〜たまりりより〜

森田さんの予告♪

ご連絡、ありがとうございます 投稿者：森田峯生 投稿日：2007年 4月29日(日)22時55分31秒 　 返信・引用

工藤順一さんへ

セミナーの骨子、了解いたしました。

ホワイトボードは、一つあれば結構です。

こちらからは、最新型の離散化機を一台、タイムドメインＳＰ
一式、セミナー資料の原本を発送します。

お手数ですが、参加者の人数分、資料をコピーしてください。
ＯＡ用の６口コンセント付き延長コード、１〜２本用意して頂ければ
参加者の方の携帯電話に、スピリット離散化電気が充電可能に
なります。
充電は、短時間で終了します。

ノートパソコンでＤＶＤ版再生可能なタイプの用意も
お願いします。
ロードオブ・ザリングのミュージック・ビデオ
May It Be byエンヤ　プロモーション・ビデオを鑑賞
したいと考えています。
離散化電気の精妙な演出が楽しめます。

何かありましたら、ご連絡ください。
よろしくお願いします。

〜たまりりより〜
祝福の声♪

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セミナー成功おめでとうございます 投稿者：弓子 投稿日：2007年 6月10日(日)22時49分28秒 　 返信・引用

たまきちさん、工藤さん、えじやんさん
大変お疲れさまでした。大成功で良かったですね。
参加されたみなさんの、大興奮と喜びがひしひし伝わってきます。
自然生活館からの輪がまた大きく広がって、喜ばしいですね！

富山県を地図で見たら、日本を、大きく翼を広げたジュディ・オング（＝魅せられて）に見立てると、のどから心臓の辺りにあるのですね。
セミナーでのスピリット波動効果が、全国へわ〜っと広がるところを想像しています

〜自然生活館より〜

峯生先生は　晴れ男 投稿者：たまきち 投稿日：2007年 6月10日(日)07時36分51秒

みなさん　ご協力　どうも　ありがとうございます。
セミナーは　無事に　終了です。
峯生先生は　晴れ男です。たぶん。
今日中には　結果が　わかります。

アーガサス座標軸　　どうやって見つけられたのですか。
質問にこたえて峯生先生は
思い込みはだめです。
『あなたに　すべてを　ゆだねます。』
何時間も　何時間も　宇宙地図の　うえで　フーチさんに　おたずねして　みつけられたそうです。
みつけた　場所を　まちがっていないか　また　確認の作業が　あるそうです。
気のとおくなる　作業なんですね。
ふ〜。(*_*)

〜自然生活館より〜

わくわくプロジェクトがうまれそう？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

峯夫先生！ありがとうございます。 投稿者：えじやん 投稿日：2007年 6月10日(日)20時30分59秒

森田先生、世界で初めての離散化機セミナーありがとうございます^^
金曜日から、3日間、行動を友にさせて頂きましたこと心より感謝しております。
工藤さんの提案で離散化機とアナログ電源器を使用して、約8ｋｍ区間の
間でクラインのエネルギー循環経路を作れればと考えています。（工藤さん家と、えじやん家の距離が8ｋｍ）なんです。たまきちさんの家とも繋ぐと、もっと凄い事が起こりそう
工藤さん曰く、たまきちさんの家は当時の皇祖皇太神宮の敷地の中らしいので....
電気入力部分は発電所の近くから始まる方がベストなんですが．．．
まず、手始めに、アナログ電源器回路の中のクラインエネルギー循環回路の大型版、富山市内のエリアでクラインのエネルギー流動をと考えています。目指すは、拡大エリアの常温超伝導
頭の中での雛型は出来上がりました。皆が気がつくときは、北陸電力さんは電力を値下げしたんだな〜って事が目標です。地球の波動値が上昇するとともに、機器類の改良、そして設置ポイント
を増やす事によって可能になっていくと思います。セミナー終了と共に、試したい事が閃いて
閃いて、あ---壊れそう。これまでのトレビアが、私の中で必要になってきています。
ワクワクがどんどん大きく広がってきています。
わくわく離散化機セミナー大成功でした。北は仙台、南は九州からお集まり頂いて本当に
感謝しています。ありがとうございます。エリオンさん、すごくハンサム！えじやんは
ニューハではないですよ＾＾ハナナ　ナナさんトッパーさん、よっさん、ありがとうございます
皇祖皇太神宮の参拝も最高でした。近くに行くにつれ空気が精妙になっていくのが感じられました
森田先生の素晴らしさを再確認です^^
スピリットでの参加してくださった方々、リアルに参加してくださった皆さん
ありがとうございます。感謝感謝で、また、ありがとうございます^^

