッドの外観を表した象形文字で、、、 うかんむり部分のてっぺんの小さな棒は三角形を表すと同時に金の冠(のような何か)を表し、、、その下の枠の部分は続きの三角形を表していて、、、、 下の「ロ」は筒の象形文字で、長い筒(望遠鏡)で星を観測しています 日本の宮も同じで、屋根を外すと天井に木枠の格子と竹の筒があって、それが方眼用紙の升目のような働きをして、いってみれば、餅焼き網をかざして星をみているような状態になって、正確な星の位置を測ることができるようになっている、、、 ・・・・少し話が飛びますが、、、思うに、四角錐(ピラミッド)は亜空間の反物質を地上に表したもので、、、、、今の次元上昇の勢いからすると、無農薬の 畑とか、酵素の活発な畑とか、この空間すごいな、と思ったらカメラを地面に対して水平にして写真を撮ると、空間に四角錐(ピラミッド)が写る可能性が高い のではないかと、、、それは三次元のいたるところにもあるはずではないかと、、、時空の相似象からするとピラミッドはその考察から開発されたもの で、、、、写るかもしれないので・・・どなたか撮れたらぜひお知らせくださいませ。。。でも意外と大きいかもしれないので、遠くから撮ってやっとデッサン が浮かびあがる、ってこともあるかもしれません。。。 ・・・で、それから7ヶ月が過ぎようという頃(8月下旬)に、最初の写真が届きました↓ |
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^-^ 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年 6月26日(土)00時24分47秒
ジュリーさん 脳砂の成分の記載をありがとうございました。脳砂で検索してみましたら、最近では方解石の沈殿物も報告されているとwikipediaにありました。方解石(炭酸塩鉱物 組成は炭酸カルシウム )といえば、結晶構造は石英、水晶などと同じ六方晶系です。ここで石英(二酸化ケイ素)と繋がってきました。
体の中で一番水分の割合が高いのが脳で、なんと85パーセントとか。氷の結晶は六角形。水は鉱物の結晶構造が進化(変化)していく際にも、重要な働きをしていますし、自然界の通信ネットワークの仕組みを調べていくほどに興味はつきません。
日月さん 水蒸気の多いお月様ですか、これまた風情があります。満月&部分月食、いよいよ明日の夜ですね。
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じゆうになりたい 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年 7月 5日(月)00時43分44秒
たまきちさん、ほんと、この子がどんな思いでこれを書いたのか、謎ですね。
アニメや大人の受け売りかもしれないし、案外、本質的なことをずばり書いているのかもしれません。
小学校二年生のとき、子供は大人が思っているよりもずっといろんなことを知っているし、悩んでもいる、このことを大人になっても忘れないでおこう、と決めたのを今でも覚えています。
それから数年、おおむね子供らしい子供として生活していた小学校5年生の下校時に、ある閃きが湧いたのですが、それはとても衝撃的なものでした。
「命は、宇宙は、観たり聞いたりできる、自分が観ている今ここの世界よりも、途方も無いもので、それは時間も空間も始まりも終わりも見当がつかないほどの拡がりを持っていて、存在とはそれほどのものであると、そのことを自分は確かに知っている。それなのに、どうして自分はここで無邪気な子供をやっているんだろう。自分が何故こんな小っぽけな世界に押し込まれているのか、その訳を知りたい、手がかりが欲しいけれど、此処にはそれを教えてくれる人も、分かち合える人もいなさそうだ。どうしようもない、なんということだ!」
体操服にランドセルを背負った姿のまま、心境は大人の意識で、小学校のプール脇の土手で、途方にくれて声なく叫んだのでした。・・・でも、その想いを一人で保持し続けるのは難しかったのか、その後は皆と同じように、何を着て何を食べ、どんなことをしたのか、など日々の暮らしに関心を注いで、声なく吠えたことは、大人になるまで忘れていました。
こういうことを思い出したら大変な孤独を抱えそうだから、思い出しちゃったけれど、知らなかったことにしておこう、と子供の頃に蓋をしたことすら忘れてしまった、、、そんな大人たちが、案外たくさんいるかもしれません。
さて、話は飛びますが、ただいま惑星がT字配列になっているとのこと、その配列中に7月11日の選挙もあって、今度の選択は大きな分水嶺となりそうですね。
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微生物と言えば 投稿者:よっさん 投稿日:2010年10月11日(月)08時46分52秒
以前、ワタシは抗菌剤(材)の研究をしていました。
(特に食品関係)
その時に読んだ資料によると、以前は品質を変えずに無菌状態、つまり微生物を抹殺することが最善と思われていたようです。
しかし、なかなか無菌状態には出来ない。
特に手強いのは乳酸菌。
塩酸や苛性ソ-ダなどの劇物使用や高温加熱をすれば簡単なんですが、それでは味が変質し不味くなってしまう。
では、どうする・・・??
