http://wave.ap.teacup.com/1286/



2013/10/24
「USO-800」  U-8

『洗心』ばかり説いていても耳にタコでは進化がありません。
たまには他の宜しきことも取り入れるとしましょう。

地球の周波数が総体的に上昇している今日この頃、
以前よりも真面目に取り組む価値がありそうですね。

「USO-800」???
最初は何のことかと思ったが論より証拠、
何でも宜しきことは鋭意実践してこそのこの地上世界。

幸い実践者も多く良心的な資料が提供されているので簡単至極。
すぐにアルミテープを指定形にカットしてアナログ結界を
補強しました。
それだけで結界場の物理電子稼働がプラズマ化?方向に
整列する印象ですね。
これは過去常識概念に凝り固まった地球現象界を
「本源プラズマ化」に導く形態方向指示器(信号機)
とでも表現しましょうか。

しかも、理屈に落し込んで納得する必要はなさそうである。
『洗心』がある程度進んでいる方や大人になっても
少年少女の純な感性振動波層を持っておられる方ならば
簡単にスイッチオン!出来ますね。

ちなみに「USO-800」を所定の位置に貼り付けた車で
体感した感触はまさに車体全体が異次元融合化して
地球の磁力引力圏とは時空層的に切り離される感覚。
これはすごいことですね。
くたびれた車体が2ランクアップした印象。
物理振動の干渉ノイズが大幅にカットされる、tec…

確かに…この原理をアナログ電気的に突き詰めたら
「UFO(ETV)-800」ができそうですね。


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投稿者:岩崎士郎2013/10/25 22:47
「Uso800」ご利用ありがとうございます。ご明察の通り、私の採集目標は「UFO」…というか、飛行するクルマの製作です。 とりあえず、乗用車の室内ぐらいの空間であれば歪ませることのできる装置までは出来ています。
 高速道路で「飛行感覚」に近いドライブフィールを得られる状態までなら、割と簡単にクルマを
変身させることも… まあ、最近の興味は「うそ8」空間の内部では、外部より「放射線量」が落ちる…ということですね。 放射能バスターとしての性格を活かして、フクイチはじめ、放射能被害を被った土地、水域を浄化せにゃならんと思っています。
投稿者:岩崎士郎2013/10/25 22:49
採集…ではなく最終でした。訂正させてください!最近、変換ミスが多くて…ヤキが回ったかもしれません。

投稿者:青山2013/10/26 8:09
岩崎士郎様
書き込み頂きありがとうございます。開発者ご本人様のお言葉はとても心強いです。
やはり、最終目標は「飛行艇」ですね。車の居住空間を歪ませて異次元走行ということでしょうか。物理的なロスをカット(異次元還元)していくということなのでしょうね。それで、自然界にあるべきでない放射線は即原子変換されるということも頷けます。「USO-800」はシンプルだけどすごい装置ですね。これからも岩崎様のご研究を割目して学ばせて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

投稿者:岩崎士郎2013/11/2 18:36
事後報告になりましたが、この記事をfacebookの『Uso800まっかな真実(ホント)』に「うそのヘビーユーザー青山さんによる『Uso800』新解釈 その1」として転載させていただきました。以降の「うそ8」関連の記事も逐次、転載させてください。よろしくお願いいたします!

投稿者:青山2013/11/2 20:37
はい。OKでございます。私も「うそ8」に惚れこんで直球ならぬ「直観勝負」で投げさせていただいております。「あてづっぽう」ではありますが、下手な鉄砲も数打てばみごと当たるかもしれません。見事当たればこの世の通念が「グレン」と引っくり返るやもしれません。

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「USO-800 応用編」  U-8
『USO-800』はエネルギー研究家の岩崎士郎様という方が創造&考案されたものです。
極めてシンプルな形態ですが、このUSO-800は実に深い高次元原理の存在を示唆しています。
いきなり応用編ですが、以下の映像にはそのエッセンスが語られていると思います。『USO800 応用編①  ~揺れへの影響~    岩崎士郎氏 』http://www.youtube.com/watch?v=7urD76-jIRE&feature=player_detailpage

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投稿者:岩崎士郎2013/10/26 20:41
 再びお邪魔します。こちらの「うそ8」関連のログをfacebookの『Uso800まっかな真実(ホント)』に転載してもよろしいでしょうか? 

 その際、こちらの存在をお知らせすることになると思うのですが、ブログと掲示板の絡みがよく分かりませんので、どのように紹介したらよいのかもお教えください!

 お願い事ふたつでした。よろしくお願いいたします。


投稿者:青山2013/10/26 23:15
「うそ8」関連ログの転載の件はこのような内容でよろしければどうぞお使いください。

「USO-800」の存在はたまきちさんの掲示板「たまとりりとまる」で知りました。
たまきちさんとは「自然生活館」を通じての古くからの学友であり、波長の合う「不思議ちゃん?」仲間です。


投稿者:岩崎士郎2013/10/27 13:04
さっそく転載させてきただきました。ありがとうございます



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2013/10/27
「「U8]その後」  U-8

車に乗ると疲れるどころか新鮮な閃きがいっぱい貰えるので

今日もちょっと遠出をして紅葉見がてら

信州ワインなど買って来ました。

やっぱり、「耳にタコ」の生活はそろそろ卒業する時期かも。


ところで、

U8バージョンの車は市街地乗りでも格段の心地良さですが

高速道路に出るとその違いが歴然としますね。

今は1000CCノーマル車を6年間も大切に乗っているんですが、

U8仕様にした途端にその前に乗っていた2000CCの車に匹敵する

居住性、剛性、静粛性を含めた安心感が蘇ったかのようです。

さすがにMAXスピードでは敵いませんが、

実用域(実速度は記載できません)では快適そのものです。

登坂でも他車に遅れをとらず、むしろぶち抜いているのが

まるで夢を見ているようです。…信じられませんよね。

さすがにGTRとかにはカモられるので早めに道を譲りますが(笑)


岩崎士郎さまのFacebookに拙ブログの「U8]記事を

転載して頂きました。感謝です。

えーっ、「U8」の立体バージョンもあるんですか?

実は前からそんな気がしていました。

でも、それはたとえ手に入れても優良宇宙人並みの精神性がないと

使いこなせませんよね。

使えるようになるのを楽しみに「U8」研究に勤しみたいと思います。


「Uso800まっかな真実」Facebook

https://www.facebook.com/Uso800MakkanaShinjitsu

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投稿者:岩崎士郎2013/10/27 22:11
「それはたとえ手に入れても優良宇宙人並みの精神性がないと使いこなせませんよね。」…私が言いたいのは、まさにそのことです。
 一昨年暮れ、私も調子に乗っていたのか、うそ8装着車にしかできないことをして、その結果、大事故を引き起こしました。
 未熟な精神に対してはオーバーテクノロジーとなります。


投稿者:青山2013/10/27 23:20
「あちゃー」
そうだったんですか…

まさか、滑空しようと試みられたんでしょうか?
私のような簡易バージョンでも走行感というより滑空感という方が近いですから…
立体バージョンならばそんな気持ちにもなりますね。
瞬間的には飛べても接地する時に問題がありそうです。

でも、ご無事でほんとうに良かったです。
立体装置の更なる増幅で垂直推力(or反発力)が稼ぎ出せたらとか夢想しています。


投稿者:岩崎士郎2013/10/28 0:43
 下り坂にコブのような盛り上がりがあれば、ソレをジャンプ台代わりに利用して、車長の4倍ぐらいの滑空(ジャンプではありません)は十分に可能だと思いますし、着地もドスンなんて鈍重な感じではなく、タンッ!…なんて軽やかなもんだと思います。
 ただ問題は、そんなことが出来たからといって、それが何なの?…ってことです。
 そんなの、スタントに使うならともかく、一般道での安全走行の中では披露する場面がありませんもの…
 本当に宙に浮く…というか、飛び続けることができれば別ですが、今の程度じゃ自慢にもならないのです。

 ですが、一応、「反重力装置」としては、乗用車の室内ぐらいの空間なら歪ませることができるレベルまではきています。

 「重力=空間の歪み」という説もありますから、ジェットエンジンでも取り付ければ「飛行」は無理でも低空での「滑空」ぐらいはできるのではないでしょうか?

 旧ソ連時代『黒海の怪物』といわれた『エクラノプラン』みたいに『地面効果(グラウンドエフェクト)』を誘発することはできるような気はします。

http://www.nicozon.net/watch/sm14053219

https://www.facebook.com/Uso800MakkanaShinjitsu


投稿者:青山2013/10/28 7:16
ご教授ありがとうございます。
そうですね。
確かに現状の道路状況、交通法規遵守の中で安全走行に役立つように心して使わせて頂くように心得ないといけないですね。

平面を走り続ける車両と飛行艇は別観点で開発する必要がありそうですね。(完成後の融合はあるとしても)
「反重力装置」で「地面効果」に匹敵する「滑空力」が生まれるだけでもすごいことですから、現状の乗り物(飛行機、ジャイロ、リニアなど)にも十分活用が出来るように思います。

ところで、「立体化」の方法は矢印シールが「点効果」として、それを立体構成化し何らかの増幅装置を使うことで「乗用車程度」の空間領域そもののを「歪ませる」(=反重力化)と考えることでよろしいのでしょうか?


投稿者:岩崎士郎2013/10/28 8:33
はい、その通りです!

https://www.facebook.com/Uso800MakkanaShinjitsu


投稿者:岩崎士郎2013/10/28 8:41
 エクラノプランですが「黒海の怪物」ではなく「カスピ海の怪物」でした。

 最近、こういう間違いが多いので、頭のトレーニングをセントアカんなぁ…と痛感しています。

https://www.facebook.com/Uso800MakkanaShinjitsu


投稿者:青山2013/10/28 11:04
訂正頂きありがとうございます。
私も似たようなことが何かとありますし、うっちゃることもあって始末が悪いです。
例を挙げれば下↓の文章で「空間領域そものの」(正しくは「空間領域そのもの」)とか案外やっちゃっています。
5次元以上の領域に周波数を傾注されている時には3次元的な詳細の突き合わせは飛ばしていかないと核心を掴めない状況がままあります。
ご説明いただく核心を有り難く拝読しております。

動画を見ておりましたら「水晶」というキーワードがありましたが、これが立体増幅の要になるわけでしょうか?

投稿者:岩崎士郎2013/10/28 11:45
 水晶は、数ある増幅材料のひとつに過ぎません。安定的な増幅を見込めるのでハズせませんが、さらに増幅するとなると、絹布、アルミ箔、甲虫の羽、etc…地球はマテリアルの惑星です。


投稿者:岩崎士郎2013/10/28 11:51
 種あかしをすると、うそ8は、青山さんの1000ccのクルマが本来持っているポテンシャルを引き出しているに過ぎません。
 GTRは、馬力でいうと、おそらく青山さんの愛車の5倍ほどの力を備えています。
 コレが地上の引力(重力)場、磁場、電場。気温、湿度その他のファクターでかなり損なわれているとはいえ「1000cc+うそ8」で同等に並べるかというと、そうはいかない…というワケです。
 青山さんのクルマがGTRなら、他のGTRは問題にしない…そんな感じですね。

投稿者:青山2013/10/28 13:52
なるほど。
「地球はマテリアルの惑星」…これはかなりズッシリと来ました。納得です。
地球は自然創造の大きな宇宙船ともいえますものね。それぞれのマテリアルの周波数共振で小規模な「系外独立場」を効果するということでしょうか?

「うそ8」方向指示で車の本来のポテンシャルを「自然場形成」で引き出しているということですね。
車など機械系に限らず人間などの生命体でも不自然ノイズ波(雑霊波とも)が除去出来る事実も頷けます。
「うそ8」は立体化を極めることでエーテル共振装置に進化させることが可能ということですね。
その段階まで到達して宇宙艇も見えてくるわけですね。


投稿者:青山2013/11/8 12:22
岩崎士郎様
今頃、閃きましたが、事故当時は「歪み時空間」ならではでの「先見操縦」というか、「高次自動操縦」で走っておられたのでしょうか?
私もそうした走行モードの可能性を漠然と体感しましたが、やはり、その前に精神波を研ぎ澄ます必要性を痛感しております。


投稿者:岩崎士郎2013/11/9 2:41
 2011年12月30日未明。車齢20歳だった、どこからどう見てもポンコツ風の愛車は、半分宙に浮いているような、「長い長い時間の筒」の中を、まるで空気の抵抗を受けることなく移動しているような、ある意味「地上を走るUFO」とでも呼ぶべき超次元的な走りをしてくれておりました。
 その年最後の取材は、赤城山の麓に住む超能力者。疲労困憊の体と精神にムチを打ちつつ五反田を出立したまではよかったのですが…途中で、取材相手のデータを記憶させておいた携帯電話を忘れてきたのに気付いたのです。 疲れが生んだ油断です。
 

投稿者:岩崎士郎2013/11/9 2:43
 途中のインターチェンジで関越道を下り、上り線に戻ろうと企図してUターン路を急旋回したのですが…疲労困憊したアタマがとんでもない勘違いをしでかしたのです。
 Uターン路と信じて疑わなかったのが、なんと合流するべき一般道だったのです。普段なら犯すハズがない判断ミスでした。
 それでも普通の車であれば、いったん思い切り速度を落としてヨッコラショとばかりにUターンすることしかできないでしょうが「うそ8」が足回りを別物に変えています。
 40km/hぐらいのスピードで、車長ほどの回転半径をタイヤも泣かさず、内輪差もつくらず、オン・ザ・レールでUFOターンしたところへ対向車のヘッドランプの灯りが迫ってきたのです。
 

投稿者:岩崎士郎2013/11/9 2:44
 魚雷かミサイルが4本飛んでくるような感じで光が飛んできました。車体はすでに車線と平行に向いていましたがハンドルを左に切って右側の2本をかわしつつ急停車したところへ左側の2本が命中。
 信じられないでしょうが、制動距離は2mもなかったと思います。相手の方には、いまだに治療が必要な大怪我を負わせてしまい、自らには後遺症として糖尿病と心臓発作が残りました。
 健常な状態で、さらに最大の注意力と集中力を動員して初めてコントロール可能な「うそ8」チューンドの愛車のマキシマムな状態を御すには、あまりにもヒドい体調と精神状態だったと思います。


投稿者:岩崎士郎2013/11/9 2:45
 チューニングの深度を増していくに従って、人間にとっては「オーバースペック」という局面が増えてくるような気がします。
 極端な話、目で見る1秒間の映像が10コマぐらいになりますから、瞬間の対応力もケタ違いにアップするのですが、操作がそのスピードについてこられなければ、逆に大変なことになるワケです。
 性能が上がる分、常に万全の体調で対峙することが要求される場面が増えるのも事実です。
 よく「意識でうそ8を描いて…」というようなことを平気で言い放つ方がいると「修行を積んだヨギーでもないのにそんなことを…」と、眉をひそめたくなるのはそういう理由からです。
 人間の能力は、まだ「うそ8」を完璧に御すには低すぎるのではなかろうかと思うワケです。
 「高次自動操縦」…ですか? できないことはありませんが、それを維持するのは、まだまだ並の人間には難しい。まさに「精神波を研ぎ澄ます」方が先決でしょう。