〜自然生活館より〜

リハーサルの様子がうかがえます♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月11日(月)12時12分17秒 　 　編集済

森田先生　この度は離散化機の公開セミナーを　わざわざ富山までお出で下さり開催していただきましたことを　心よりお礼申し上げます　ありがとうございました

また県外からも　たくさんの方の御参加をいただきましたことも感激をもってお礼申し上げます　ありがとうございました

セミナーの内容を　皆様に御報告させていただきたいと思いますが　あるいはいっぺんには出来ないかも知れません　どうか御了承下さい

まず全体的な流れは次の通りです

6月8日　　森田先生とはななさんが富山に入られて　私の自宅においでになりリハーサルを実施しました　この時　たまきちさん　と　えじやんさんも同席され　立ち会っていただきました

リハーサルの内容は　ユニバースメーカーの小型版であるライフコントローラーを　たまきちさんからお借りして離散化機に接続し　私の振動層を通しての発電実験でした

結果は　残念ながら発電までは到りませんでしたが　理由は三つほど考えられます
一つは　私の振動層がまだまだ未熟なこと　一つは　ライフコントローラーの回転部分の質量が不足していること
一つは　両方の原因によるものです
でも近い将来発電ができそうな感触をつかむことが出来ました　期待したい所です( 思えば実現するスピードと度合いが強くなっているようですので　ポジティブな表現をさせていただきました )

6月9日　　離散化機公開セミナーを午後1時から5時まで実施し　その後2次会を6時から9時近くまで開かせていただきました

6月10日　2次会の席で呼びかけをしたところ　応募してくださった方々と　皇祖皇太神宮　と　赤池白竜満堂
そして　モーゼのお墓巡りツァーを行いました

セミナー以降の内容はこの次にしたいと思います　宇宙の紐理論 が展開されますので　かなりびっくりです

〜自然生活館より〜

離散化機セミナーメモです 投稿者：ごう 投稿日：2007年 6月11日(月)23時38分35秒

森田先生
皆様ありがとうございました！初めての富山で集えたことになぜか感慨深くなりました。

メモのままですが書き出してみます。

・静的→本玉、動的→体　ヒトは宇宙と相似象、相関している。

・スピリット波動　４８兆〜∞

・まず４８兆までもっていくため離散化機を開発した。（今は４８０兆。さらに高くしていく必要　あり。電算処理のスピードＵＰのため効率がよくなる→省エネ）

・プラズマ　電離した電子　宇宙の電気の最初の姿

・宇宙をつくった素粒子とは→回転素粒子→楕円回転している。そしてそれが公転している。

・インパルス→出力
　パルス→インパルスが組み合わさった物質波の最初の段階
　同心円状

・宇宙はひも状の束となっている。→ここから離散化機開発のヒントになった。

・どうやって静的調和宇宙（スピリット）から、アナログ大電流を取り出すか→クラインのボトル　→ギネマ波（他６種）で複合。回転数を上げていく→もとのクオークに戻す働き

・離散化機の出力につなげると静的調和と一体となる。→扱う人に合わして供給される。よってそ　の人の特性によって現れるものが違ってくるのでいちがいにどうなるとは言えない。

・これからは三位三体→三つが作用しあい。三つとも輝きあうということ。私はこれがヒットしま　した　。思わずにやりとしてしまいました。

・２００７年５月よりエネルギーの大きな変化がおこり、自然に調和した人が自分の課題（すきな　こと、とくいなこと、むりなくできること）をみつけて仲間をつくり実践すると大きく後押しさ　れるようになった。そこに離散化機を使うとさらに多大な後押しがえられる。

さいごに

　心の安定化しましょう→想念観察、一時、間をおいて味わいましょう。想念をみてあげてくださ　い。

　自然の摂理に合った行動は一気にひろがります。

　コミュニケーション。自分の言葉で発信しよう。もう少し男性は発信してください。

理解不足で勘違いもあるかもですが、投稿しますっ。

自然生活館より

離散化機セミナー 投稿者：はなな　なな 投稿日：2007年 6月12日(火)19時22分7秒

録画をチェックしましたら、ひととおり撮れているようで安堵したところです。前日に上手くいかなかったので、当日は朝から飲食を控えて、かなり集中していたんです。
ひとまず安堵。

セミナー　2次会　3次会とも　大変充実したものでした　男性の参加者が圧倒的に多くて年齢層も高めでした。車で船でと　遠路はるばるいらっしゃるだけあって、独自のルートでエネルギーのことなどに取り組んで来た方が多い感じがいたしました。