そこで考えられたのは、微生物を抹殺するのではなく微生物の持つ力を活用することだったそうです。
特に乳酸菌は、抹殺するのが難しい程生命力があるのだから、これを活用しない手は無い。
乳酸菌を抹殺するのではなく、むしろ乳酸菌の増殖を助け、他の望ましくない微生物(食中毒菌など)の増殖を抑制した方が良い。
しかも、乳酸菌の増殖によって食品の風味が増すから有り難いことでもある。
じゃあ、どうしたら乳酸菌を上手く活用出来るんだろう・・???
・・・・あれっ?それって古来からある発酵技術なんじゃ・・・!?
というわけで、現在は古来からある発酵技術と現代風の技術との融合が進められている・・・と書かれていました~(*^_^*)
あともう一つ。
廃油を分解する微生物を探すことになった時のこと。
資料を読むと、一般家庭の台所の水回りにいる細菌が油を分解するらしい。
なので、その細菌だけを分離し純粋培養すれば、大量の廃油を効率よく低コストで分解可能となるはずなのですが・・・・。
資料によれば、その細菌は相当のグルメらしい(^_^;)。
「酸素をいっぱいよこせ!」「○○という食事でないと増殖拒否!」
結局、純粋培養のためにベラボ-なコストが必要・・・・。
でも、その細菌は一般家庭の台所の水回りにいる普通の細菌なんです。
放っておけば、自然に廃油を分解するし、自然に適度な増殖をする。
なんというか、ミクロの効率を追求するとマクロで非効率になってしまうというか・・・・
資料を読んでいて、つい笑い出してしまったことがあります。
いや、笑い事ではないんですけど・・・・(^_^;)
(気をつけないと会社に大損害を与える、場合によっては倒産しますから)
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生きる 活きる 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年10月11日(月)19時48分6秒
よっさんは 菌の研究をされていたんですか! 私の幼馴染もかつては食品研究所で菌関係の検査などをやっていましたが、それが高じて今は自給自足で原料づくり(野菜全般や調味料など)しながら天然酵母のパン屋さんを営んでいます。田舎でお店もほとんどない場所なので、近所の人たちが楽しみにして地域活性にも一役買っているようです。
古来からあるといえば、ひところ純米酒ブームで湧きましたが、もともとはすべてが純米酒だったんですよね。ブーム初期の頃に「夏子の酒」を読んで、いったん出来てしまった"純米酒を市場に出すなんてとうてい無理"という既成概念を打ち破る、当時の方たちの奮闘を知りました。損得勘定を超えて、本当はこうだ!という、それを知っている自分のなかの最も賢い自分に従うと、絶対不可能とされていた道でさえ開けてくるものですね。
前述の寺田本家さんも、自然本来の製法に戻そうとしたら周りからそれなら手をひかせてもらうと猛反対にあったそうです。でも行き着くところまで行っての大転換ですから、腹は決まっていました。採算を度外視してでも大自然の理に従い貫いていたら、新たな取引先が見つかったり、口コミで広がったりで倒産寸前から持ち直し、創業から330年の老舗はみごとに再生して今も続いているそうです。
廃油を分解する微生物さんというのもいるんですか。でも、1つだけを、自分に都合のいいものだけを、大きく取り出そうとしてもダメなんですね。
日本酒でも人間自らが手を動かし手間をかけ、想いをこめ、時間をかけて発酵させる手順を省き、欲しい菌だけを速醸という方法で増やそうとすると、本来は不要な添加物やら殺菌処理やらをしなくてはいけなくなるんですって。分離しないで、全てを丸ごとの命としてみていかないと、おかしなことになってしまうんでしょう。
菌といえば鉱物なども、ある意味すべて菌で出来ていますから、物質にも発酵や腐敗はあるはずです。素材づくりにおいても、お酒づくりのように無理に生成しているものもあるでしょう。建築物も病気になったりします。外壁や天井の汚れが消えて白くきれいになるという現象は、腐敗(死)ではなく発酵、蘇生化(生、活)の方向でしょう。
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~~~ 投稿者:toku 投稿日:2010年10月18日(月)23時44分19秒
小生も足立郁郎さんの講演会にいってきました。
今回は過去に聞いたことが多かったように感じましたが、自分のために整理して見ましたので、皆様にも参考になれば幸いです。(順不同)
*FUGEHEKIN(フゲイキン 微生物に近い?)