投稿者:青山2013/11/9 7:42
克明な描写をして頂き状況がよく飲み込めました。
当時の記憶の反芻をさせてしまって申し訳ありません。
それにしてもマキシマムチューンの「うそ8」はすごい性能ですね。改めて、扱う人間そのものが「うそ8」と一体化出来る共振状態でないといけないとの思いを新たに致しました。
まだまだ、私たちは基礎編でありますから、今から精神性も確り練って「うそ8」研究を真摯に積み重ねて参りたいと思います。
ご教授頂きありがとうございました。


投稿者:岩崎士郎2013/11/9 14:06
結局「慢心」が事故を呼びました。必要なのは、常に「洗心」ということですね。


投稿者:青山2013/11/9 15:18
岩崎様の場合はオーバーワークで疲労困憊の状況でそれでも気力をふり絞った結果であり、ある意味不可抗力的な限界に置かれたと言えると思います。それも「慢心」ということならば「神レベルの慢心」と感じます。

私も「洗心」、「洗心」と偉そうなことを言っていますが、「宇宙学」と「地球学」の間を往ったり来たりしているうちに訳がわからなくなることもしょっちゅうです。
つくづくこの時代の変わり目に「どなたか」に言わされているんじゃないかと思います。(他に誰も正面切って言う者が居ないので…)

「うそ8」の記事をたまきちさんのところで拝見した時に「ピン!」と来るものがあり、早速、概略を理解して実験に踏み切りました。
「洗心」や「宇宙意識」やらと人に伝えても言葉(概念波長)の壁に阻まれて数パーセントも伝わりません。
「うそ8」は素直な研究心さえあれば通常の科学実験と同じように客観的な結果を体感することが出来ます。もちろん、深い原理を洞察する気がなければ「猫に小判」ですが、賢明に実践応用していけば誰もが未来文明の手掛かりを掴めると思います。
フリーエネルギーとして実現をと期待する声もあるようですが、それよりも「うそ8」結界で一人一人が雑霊波を祓い健全思考を確立する方が早いのではないかと感じています。どの道、飛行艇ができたとしても雑霊波を抱え込んでいては怖ろしくて操縦など出来ませんものね。


投稿者:岩崎士郎2013/11/11 2:59
今気がついたのですが、私をお呼びになる時は「岩崎様」ではなくて、せいぜいお「岩崎さん」ぐらいにしてください! 気恥ずかしくて逃げ出したくなります。


投稿者:青山2013/11/11 7:33
岩崎さん
先生とだけは呼ばないように心がけておりましたが、特定の人を「様」と呼んだので差をつけられないでおりました。改めさせて頂きます。
本当に日本語の地球学バージョンは面倒だと思います。(日本語の本質は素晴らしいものですが…)
私は「蝶々さん」と言う時、人間以上に敬愛の念を込めていることに気がつきました。その感覚で、これからは「岩崎さん」と呼ばせて頂きます


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2013/10/28
「「クラインの掟」」  洗心

『洗心』のことも忘れてはいけませんね。

最近、すっかり「U8]にハマってしまってどうしたの?

なんて諸霊?の囁きが聞こえてきそうです。


書かなかっただけで、今までもいろいろ研究していますよ。

そもそもは「宇宙学」と前後して拝読するようになった

関英男博士の書籍にもかなり影響を受けましたし、

(関博士はのちに『洗心』を提唱された)

政木和三博士も興味津々でした。

「グラヴィトン」の苅田先生にも多くを学びましたし、

神坂新太郎先生のご研究姿勢には仰天しましたし、

「自然生活館」の森田先生にもセミナーで

お世話になっています。

そして、「USO-800」で大注目の岩崎士郎様。


ただ、私の中ではすべての先生方が大枠でリンクしています。

来るべき「新地球文明の中心的テクノロジー」に

大きく関わっていらっしゃるということですね。


『洗心』は心の持ち方であり、さまざまな研究はその延長に

自由に花咲かせばそれでよいかなと思います。

しかし、同時に宇宙本源の波長共振である『洗心』が

完成していなければ新しい高次元テクノロジーも

完結出来ないということになっているようです。

それが「優良星界」並みの地球に還るための

『クラインの掟』なのではないかと観じています。


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2013/10/29
「「U8」と「洗心」」  U-8

今日も「U8」関連です。

でも、「U8」は宇宙学とも洗心とも深く関わっているように

思うんです。

地球の周波数状態がどんどん優良化(高波動化)して

来ているために、これまでは表層に顕われることが

稀であった深層原理がとても観察し易くなって

来ているんじゃないかと思います。


ですから、「U8」(USO-800)シールひとつで

「場」の深層エネルギー状態を変えてしまうようなことが

少し関心のある方ならば簡単に体験出来てしまうのです。


これはマジックでも何でもない。

寧ろ極めて科学的な事実ではないかと思います。

ただし、旧態依然の科学視点ではなく未来の

波動科学観点でないと解き明かすことは不可能でしょう。


それでも「こうした事実がある」ことは否定できないし、

旧い概念波で否定することはこの先「ロス」にしか

ならないでしょう。

ますます顕在化する「U8」効果に即消去されていってしまう

ことになるかと予感しています。


それにしても、車内もそうですが、ベッドの四隅に貼付するだけで、

そこに「独立宇宙」が出来るんですからほんとうにお腹を抱えて

大笑いしたくなりますね。


私も人のことは言えず、「洗心オタク」三昧になり「耳にタコ」を

連呼していましたから、ここらでそれも卒業し自然エネルギーで

自由無碍なる『洗心』ができるよう大いに遊ばせて頂きましょう。



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2013/10/30
「制作風景」  U-8

「U8」のさまざまな利用方法はたまきちさんのブログか掲示板で

ご確認くださいね。

ブログ「お日さまとお月さま」

http://tama8543.btblog.jp/

掲示板「たまとりりとまる」

http://8520.teacup.com/tama8543/bbs


車への応用は岩崎士郎さんご推奨のグログがよろしいかと

思います。

私もこのブログで学習させて頂きました。

ありがとうございました。

ブログ「~この世・あの世を知る~」

http://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-304.html


そんなわけで、遅まきながら初歩的実験を始めています。

立体バージョンの「U8」は後々の楽しみにして、

今のところは平面「U8」で基礎的な効果を追跡したいと

思います。

制作過程に入るだけですごい周波数共鳴を感じますね。

これは…なんだろ、磁気波共鳴が主体ですね。

すごいすごい。

これが「U8」の重力コントロールのベクトル主成分に

なっているのかもしれません。

「ベクトル君」と名付けました。


  制作風景


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 投稿者:岩崎士郎2013/10/30 9:22
ふふふ…先端の尖らせ具合で、だいたいどんな人か分かるのですが…
鋭く尖らせる人は「欲が深い」というか「探究心旺盛」というか、大きな成果を求める傾向が強いようです。
その伝でいくと…この角度は…そっちの傾向…ですね…えへへ…

投稿者:青山2013/10/30 9:50
おはようございます。
やはり、看破されてしまいましたか。(笑)とにかく、「一般常識レベルに帰結させない」という思いが強いものですから欲深で困ったものです。優良宇宙人(宇宙意識)に喜んでもらわないことには地球の現状の退廃は何ともなりませんものね。
角度は2タイプ制作して試しています。下段左は超鋭角で、手に持つと「キーン」と来ますね。針金などで更に先端を尖らすと「どうなるかな?」と探求欲が膨らんでいます。またヒントのお言葉をお待ち致しております。

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2013/10/31
「「U8」効果」  U-8

『「U8」効果』というものを模索しておりました。


あらゆる対象の構成物質(含む時空間)の

電子に対しベクトル君ポインターの尖端発振で

プラズマ連鎖を誘発しているんでしょうね。

それがどういった時空層波長or波長種類で

作用しているかを探索していくとおもしろそう

です。


まー、詳しいことはよくはわっからないが、

この宇宙がエーテル(i)の海であるとすれば

何の矛盾もなく腑に落ちる話です。

既成物理学脳としてはトンデモだろうが、

事実として起きるものはしょうがない。


とにかく、掴みやすい理解としては、やはり

その対象物質(対象時空間)の関与電子の状態が

より自然側に、より宇宙本源側に還元されていくと

考えるのが宜しいようですね。


あとは「その場」と「宇宙意識」と「関与者」の

繰り広げる『時空間創造ドラマ』ということになりそうです。


アルミの「ベクトル君」ポインターを貼らなくても

一旦「幸島のサル」のようにコツを覚えたら「意志ポインター」で

同じ効果を出すことも可能でしょう。


あとは「その場」が「並車」であるか「GTR」であるかで

ポテンシャルは自ずと決まりますが、それぞれのマキシマムまで

利得追求していく楽しみは格別のものでしょうね。


人間の場合は「その場」と「関与者」が同一になりますから

自己客観能力が極めて重要になるわけです。

その意味で『洗心』は大いに役立つものと思われます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


投稿者:岩崎士郎2013/10/31 19:37
意識でそういうことができるのは確かですが、わざわざそういうことをしたがる人のことを、私はあまり好ましく思っていません。往々にして、それが「慢心」であるからです。
常に謙虚に、真剣に付き合うべきなのが「うそ8」の導いていってくれる「世界」なのだと思います。
精神の高潔さや成熟が求められるのはそこだと思いますね。

投稿者:青山2013/10/31 21:05
お言葉ありがとうございます。宇宙間で地球人類があまり歓迎されていないのはその「慢心」に尽きるのでしょうね。
宇宙の法則をリアル3次元で謙虚に、真剣に受けとめられない地球人など広い宇宙を翔び回る優良星界人には到底受け入れては貰えないでしょう。
「うそ8」の背後の「世界」は歴然として(現象界よりも遥かに精度とポテンシャルの高い)あると実感しますし、その意味で一つ一つの共振実験は疎かには出来ないと感じています。
それがほんものの「科学」であると思います。ありがたく学ばせて頂きます。

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2013/11/1
「電子還元」  U-8

ベッドの四隅下部に↑向きに「U8」を貼り付けますと

(お布団の方は周囲か部屋の四隅に同様に貼り付ける)

その「場」の電子が還元化(初期化)?し安眠効果が

もたらされるようです。

当然、思惟思考波長も整然と本源指向化するようですよ。


電子のスピンが根源調整?される(?ばかりが付きますね)

という大雑把な感覚ですが、ここでの理屈化はあまり意味はない

ようですね。

事実を事実と認めて、より優良(調和)化の糧を積み重ねて

時空層透過を推進していくのがベストと考えます。

(優良化とは人知に阿(オモネ)ることでなく

宇宙意識に融合すること)


身体への健康効果であるとかは個人の感受性により差が

あるでしょうからここでは敢えて力説しませんが、

個々生体存在を電子の塊として観立てた場合、

「U8」結界で調和状態を設定することは宇宙法則という

大枠から観て極めて有意義であると考えられます。

反対に自己欲という小枠から発動すれば

元の黙阿弥に帰する可能性も大となる杞憂が生じます。


これらの結界エネルギーに関して言う限り、「グラヴィトン」も

「アナログ電気」も同じ深い性質を持っていると考えられます。

ただ、そこに関与する波長種類には微妙な違い(良い意味で)が

あるようですね。

しかし、これも大枠で捉えた「本源共振」という観点では

融合一体のお仲間ということで宜しいのではないでしょうか。


未来の優良(調和)世界を構成するために携えて研究することが

必要と感じます。

今後、過去常識概念遮蔽のベールが透過してくる毎にそれらの

真実世界が観えて来るのではないでしょうか。

ますます期待感が膨らみます。

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2013/11/2
「形態記号について」  U-8

「U8ベクトル君」ばかりではなく

さまざまな形態から特定の周波数というか

波動特性が因果されているようです。

紙に書いた図形によりパワーが入/出

切り換わるのも興味深いですね。

-(マイナス)→ 出

+(プラス) → 入

-を〇で囲めば →入

+を〇で囲めば →出


形態記号が成立する平面(鏡面)を

電子の海(高次元)から観れば

仕掛けられた漁網のようなものですから

光学的にもそこで反射が起きるように

目に見える物質平面と重なってそこに

電子境界面が出来、その面に書かれた

象形は一定の定格振動と反射(当然虚像もある)を

誘起するようになるでしょう。


それで方向指示化が生ずるということでしょうか。

それを丸で囲むことで反転するのは

〇というのは境界目上ではメビウスの

働きをしているのではないでしょうか。

それで方向性が反転する。


宇宙意識(i)の観点から観れば

象形(形態)一つ一つに「あの世・この世」に

導通する深い意味があるのかもしれませんね。


古代の賢人たちはこうしたことを踏まえて

形態文字に氣を感じ遣り取りして「あの世・この世」

すなわち一体大宇宙(意識層)と交信(振)していた

のではないでしょうか。


「U8」結界で意識して『洗心』するとこれまで妄想で

片付けられていた多くの情報が俄然!「i=愛」の輝きに

満ちて来るように思います。

すばらしいことですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

投稿者:タレパンダ2013/11/4 0:05
僭越ですが、ある発明をすると、発明者は、その発明品に名前をつけます。
uso800は、uso800でなければウソであり、
開発者以外の者が、公に表現する場所において、むやみやたらに名前を変更して使用するのは いかがなものかと思いコメントいたしました。
失礼ながら、青山さんは、岩崎氏に、uso800の名前をアレンジすることに対して了解をお取りになったのでしょうか。
これは、最低限のマナーであり、開発者への配慮ではないでしょうか。


投稿者:岩崎士郎2013/11/4 12:07
タレパンダさんって、私には手厳しい住人の多かった『放知技』で、好意的に迎えて下さったタレパンダさんですか?


私は青山さんのお説を、毎回、とても楽しい気持ちで読ませていただいております!


私のあげ足を取っては批判するクセに


自分の友人知人の愛車に『うそ8』を貼ってあげては得意顔をするようなヤツもいたあの板に比べれば


ここは天国です。


『Uso800』は


どうせ誰も理解してはくれないだろうと


半ばヤケクソでつけた名前です。


それが『うそ8』『U8』と、思い思いの『愛称』で呼んでもらえるのは


嬉しくはあっても、悲しんだり怒ったりする理由がありません。


どうやらここには小意地の悪い住人はおらず


私は分不相応なぐらいウエルカムされているようなので


タレパンダさんもどうぞ肩の力を抜いてお楽になさって下さい!


投稿者:岩崎士郎2013/11/4 15:36
ウエルカムされている…ではなく、していただいている…ですね。言葉の使い方を間違いました。ごめんなさい!