離散化機の取り組みは着々と進んでいて、峯生先生には今もたくさんの情報が来ていて気づかれていることがおありのようでしたよ。　帰りの電車でお聞きした際、今回の実験に手応えを感じていること、戻ったら早速取り組むことなどお話されていました。

徹也さん　今後、ますます想念観察が重要になってくると峯生先生から何度も伺いました
頭に血が上っても　同様してもいい　人間ですから　でも　それをいつも観ている自分が本当の自分ですから、

離散化機セミナー開催に尽力を頂いた皆様へ御礼申し上げます 投稿者：森田峯生 投稿日：2007年 6月12日(火)22時12分25秒

ゆったりした門構えの農家や、路面電車、車の走行台数は平均で
少ないが、しかし車の多い通は混んでいる等、立山、剣岳山麓の
都市に相応しい、一般ルート、バリエーションルートに対応した
入山者往来数に相関する生活エネルギーの流が、リアルに市内で
観ることが出来ました。

富山市は立山、弘法大師が草鞋千足を費やしても、登拝が叶わなかった
岩の大伽藍、剣岳の鎮座から生じる古き賢人の史跡でもありました。

離散化機は皆様へ精妙なスピリット波動を発振し、エヴァ社会以降の
コートン地球文明を若干でありますが、演出することが出来ました。

今回のセミナー開催に尽力をつくして頂いた皆様、遠路から富山の地へ
集まってくださった皆様へ、深く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

自然生活館より

離散化機について 投稿者：青山 投稿日：2007年 6月20日(水)00時20分36秒

森田先生、皆様、いつもありがとうございます。
「離散化機セミナー」参加から、一週間以上も異次元？を漂っていました。ようやく、通常の言葉で書き込めそうです。

遅ればせながら、セミナー発起人の工藤さん、たまきちさん、えじやんさん、そして、セミナーの運営を支えてくださった皆様、心より感謝申し上げます。おかげさまで、雲上を漂うほどの離散化情報エネルギーを自己振動層に体験することが出来たようです。

何分鈍感体質ゆえ、あまりに高いスピリット帯域には感知度は希薄となりますが、その後の経過考察からみて結果的にそうだったのではないかと反芻しています。

離散化機については今後の興味は尽きませんが、個々の自主性において具体的にどのように動作させていくのかという重要な検討課題があるようです。

本源アナログ大電流を取り出し離散化して小電流に変換するというアイデアを練られたのは神坂先生であり、その技術を具体化され離散化機として製作されたのは森田先生です。
偉大なお二方のようにスピリット帯域に完全対応することは、私達には真似したくても容易に出来ることではないですが、完成したアナログ電源器及び離散化機のバックアップを受けて人類社会の未来化に応用していくことは間違いなく出来ます。

離散化機のエネルギー循環図としては三位三体のながれが原理化されており、それは「スピリット＝静的調和宇宙」と「第１２時空元への完全一体化＝ 電気機器のアナログ化」と「第６時空元への完全一体化（動的調和系）＝生体アナログ電気の離散化」、この三位の色あせることの無い存続が三位三体の本義と なっています。

現状（過去）の人類意識社会は三位一体の原理が強制稼動されており、一体化の大義名分のもとに動的調和系での生存（エゴ）原理ばかりがクローズ アップされているようです。本源関与系であるにもかかわらず、「スピリッド帯域」、「アナログ対応化」が等閑視されているところに大きな問題があるようで す。

これらの諸案件を熟慮し、あらゆる意味で私たちの生命活動を司っている「電気エネルギー」について、その本質をさらに深く洞察していくことが新しいエヴァ文明の立ち上げには不可欠となっています。

離散化機は三位三体の系が完全循環形態となっていますので、離散化機を扱う者の心身が宇宙意識にアクセス出来ていれば、本源アナログ大電流を現実世界で有効利用出来るようになるとのことです。

当日、会場において森田先生がこの機器（神器？）を有効に具体化動作されたことで、上記の原理作動環境が現実時空間に立体コピーされてコートン文 明のエッセンスが相当な高効率で伝播されたに相違あるまいと思考を組み立ててみました。（もちろん、遠隔でも作用しているはずです）

今後は離散化機の機能向上と有効動作によって、三位三体の完全循環形態の雛形が速やかに準備の出来た人類から定着していくという画期的なながれが起きるのではないかと観じています。