時空を構成、宇宙の仕組みそのものにかかわっている。578万種類。
すべてFUGEHEKINが自転・公転している。黙々と働いてくれている。
*ナゼ 全てが自転・公転しているか・・・調和のため。
*一旦、受発信したものはなくならない。(形は変わる)
*全ての振動波は記憶(記録?)されている。
・電気は陽子・中性子の働き(電子ではない)
・病気はメッセージ
・我慢と忍耐(○)は違う。
・理解と気づき(○)は違う。
*直感:受けたものの推理・推測はしない(すると違ったものになってしまう)
*時空限が違うと出会わない
*地球(人間?)は宇宙からの信頼を失っている。
何度も言われたのが
『何のために生まれて、何のために生きているのか』ここが原点
地球の文化は本質に真正面から取り組んでいない(役に立つからとかの意識で・・)
気づき・・・決心・・・実行(素直に! 謙虚に!)
ここに記載したものは当然ながら一部です。又違っているものがあれば修正して戴ければ幸いです。
(不明の点は『波動の法則』『真 地球の歴史(波動の法則Ⅱ)』等でお願いします)
八角波動立体台座の色について 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年10月29日(金)19時06分38秒
森田先生から色に関して最新情報をいただきましたのでお知らせ致します。
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形態の枠に塗る色は、八角形がブルー(水色系やマリンブルーなどの明るい青色系)
四角の枠が鎌倉赤色(赤みを帯びた茶色で漆器などに塗られている)がベストです。
水性ペイントが扱いやすく、ホビー用の塗色から選ぶと入手できます。
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既に塗っておられる方も、これから塗る方も、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。
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鎌倉赤 投稿者:日月 投稿日:2010年11月 3日(水)18時48分18秒
ホームセンターへ行って調べてきました(*^_^*)
ワシンという塗料メーカーから鎌倉赤の合成ウルシが実売価格1,200円弱で販売されています。
これは刷毛塗りになり、シンナーで薄める必要があります。
合成ウルシの鎌倉赤色のサンプルがありましたので、それに合わせて近似色を探しましたところ、アサヒペンのクリエイティブカラースプレーシリーズの中のディープレッド(つやあり→下記リンク先の61番)の色表示がほとんど同じで見分けがつかない感じでした。
http://www.asahipen.jp/product/detail.php?top_cat=04&cat=01&middle_cat=04&item_code=13483
もっともアサヒペンの方は缶スプレー内の色サンプルでしたので実際に塗ってみないと分かりませんが..
100ccのものしか在庫がなかったので購入しませんでしたが、300ccのものを購入して塗ってみようと思います(*^_^*)
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11月が始まりました 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年11月 2日(火)23時36分6秒
今年はこれまでとは全く違う新しい流れが始まっていますが、様々な移動もめまぐるしく、どうも先月末から今月の境目あたりでまた新たな流れが始まっているようです。(狙ったわけではないのですが、光のオブジェもちょうどこのタイミングで世に出ることになりました)
視点の重心は頭のずっと奥にキープしつつ、目を皿のようにしてこの変化を観察し、感性のアンテナ全開でいきたいですね!