投稿者:タレパンダ2013/11/4 18:05
岩崎さん直々の書き込みにて御意見を頂戴し、有難うございます。

青山さんには、大変失礼な物言いをしてしまいました。

どうか御許し下さい。

ネットの転載記事にも言えることですが、転載する人のフィルターがかかると、肝心な部分を省略したり、Photo画像を貼り付けなかったりと、過去何十件と、オリジナルが変容するさまを見てきているだけに、

uso800が、転載を経たのちに、【ベクトル君】という名前で独り歩きするのではないだろうかという懸念が拭えず、つい、尖った書き込みをしてしまいました。

余談ですが、巷では(御存知かも知れませんが)
【オルゴナイト】という名前で、ピラミッド型のオブジェや螺旋を描いたペンダント等、材料費も安価で手作りできる波動グッズが紹介販売(安価で)されており、放射能測定器の数値が下がる効果や電磁波防止効果がささやかれており、一部の者の間で好評のようです。

そのようなオブジェが立体型uso800なのでは?と早合点した人が、もし、オルゴナイトとuso800を混同してしまったら、
何処かの老舗菓子屋が、【元祖】と【総本家】という名前で争ったようになりはしないか等、遠く離れた外野からヒヤヒヤしたりしている事も今回の「名前のアレンジ→ベクトル君」という部分への反発心に繋がってしまいました。

重ねてお詫び申し上げます。

岩崎さんには、飯山先生の掲示板「放知技」スレッドにて、大変お世話になりました。

私は、世の中には、惜しげも無くここまで長年の研究の末に獲得された知識見聞を伝授して下さる人を知りませんでした。

あのスレッドの岩崎さんの親切丁寧な書き込みと、実際体験出来る変化に、一体何人のROM専たちが未来に夢をはせ、明るい気分に浸ることが出来たでしょうか。

フリーエネルギーとは? 時空とは ? 既存の通説から 「はみ出す部分」を説明するとき、岩崎さんの語り口は、非常にシンプルで、
要点が分かりやすく、中身が凝縮された俳句のように感じました。

青山さんのコメント欄をお借りして、御礼申し上げます。

青山さん、岩崎さん、ありがとうございました。

最後になりましたが、daemon氏が、放知技スレにて「(uso800を語り合うなんて)ここでは馬の耳に◯◯‥‥‥かもよ」と、やんわり牽制されていた理由が分かる気がしました。


投稿者:タレパンダ2013/11/4 18:15
一部訂正お願いします

先ほどの文の中間部「私は、世の中には」を「私は」のみにして頂き「世の中には」との部分を削除して下さい。
長々と失礼しました。


投稿者:たまきち2013/11/4 18:16
青山さん こんにちは。

青山さんの記事とコメント欄のやりとりも とても参考になりますので
事後報告になりましたが 転載させていただきました。
ありがとうございます。

もしも不都合な箇所がありましたら ご指摘ください。
直しますね。(^.^;)

http://space.geocities.jp/tama8543/uso8sensin.html


投稿者:青山2013/11/5 7:38
2日間留守に致しました。
その間にコメントを書き込んで下さった皆様ありがとうございます。

タレパンダ様、2度の書き込みで高度な自己完結をなされておられまして、その緻密な精神性を感じさせて頂きました。ありがとうございました。学ばせて頂きたいと存じます。
書き込みの部分修正に関してはブログのシステム上出来ないようです。現状のままでも十分に汲み取れますので悪しからずこのままで残させて下さい。

岩崎士郎様、書き込みありがとうございます。
私も最初は「USO-800」を正式名称で記載しておりましたが、多くの方々が岩崎様の広く高い精神性を感受し、そうでなければ発明できなかった「うそ8」シールを愛着を持って高次生命体のように扱っておられるのを見て納得するものを感じました。
自分が「USO-800」シールを精魂こめて制作しますと本当にその端正なフォルムと高次生命体のような発振に思わず愛称を付けて声援を送りたくもなるものです。
ですが、それは岩崎様の発明を侵害するものではなく、岩崎様が宇宙意識と繋がれ端的な「高次エネルギー発振形態」に凝縮された「USO-800」をめいめいの意識関与で花咲かせている姿と思います。
その点にも暖かいご理解を頂き改めて感謝を申し上げます。


投稿者:青山2013/11/5 7:40
たまきちさん、ご自由に活用なさって下さいね。
こちらこそ、いつも情報を提供して下さりありがとうございます。


投稿者:タレパンダ2013/11/5 8:43
難しい話は分かりませんが、

岩崎さんは、他の発明家と違って
特許もお取りにならず、
自分だけのものにもされず、
常に無防備な状態なのですよ。

だからこそ

ポピ族や、文字のない民族が

口伝えで伝承したような

我流のアレンジを加えない心がけが必要なのだと考えているのです。

たとえ動機が「良かれ」と思ってのピュアなものであったとしても、です。

このことの理解は していただけたでしょうか。

どうか

みなさん、岩崎さんが、世に埋れてしまうことのないよう、

慎重に、楽しさを伝えていきましょう。

微力ながら、ずっと後方から、お護りしたいタレパンダでした。

ありがとうございました。


投稿者:たまきち2013/11/5 10:38
 

青山さん 
事後承諾ですみませんと思っていましたら、快く受けてくださりよかったです。

タレパンダさん「 慎重に、楽しさを伝えていきましょう。」ですね。
ありがとうございます。

タレパンダさんの書き込みを見て 岩崎さんに感じていた私の思いに間違いがなかったことを再確認できました。
そのこともタレパンダさんにお礼をいいたい気持ちです。ありがとうございます。


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2013/11/5
「ヒント」  U-8

まだ、この季節になってもあでやかに舞う

「蝶」に出会えることが嬉しい。


彼ら(彼女ら)は自然の周波数原理に

忠実に生きており

原理を集約し尽くして均整の取れたその姿は

単に自然の造形の妙とやらいう

人知評価を超えたものがある。


蝶に限らず、蜻蛉や鳥類に至るまで

彼らは単に物理的揚力だけを発生させて

飛ぶのではなく、羽根や燐粉の構造に

ある種の反重力装置を与えられている

のではないか?と思えて来る。


昆虫や鳥類の羽根の電子顕微鏡写真を

眺めていれば天然の「形態発振装置」を

そこに認められるかもしれない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿者:タレパンダ2013/11/5 15:48

青山さん‼

ネタ元は、明示してこそ情報は生きて来るのですよ。

あなたの今日の記事は、

蝶がヒントになったのではなく、

秋山紘志 さんのFBの記事がヒントになったのです。

「これは秋山さんの記事がヒントとなり」

「更にこのような洞察を得ました」

というふうに記載しなければ、

他人の手柄を自分のものにしていることになるのですよ。

先にもお願いしましたが、

オリジナルに敬意を払う意識を
大切にして下さい。

記事を書くときに、情報源やネタ提供者に感謝の気持ちを持って臨んでいる方ならば、

自ずと◯◯さんの記事からアイデアを頂きました的文面になるものなのに、、、

岩崎さん、
庇を貸して母屋を取られるようなことのなきよう祈っています。



投稿者:青山2013/11/5 17:19

タレパンダさん、
キリがなさそうなのでアクセス禁止にさせて頂きますね。
またのご縁をお待ちしております。



投稿者:タレパンダ2013/11/5 22:45

あなたは

「慢心」だから「洗心」なのですよ。

一方、岩崎さんは
「真実一路」だから「USO800」なのです。

心に嘘偽りがある人は

「ウソ」「uso」と常用するのが次第にツラくなり

「USO800」という名前に余計なものをくっ付けて

まるで
試されているかのような居心地の悪さを
紛らわそうとするのです。

planzさんの過去ログにも、
そんな人が居ましたよ。

U8は、使いはじめた瞬間から

既に自分自身と向き合わざるを得なくなるような仕組みになっているのだと思いますねぇ。

それではこれにて失礼します。


投稿者:青山2013/11/5 23:10

タレパンダさん、

なるほど…

あなたの言う通りかどうか、これからじっくりと

検証させて頂きましょう。

とても楽しみですよ。



投稿者:岩崎士郎2013/11/5 23:48

 タレパンダさん、理性を失うほど暑くなってはいけません。これではまるっきり「ひいきの引き倒し」じゃないですか!
 青山さん、私のごとき者のことで、たいへんお騒がせいたしました。お許しください! 


投稿者:岩崎士郎2013/11/5 23:49

熱くだ! 毎度の変換ミス、申し訳ありません。


投稿者:青山2013/11/6 7:30

岩崎様、こちらこそ十分な対応ができませんで申し訳なく思っています。

私も「洗心」を標榜し始めてから、「アホ」だの「カス」だの叩かれたので… 旧式地球学波長の突っ込みには少々面倒臭くなっており悪しからず。

未来科学的な精神波で対応しませんと「USO-800」のほんものの「隠し扉」は開いてはくれないように感じています。
「USO-800」の汎用エネルギーと対話しながら、岩崎様の偉大な足跡に学ばせて頂く所存でございます。

どうか、皆様方も未来志向の暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。


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2013/11/6
「次は」  U-8

自然環境に融け込めば

何の欲得も

何のしがらみも

(人様のことまで責任は持てないが…)

自己内層では透過できるから


蝶々さんたちが寄って来る。


彼らは自然に生き

植物や自然の磁気波変化に興味を持ち

近づいて来る。


人間も例外なく自然物なので

鉱物、植物など各種生命種の起源を

累代保有して来ている。


自然界の蝶類と良き友人関係に

なれたことはほんとうに嬉しい。


地球学に詰まった人間には無い

根源的なヒント(パルス)を送ってくれる。

メルヘンを乗り越えたリアル共振がそこにはある。


やっと植物並みの発振が出来るように

なれたのかもしれない。


次は「USO-800」

ファンタジーを超えたリアル共振が待っている。

どれだけかかるか想像もつかないが

本源共振を羅針盤に旅の真っ最中である。

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2013/11/7
「カギ」  U-8

「U8」研究それ自体は誰に遠慮する必要もないと

思われます。


なぜなら、宇宙大クラインがもともと保有している

エネルギー現象であるからである。

そして、個々人においてはあらゆる生命種の

電気(電子)的バックボーンを

本源意志に副って詳らかにしていく神聖な作業であるからです。

寧ろ、誰もが正しく実践して未来生活の糧となすべきでしょう。


太古からいろいろと研究されてきたようではあるが

この時代、この今に岩崎士郎様のご努力ご奮闘により

即わかり易い「モデル」として顕わされたものです。


もちろん、発見&発明者であるご本人様に

最大限の敬意を表することは当然であり、

エーテル世界から認められたからこそ

創始者を名乗る資質がおありになることを

認識していなければその先へは進めない。


これは地球学概念での云々ではなく、

宇宙意識と対峙するうえで実験者が

第一に念頭に置かねばならぬことである。


などと偉そうなことを申し上げたが、

人さまはともかく、私に関しては当初から

肝に銘じていたところであります。


気をつけなければならぬのは

何のエネルギー研究でもそうでありましょうが、

どんな素晴らしい思い(思惟思念)でも

知的平面上に入れ込みすぎると

紙面に描いた図形を〇で囲むような念効果を生じ

知らない間に性質が逆転していることもあり

そこには虚心坦懐、いつでも初心に返る勇気を

持ち合わせていなければならないと考えます。


その意味で「洗心」をますます極める時代に

突入しているとも言えそうです。

別に「洗心」と言わずとも、宇宙意識に常時接続した

精神波長であれば宜しいわけです。

無理に結びつけるつもりは毛頭ありませんが、

「U8」効果と「洗心」はその作用の深さにおいて

連携するものがあるように思うのです。


本当に深い体験が可能な時代になって来ました。

ますます、本源エネルギーはこの地球と

地球の生命体の進化意志を席捲し続けるでしょう。


うかうかしていると、旧い地球学視点での

思考波長の安息場所はなくなってしまうのかも

知れません。

過去地球学概念波の迷いを祓いのけ

すべてを生き生かす大自然の原理に共振する

吾々生活当事者の心身の周波数透過力(客観力)が

大きなカギとなっているようです。

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2013/11/9
「トンガレ!」  U-8

どんどん「トンガレ」ばよい。


こんなことを言うと

また顰蹙を買いそうだけど、

それは地球人特有の縄張り意識ではなく

「U8」効率化のこと。

「U8」研究において

本当に対峙する相手(対象)とは

宇宙意識(層)そのものである。


尖端のイシキが空間を「切り裂く」というか

「ポインター」になる。

未来科学的な謎解きは専門家にお任せするとして

ポインターを一旦設定すれば

その矢印ベクトルの方向にその惑星保有の

引力&斥力(重力・磁気力・電磁力etc)に

イシキレベルで影響を与えるのであろう。

イシキレベルとは各種生命種(物質&非物質)

の包括根源波系のこと。

関博士の説かれた「幽子情報系」に相当するだろうか。


「U8」シールというのは物質形態であると同時に

制作者(当事者)のイシキのカタチである。

宇宙意識(地球意識)と効果対象場と観測者が

三位一体(複数位一体)で創造する「独立系」

の出来事なのである。


ゆえに、扱うパーソナリティによって結果が

如何様にでも変化するのであろう。

しかし、地球が保有する歴然とした原理原則の許容範囲内で…

ゆえに、その約束事は人知を超えて峻厳でもあるのだ。


※ これは「U8」結界で閃いたこと。

ただし、閃きのメモに過ぎないので記述への過信は禁物。

重ねて思考実験を継続し、本源矛盾が生ずれば

あっさり破棄するかもしれない。

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2013/11/11
「蝶との交流」  洗心

蝶々さんたちと交流できるといっても

人間同士のように

表面的なコトバで話をするわけじゃないし

ましてや巷によく言うテレパシーとやらでもない。

もっともっと深い共振波ではないかと思う。


その点では「U8」と同じでしょう。

理由は深すぎて仮説にしかならないが

摩訶不思議な力が働いていることは事実。

宇宙とは自然とは

現人類発生以前にすでにそうであったと

感じ取れる人には感じ取れるだろう。


そういう宇宙意識から観れば

ただ通い合う蝶がそこに居るだけなのだ。

自然の原理と一体となった『蝶』存在がある

それだけでじゅうぶんなのである。

そうして時空間の佇まいががまるで変わる。

それだけのこと。


人間同士間でもそれが出来ない方がおかしいのだが、

固有の既成概念波が大きくそれを隔てている。

蝶と同じように共振可能な人はごく僅かである。

大半の人々は地球学波長に専念しているために

自らの本源波長を包み隠してしまうのだろう。


これからの地球の原理は五感で感じ取れるほどに

変化を来たすと考えられるが

旧い常識の固定念で固めている限り

有意義な未来価値として活用できないだろう。

旧い地球学の概念波での理想を描いて

あれこれ挑んでも

根底の周波数原理が共振しない限り

劇的にはうまくは行かないのだ。


地球自然の内奥からの原理が変わって

来ているのである。

観察者(当事者)である人間の意識動作も

深奥の本源の原理に共振共鳴するだけの

指向性を自ら開発創造しないで

どうしたら新しい地球自然の恩恵に

与(あず)かれるというのだろうか。

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013/11/12
「磁力波の周辺」  U-8

「U8」効果は磁気波を主体として伴うと

以前に書いたが、やはり磁石でいろいろ試すと

磁力(磁力線)に変化が出てくるようだ。

ちょっとしたモデルを設置しただけで爆発的な

スイッチ効果が体感できるようだ。


これはずっと以前から「グラヴィトンデヴァイス」でも

感じていたことだ。

苅田先生の「グラヴィトンデヴァイス」は米国特許取得済み

なので公けの場での扱いには注意を要する。

ただし、今回の検証はデヴァイスの原理とは異なる

磁石の組み合わせとなる。

これから佳境に入るのでここに書くことはできないが

何だか妙にワクワクして来たのである。


この地上は地球意識層管轄のエネルギー場である。

もちろん、大クラインに必ず(漏れなく)包括されている。

地球時空間は「時間」、「空間」の融合である。

更には物質波、電磁波、磁気波の複合で成立している。

人体も惑星意識と相似の振動波構造を保有している。

物理人体の限界は5画形態であるが、

深層(霊波層)のメビウスリンクを辿れば6⇔7⇔8…と

振動波層接続は可能である。

ただし、本源意義に於いての整合性が得られなければ

『系外独立場』として成立させ得ない。


以上がヒント。

例によって単なる閃きなので細密な検証を要する。

あるいはガセネタかもしれない。

地球学的には脈絡の取れない記述になるやも知れぬので

「概念」取り扱いにはくれぐれもご注意を!