はななさんの掲示板より

願いを実現させる　協力の輪をつくる 投稿者：はなな　なな 投稿日：2007年 6月20日(水)11時07分28秒 　 　編集済

離散化セミナー帰りの新幹線で峯生先生から伺った話です
（会話ふうですが私の記憶の再現ですので、違うところもあるでしょう）

想いを同じくする人たちとグループをつくって（最初は２−３人でいい）、夢を現実化していく　それが一つの核となり、それが今は急速に展開していく時代です。

それは商売と同じで・・・（経済について）・・・そういうものは私たちの日常生活でも微妙に反映していて・・・・例えば仕事用の機材を買うとす る。その機材を提供している企業が社会に貢献しながら利益を上げている企業の機材か、あるいは、儲け一本やりでね、こりこりに凝り固まってやっているいる 企業か、それで同じ機能でも品質の中身が全く違うんです。やっぱり社会の貢献性度を高めてね儲かっている企業の機材を買った方がいいんですよ。それは自分 の仕事のツキを落とさないという、大前提で（※自然生活館ＨＰ：幸運を呼び込む心の働き　参照↓）
ツイているものとくっついて仕事をするというのが、商売の大前提ですから、それは想いを実現させるという取り組みにおいても、まったく同じなんです。

想いを実現している人が何人か集まってね、それが核になった方がいいわけです。想いがまだ未完成の人よりずっと（実現化の）スピードが速い。

・・・想いが実現するのと、あるがままなるがままが矛盾しないのは、どういうことでしょう？

まずは想いを実現してからのことです。それから、あるがままなるがまま　それはもうかなり人間性も熟成して、それからです。

・・・まずは（夢の実現に向けて）行動することですか？

そう、やっぱり、実現した方がいいです。
それで十分に熟成してね、はて今後どうしましょうかという時に、そういう心境になれば、それはもう最高ですよ
あるがままなるがままは老子的な、老荘思想ですから、生成発展の極みに達してね、はて次はどうしましょうかという静的調和宇宙の領域だから、お釈迦様でいえば涅槃の境地でしょ

・・・行動していないひとがそれをやってしまったら・・・？

上手く行かないです。
上手くいかなくて焦る。焦ると、焦りの罠にはまっていって、愚痴をこぼしたくなって、
時には人に当たりたくなるから、悪循環ですね。想いを実現すると気持ちいいんですね。
満足感がある。想いの実現というのは、ほんのささいなことでいいんです。


・・・お金持ちになりたいとか、有名になりたいとかも想いの実現ですが・・・？

そういうことではなくて、日常生活の中でも、例えば、すごく友達関係がどんどん良好かして自分の想いが実現しているというような、そういうひとは今いっぱいいるでしょ。
そういうひとはまさしく実現しているわけです。
そういう内容でいいと思うんですよ

（その後、かけ離れたものを望んでしまうから、見失ってしまうのだ　という話が続きました）

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協力の輪をつくるというお話から　人間ばかりでなく、宇宙の次元上昇も連想しました。　惑星も単体では次元上昇できなくて、地球は太陽系の星々の協力を得て進めようとしている
そんな風にできているんですねぇ。。。自然界の法則に沿うと　実現の効率は大変良くて　気持ちいい。。。。上手くできていますねぇ。。。。
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※自然生活館ＨＰ：幸運を呼び込む心の働き　

http://www16.ocn.ne.jp/~mori60/newpage44.html

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=475174778&owner_id=4215607

よっさんの富山セミナーレポート、おすすめです。
ボリューム有り。良ろしければどうぞ。

やはりこれも転記しときます(^.^)

主催者の一人、工藤さんのレポート

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こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月20日(水)15時05分28秒 　 　編集済

たくさんの方から　離散化機公開セミナーの情報をいただいております

6月9日のセミナー当日の様子を　私の目線から御報告したいと思います

午前10時ぐらいに　会場である　ボルファート富山に　たまきちさん　と　えじやんさん　と　私が集合し　荷物を1階のロビーに運び込んで　まずは1段落でした

まだまだ時間の余裕があり　私とえじやんさんは　荷物から少し離れた所で　なにやらひそひそ話です ( 5〜10分 )

一人取り残された　たまきちさんは　表面をとりつくろいながら　内心穏やかではありません ( 私一人をのけ者にして　あの二人なんなのよー )

たまきちさんの話題になったところで　彼女に話しかけたところ　待ってましたとばかりに　それはそれは素早く二人のところに近付いてくる　たまきちさんでした

二人がいた所は　実は喫煙所だったのですが　それが判明して3人で大笑いです

そんなこんなしている所に　ある人物が現れました　そう　その人は　よっさんです ( うっ　速い　)