すごく身近なところでは、近所の自然公園のどこかで、カマキリの卵の産みつけに出会えるのを楽しみにしています。雪国では生みつけの位置でその年の積雪量がわかり、外れることはないそうです。
自然の存在さんたちの知恵、ネットワークって、すごいです。
昔、キャベツさんたちがその畑を管理している人に、もしもし、と声をかけて、いつも大切にしてくれてありがとう、自分のやり方がこれでいいのか、キャベツにとって負担ではないのか、と大変気をもんでいるようですけど、これでいいですよ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ、とお礼を述べるとともに、とある方(農業界では超有名な人らしかったです)の名前をいって、よろしく、と言ったとか。
何で知ってるの?と聞き返したら、私たち(野菜)の中であの人のことを知らないものはいませんよ、と笑ったとか、、、、まるでファンタジーなお話しですけど、意識と意志の無限供給の循環エネルギーですべてが出来ている世界にあって、本質生命体など自然から乖離していない存在たちにとっては、ガラス張りのスケスケ、すべてお見通しの世界であっても別に不思議はないかと、なんとなくそんなお話を想い出しました。
今日は、たまに立ち拠るカフェの観葉植物さんが、息も絶え絶えの状態になっていたので、見るに見かねてスタッフの方にその旨お知らせして、お世話をよろしくねとお伝えしました。言わずにおれないことも昔は呑み込んでいましたが、何時の間にやら角を立てずに要点をお伝えできるようになってきていて、こういうのは年の功かな(笑)?
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空と海の境目あたりで
投稿者:はなな なな 投稿日:2010年11月16日(火)00時13分36秒
ねえ、ここは何処だろう? ぼくたちは海を漂流しているのかな? それとも空に浮いているの?
空と海が交じり合った世界で ふたりは小さな家の縁側に腰掛けて どんどん流れる景色に目をこらしていました。
ここは「そらいろの種」の世界です。
「そらいろの種」は空の種子で、
何も無い そして 一杯に詰まっている という、
無の領域とクライン流動していています。
・・・そうか、わかったぞ。
空と海が混ざり合っている世界なんだから、その両方なんだ!
白い霞と光が乱舞する世界を 小さな家は スパイラルを描きながら どんどん進んでいきました。
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たまきちさんの 書き込みから こんなストーリーが浮かびました
(以前に描きました「きりんハウス」の1シーンに添えて・・・)
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ついでなので、 投稿者:日月 投稿日:2010年12月30日(木)00時25分40秒
2011年からの正しい生き方(船井幸雄)ヒカルランド刊P220より引用
粒子にはスピンという性質があります。
まず、スピンしていない一つの粒子が壊れて回転する二つの粒子が発生するという状況を考えます。
この時、片方の粒子のスピンが右回りなら、もう片方の粒子は左回りになり、どのような場所にあってもスピンの大きさは常に等しく、互いの軸の向きは必ず反対になるということが確認されています。
この性質から、二つの粒子を離し、片方の粒子のスピンの向きを確認すると、もう片方の粒子のスピンの向きが分かります。
そして、この二つの粒子を観察することで、遠く離れた二つの物体が瞬時に情報を伝えるのかが分かります。
1982年、A・アスペは電子を使って、電子Aの向きを変えることによって、電子Bのスピンの向きが瞬時(超高速)で変化するかを確かめようとしました。
アインシュタインの相対性理論では、「光速度を超えて物体が移動したり、情報が伝わることはない」というものでした。
しかしこの実験で、瞬間的(超高速)に二つの間で情報が伝わるということが確認され、科学に革命をもたらしました。
これって、時空間の影響を受けずに右回りメビウスと左回りメビウスが表裏一体として分かちがたく存在している事実を示すのでしょうね(*^_^*)
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対極 投稿者:はなな なな 投稿日:2010年12月30日(木)08時24分52秒
静と動 プラスとマイナス 上と下 右と左 正と負
ひとつのものが生じれば、同時に必ずその反対の性質を持つものが何処かに生じている
カタカムナ文献ではこれを宇宙対向と称していましたっけ
昔観た映画で、謀ばかりの世の中に憤り、「どうして世界はこうなんだ!」と若者が憤ると、「神様はね、世界をつくろうとした時、前みごろだけをつくることはできなかったんだよ(人間の前半身と後半身にたとえて)」というシーンを思い出しました。