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投稿者:岩崎士郎2013/11/13 0:44

「磁場」と「大きさを持たない点」の組み合わせで「磁力線」と直角の方向に「虚数電荷」及び「マイナス電荷(=電子)」に対する「回転力」が発生。

 「点」から飛び出す「虚数電荷」及び「マイナス電荷(=電子)}にスピンがかかるのではないだろうか?…というような、かなりエエ加減なことを考えております。

 また「点」から飛び出すのは「電磁波」だけではなく「重力波」も?…てなことも夢想しちゃうワケですね。

 この「重力波(縦波)」を90度回転させて「横波(電磁波)」に変換できたら「重力」は消え失せるるのかな?…というような…まあ、考えるのは何を考えても自由ですから。好き勝手なことを言うワケです。

 なので「うそ8」と「次回」を組み合わせると

「うそ8」によって「磁力(磁力線)に変化が出る」…というよりは

 「うそ8」を通り抜ける「サムシング」の中に「磁力(磁力線)」によって変化する(影響を受ける)なにものかが「存在」するのであろうと、私は考えているのです。

投稿者:岩崎士郎2013/11/13 0:45

「次回」ではなく「磁界」でした。変換ミスを乱発しております。申し訳ありません!

投稿者:青山2013/11/13 8:49

『「磁場」と「大きさを持たない点」の組み合わせで「磁力線」と直角の方向に「虚数電荷」及び「マイナス電荷(=電子)」に対する「回転力」が発生。』
まさに「キモ」はそこにあると思います。
「点」はその扱う人の意志で5次元以上に対応すると考えられるので、「縦波(=重力波)をも根底制御できるのではなかと…私も勝手なことを考えております。
「磁力線に変化が出る」ボカしましうたが、実はお見通しの通り「サムシング」を直角の方向にスピンアウトできる!と感じたのです。
「うそ8」は使い方次第で(もちろん研究者の宇宙意志との共振度によると思いますが)宇宙の基本法則と真摯に対話(コトバを超えた)が可能だと感じています。

投稿者:青山2013/11/13 8:54

根底制御できるのではな(い)か

ボカしまし(う×)たが

入力ミスでした。訂正いたします。


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2013/11/13
「「如何に関われるか」」  U-8

別に現在の人類社会をバカにしているわけではない。

社会の一員であるものが社会の流れに立ち位置を変えれば

社会通念の突っ込みに遭遇するのは必定。


それでも、なお常識定説の「透過反転」を諦めないのは

現在の人類社会が必ずしも宇宙意識に準じたものでもないと

単純にそう感じるからである。


反社会の念を持つような不自然な方法論をも超越する『洗心』を

長々と「耳タコ」で提唱し続けているのはそのためである。

神々様も完璧な『洗心』をなさるゆえに神の摂理を

行使できるのであろうし、堕天使も『洗心』すれば

天に還る晴れ姿も期待できるかもしれない。

(突っ込むなかれ!すべて私固有の想像世界である。)


ここに来て「U8」に特に関心を持つのは

(もちろん、アナログ電源器も苅田グラヴィトンも推奨するが)

この実に人間の観念論ではどうにも埒の明かない「玉石混淆」の

部分を科学的(もちろん未来科学)に

一刀両断してくれるからである。


今は車や生活場の「氣」の調整に明け暮れているが

「U8」研究が心底楽しいんだから仕方がない。

岩崎さんの言われるように「宇宙(=i=愛)」との対話を念頭に

置いて継続していけば

「なんでもない単純な生活場」に『宇宙次元の愛』の光臨を

誰もが感じ取れ且つ交流できる時代が到来するだろう。


すでに地球の時空間はそれだけの容量を提供してくれるだけの

体勢ができているようだ。

あとは人間がこれらの諸相に「如何に関われるか」だけなのである。

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2013/11/14
「アプリ」  U-8

「U8」研究ではさまざまなことを

教えて頂いている。


過去地球学概念では「単なるアルミ片」という

認識から抜け出ることはできないだろうが、

さあ、お立会!


地球学(過去的迷妄波長)の低次元過ぎる弊害に

ほとほと愛想が尽きて、

宇宙学(未来理念波長)を鋭意志向する吾身には

魔法の杖ならぬ「スピリッツポインター」なのである。

(spirit application point)

これが「空間アプリ」として個々の意識(意志)で

「系外独立空間」を任意設定(法則に副って)できるのだ。


もちろん、生半可な脳回路だけでは裏目に出て駄目である。

自然(宇宙)の原理と共振する精神性が無くては

深い原理すら洞察できないし応用は効かないであろう。


難しい「取り扱い注意」はさて置き、

最初に直観感知した通り少年少女のような無垢な

精神発振ができる人物ならば「テクマクマヤコン」

などと呪文を唱えずとも「U8」シールひとつ(4枚一組)で

未来科学的な事実を感知体験し、今後の自身の未来進化に

大きく役立てることができるだろう。


ところで、『洗心』は魂の「アプリ」と言えるように思う。

この世でも物欲方面以外は大いに役立つことは受け合うが、

あの世に行って更に大きく役立つと思われる。

何故ならば、やんごとなき神々様の御用達であるからである。

==================-

2013/11/15
「「U8」の背に乗って」  U-8

「U8」がリアル効力を発揮するのは

①アルミなど物質領域の形態ポインターであること。

②そこに観察者(当事者)の有意意思(意志)が介在すること。

③開発者(岩崎さん=iの伝達者)との理念共振ができること。


少なくとも以上の3要件を満たさないと、既成物理脳を

変容させられるだけの「U8」体験はできないかもしれない。

それができなければ「U8」の背に乗って「i(愛)のエーテル世界」を

満喫することなど叶わない夢となる。


人類究極の夢は優良星界人と同様に広い宇宙を宇宙艇で

自在に飛び回ることではあろうが、その遥か以前に

地球人類が「U8」効果を当たり前の「科学」として成立させられる

観察者(当事者)に進化していなければならない。


①が厳しく言われるのは、現実時空間の現象に確定するために

「U8」ポインター自体が現実の「電子的定格根拠」を持つ

必要があるからである。

もちろん、指で書いても念でトレースしてもそれなりの効果は

出るかもしれないが、現状の地球人のような不確かな「精神波」では

安全ベルトなしで見切り発車するが如くであり、邪波長と混線して

墓穴を掘るのが関の山であろう。


精緻なプラズマ世界に共振するほど微塵も妥協は許されなくなる。

なぜならば、「i(愛)」そのものであるからである。

そのような神々の住まう世界に不埒な邪念満載の人間が

傍若無人に踏み込めばどうなるかぐらいは想像がつくだろう。

「U8」研究を突き詰めるには少なくとも少年少女のような無垢の

思惟思念フィールドが先ずは大前提として必要と考えられる。


②、③については①の思惟思考フィールドに立てば自ずと

答えが出るだろう。

^^^^^^^^^^^^^^^^^
投稿者:岩崎士郎2013/11/15 11:15

 ①②は「うそ8」とコミュニケーションできるようになってからずぅ~っと言い続けてきたことですが、③に関しては考えたこともありませんでした。

 まさに「目からウロコ」でした。御教授ありがとうございます。ただ「iの伝達者」というのはどうなんでしょう? まあ、カッコ良すぎますが…そういえばそうかと…

 人によって「効果」の「現れる程度」や「体感の度合い」がまったく異なる理由に③が含まれているとはなぁ…思わなかったけれど…そのように言われてみると、思い当たるふしはいくつもありますね。

 異なる視点からものごとを眺めると、違った景色が見えてくるのですね? たいへん教唆に満ちたご指摘でした。私にも新しい視点が開けました。ありがとうございます!

投稿者:岩崎士郎2013/11/15 12:36

②は「唯識」そのものですね。お釈迦さんはもちろん、その弟子たちの何人かも、今から2000年も前に到達していた「悟り」…というか「宇宙の真理」です。

「観察者(当事者)」の「意識」を含む「系」が動くのですから、既存の「物理法則」には縛られない現象が起きるワケです。

本来「例外」があるものは「法則」たり得ないワケですから、世の中で正しいと信じられている「既存の物理法則」というのも、実はとても怪しいものだと思いますね。

投稿者:青山2013/11/15 12:54

「iの伝達者」…
本当ですね。めちゃめちゃカッコ良いですね。
地球の俗習慣で祭り上げるつもりは毛頭ありませんが、未来科学的に考えても普通に客観的に考えてもこの前提は外せないかなと感じました。

つまり、人はそれぞれ「i」の創造物であり端末なのですが、現地球人類は漏れなく機能劣化しているわけです。
そんな中で弛まぬ時空層(並行宇宙とも)集中力で「うそ8」効果を発見&認識し「アルミシール」に究極具現化されたわけですから、その岩崎さんの未知エネルギーとの遭遇経緯をシミュレーション出来ないと供給元の「i」としては面白くない(もちろん人間感情ではなく宇宙意識センスとして)んじゃないかと。

「せっかく、相応しい「iの伝達者」に与えてあげたのにどうして彼のツメの垢ほどにもセンスを働かさないのか?!」と宇宙意識(=神々)から言われているような気がしているのです。

投稿者青山2013/11/15 13:21

②についてはまさにその通りであると思います。
2000年前の釈尊の悟りの時代からすれば、現人類は恐ろしく「悟り」からかけ離れた欺瞞的な境地に明け暮れているのだと思います。

そうなんですよね。
「i」は一体同体でその本源法則には「例外」の概念波はありませんものね。
当代物理学とは卑近な視野平面に「例外」を継ぎはぎして塗り固め、さも統一法則のようにうそぶいているイメージですね。
大自然の真実を根底から説明できるものは数少ないと感じています。

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013/11/17
「「U8」閃き」  U-8

「U8結界」で

いろいろと感知される「不思議現象」は

「i」の実在を既成概念(常識)を超えて本当に悟れば

不思議でも何でもない。


吾々が「すべて」と信じている現状の「五感感知世界」は

案外に「狭く固く暗い」もののようである。

岩崎さんをはじめとしたエネルギー研究者が

気付いておられる「空間エネルギー」、「時空層原理」、等々の

六感以上でしか感じ取れない「見えない世界」は…

五感依存人間の想像以上に「i」は強大で、理智に満ち、

至福に輝いている。

「i」とは空(空即是色)そのもののことである。


吾々は「i」の中にあり「i」に生き生かされている。

この世の吾々は「i」が多少形態を変え活動している姿に過ぎない。

人も他の生命もすべての存在も究極では「i」に繋がらないものは

何もない。


表現を変えれば、「i」という全方位超常現象の世界に

丸ごと呑み込まれて生活している。

その中に発生した形態保有の生命体…それが吾々なのである。

「U8」効果を介して全方位超常世界を僅かに垣間見ているのだ。


「U8」とは形態発振の「原器」ともいえる。

この「原器」により人は自らの保有する形態原理を

さまざまに開花していけるのであろう。



※ 以上、「U8」結界というよりは「U8」原理発振による

「閃き」でした。


昨日は「磁力応用の増幅装置?」を設置して

高速道路を走行しました。

体感的には爆発的な印象はないが、より精緻により濃厚に

「i還元空間」と共にあり「快適!」の一言に尽きる。

ただし、この増幅装置にはまだまだ足りないものがある。


参考までに、満タン給油後の燃費は「19.7㎞/l」。

これまで後にも先にもこんな数字は出たことがない。

エアコンON、スタッドレスというハンディからしても、

満タン給油時の微妙な差があったとしても驚異的であろう。

過去は同じ状況だと市街地で14㎞/l程度、高速ではエコ運転しても

良くて17㎞/l程度だった。

今回はエコ運転は意識せずに走った結果なので正直驚いている。

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投稿者:岩崎士郎2013/11/17 14:02

もう少し楽しく、そして爆発的?になるように、一般公開していない部分についてもお伝えしたいと思いますが、メールアドレスの方に直接連絡いただけるとありがたいですね。


投稿者:青山2013/11/17 15:51

ありがとうございます。
早速、お言葉に甘えさせていただきました。

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2013/11/18
「それぞれの使命」  未来概念

地球学に毒され「i」の端末として性能低下した地球人類を

せめて動物植物並みに原点回帰させようと

宇宙次元の神々様も大変なご苦労があるのだろう。


吾々人間には自然界をメンテナンスし地球の

進化存続を図り東奔西走&八面六臂の活動をされる

神々様の御心の偉大に過ぎる「i」の容量は量り難いが、

この地上に生を戴いた霊長?として、せめて自己存在の

意義ぐらいは明確回答を(それが正答かどうかは別として)