私とえじやんさんは　よっさんとは初対面だったのですが　天城のお酒をいただいてすっかり感激です　その時はとてもいい人に見えましたね　調子に乗った私はそのお酒を飲もうとしたのですが　周りの視線がそれを許しませんでした ( 特に　えじやんさん )

さて　セミナー会場は　12時から借りているのですが　それでは1時からのセミナーに間に合いません

フロントに交渉に行ったのは　我らがえじやんさんでした　相手に NO と言わせぬ話術で　なんと1時間前からの　それも無料での使用を承諾させてしまったのです　さすがは営業マンです　伊達ではありませんね

さっそく　9階まで荷物を運び込むことになりました　この時からよっさんは　もともとのスタッフであったかのように　お手伝いを開始してくれたのでした

私はと言えば　そのまま残りの荷物の見張り番をしていたのでありました

こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月21日(木)13時42分28秒 　 　編集済

6月9日の離散化機公開セミナーの報告のつづきです

セミナー会場に入ったのは　午前11時頃でした　会場にはすでにテーブルやイスが並べられていました

テーブルだけですと　40席しか確保できませんので　前半分がテーブル席で後ろ半分がイスのみでした　これで60席が確保された訳です

各人が各々の持ち場での準備作業におおわらわです　いつのまにか森田先生　はななさん　仲丸さん達が会場に到着していました

目指すは　受付開始12時です(　時間がないぞー )　でもこれは簡単でした　なにしろ受け付け用のテーブルを入り口の所に置くだけなのですから

始めは　各々何をどうしたらいいのか分からない様子でしたが　一つ一つ形が出来てくる度に　イメージが明確になってきました

ところが　思いもかけないハプニングが続々と起こってしまったのです　時系列で列挙しますと

1.　撮影用のビデオが2台あり　左右からの撮影のためのスペースが　テープルがある為に確保出来ないのです これでは撮影ができません　さすがの　はななさん　の顔が曇ります ( 嗚呼〜　どうしようー　せっかく運んできたのにー )　( 単に　テーブルをどかせばよかっただけなのですが )

2. 受け付け用のテープルを置いたところ　セミナーの看板が隠れてしまい　参加者の方々が会場を特定できなくなってしまったのです　一瞬　よっさん　と　えじ やんさん　と　私の脳裏に衝撃が走りました　( 　テーブルを移動するだけでよく　何も問題は無かったのですが　)

3. 会場内の使用するはずのコンセントに　電気が来なくなってしまったのです　もう私の頭の中はパニック状態です　( せっかく　ここまでたどり着いたのに　肝心の離散化機に電気を通せなかったら　どうなってしまうんだ　笑い事ではすまないぞ　もうおしまいだー ) (　フロントに一本電話するだけでよかったのですが　)

4. 仲丸さんが持ってこられた音声録音装置に重大な問題が発生しました　なんと　持ってこられたマイクでは音がひずんで録音できないと言うのです　( 実際に聞いてみましたが　私には音の違いはあまり良く分かりませんでした　プロとアマの耳の違いは大きいですね　)　(　仲丸さんがなんとかしてくれまし た　)

5. 休憩時間に皆さんで飲んでもらおうと　たまきちさんがアナログ電源機とコーヒーの用意をしてきて下さいました　この電源をどこのコンセントから取らなけれ ばいけないのか　その的確な判断を強いられた　たまきちさん　に苦渋の色が滲みます　( 　どこでもよかったのですが　)

6. 受付では　セミナー参加　2次会参加　参加費の有無　名札作り　の確認と作業に　よっさん　は　ほとんど　てんてこまいの様子で　側で見ている私もなにがなんだか　さっぱり分からない状態で　頭の中は真っ白でした　( うぅっ　受付は　奥が深いぞ　)

さて　セミナー開始3分前です　司会進行役の　えじやんさん　は気が気でない様子で開始の用意を迫りますが　まだまだ受付が終了していません　2分前　1分前とまだ受付が終わりません　定刻に開始したい　えじやんさん　と受付を終了したい私との間で緊迫感が漂います

ようやく受付が終了したのは　10秒前でした　( 間に合ったー　思わず心の中で叫んでしまいました　)

さあ　いよいよ　セミナー開始です

( 追伸　御登場いただいています方々の描写は　あくまで私の未熟な推測によるものですので　実際ではありません　御迷惑をおかけします　お許し下さい )

こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月22日(金)14時43分57秒 　 　編集済

北村洋子さん　ありがとうございます　セミナー自体の内容は　ごうさんのメモからの投稿や皆さんからの書き込みで　ほぼ伝えられているように思いますが　あくまで私の目線や　資料を元に大分偏っているかも知れないものを書かせていただきます

好本健一様　好本様の大きな大きなお胸の中で　少しばかり泳がせていただきます　よろしくお願いします

ムロさん　これは　大僧正　さんもびっくりだと思いますよ　ここはやはり　きっちりと　レッド　ですかね〜

えりさん　名札は三人で打ち合わせした時は作らないことにしたんです ( 理由は　たまきちさんが　第2回自然生活館の集いでは無かったから要らないのでは　と　おっしゃるものですから　) 　が　たまきちさんが　決心と実行　で作ってしまわれました　どうしてなんでしょうかね　未だ謎のままです　でも有って良かったですね　( うちゃまさん　が　次の開催のために　大事にされているようです　)
金木火水土さん　ご推測のとおりです

つづきです

離散化機公開セミナー開始の幕が切って落とされました　いよいよ始まる期待と興奮で　会場内には張りつめた空気が充満しています

おごそかな雰囲気の中　司会のえじやんさんの第一声が　自然な流れに乗っているかのように滑りだします　静かに　そして流ちょうに会場の皆様に感謝の意を表する挨拶がつづきます

たまきちさんと私は　挨拶は　えじやんさん　だけにして欲しいと懇願していたのですが許してもらえず　結果次の順番を待つはめになりました

覚悟を決めていた私は　どきどきしながらも澄ました顔で立っていたのです　が　あれれ　こりゃいかん　準備に忙しくてなにをしゃべるのか　何も考えていなかったことに気が付いたときには　非常にもゴングが鳴ってしまいました

いい年をしてまさか　おばか　なことも言えず　と言って大層なことも言えず　20秒程で切り上げて次はたまきちさんの番です

ここで奇跡が起こりました

あれほど　人前で話をするのは大の苦手なので出来ないのよ　と言っていた　たまきちさん　が堂々とした姿で　それでいて気品あふれる口調で　正に　これが大人の挨拶というものなのよ ( おほほほほ )　と言わんばかりに話し始めるではありませんか
私は我が目と耳を疑いました　が　正常に機能しています

話が違いますよー　人前では話せなかったんじゃなかったんですかー　うそつきー　私にも一応立場というものがあるんですよー　分かっているんですかー　と抗議しても届きません

なかなか終わる様子がないように見えた挨拶が終わるまでには　ずいぶんと時間が過ぎたように感じたものでした

さて　いよいよ　えじやんさん　の紹介で森田先生が演壇に立たれます

演壇の右横にはテーブルを2個つないで並べてあり　テーブルの上には　たまきちさんのノートパソコンのバイオと　それに接続した　タイムドメイン　ミニ　スピーカー セミナー用に制作してこられたアナログ電源器とそれに接続した離散化機 たまきちさんのライフコントローラー なんと　美音さんが送り届けて下さいました　鉢植えのお花 (　文字通り　セミナーに花を添えて下さいました ) が　置いてあります

会場は　驚くべきことに　波動値　480兆　のカードで結界が張られていました　カードは私の記憶違いでなければ ＮＡＫＡさんの太陽さん画像でした　もちろんアナログ電源器や　離散化器の波動値も　480兆　であることは言うまでもありません

こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月24日(日)11時37分24秒 　 　編集済

離散化機公開セミナーレポートをいろいろと頂いております　私はメモを取らずに聞いておりましたので　思い出せないことだらけです　本当に助かっております

えりさん
おめでとうございます　私がセミナーをお願いした時は　自分が体験してみたいと言う思いのみでしたが御了解いただきました　東京での開催ですね　半年後にはさらに想像できないほどの進化したものになろうかと思います

ちなみに　誰にも言わないとお約束をお願いして　えりさんだけに打ち明けますが　私がセミナーの申し込みメールをした時は　実はお酒が入っていま した ( 毎日なのですが )　後先を考えられないほど気が大きくなった所でメールをしてしまいました　当然　翌朝目を覚まして　昨夜何かをしたようだな〜　と気が付いてからのあわ てようは　もう

それに比べると　女性は度胸ですねー　すばらしいです

レポートのつづきです

演壇に立たれた森田先生から　セミナー参加の皆様に感謝の言葉と経緯の説明がありました

森田先生が掲示板に公開セミナーのことを載せてすぐ申し込みのメールが来ました ( 酔っぱらい　からです )