そうそう、メビウスの輪の形態には特質がいろいろありますが、行き詰まらないことの他に、初期回帰性が挙げられます。
ただの輪ならばワンパターンの円運動になりますが、反転し続けることで、常に新しくなる構造になっています。
ですからメビウス(クライン)流動に完全に同調したなら、老化は止まるか限りなくゆっくり進むんですよね、、、えい、えいっ!(←自分に気合いを入れているかけ声です)
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え~い えいっ 投稿者:ジュリー 投稿日:2011年 1月 1日(土)16時05分26秒
はななさん 皆様
明けまして お芽出とうございます
昨年末に ふっと 十 が心に浮かび上がりまして これはどうしたことだ と あわてふためいているところ
でごじゃります
宇宙を創造されたと思われる 神 を言霊で考えてみると
か = 火 = 縦、上 に伸びる働き
み = 水、身 = 横 に広がる働き
縦 と 横 が一体化すると 十 になります
古代の人は 神様の本質を
縦と横 陽と陰 プラスとマイナス 男と女 砂糖と塩(なんじゃこりゃ) などなど
性質の違うものが合体して 無から有へと産土力を発揮する存在としてとらえていたかも知れません
本年は 十 が私のテーマになりそうです
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化身さん 投稿者:長瀬 典子 投稿日:2012年 5月24日(木)22時31分59秒
今夜はちょいと、とりとめのない四方山話をば、、、。
数年前の日食の日、真昼なのに暗くて人が誰もいなかった石神井公園で老婦人に出会い、ご一緒して欲しいと寄り添われて、歩きながらこの辺りの水とヘビさんに関する貴重な歴史情報をいただきました。ところがその方は50年来毎日、この公園を散歩しているとおっしゃっていたのに、その後一度もお会いしたことがありません。辺りが暗くて人気がなくて恐がって私を頼ってきたというのに、明るくなってからも人通りのある方へは向かわずに、池のそばから離れようとしないで、私はここに残るわと言うので、池の中にある東屋にひとり残して別れたのも妙でした。
こういう出会いを化身さんと呼んだりするそうですけど、
そんな話を先日、母に何気なくしてみたところ、なんと母は狐さんに道案内をしてもらったことがあるんだそうです。
愛知県から岐阜県に夫婦で車で帰る途中、道に迷って日暮れの山道に入ってしまいました。
真っ暗な中、山の上の方に小屋があって明かりがともっていたので、ほっとして「ああ、明かりだわ。ありがたいわね。」と道を聞こうと車を降りて行って、小屋に向かいました。
小屋の扉をノックすると「どうぞ。」と返事があり、扉を開けると、ほんのり明るい部屋の中に女の人が後ろ向きに立っていて、「ここには何もありませんし、今夜は冷えますから、お気をつけてお帰り下さい。」と、か細い声が聞こえたそうです。
でも奇妙なことに、女の人は後ろを向いたままこちらを見ようとはしません。そして女の人の向こうには、なんと狐たちが居て、こちらに向かって出てこようとしているではないですか。母は驚き慌てて扉を閉めると、全速力で走って車に戻ったそうです。
「で、出たッ。狐がいる!」母が血相を変えてそう訴えると、運転席で待っていた父は「そんなバカな」と口では否定しつつも震えながら車を出しました。
けれど夜の山中、どこへ行けばいいのかわかりません。「大丈夫。」母はそう言うと、たいへん耳が効くので(ちょっとエスパーの域です。一緒にいるといつも驚かされます。)はるか彼方の車の音を聞き分けて、みごとに国道に出ることが出来ました。
山小屋から離れて国道へ向かう途中、母は心の中で「ありがとうございます。」と何度も繰り返していたそうです。
後日、昼間にその場所へ3度行ってみたそうですが、山の中には小屋すらありませんでした。地元の人に聞いてみたら、小屋なんてないよ。あの辺りは狐が出るので有名なんだよ、と言われたそうです。
でも思い返してみると、あの時、山小屋を見つけていなかったら、国道の方へは行けずにもっと山の中に迷い込むことになったので、あの出来事によって助けられていたのだとわかり、改めて感謝したんですって。
わが親がそんな体験をしているとは露知りませんでした。そういえば、岐阜県上空で巨大な宇宙船も夫婦で観ているし(それ以来、UFO肯定派になりました)、意外といろいろアンビリバボーな体験をしているようです。^^;
それにしても、、、、化身さんのことをおもうと、他の生命種にも豊かな知性が備わっていることとか、野生動物たちが安心して生息できる環境をつくっていく人間の責任など、彼らに訴えられているような気がするのでした。