したためられるように自然生活を大いに享受し学びたいと

念じている次第である。


人それぞれに使命があると言うのは大げさなようだが、

なんだかそういうものがあるらしい。

が、畢竟、それは個々人の才覚に委ねるしかないものと思う。

私自身も長いこと「洗心」を耳タコで生きて来ているが、

「洗心」はこの波長世界にあって当たり前の

神の御意図をはかるための指向性制御であって

天賦の使命は「洗心宣布」だけではないだろう。


ある者は「U8縦波」をとことん研究すればいいし

ある者は「アナログ電源器」を有意化すればよい。

またある者は「i」に繋がるものを効率化すればよい。

ありがたいことに、社会にさまざまな制約はあっても

自由研究は社会に害を及ぼすものでない限り

誰にもその内核を邪魔することは出来ない。

「アホ」と言われようが、本源原理の考察ができるなら

これほど使命として嬉しいことはないだろう。

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2013/11/19
「更なる展望」  U-8

10月24日から約4週間にわたって「U8」研究の基礎を

楽しく興味深く学ばせて頂いている。


「U8」シールだけでも実に深いエネルギー作用が実感できるし、

五感感覚に加えて正当な直感を広げられる方ならば、

多くのヒントを体感できることと思う。


「U8」効果というものは宇宙の運行、地球の自公転に伴う

自然現象であり、その意味で本物の科学的現象なのであるが、

扱う人間がそれに対応できるだけの既成概念系を持ち合わせて

いないので今のところは「超常現象」&「超科学」として

位置付けるしかないものであろう。

共振出来得る者が淡々と学びを深めて将来的には宇宙次元の

科学体系として疑似科学を透過反転させると考えている。


「超常現象」であり「超未来科学」であるゆえに、

「無垢なる少年少女」のような柔軟透過性の深い感性を

保有していないと「i」の女神はほほ笑んではくれない

かもしれない。


「我欲物欲」、「私利私欲」というレベルの意識波発振では

そのレベルの結果しか確認できないだろうし、

生兵法は怪我の元になりかねない。

「宇宙最強、正直、高輝度」な「i」と対峙する「超科学」であるので

それなりの心構えが必要であることは今更言うまでもない。

しかし、何も地球学の平面的な心で身構える必要は全くない。

自然(宇宙)に通ずる「強く正しく明るい」精神波長が

あればそれでじゅうぶんである。

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2013/11/20
「心境(=神鏡)」  U-8

大宇宙は「i」(=愛)の塊である。


それを「大クライン」と概念波層投射し

宇宙創造波長の究極表現として「宇宙創造神」と

尊称奉っている。

(御本尊は人間の付けた尊称など意に介されぬであろうが)


歴史上の賢人たちがさまざまな名称&概念で

残している。

それらは

この混沌の地上概念生活に在って、

個々人が「i」の端末として最高位に共振し

遺した「形態」なのであろう。


ゆえに、さまざまな表現形態ではあっても

「i」に繋ぐ「愛」で命を吹き込めば

忽(たちま)ち「天に昇り地に根を張り」

宇宙次元の創造絵巻を再現し得るのであろう。


これらの宇宙次元の恩恵を賜るには

地上の既成観を外し(波長透過)

それなりの心境(=神鏡)を

個々個人が創らねばならない。

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2013/11/21
「「立体U8」」  U-8

岩崎さんから17日に「U8」立体化を「伝授」して頂き

19日夜に完成した。

「一子相伝」?のお約束もあり、その仕組みなど詳細は

お伝えできないが悲しむことはない。


アルミなどの「U8」シールだけでも生活レベルでは十分すぎる

体感が出来るし、先ずはその「体感」を深め

「i」(地球も銀河も宇宙も包括する)と身近に共振するが

先決だと思われる。


それが真実(ほんとう)に相互通信出来ないのに「それ以上」を

「私利私欲」で求めても自我エネルギーの反動が起きて

しまうだろう。

そこが客観得心できれば、必ず「i」の手は差し伸べられる。

その段階まで「人知による試し」という浅薄不遜な態度ではなく、

「i」との真摯な本質生命体レベルからの精神波対峙を

継続することだと思う。

どんな未知エネルギー研究にしても同じ「本源構図」になっている

ようだ。


そんなわけで、本源原理は全く同じであり全宇宙共通なので

ご心配には及ばない。どのような研究もアプローチ角度の違いだけで

「i」に指向していれば、必ず「一体同体」の全容が明らかになる。


次回、「立体U8」搭載の車が如何に変貌したかを「備忘録」として

メモすることに致します。

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2013/11/22
「立体「U8」搭載車」  U-8

立体「U8」搭載車がどれだけのパフォーマンスを

見せてくれるか興味深々のお方も多いだろう。


ただ、ここでは走りの凄さとかを敢えて強調するつもりはない。

そのような走りを堪能したいのならば、高排気量で足回りを固めた

スポーツカーがいいに決まっているからである。


「U8」効果というのはそのようなメカニカルチューンドの走りとは

作動次元が違うのである。

その違いを言葉で的確に表現するのは難しいが、

メカニカルチューンがGや横G、空力抵抗に逆らって力ずくで

コントロールしていくのに較べ、

「U8」効果の場合はその車の「場」に働く重力や空力抵抗などを

何割か軽減消滅させているとしか思えない挙動や乗車体感を

感じるのである。


これはなかなか言葉に説明できない部分があるが、

このような操縦感覚がもたらされるのは「立体U8」が関与する

車体空間そのものが地上の物理学法則から切り離されて

「独立空間体」に変容せしめられているからではないかと

考えられる。


走りの極限をメカニカルチューンで追求すればエンジンを

高出力化し、ボデイ剛性を高め足回りを強化していくことになる。

この方法だと過剰な装備のために駆動系と制御系の不自然な

動きの鬩ぎ合いの中で妥協点を探すことになる。

しかし、Gや横G空力の応力は取り残されるので、車体を軋ませ

搭乗者の身体には大きな反動を与えることになる。

(巷の感覚ではそれも含めたスピード感&操作性能を満喫する

ということなのだろう)


「U8」操縦はそのような「スピード感&操作性」とは性質が

全く異なるということがすでにおわかりの方も多いと思う。

なかなか長時間ドライブの時間が取れず、細かい検証は

さらに次の機会にしたいが、

19日搭載直後1時間ほど走りまわって岩崎さんに

ご報告した時の「抜粋」を以下に載せます。

(ただし、その後の体感感覚は若干変化(進化)している。)


「…(略)…
(U8シールだけでは)カーブを曲がる時の感覚がイマイチ
掴みにくかった点が格段に変わりました。
カーブが予測通りスパッとクリア出来る
(横Gもさほど感じない)ので、これには驚嘆しました。
まさに車全体が「異次元体」となって周囲の物理抵抗を
「対消滅」させながら移動している感覚ですね。
(書いていて、自分でも言葉の根拠は良くはわからないのですが、
ニュアンスだけは伝わるかと…)

平坦路でも少々の上り勾配でもアクセルペダルに
足を置いているだけの感じでスピードが乗っていく感覚。
うっかりすると制限速度をあっという間に超えてしまいますね。
ゆるい峠道で後ろの車が気になりアクセル踏み込んでみたら、
今までクリア出来なかったカーブが面白いように
決まってしまって後ろの車はついて来れないようでした。
何だかスポーツカーにでも乗っているような気分を
久々に味わいました。
…(略)。」





投稿者:岩崎士郎2013/11/22 12:42
 
「うそ8チューンって、メカニカルチューンと比べると大したことないね!?」という人がいて、まったくイヤになります。

 そういう人は「じゃあ、メカニカルチューンしたクルマを持っておいで!」というと不思議そうな顔をします。

 ノーマルのクルマはノーマルななりに、改造車は改造したなりに「クルマという空間」というか「クルマという存在」を…

 まあ、そういう人にいくら言っても無駄なので、力むのはやめましたが…



投稿者:青山2013/11/22 17:07

うそ8チューンの方が生命エネルギー的で断然高度(高次元)なんですけど、なかなか「そこ」が感じ取れないものなのかもしれません。

うそ8効果の深い意味を直感領域で探って行くことで
生命の創造原理はおろか、見えないエネルギー世界を解明できるのではないかと思えて来ます。
次の宇宙艇文明の「鍵」であり「試金石」にもなっているのではないかと考えています。

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2013/11/23
「『洗心』」  洗心

要所では『洗心』も明示しておかねば

このブログの立脚位置が不明確になる。


二十歳そこそこの頃から、生意気にも

『洗心』を標榜して来た。


まるで巨大な地球人の敵と闘うべく

妄想を逞しくした時期もあった。


二極化…二律背反のジレンマに苦悩したのも

この時期である。


さまざまな紆余曲折、試行錯誤…

玉石混淆の試しのその深さはかり知れない。


未だに人知の概念波範疇に「正答」はないと

感じ&観じている。


人は達観と言いたがるがそうではない。

人知概念波には納め切れない容量なのである。


いつも申し上げる「大クライン」または

「本源領域」をそのままあるがままに享ける。


それが『洗心』の最終到達の心境(=神鏡)

であろうかと現時点では模索している。


「アナログ電気」も「U8効果」も「本源」に

共振部分があればこその「超常現象」と言える。


しかし、その真実を「超常現象」として一括りにし

人知埒外に放置することでは高度進化はない。


人知既成感覚が「本源情報」をあるがままに

受け取れないでいるだけの話なのである。


「洗心、洗心」と言葉で唱えても何の意義もないが

いわゆる「超常現象」に取り組む心構えに於いて

『洗心』に準じた精神波でのアプローチが必須の

未来地球時空間となることだけは決まっているようだ。

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2013/11/25
「蝶の羽根」  U-8

昨日も長距離は乗れなかったが、

近距離のドライブでも確実に操縦感覚が「進化?」しているようだ。


運転感覚というよりは操縦感覚であるし、

更に深い感覚部分を呼び醒ませば

時に「オッ!?」という

瞬間が感じ取れる。


まるで車が生きもののように感じられてくるのだ。

過去もそれなりに車を大切にしていたつもりだ。

しかし、便利な道具という観念を抜け出るものではなかった。

「U8」仕様になってからは少しずつそのような感覚が変化している。


「アルミシール」は単なるアルミ片ではない。

理解してもらえないかもしれないが、それはまるで

「蝶の羽根」のように鉄の塊を生命化する…

ティンカーベルの魔法の杖のように室内外の空間を

精緻な波長共鳴の空間に変えてしまうのだ。


乗り手が

「ずいぶん、よく走るし、振動も少なくなった。ありがとう。」

と想いを寄せれば、

「U8」空間は

「まだまだ走れるよ。まだまだ快適になるよ。」

「このエネルギーがどこから来ているか?

それを悟れば、まだまだこんなもんじゃないんだよ。」

そのように語りかけて来る。


まだまだ先がある。

ほんものの進化とはそういうものなんだと思う。

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2013/11/26
「変容」  未来概念

最近、とみにいろいろと超常現象が集中している。


これはいつもお伝えするように

『地球の波動原理そのものが急激に変容しており、過去的な

「狭く固く暗い」我欲物欲盲目型の既成概念波が剥がれ落ち

「強く正しく明るい」宇宙究極意識スケールの理念波動が

強力に台頭して来ている。』

ということなのだと思われる。


「狭く固く暗い」波長とは宇宙本源の高輝度生命意識から観て

近視野波長帯しか意識層処理できず、結果的に宇宙規模の

理念波長に弾かれて「ダークな資質」に漂っている生命振動波の

ことであろう。

所謂、邪(よこしま)に流れる振動波性質のことである。


「強く正しく明るい」波長とは言うまでもなく

宇宙本源の進化究極波長帯域であり、

大宇宙の叡智理念そのもののことである。


私の妄想?では

最近の地球の意識振動波層は過去の低迷していた時期を脱し、

本来の惑星意識に大きく振動波性質を反転させている。


地球生まれの賢者たちもこのことがわかっていて、何千年も前から

その宇宙法則の必然の因果と帰結を説いたのであろう。

しかし、その貴重な示唆も表面だけの教条に終始してしまった…

というのが直近の3000年の地球人類の顛末記であろう。


旧地球学の近視野波長の弊害を自覚した者は幸いである。


母なる惑星本来の「強く正しく明るい」波長原理が蘇り、

「狭く固く暗い」波長原理が根底から解体されるのであるから

人間もその生命波長(層)活動において

「狭く固く暗い」自らの性質を捨てていくことである。

そうして、宇宙本源の原理そのものである「強く正しく明るい」

本源共振を「いつ」「どこでも」引き出せるように

なることである。


旧い地球学の平面思考では幾ら緻密に考えても

わからないものはわからない。

「アナログ電源器」等の機器に「宇宙意識層の集約モデル」を観じ、

「U8」シールに「宇宙意識波のアンテナ」を観ずるならば、

あとは地球人類個々の自覚と実践だけであろう。


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2013/11/27
「縦波」  U-8

「U8」は単なるモノではない。


ここがわかれば深層効率は格段に良くなる。


旧式の概念波長でアウトラインを探ろうとしても

徒労に終わるだろう。


「考えるより感じろ!」

確かに… その感覚だ。


しかし

そう言われると

大概の人々は過去既成観で「感じよう」とする。

それでは「よこしま」に巻かれてしまう。


「U8」の空間エネルギーは「縦波」である。

吾々地球人も

優良宇宙人のように「横波」を透過し

「縦波」で感じ「縦波」で考えよう!

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2013/11/28
「真のピラミッド」  U-8

いきなり

「究極」に到達なんて

それは無理。


何層にも磨き抜いて

初めて

本源接続に耐え得る振動波層を

形成出来るのだ。


それを不良星界人は

短絡した物欲を増大させ

真逆の表層から我欲物欲のピラミッドを

構築したのだ。


あにはからんや

これが栄枯盛衰の雛型となった。


物欲の栄華を果たしても

あの世(時空層)では暗黒に幽閉される。


現在の地球時空間は

本来の時空層ピラミッドの流動へ

怒涛の透過力で立ち還っている。


吾々生身の人間も例外なく

本源に繋ぎ

(原理が正転すれば例外は弾かれる)

本源からの時空層ピラミッド原理を

個々に顕わさねばならない。


アナログ電気基盤に立ち

U8の剣(アンテナ)を立てよ!