その時　「おっ　来たな」と思われたそうです　早速　koro先生に電話をして　どうだろうかと御相談されたそうですが　「いいんじゃないですか」とご返答を頂いたということでした

その後　koro先生について若干お話がありました

koro先生が本源生体アナログ電気の振動層　 ( 静的調和宇宙・スピリット帯域 )　にアクセスを行い　人間社会の生活空間へ　本源生体アナログ大電流を取り出すことに成功されました

スピリット界から得られる本源生体アナログ電気は　宇宙意識の意志に対応して　私達人間社会に　具体化の行動を促す意識のかたちとして送り込まれ てくるため　広大な情報種類と数量 ( 意志　発振 ) は　静的調和系の超電導世界を再現するようになり　低電圧大電流として電気の本来姿を私達にみせています
人間社会の電気エネルギー利用は　デジタル電気活用ですが　現状の電気制御技術で調整できるエネルギー周波数と　本源生体アナログ電気の周波数は　周波数帯域幅と情報量に大きな違いがあるためコントロールは困難でした

koro先生は　電気の諸特性として電気エネルギーの離散化に着目し　大電流を離散化して広範囲に振り分ければ　大電流を　小電流に変換できると考えました
その　離散化技術　を私が引き受けし　スピリット宇宙と　私達生命体が活動する　動的調和宇宙　の相関関係を再考し
波動循環の流れを導入して作り出されたのが　離散化機です

こんにちは 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月26日(火)13時20分36秒 　 　編集済

離散化機公開セミナーの報告のつづきです

森田先生は　極めて周波数が高く　ブラス300兆以上の波動世界を扱う機器ですので　その内容を皆様へ解りやすく

報告するのに　資料作成でいったりきたりして時が過ぎ　何とか作成にこぎ着けました　とのことでした

先生のご感想では　かなり解りやすくなったと感じていますが　参加される方には　少々難解な部分もあるかな ?

と言うことでした

もちろん私には難解ですので　何回も読み返しているところです ( この　ギャグ　分かりますよね )

『電気の本質が生じた原因は　その根源に於いて　スピリットが自身のボディ振動層のコントロールと　自身 の肉体的衣と言える　動的調和宇宙の生成発展を支える情報信号を　宇宙創生時に介在して機能したインパル ス振動波 ( 宇宙数学の基礎 ) とインパルスからパルスへ　そしてクオークから中性子　陽子へと複合化を重ね ながらその都度　各進化段階　の宇宙生命体　が適時活用し　静的宇宙意識 ( スピリット ) のアーンプ帯を 造っている　アナログ原理の回転球素粒波 　に複合で誕生した　数億種類の物質波　( 約1奥8千種類 ) の記憶 と　創られる過程の振動変遷を入力して　電気の原理が発生しました』

私の感想です

これは　宇宙創生の　今まで誰も説くことのなかった　想像もし得なかった　構造原理かと思います　世界初ではないでしょうか

インパルス　＝　たぷん　衝撃波みたいなもの　＝　一本の針のような波形

パルス　＝　長さ ( 振幅幅 ) の異なった　インパルス　が集まって　横幅を持った波形になっている

アーンプ帯　＝　スビリットのボデの外側宇宙　シン帯の外周部に広がる　生命種が存在する時空間ではないかと

　　 調和の極致にある宇宙意識の静的調和系（調和の絶対域）ボディから、宇宙の時空間 ラインを持って紐の断面積の様に薄膜状で、外側宇宙としてシン帯の外周部に展開する 宇宙時空間には多くの生命種が宇宙の仕組み（生成発展）を学ぶため、それぞれボディを 所有して生命活動を行っています

と　あります

私の解釈です

アーンプ帯 ( 生命種が存在している時空間 ) を造っているのは　アナログ原理の　回転素粒波　が複合して誕生した 数億種類の　物質波 ( 約1億8千万種類 )　の記憶 ( たぶん　一つ一つの物質波の性質や表現する形ではないかと )
と　創られる過程の振動変遷 ( たぶん　各時空元での存在形態　のことなのでは ) を入力して ( たぶん　物質波に ) 電気の原理が発生しました

現在の地球上で発見されている元素は　百数十種類なので　私達は宇宙を構成している世界の　ほんの一部分を見 ているのでしょうね

もっと　違った解釈があると思います　できれば教えていただければと願います

こんにちは〜 投稿者：工藤　 投稿日：2007年 6月30日(土)14時02分30秒 　 　編集済

フラクタルさん　好本健一さん
サポートをありがとうございます　髄液に1032種類の元素があるというのは驚きです　これからまだまだ発見されそうですね

離散化機公開セミナーの報告です ( 資料より )

静寂に満ちた会場内で　森田先生の坦々とした講義がつづきます　午後1時から休憩の2時45分までは　1時間45分です

元来メモを取ったことのない私などを尻目に　多くの人が耳を集中させて　さくさく　と　メモを取っています そして　静かに静かに時間は流れていきます

時折　遅れて入ってくる参加者が出入りする時の　ドアーが開閉する音が響きます　　キキィ　キィー

『　物質波が生命活動の中で機能を発揮するには　物質波を発振する元素を実世界に顕現化し　多様性の元で　宇宙 自然界が現象化するための補助エネルギーが必要になり　元素がつくられて複合が完成し　元素固有の働きをあらわ すバックアップエネルギーとして元素を取り囲む時空間に電磁波　磁気波が発生します　』

私のつたない解釈です

物質波情報を　発振　する　元素　が　イメージとしての　物質波情報　を　形あるものにデビューさせるため

電磁波　＝　時間　＝　物質波情報　を　時間ソフトに翻訳

磁気波　＝　空間　＝　時間ソフト　を　読み込み　形あるものに　具現化

と言う　バックアップエネルギーが発生した のでしょうか　信じないで自分で考えてね

離散化機と独立天体 投稿者：エリオン 投稿日：2007年 7月 5日(木)11時48分16秒

離散化機は、カシオペアのコートン文明さんが、地球に贈って下さったスピリット波動を現象化させたものだそうです。

離散化機から放射されるスピリット波動を方向付けるのは、使用者の関心対象にあり、その意識レベルに比例して引き出されているという事なのかも知れません。
森田さんはエネルギ−革命への応用が心の比重を占めているから省エネ効果が顕著に現れ、日本上空で独立天体を形成したのは、神坂さんの「日本を護りたい」という意志によって引き出された可能性を感じました（全て私の推測です）。
先の独立天体は、アルザルさんの協力の下、プラズマによって生成されたと聞いています。
そして一旦プラズマ球が完成し、独立天体として機能する事によって、日本上空に場が刻まれ、プラズマが消滅した後も、神坂さん宅の離散化機から放射されたスピリット波動によって、新たに独立天体が形成されたのかと思いました。
富山セミナーの帰りに高速を飛ばしながら、自分の周囲に高圧場が出来、セミナーで帯電したスピリット波動が躍動しているのを感じました。
日本上空を覆っている独立天体も、これの超巨大化したものなのかな〜と。

富山セミナーで感じた数種類のスピリット波動。
離散化機本体から放射されるスピリット波動、離散化機に繋がれた電気コード・電気製品から放射され枝分かれしたスピリット波動、森田さんの指先か ら放出していたスピリット波動、会場を包み参加者の体内に浸透し息づくスピリット波動、これら一つ一つを改めて振り返ってみますと、モノとして取り扱うべ きではなくて、友人として接すべき性質を有しているように思いました。
森田さんも神坂さんも、スピリット波動を「生命」として受け止め活用されているのではないかと思います。

離散化機やアナログ機器は、単に便利な機械、アセッションへのパスポートという認識では、その機能は存分に発揮されず、宝の持ち腐れ状態になるのでしょうか。

コートン文明さんの意向に沿った想いが、離散化機の機能を最も強力に具現化するのかも知れません。

日本を覆う独立天体も、その影響が大きいのではないかと思います。
単に国粋的な意味において日本が選ばれたというよりも、カシオペアとの縁（えにし）という事に繋がるのでしょうが、次の文明に移行するに際して、日本古来の美徳が大切な役割を果たすのだと思います。
和を尊ぶ姿や、たしなみ、慎み深さ、怨恨さえも水に流せる柔軟性、山川草木（さんせんそうもく）一切に神性が宿るとする世界観、そういった共生と循環の思想を抱く文化は一朝一夕では根付かないですし、現代文明との融合がスムーズに進んでいるのも日本固有の特色です。
その為に日本が独立天体で覆われるのは、太古からの予定された計画なのかも。
地下都市のアルザルさんと最も融合がスムーズに行くのは、日本人（の一部の方）かも知れません。
中華圏やアングロサクソンの拝金主義・物質至上主義・弱肉強食の競争原理、イスラム圏の血で血を洗うルサンチマン、恨（ハン）の文化、そういった風土とは融合のしようがないのだと思います。