旧い人知の偽ピラミッドは瓦解し

真の時空層ピラミッドが

顕われる。




~~~~~~~~~~~~~~~~~


投稿者:AKIRA2013/11/28 12:03
まさにU8は両刃の剣。
太阿であると感じます。
いつもありがとうございます。

https://www.facebook.com/


投稿者:青山2013/11/28 15:10
沢庵禅師の「太阿記」をご照会頂きありがとうございました。
U8を「太阿」と心得、本源共振により「活人剣(=神剣)」と為せるよう精進して参りたいと存じます。

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2013/11/29

「「先覚」」  U-8

「U8」チューンが加速している

わが「リッターカー」。


「U8」シールの基礎チューンだけでも

1000CCのポテンシャルを超えた

操縦性能が堪能できる。


これは

いつもお得意の妄想に過ぎないが

地球人が道具や機械やらを製作した永い歴史を観ずれば

原初には道具に命(生命波)を吹き込んでいた

時期もあったのだろう。


それがいつの間にかメカニズムのみに

着目する傾向が出来

そればかりの効率化を全人類が錯覚したために

(そのあたりの迷妄経緯は省略するが…)


地球人は物を生命体と認識出来なくなり

果てには自分たちの生命波長層も

自覚できなくなってしまったのだろう。


この大きな地球の変わり目において

もう一度

地球人類は

ヒトもモノも「i」の濃厚な海にあり

本源共一の生命波を保有していることに

その認識波を回生させなければならない。


賢明な諸氏はすでに閃かれているだろうが

「アナログ電気原理」を個々固有の必須基盤とし

「U8」効率を個々個人の一挙手一投足に顕現していくことが

優良未来文明の創造実践の「先覚」たる道と思われる。

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2013/11/30
「「小さなアルミ尖片」」  U-8

最近「U8」三昧であるからといって

お嘆きになることはない。


「U8」という魔法の杖?をあらゆる角度から

使わせて頂き観察&洞察し

見えない空間から「観えて」くるものの

深さ大きさに改めて感動している。


外面のみの第三者観察では

「新しいものに興味が移った」としか

捉えられないかもしれないが

洞察姿勢は微塵も揺るぎはない。


「変化は進化」である。

ざまざまな外観の花は咲くけれど

その本質は一体同体である。

あらゆるシーンで

「U8」はそのことを「i」を以て伝えている。


「小さなアルミ尖片」

ここから人類の本当の意識進化が始まる。


実践し洞察し

その「尖点」の深奥に共振する個体(個人)は

そのことを深く覚る(=悟る)ことだろう。

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2013/12/2
「「尖り」の深奥」  U-8

「この世」か「あの世」か

「リアル」か「イマジン」か…


そもそも「この世界」とは

「この世」と「あの世」の

切っても切れぬ「融合世界」。


「リアル」と声高に

概念区別(特化&例外化)したがるが

正統な「イマジン」に裏打ちされない「リアル」など

単なる絵空事である。


「U8」の「尖り」の深奥を

「リアル」臨場+空間「イマジン」で

楽しく観察&洞察するだけで

本源に連綿と繋がる空間エネルギーが

手に取るように「わかる」ではないか。


なぜ

こんなシンプルなことにさえ気付けず

地球人は無駄に時空を費やしてきたのか?


「アセンション」などという流行り言葉が

もどかしく正統研究の邪魔に感じるほど

鮮烈な「超未来科学」が観えているではないか!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿者:岩崎士郎2013/12/2 19:12
 今まで「あなたの話、8割ウソで2割作り話なんでしょ?」なんて…散々やられてきましたが…分かる人には分かるのだな!…というような、かなりスカッとした気分であります。

投稿者:青山2013/12/2 21:38
「散々にやられてきた」そのお気持ちよくわかります。いつまでも「ほんもの」が「ウソ」にされていては未来社会の致命的な損失になりかねませんから、ここらで分かる者が大いに巻き返して溜飲を下げたいところです。

岩崎さんのご教授で「うそ8」の世界が更に広がりました。ありがとうございます。

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2013/12/3
「本源共振」  洗心

波長を上げる…


もちろんそうだろう。

波長を上げなきゃ

進化は始まらない。


しかし

人間の許容波長帯自体がお粗末だから

このような不良文明を続けている訳で

思惟思考の土台を既成概念波長で組み立てている限り

掛け声だけの堂々巡りで

一向に実質波長効率は上がらない。


「アナログ電源器」

及び

「U8」は

そこに大きなヒントをくれる。

もちろん、眺めているだけでは猫に小判。

鋭意実践してこそ学びも格段に進化する。


「考えるな。感じろ!」

確かにその通り。

しかし

無暗矢鱈に「感じ」ればいいというものではない。

本源理念を忘失すれば直ちに魔界に転ずる。

波長が高い低いだけではないのだ。

神々でさえ「洗心」を怠れば好機を失する。


閑話休題!

本源共振(宇宙意志との一体化)があってこその

個々それぞれの優良進化なのです。

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2013/12/4
「「i」の迸り」  U-8

思えば通ずる。


それはその通り。

人間そのものが大(宇宙)クラインの

端末であるから…


しかし

であるからこそ

本源意思(意志)と共振しなければ

精緻なメビウスを見逃がし

迂闊にも魑魅魍魎と繋いでしまう。


これが

賢い筈の地球人が陥った「思惟思考の浅薄さ」の

真因だったのである。


「見えない世界」のメビウスの先が

熟慮出来ないのであるから

大クラインが包括する「i」に疎外されてしまうのだ。


未来の地球を護り得る新人類は

「U8」の霊験に割目することである。
 


さらにあらゆる「形態」に

「i」の迸りを観るだろう。

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2013/12/6
「「宇宙艇」」  U-8

だんだんと

既成概念の言葉のみに

重きを置かない心境である。

それゆえに「純粋な言霊」に惹かれる。


これも「U8」効果と言えばそうである。


だが

「U8」が物体としてあればそれでいいというものでなく

「U8」の原器(源基)を認識する

観察者(当事者)の意念波が

「i」の海に自らも支えられていることを

痛烈に悟ってこそ観えて来る世界。


これこそが「U8」ワールドの神髄である。


幾ら神だの仏だの…

人知の限りの概念を尽くしたとしても

所詮は二極化原理の紙芝居の内に過ぎない。

だからこそ「i」をこの手に取り戻したい。


地球の重力&個々の意識波重力から

真に解放されるには

宇宙意識そのものの本源波まで

雑波長帯域を透過し尽くすことが

最低限要求されるのだ。


其処を個々の本源指向精神で鋭意立体透過し

「U8」に限らず(「U8」は物理究極の姿)

自然界のあらゆる精緻な形態原理を

この母なる地球に根付かせてこそ

アナログ電気原理の神々は微笑みかける。


系外振動波動作による

まるで意志ある小惑星がそこにあるが如く

「i」の海を自在に駆け巡る「宇宙艇」も

やがて完成することだろう。

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2013/12/7
「「U8」効率化」  U-8

「U8」ばかりに傾注しているように

見えるかもしれない。

もちろん

何ごともやるときは朝から晩まで

睡眠中さえ観察洞察し続けるものだ。


「宇宙学」も「洗心」も

同じように朝昼晩

睡眠中さえ心魂に沁みついているからこそ

「U8」が

「アナログ電気原理」世界と融合して

燦然と輝いているのが観えるのだ。


「U8」効果とは

蝶が時空間を翔ぶ(テレポート?する)ように

花々が楽園を出現するように

そうした生命(宇宙)エネルギーの

見事なまでの顕われなのである。


地球がアセンションするとか

人はまるで地球を擬人化させて夢を語るが

それらは昨日や今日に人間が決めたことではない。

すでに何十億年も膨大な進化エネルギーを

重層して来ているのだ。


アセンションと概念化する以前に

すでに地球の波動は未来化している。

夢物語のアセンション祭りでは落ちこぼれるだけだ。

過去波動パターンの漫然とした人類意識のままで

いいわけがないだろう。


「U8」効果に学び

あらゆる物質形態に隠された宇宙意志の

「記号」「文字」のほんとうの意味を悟り

類人種たるもの

宇宙本源の端末となって

この地球意識がほんとうに歓ぶ

意識社会を創造することだ。


それが

アセンションを「実現する」ということであろう。

「U8」効率化すら為し得ないで

アセンションを標榜するのは無為である。

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2013/12/9
「「U8」効果」  U-8

お伽噺であり

語る言葉は妄想に過ぎないが…


ある時期の地球は

ある条件下での人類意識社会は

本源からの「i」(=愛)に満ち満ち

「U8」効果が最大限に顕われ

「ミラクル」の中にあったのではないか!


そのように思われてならない。


「U8」効果に観る

いわゆる「超常現象」(=真の科学現象)を

深く味わうにつれ

この表象現象界のメビウスの先に

密接包括されている強大な「宇宙の意志」を

観じている。


やがてこの強大無敵の「宇宙の意志」は

その意志をメビウス感受する「新人類」によって

顕わされるだろう。


それは

この手触眼前の表象現象界の

あらゆる「U8」の「カタチ」に

生き生きと宿種内包されている。


その振動波層の海の

「見えない尖点」(=点であって点ではない)」が

「空即空」(色即是空⇔空即是色)として

悟れるかどうか!


それだけである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


投稿者:岩崎士郎2013/12/9 18:21
 現代は「色即是空」「空即是色」を「色即是色」とショートカットしてしまった連中に操られる「唯物論的」というか「即物的」というかな…極めて味気ない世界です。

 これでは「奇跡」など起きようもありません。「空即是色」→「色即是空」→…と、連綿と「物質」が「空」から生まれ「空」へと還り、再び「空」から生まれ…と輪廻するからこそ

 現代、信じられている「物理法則」では縛れない様々な素晴らしい現象が起きてくるワケです。

 2500年も昔に、お釈迦さんはそれを悟り、弟子たちも知っていた…ゆえに超能力者がゾロゾロさざめいていたのでありましょう。

 ごく普通の人が、現代の「超能力者」くらいの能力というか神通力のようなものを、当たり前に発揮していたのであろうと思うワケです。

 「ボクもドラえもんです!」「ボクもユリ。ゲラーです!」なんてね?

 この秘密を封じて教えてもらえなければ、人間は、猿より少しばかり頭のよい、ただの動物に過ぎません。

 目立ちたがりの某医師ではありませんが、この知恵を封じられたがために、人類の大半は「グーミン」と化したワケですね。

 しかし、いまだに、教えてあげても、ほとんど誰も見向きもしない、この洗脳のされっぷりの根深さには…実に手が焼けますなぁ…


投稿者:青山2013/12/9 20:22
御意!
人類の誰もが例外なく「空」から物質化して来ているのにも拘わらず、人為に描かれた見せ掛けの「価値観」に洗脳され「空」の意識波を吸い取られてしまっています。

これでは自己生命の源流である「空」を完全放棄(=否定)することになり、どれだけ地球学論理を
巧妙にカサに着ても「空」の原理を有意化することは出来ません。

この「空」の神々に見捨てられた(=実は自ら放棄した)「猿回しの端末」が私たち地球人ということであり、全くもって情けない惨状にあるようです。

「U8」は扱う各個人が「空」に意識波を繋いで「画龍点睛」とすることで本物の悟りの世界が観えて来るものであるのに、それが僅かでも感知出来ないとは実に勿体ないことです。

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2013/12/10
「12月の蝶」  U-8

この寒風の中

あり得ない「蝶」の降臨。


彼らが姿を見せてくれるだけで

枯れ野の風景が一変する。


一体どこから来て

どこへ帰って行くのか…

今は人知・下衆の勘ぐりより

起きている「ミラクル」を未来感性で

全身全霊に叩き込もう。


彼らは「鱗粉」という

天然の「U8」を身に纏い

時空をテレポートしているのではないか…


彼らを観ていると

人類が本当に自然に学び切れば

そんな「妄想」も当たり前になる時代が

やがて創出できるように思われる。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

投稿者:岩崎士郎2013/12/10 22:12
蝶とは「タテハ」の仲間でしたか? 20年ほど前、皇居のお堀端で、11月3日にクロアゲハを見たことはありますが、それより遅くとなるとタテハの仲間かと…彼らは越冬しますので…


投稿者:青山2013/12/10 22:36
ところが、その蝶は「モンシロチョウ」だったのです。
それで、本当にびっくりしひどく感動しました。
一昨年の12月の霜の降りる頃にも「モンキチョウ」を見ました。

自然の生きものとは気が合いますが、特に蝶類には好かれており、「もう、冬には出て来なくて良いよ」と伝えるのですが、それでも現われることがあります。

特定の蝶や蛾が越冬するのは経験的に知っていますが、「モンシロチョウ」が木枯らしの吹く頃に家の隙間に忍び込むのを目撃しています。彼らもおそらく越冬するのでしょう。

しかし、あのようにいきなり現われると、時空のループを超えたのかと妄想せずにはおられませんでした。


投稿者:岩崎士郎2013/12/10 23:48
それはスゴい! モンシロチョウの越冬…スゴ過ぎる!


投稿者:青山2013/12/11 8:43
このような現象は「神出鬼没」なので証拠写真を撮ることは至難ですが事実は事実ですし、12月7日のモンシロチョウの出現には目撃者も居ます。

昆虫図鑑等で調べても「蝶全般の越冬」についての明確な記述はありませんが、市井の愛蝶家の中には何らかの確定情報を掴んでいる方が居られるかもしれません。でも、敢えて公表する気持ちは無いのかもしれませんね。
まだまだ自然界には未確認情報が山ほどあると思います。

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013/12/11
「新しい器」  未来概念

「U8」に傾注しているが

「U8」のモノだけを見ているのではない。

「U8」現象を通して見えない大中小クラインを観じている。


吾々は3~4次元を跨ぐ「形態」から齎される

5次元以上のエネルギーの一端を

垣間見ているに過ぎない。


賢明な諸氏ならば

「U8」はあらゆる生命&物質に

内包されている「形態装置」であることを

見据えておられるだろう。


過去的人知概念波の安逸に溺れていては

決して観えない

「あの世」と「この世」の

「メビウス接点」を指し示す「ポインター」である。


それを

人知旧式概念波で取り込もうとするから

真実相がまるで観えなくなるのだ。


新しい酒(=「U8」概念)は

…先ずは腐った酒と器を廃棄して…

新しい器(=「あの世」に通ずる意識波の器)に容れずして

全容を悟ることは出来ないと思われる。

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2013/12/12
「共振理解」  U-8

「U8」が超常効果を創出し続ける方向性と

同時に「その反動」を齎すような

(地球学頭脳の個体から観察すると)

相反する結果が何故に生ずるのか。


これは宇宙意識層の洞察座標?から観れば

不思議でも何でもないだろう。


地球時空間の表層性質そのものが二元原理であり

そこに関与するあらゆるエネルギー法則も

人間の使い慣らした「二元論観念」で切り取る限り

そのように必然帰結する。


「U8」に限らず

すべての自然物は

大宇宙のクライン(本源)のエネルギーに拠らないで

物理成立することは出来ない。

この「i」の次元から観れば例外は何一つない。


「U8」尖端の点ではない「点」は

これらの形態原理の究極に位置為し

宇宙カップ(=大中小クライン)を本源から貫き

「空間エネルギー」(=「i」)の吐出を

誘発している。


此処に扱う人間の「意識波」(これも実は「i」のなれの果て)が

みごと共振作用すれば「i」が有意共振する時空間「場」が

超常生成されるということであろう。


これを扱う人間が「無視否定化」(我欲物欲波長も同等)すれば

人間も「i」によって成り立っているのだから「有意の反動」が

起きるのは当たり前である。


それゆえに

「U8」原理及びあらゆる自然原理を扱う人間は

大宇宙本源の「i」が何たるかを

(地球学教科書的に記憶平面に置換理解するだけではなく)

本質生命体レベルで共振理解していなければならない。

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2013/12/13
「「i」」  未来概念

「地球学」として振動波区分せざるを得ないのは

過去地球のこれまでの「あらゆる分野の対応概念」が

宇宙本源の究極意図から悉く乖離しているからである。


「U8」、「アナログ電気機器」、「洗心」などなどで

明らかにされるその根底の「波長群」(振動波種類)は

「地球学」概念波を遥かに超えたところの

地球そのものを原初から創造しここまで護り育んだ

「エーテル=究極の「i」(愛)」の反映なのである。


それゆえに

「地球学」の平面知傷痕(記憶)に過ぎない既成概念で

思惟思考&生活動作している人間には皆目判らない別世界

であるともいえる。

しかし、その「i」の世界こそがどんな人間をも例外なく

護り育んでいるのであるから皮肉と言えば皮肉である。


過去からの「地球学波長」範疇での価値論争は

須(すべか)らく「i」不在による不毛の争議である。

心身の共振波を宇宙に拡大すれば

なんなく個々各自の「i」に到達できるのに

「記憶傷痕」を武器に口角泡を飛ばすのは徒労である。


天に唾するなど「もってのほか」であろう。

「i」の神々は哀れに思し召しになっていることであろう。

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2013/12/14
「「i」と共に」  U-8

『「U8」効果』にしても

『アナログ電気原理』にしても

『洗心』にしても


真摯に(本源共振で)

観察&洞察&実践しないで

表層二元の既成観を頼みの綱とし

過去的既成記憶構築に逃げ込み

「i」を遺棄している人間の

如何に多いことか!


自分自身が「i」の恩恵により

まさに「生かされている」というのが

真相であるにも拘らず

相も変わらず「極楽トンボ」ならぬ

「地獄クラゲ」で生き通そうとしている。


有歴以来、古今東西の賢者たちは

この地球の不良構造の真因を観据え

数々の叡智を世に現したが

「地獄クラゲ」に毒された人間は

その叡智さえも「表層二元の記憶構築物」に

劣化転写し「地球学洗脳」の山車(ダシ)に

担ぎ上げてしまった。


宇宙歴史的にも未曾有の振動波層シフトの『今』

未来志向の地球人は

この程度の『意識波透過』は早々に済ませて

次の『二元反転透過』時代に備え

「i」と共に生き抜くのが賢明と思われる。

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2013/12/16
「それぞれの「使命」」  洗心

あらゆる「地球学」の既成概念を見直し

透過反転し 

更に本源共振で観直していくことである。


これまで地球人の多くは

「地球学」を「地球学波長帯」で見直そうとして来た。

どうやら

この地球の変わり目は

それではうまく対応できないことがわかって来た。


これまでも

その構造自体の自己矛盾&自己欺瞞性を

苦々しく観じて

『洗心』を自らに課し耳にタコが出来るほど

発信して来たのだが…

『洗心』の真義すら地球学波長帯で軽く受け流し

馬耳東風では立つ瀬がない。


しかし

この宇宙は本源共振でクライン透過すれば

実に超合理的に出来ている。

大神霊に対し奉り「出来ている」という表現は

おこがましいが

実に…そういうことである。

それを「人知地球学」は

わざわざ肝心要を遮蔽している。


『洗心』しなければという思いさえ

地球学波長範疇での囚われであるとすれば

其処を敢えてノリ超えてゆけば宜しいのだ。


その超難解な次元の壁の乗り越(超)え方を

「U8」がいとも簡単に教えてくれているのだ。


もちろん「U8」は地球学概念波など吐かぬ。

「i」の存在を

「物理点(のよう)であって面積のない点」として

現実認識し

その見えない時空間のクライン接触点から

「i」の海を観させてくれるだけだ。


ただそれだけのことを

吾々地球人類は

これまでの個々の輪廻転生も含めた深層経験値から

明快に悟るだけで良いのである。


地球学の構造矛盾を

他人ごとでなく自己の痛みとして感じ続けて来た人間ならば

それは何なく出来るだろう。


新しい地球歴史は

すでにもう始まっている。

「地球学波長帯」の泥濘(ぬかるみ)で躊躇している時代は

もう終わったのである。


吾らは正しく「i」を観極め

「i」を共通起源「エネルギー」として共振認識し

共々それぞれの「使命」に邁進することである。

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2013/12/17
「「i」共振」  U-8

優良宇宙人たちが

UFO(と未だに)呼称されている「宇宙艇」に

搭乗してどんな活動をしているのか

「i」モードで想像するのは実に楽しい。


地球人は宇宙の振動波原理をまるで解明出来ておらず

その精神波も「i」共振モードとかけ離れているため

想像すら出来ず

「魔界」を反映するのが関の山である。

「未確認」と申し合わせることで

「見猿・聞か猿・言わ猿」で平静を装っている。


しかし

そんな地球学諸事情はお構いなしに超えた次元で

今日も「宇宙艇」は「i」共振で飛び交っている。


どのみち

地球学概念波を超えて「i」共振出来ない地球人類に

「宇宙艇」が与えられたとしても

使いこなせない。


まずは

自然を知り

宇宙の法則を知り

己自身の「あの世とこの世」に跨る

多岐多層の振動波層を正しく自覚し

「i」(=愛)に共振することである。

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2013/12/18
「多次元相互動作」  U-8

「U8」現象は

「信じる」or「信じない」という人間の

既成思考波を超えた世界にある。


それは

人間の後天的な物主価値観において

虚塔構築した3~4次元のテクノロジーが

生命根源創造を再現できないとの同根である。


「U8」現象を

既成表層思考で解明しようと「ワル足掻き」するのではなく

数多の生命現象(物理現象さえ生命現象である)の

根源法則エネルギーが「U8」形態に

「氷山のほんの僅かな一角」として顕われていると

観ることである。


観ている「人間自身」も

観られている「現象」も

(即ち宇宙クラインの相似連鎖)

実は「U8」エネルギーによって

多次元相互動作しているのである。

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2013/12/19
「「U8」研究」  U-8

「既成地球学」でウンザリすることは

幾ら素晴らしく思える概念構築であっても

それを記憶体系として積み上げているうちに

人生が終わってしまうことである。


もともとメビウスを持たない我欲物欲の虚塔構築は

そのように実働本源波との絶対的な乖離があるのだ。


「宇宙学」では

「宇宙意識層」そのもののクライン原理であるから

複雑難解な記憶構築を不要とし(波長共振でカット=トンネル効果)、

個々固有の自己振動波層を

メビウス対応させることで

究極の宇宙意識に繋いでいるのである。


ゆえに

「宇宙学」では我欲の象徴である

「宜しからぬ波長」を去り

『洗心』することで

「虚塔構築」等々をメビウス透過し

二元原理を超えて

宇宙本源の「愛」の波長を有意化出来るのである。


宇宙本源の「愛」とは「i」であり

いみじくも「U8」が提示している世界でもある。


しかし

如何に3~4次元を超えた「U8」現象とはいえ

観察当事者が「人間」である以上

二元原理の影響は免れない。


それゆえに

虚心坦懐にして本源共振し

超未来科学として研究することが望まれる。


宇宙本源の「i」(=愛)に繋がっているからこそ

我欲物欲の「乖離意識」で試せば

物質透過の恐るべきエネルギーで

結果的に弾かれることになるのである。


「U8」研究に

自然現象の本質を柔軟に受けとめられる

「少年少女」のような瑞々しい感性が

必要であるのは言うまでもない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

投稿者:岩崎士郎2013/12/19 23:28
いわば私も「お子チャマの脳を持ったオッチャン」なのですが、お子チャマの脳が空想したことは、中空に浮き上がることを除いて、ほとんど現実化したと思います。
 そしてここ数数巻かけて、青山さんには「お子チャマ脳の空想の産物」をすべて御伝授いたしました。空間を歪めて、かなりな程度に重力を薄める装置や、空気の壁を壊す装置など…
 Uso800にしか聴こえないけど、実は真っ赤な真実(ホント)な出来事を、青山さんの目の前で

 通常の物理法則ではとても縛りきれない超常的な現象の数々を、日常茶飯の出来事として引き起こす驚くほど単純な構造の装置たちです。

 地球はマテリアルの惑星にして、エネルギーに満ちた空間です。そのことを広く知らせるのが、私の使命と確信しています。
 

、に逆らう装置割合で



投稿者:岩崎士郎2013/12/19 23:29
数週巻ではなく数週間でした!



投稿者:青山2013/12/20 7:54
Uso800の奥義をご伝授戴き「i」共振の心より感謝申し上げます。
幸いにも、私にも「お子ちゃまの脳」が手付かずで残っており、短期間に楽しく集中して学ばせて頂くことが出来ました。
更に深く有意に「真っ赤な真実(ホント)」を研究して「地球優良化」に役立てさせて頂きたいと思います。


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2013/12/20
「飛跡」  洗心

このブログは

初期から読んでおられる方々はご存知と思いますが

『洗心』に関しての閃きを書きとめる「備忘録」

として始まりました。


今もそのスタンスは変わらず

頭脳に

心に

魂(本質生命体)に閃いたイデアを

日常の垢にまみれて陳腐化し

忘れ去られないうちに書きとめています。


頭脳に閃けば少々理屈っぽく。

心に閃けば「うた」のように。

魂に閃けば神々の指摘の峻厳さのままに。

なるべく人知既成観に染まらせず

「振動波結晶原石」の姿のままに記録しています。


既成地球学の物主評価に阿(おもね)ることなく

寧ろ

そうした表層概念の柵(しがらみ)を剥がし

本質本源の素描に重きを置いています。


なぜなら

あとから自分自身が読み直した時

「閃いた」原初光のインパクトが

見当たらぬほど虚しいことはないからです。


そのようなわけで

これらの小文は

宇宙を貫き地球を瞬時に貫く「i」が

「頭脳」に

「心」に

「本質生命体」に

共振した瞬間の「光の飛跡」と考えて頂ければと

思うのです。


自然界の「飛跡・軌跡」を感じ更に観じ

「i」が共振した光波(光子)のインパクトを

個々それぞれが共振発振する「真のアナログ電気原理」の時代が

これからは主流になっていくでしょう。

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2013/12/24
「醍醐味」  U-8

岩崎さんから

「U8」装置の神髄を伝授して頂き

非力な「リッターカー」が「1.5リッターカー」を超える

総合性能を発揮できるようになった。

実に物理法則を超えて凄すぎる事実である。


「Uso800」とは世を忍ぶ仮の姿であり

その実体は「真っ赤な真実(ホント)」なのである。


装置はごくごくシンプルなマテリアル設定である。

だが、そこにはこの世の「物理世界」とあの世の「『i』世界」の

エネルギー変換の見えない壁が立ちはだかっており

その「何たるか」がわかっていなければ「効率化」は

創出且つ認識することさえ出来ないかもしれない。


別に秘匿されている訳でもないので

「Uso800」の原理は資料を「心眼紙背に徹して」読破すれば

わかる者はわかるのである。


しかし

「地球学概念波長の価値観」に毒された表層オンリーの電荷の

帯電(翻弄)意識では

「i」の充満世界に結果的に弾かれてしまうのである。

「試す」根性だから「根底から試される」のである。

「地球学」の無駄な詮索&抵抗を辞めて

有りて在る「本源領域」に

素直に頭(こうべ)を垂れる研究態度は必須である。


「Uso800」の共振原理は

「U8シール」や「U8形態」に限らず

すべての「この世」の自然物存在について言えることである。

人間個々の生命活動さえ

「U8」形態の重層&複合現象と言えるだろう。


そのことを真実(ほんとう)に悟る過程が

「U8」研究の醍醐味となるだろう。

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2013/12/25
「「無上の歓び」」  U-8

「USO-800」とは

岩崎さんのご説明では

「UNIDENTIFIED SUPERNATURAL OBJECT …」となっている。


 UNIDENTIFIED=未確認の

 SUPERNATURAL=超自然的な

 OBJECT =オブジェクト


即ち、「既成概念上では未確認だが」

   「(既成観を超えた)超自然的な」

   「オブジェクト」

ということになるだろうか。


参考までに、

「オブジェクト」という意味は実に深いものがある。

単に「物体、対象」という訳が一般的ではあるけれど、

「現実の世界に存在する事象や概念」、

更には「その事象や概念をモデルとして再現したもの」や、

更に深く意味を探ろうとする気配すらもある。


「800」はご愛嬌ではあろうが、

「8」は∞(無限大)にもメビウスにも繋がるだろう。

「0」の概念を「0」で引っ繰り返す…というのは考えすぎか。

(今、八百万(やおよろず)の神々とも閃いた!)


いずれにしても

既成概念波長どっぷりの「常識人」の気付かぬ(気付けぬ)間に

大宇宙の生きた「i」エネルギーは

とんでもなく「すごすぎる」世界に地球を変えようと(透過反転)

している。


幸いにして「お子ちゃま脳」をキープできている人々は

これからの「Uso-800」世界を割目して研究していく

「無上の歓び」が待っているのである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

投稿者:岩崎士郎2013/12/25 12:39
素晴らしい「訳」ですね! 私もそこまで考えていませんでした。ワンダフル!

投稿者:岩崎士郎2013/12/25 12:44
これもfacebookにいただきます! 素晴らしい!

投稿者:青山2013/12/25 13:17
どうぞ、これもお使いになってください。

「U8」現象に「i」がいつでも緊密に介在している「真実」をスーパーナチュラルに実体験しますと、いつまでも「うっそ~」などと茶化しては「i」に申し訳なく思い、それよりも、もっともっと「i」に御出座しいただきたく…
「禊のノリ詞」を申し上げる心境で紐解いてみました。
評価して頂きうれしく思います。

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2013/12/25
「「無上の歓び」」  U-8

「USO-800」とは

岩崎さんのご説明では

「UNIDENTIFIED SUPERNATURAL OBJECT …」となっている。


 UNIDENTIFIED=未確認の

 SUPERNATURAL=超自然的な

 OBJECT =オブジェクト


即ち、「既成概念上では未確認だが」

   「(既成観を超えた)超自然的な」

   「オブジェクト」

ということになるだろうか。


参考までに、

「オブジェクト」という意味は実に深いものがある。

単に「物体、対象」という訳が一般的ではあるけれど、

「現実の世界に存在する事象や概念」、

更には「その事象や概念をモデルとして再現したもの」や、

更に深く意味を探ろうとする気配すらもある。


「800」はご愛嬌ではあろうが、

「8」は∞(無限大)にもメビウスにも繋がるだろう。

「0」の概念を「0」で引っ繰り返す…というのは考えすぎか。

(今、八百万(やおよろず)の神々とも閃いた!)


いずれにしても

既成概念波長どっぷりの「常識人」の気付かぬ(気付けぬ)間に

大宇宙の生きた「i」エネルギーは

とんでもなく「すごすぎる」世界に地球を変えようと(透過反転)

している。


幸いにして「お子ちゃま脳」をキープできている人々は

これからの「Uso-800」世界を割目して研究していく

「無上の歓び」が待っているのである。













2013/12/26
「陛下、爆走?」  洗心

天皇陛下が愛車「インテグラ」を実に見事に操縦し、

皇居内を「爆走?」する映像が話題になっているようだ。


陛下はこの愛車を20年間大切に乗って来られたようだ。

操縦する腕前も確かなものである。


陛下をことさら「地球学波長」で崇拝する趣味はないが、

そのお姿を拝見するだけで「i」のオーラが

一際(ひときわ)高密度であることがわかる。

おそらく、「U8」を装着しなくとも

ある程度車体そのものが「i」共振しているだろう。

そのような「感じ」が伝わって来るのである。


「地球学概念波」での「付け足し」のあれこれを禊ぎ祓い

ほんものの「i」モード指向(志向)で「この世」と「あの世」の

メビウス共振を深く研究(洞察&実践)すれば

全く新鮮で画期的な「優良星界原理」が観えて来ることだろう。


陛下を祭り上げながらも、陛下のツメノ垢ほども精進しない国民の現状では

万人(万物)共通の「i」は嘆き悲しむだろう。

(「i」の原理は陛下に特化したことではないのである…)


せっかく与えられた「U8」研究もそのようなことがないよう、

陛下が孤高な状況にありながら黙々と「i」共振して居られるように

虚心坦懐…「U8」研究に勤しみたいものである。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cvAMDv7jcfU

おっと、これは「早回し+捏造」の加工映像である。

この映像の方が人気があるらしいが…

ほんものの「オリジナル映像」はこちらである。

表層トリックを超えて「i」を感受することが肝要である。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=oM_eAjzTXoo

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2013/12/27
「「悟る」観察者」  U-8

「U8」研究に無限の可能性を感じるのは

確かに「i」の共振を感じ観じられるし、

開発者の岩崎さんが地球学に捉われない

その意味で「無欲の人」(「i」共振)であるからである。


「U8」現象を物理現象を超えた「超常現象」と

観通し(立体透過し)

その原理である「未来の高次元科学」を以てすれば

UFO(宇宙飛行艇)創造も決して夢ではないことを

これまでの数々の実証で悟ることが出来る性質のもの

である。


吾々が地球学で教えられた「i」と乖離した唯物科学は

せいぜい分子レベルの状態加工であり、表層電子(電荷)

を結果として追跡する「デジタル電気論」であった。


それゆえに、デジタル電気を超越するような高次元科学

理論である「アナログ電気論」は完全否定されて来た。

光速以上の速度や、反重力作用や、物質消滅&出現などは

あり得ない(あってはならない)現象として封印されて来た。


しかし、あるものはあるのである。何の不可思議でもない。

この大宇宙に人間の言う「不可思議」など存在しないのだ。

人知地球学波長範囲の尺度に無いものを「例外」(=不思議)

として忌み嫌い放置して来ただけなのである。


そう!

賢明な諸氏はもうお分かりであろう。

記憶脳(記憶傷痕)の組み立てだけでは宇宙の仕組みの解明は

結果論の集積&パズリングを超えられぬ宿命がある。

時空間を超えた生命現象の変換&創造は不可能なのである。

(それを超えるには)「i」共振まで踏み込まなければ

「リアル・メビウス」は透過出現しないのである。


「U8」現象はこの「地球学概念波長」を超えて「悟る」観察者に

無限&大容量の「i」の世界を親しく開示してくれるのである。

それらの全過程を「U8」は一切の人知を弄することなく

あっさりと「やってのける」のである。

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2013/12/28
「共振指向」  未来概念

今現在の地球人表層意識は

過去記憶集積の恣意的パターンに依存しているに過ぎない。

旧式地球学波長生活から卒業出来ていないのである。


そのために「U8」原理の立体透過が出来ない。

「立体透過」とは本源領域からの理念波長光(「i」の光)

によって地球自然現象の表裏をを照らし

根源存在意義を明らかにすることである。


大宇宙は徹頭徹尾どこまで行っても

一体同体の大クラインである。

その根源構成は「i」即ち「根源エーテル」である。


その宇宙の究極原理を波長共振により極めた類人種が

「優良星界人」であり

そこに到達し得ず我田引水に波長乖離&埋没しているのが

「不良星界人」なのである。


「i」に根源共振すれば

宇宙は一目瞭然に立体透過でわかりやすい。

本源波に繋げば(共振すれば)究極意識から

すべての本質が透過包括的に観られるのである。


究極意識から乖離した生命意識は

「統合失調」ともいうべき周波数欠落の魑魅魍魎を

自らに見て

それを現時点の学びとするように

宇宙は原初からそうした進化の仕組みで完結している。


「U8」現象は地球学概念波で考える以前に

そのことが「i」の5次元統合力で客観提示される。

さらに深く本質研究出来るかどうかは

個々それぞれの宇宙本源との共振指向にかかっている。

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2013/12/31
「2014年は「i」と共に。」  未来概念

2013年も残すところあと13時間ほどである。

「見えない世界」との鬩ぎ合いのピークともいえるこの一年は

それぞれの本質確認に明け暮れた日々であったろう。


同じ一体エネルギー帯の地球に生存している以上

その本質&本源エネルギーの包括透過を回避できる

生命種など皆無であろう。

たとえ他の惑星にテレポートしたとしても

本源エネルギー波はどこでもついて回るのである。

なぜなら、自身が本源エネルギーの派生端末だからである。


社会の立ち位置を超えて「悟らざるべからざる」

それなりの体験が押し寄せた2013年と言えるだろう。

それらの貴重な体験を本源共振で生かし切れるか…

それとも…

旧き悪しき化石的概念波を固持しようというのか…


2014年はこの2013年の個々それぞれの「内的体験」が

顕わになっていくのであろう。

そのような周波数特性というか、振動波原理性質というかが

鋭敏なセンサーを磨き続けている方々ならば

容易に感じ取れるのではないか?


「Uso800」が注目されているのも

まさにそうした「地球の周波数変換期」を

ズバリ!明示している。


今後、地球人類が如何なるジャンルで凌ぎを削り合い

何らかの決着を付けようとするにしても

「旧き悪しき地球学波長」では勝負?そのものが

成り立たないだろう。

「旧式地球学概念波帯域」そのものが「i」介入により

マグマ化しカオス化してしまうからである。


屁のような理屈を垂れる(垂れ合う)より

「U8」原理による「空間エネルギー調整」を

「i」共振により図ることの方が

2014年以降の地球にとっては重要な局面が

個人に、社会に、国境を超えて

噴出することだろう。


「i」の本質を知り、「i」と共に「独立空間」を

創造する者にとってはますます「奇跡的な日常」を

開き育む楽しみが無限化していくことだろう。


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2013/12/30
「先取り」  U-8

もう40年以上も前に「宇宙学」(宇宙意識共振)に傾倒し

旧き悪しき「地球学」は付け足しで使っているだけなので

いまさら地球学の題目を唱える無駄は御免蒙りたい。


この重要な時期に「U8」が颯爽と登場してくれたことは

将に「天の采配」であり、過去の意識波レベルでの永い闘いが

大きく報われた思いが一入(ひとしお)となっている。


まだまだ、「U8」の本質に気付いている人数割合は僅かであるが

「U8」原理を理解し個々自身が「i」に振動波共振出来れば

理屈で「宇宙学」を説くまでもなく、直接「宇宙空間」から

宇宙の真理を学ぶことが出来るだろう。

それほどの究極的ポテンシャルのある「U8」研究なのである。


多くの個々夫々が自分の確かな感受性で「U8」現象を観察し

旧き悪しき「地球学」迷妄波を自力で払拭していくことが出来れば

その先にどんな超常現象の連続が待っているか「i」モードで

想像することは実に楽しいことである。

狭く固く暗い「地球学脳」では再現性がないから「超常現象」と

嘯(うそぶ)いて遠巻きにしてイジケているしかないのである。


アルミテープ結界や車の「うそ8」チューンでもそれが如実に

体験できる。

老若男女、正しく実践すれば誰がやっても永続的に再現

できるのである。(庶民&非力な者にこそ断然有効である)

ただし、無垢な心の受発信を鎖した「地球学の奴隷」には

まるで解らない。

(そこがまた痛快なところでもあるのだが…)


2014年以降、地球人類が周波数二分化するにしても

楽しく明るく(強く正しく明るく)受けとめ

全過程がソフトランディングに終始するよう

「i」の世界を先取りしていくことが極めて重要に観じられる。

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2014/1/2
「これからの地球」  U-8

結局

直近の数千年間

人知表層でどうにも動かせなかった

諸問題をまたぞろ表層概念で

何番煎じに煮詰めようと

所詮無駄なのである。


人間も自然物

鉱物も分子も原子も電子も自然物

「ここ」が頭ではなく

自然物霊長たる人間の存在威信をかけて

悟りきれなければ

フリーエネルギーを追いかけようが

新文明と声高に叫ぼうが

宇宙意志に副って運用することなど

夢のまた夢である。


あらゆる主義主張

あらゆる理想が

如何に飾り立てようとも時流に潰えていったか

歴史の狭間で目の当たりにしたであろう。


「U8」はそのことを

凝縮してこの時期の地球人類に

表層人知を超えて伝えてくれている。


過去記憶集積の言霊論も形態論も

「U8」現象の前には詮索は無力である。

それらの飽和電荷の薄膜知性では

もはや通用しない法則性の時代なのである。


「i」のエネルギー共振が疑いようもなく働くゆえに

超常現象も蘇生化も人間の想像を超えて

創出されるのだ。


これからの地球は

自然物の霊長端末である人間自身が

「U8」現象の先鞭を切らねばならぬ必然に

否応なく置かれている。

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2014/1/7
「「U8」効果というもの」  U-8

やはり

「U8」効果というものは

そのアルミシールや形態ポインター

(面積を持たない点、及び体積を持たない集約座標点)

によってこの時空間の裂け目(次元の導通箇所)から

高次元のエネルギーが作用していると

考えるのが自然であろう。


いろいろな研究視点や考察体系はあると思うが

現状ではいわゆる旧き悪しき地球学概念の

低次元洗礼を受けない方が「U8」効果は持続するし

超常的な派生事実も拡大するだろう。


最低限「純粋な少年少女」の自然への畏敬憧憬の

観察姿勢があれば「可」であろう。

残念ながら古代「エーテル宇宙観」を完全否定する

デジタル電気論&科学論では「U8」効果を心ゆくまで

楽しむことは出来ないだろう。


それどころか現代人の唯物科学思考波長で

「U8」現象に対し試そうと画策すれば

その瞬間に「デジタル」対応ゆえにその梯子を

外されてしまう。

(デジタル観察者はその事実にまるで自覚がない)

大昔から我欲物欲論者が結果的に「天に唾して来た」

未開発な地球人類の意識構図である。


地球の一切の可視・不可視の質量(エネルギー)存在は

「i」によらず成立出来るものなど何も無い。

地球人という観察者も含めた「場」が

「i」の関与に目覚めた瞬間に「エーテル」原理に満たされる。


それゆえ

「U8」現象に割目し実践することで

結果的に地球の重力波や電気的な現状の

人知&環境概念波の短絡呪縛を解き

さまざまな「超常現象」が起きるのである。

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2014/1/20
「みんな「i」!」  U-8

「最近、U8記事がないな」と

お嘆きのあなたに…


外側ばかりが「U8」ではない。

ますます絶好調!

「U8」現象は見えない深奥で大爆発です。


ご安心召され。


でも、核心部分のノートはお見せできないので

こればかりはご容赦を。


しかし、ごくごくシンプルに

過去地球学の

悪しき唯物概念習慣(=信仰)を払拭するには

「アルミシール」でじゅうぶん。

どちらにしてもここが「試金石」です。


「信じる」とか「信じない」の次元は関係ないのです。


観察者(当事者)の振動波領域において

「U8」原理と立体感覚が共振しているかどうか!

それだけです。


もう古臭い既成概念系に振り回される時代は

もう終わりにしなければなりません。

(実際が終わっちゃっているんだから…)


誰が終わりにして新しい次元を再生するか?

偉い人は誰もやってくれませんよ!

(やりたくても出来ないんだから仕方がない…)
出来るのは「あなた」だけ!

いつまでもウジウジといじけていないで

「強く正しく明るく」

鋭意実践あるのみだよ!


ただし

くれぐれも「宇宙の本源」・「自然の根源」と

無欲で一蓮托生すること。


畢竟… どこまでイっても創めも終わりもなく

宇宙はそのものが「i」で出来ている。

「あなたはわたし」&「わたしはあなた」の前に

「わたしも「i」」&「あなたも「i」」

みんな「i」だよ!

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2014/1/22
「どこでもドア」  未来概念

これからの地球は

『覚醒』を目指す者の

オアシスになるでしょう。

……


パラダイスとは

まだ書けなかったので

オアシスと書きました。


オアシスがあればパラダイスが出来るのも

時間の問題でしょうが

砂漠の中のオアシスでは渇きを癒すのが

精一杯でしょう。

まだまだ地球人類は「i」無き砂漠の真っただ中に居るのです。


「U8」もまさにその通り。


形態原理を知り且つ扱えることは

ある意味「オアシス」発見の喜びがある。

しかし

これを常態化し「パラダイス」を創出することは

並大抵の胆力では出来ない。


人間個々の「U8」原理そのものを遡航し

「i」の源流を引っ張って来なければならない。


「どこでもドア」があれば苦労はないんだけど…


ん?…んんっ?!

そうか~

「どこでもドア」を創ればいいんだーーー!

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2014/1/31
「学ぶこと」  未来概念

今回の「STAP細胞」研究に学ぶことは極めて大きい。

この研究の背景は

「これまでの教科書的な考え方では全くない。」

「すでに細胞の中に(STAP細胞は)できていた。」

ということである。


「弱酸性の溶液に25分間浸すだけ。」

要は普通の細胞にストレスを与えるだけなのである。

すでに自然界には創造の鍵が与えられていることへの

真摯でシンプルな「気付き」だったのである。


この偶然(=必然)の発見は

「過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄するのか」

と既成権威に拒絶されたらしい。

既得権威を死守して来た面々にとっては青天の霹靂であろうが

それよりも何百年も「真の科学研究」を蔽い隠して来たことを

猛省懺悔すべきではないのか。


ここで賢明な諸氏は「うそ800」に想いを馳せるだろう。


「うそ800」は更に量子論の背景そのものに

アクセスしているためにその拒絶度は半端ではないが

「すでにあるものはある」のである。


「うそ」は「真っ赤なホント」なのである。


「クライン端末」に過ぎない人類は

平面思考で「うそ」vs「ホント」を論ずる前に

「すでにできている「i」の軌跡」を

自らに検証することである。


あらゆる創造の「マスターキー」で

輝かしい未来への「どこでもドア」を

やがては開けられる時が来るだろう。

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2014/2/18
「客観自覚」  U-8

そうそう。

肝心なことを書くのを先延ばしにしていた。


…というより

全容がしっくりと見渡せるようになってから

「こうだったよ」と書くのが宜しいだろうと

最初から閃いていたのだ。


「U8」装置というか…原理というか

その装置&原理を当事者(共振体験者)が

深い次元で共振していればいるほど

強力に「U8」現象化が働くようになる。


表層記憶脳であれこれと詮索することは

根底で関わる「i」エネルギーの共振を妨げるようである。

反自然な理屈体系を貯め込んだ人間ほど

(「U8」現象から観れば)箸にも棒にもかからぬ存在物と

なるのであろう。


なぜかといえば

「U8」原理と現象は自然深奥…更には宇宙次元の

創造原理性質そのものであるからである。


だから

自然に共振している精神波の人間に顕著な動きが

出ているのである。

その意識波長帯域が「より自然側」「より宇宙法則側」に

シフトしている精神波の人間存在ほど

共振領域が深まり

既成概念観を根底から凌駕するミラクルとして

否応なく顕われてくるのだ。


これは地球学の頭では「ありえない」現象であろうが

宇宙の創造原理から観れば当たり前のことなのだ。

人間の生命存在そのものが「U8」の集大成なのである。

それをまさに客観自覚できるかどうかが

これからの地球文明を高次元化するための

大きなポイントになるだろう。































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